桐の花

161才リコさん＆エッサくんちっぽけな庭岡山県浅口市Asakuchi25/12/18（木）6℃→12℃夜来の雨はあがりましたリコさん庭きょうの花昼からは晴れてきましたリコさんバラの剪定整理ですスノーホワイト梯子はダブルステップつっかけはNo守るようになりました花＆食しりとりシリーズ水蒸気から続く桐きり花も実も堂々見ごたえがある葉もすごいキリ-Wikipedia‘KusabanaPhotoStu

先日の山道ドライブで見かけた青っぽい花が目に止まり取り敢えず桐の花のように見えますが🤔普通5月に咲くので狂い咲きでしょうか？樹木鑑定サイト「このきなんのき」に鑑定依頼してみましたが、桐の花の狂い咲きは、見たことも聞いたこともないとのことで解決せずリミングで更に拡大🔍咲く気満々の蕾がいっぱい詳しい方が見てくださるといいですがおまけ今年は柿の成りかたが異常ですね昨年、ほとんど成らなかったので2年分実を付けたのかな余談ですが最近、熊🐻の目撃情報が我が家の半径

新作俳句2025年10月31日夏…白牡丹黄蘗（きはだ）花芯に緑の葉黄蘗色：ミカン科のキハダの樹皮で染めた、やや緑みの明るい黄色差す光変はれば変はる白牡丹ほろほろと牡丹散るなり須磨離宮桐の花仰ぎて緩む減らず口炎天下えだ削ぎ落す老庭師炎天をゼロポジションの人力車ゼロポジション（人力車の車体が前後、上下に傾いていない状態）に保つことによって、最も効率的に人力車をひくことができる。

今日も私についてのお話です良かったら読んでみてくださいねいつもご訪問いいねフォロワー登録をありがとうございます自分のブログのリブログ多めの時もご訪問くださり感謝しております10回目の朝散歩へ行ってきました朝散歩って「あさんぽ」っていうのですね初めて知りました実は散歩を始めるまでは7時台起床でしたが自然と6時に起きられるように変化当初の目標は週2回でしたので今月はすでに10回で目標クリア来月は週3回を目標に100回で結願といたしますようやく青空がいつもより遠く

おはようございます❗️晴れ間はありますが，雲の多い朝です風は涼しいです❣️庭です！レンゲローズが咲いてます❣️ずっと咲いてくれるニチニチソウ❣️あっ鉢にお水がたれてる😅あらっ❣️ずっと前に植えて残っていたブラキカムが咲いてました💕とっても可愛いトルコギキョウ🩷昨日はボタニカルアートの日！絵の具がきました先日描いたカニクサに色を付けました！途中で終わったので，残りは宿題です❗️難しいです😅先生の作品！桐の花そしてネイルへ💅独立されて，3周年との事で、こちらをい

今日は昨日よりは気温は低いですが、とても蒸し暑いです。夕方になってちょっとだけ雨が降りましたが、すぐに止んでしまい湿度を上げただけになりました。エアコンをつけないと耐えられないので、外には出ていないのに乾燥のせいで喉が痛いです。旅行に行くのに困ったなぁ～今回は、靖国神社へ参拝と御朱印をいただいた写真です築土神社から徒歩5～7分で、靖国神社に到着です。日本武道館と桐の花第一鳥居から入るために早稲田通りを歩いていたら、日本武道館が見えてきました。大きな木の上のほうに薄紫色のお花が咲

新作俳句2025年8月19日夏…風上の夜闇に匂ふ椎の花多き実をなさむと椎の花匂ふ見るだけや手に触れがたき桐の花青蔦やビル上層に達すかに麦の秋麦穂の色に空染まり麦の秋道は空まで真っすぐに風のなき昼間も涼し竹林妖艶の蕊を蔵して百合の花布袋草人は足より衰ふる干上がりし河童の頭芥子坊主置き古りて草密生の箱庭に箱庭の遠近法でものを見る

福島県喜多方市雨が降ってきちゃった松の木のデザインは、旧喜多方市。喜多方ラーメン食べた～福島県柳津町ウグイス・桐の花・ヤナギ粟饅頭食べた～道の駅会津柳津内にあるビジターセンターの展望台最高！福島県昭和村ヒメコマツ・ヒメサユリ・ヤマガラやまか食堂が有名～各地、複数のデザインマンホール蓋があるようです。全制覇への道のりは遠そうだ・・・。

ただいまの七十二候より「桐の花」をご紹介します。七十二候とは、わずか4〜5日間の｢旬」を知らせてくれる、季節の暦。この短い間に、旬の植物を愛で、味わい、行事に参加できたら最高ですが、なかなか、そうはいかないこともありますよね😊そのひとつが、桐の花。桐は、初夏に淡紫色の花を咲かせ､7月に実を結び､夏土用のいまごろには翌年に咲く花の蕾をつけます。けれど、それらはすべて、10メートル以上もある高

今回は、中田喜直の歌曲について解説いたします。中田喜直は東京音楽学校入学後に歌曲を作曲し始めます。特に影響を受けた作曲家は、シューベルト、シューマン、ヴォルフ、ブラームス、リヒャルト・シュトラウスなど。それから2年ほどの軍隊生活の後に終戦を迎えました。これまでのドイツ系の作曲家に加えて、近代フランス音楽の影響も受け、以下の素晴らしい歌曲が作曲されることとなりました。歌曲を作曲するにあたって、「リズムやアクセントとか、詩を詠んだそのままの感じに作るのが自然でしょう」と本人の語っているとおり、耳に

みなさま、こんにちは！今朝、見るともなくボォ～っと廊下に掛けているカレンダーを眺めていて、今月の花が”桐”と説明書きがあることに気付きました。桐の花かぁ…薄紫のこういう花なんだ…そういえば見かけたことがない気がします。そして、６月の百人一首は、ほととぎす鳴きつる方を眺むればただ有明（ありあけ）の月ぞ残れる後徳大寺左大臣（81番）『千載集』夏・161夏を知らせてくれる鳥・ホトトギス。平安時代の貴族たちにとって、夏のはじまりに飛来するホトトギスは

まるで離島のリゾートホテルレイクビュースイートルームをご紹介--------------------------------------------------------------------近代的な行政都市の官庁街に位置しているにも関わらず、どこか離島に行っているかのような錯覚に陥ってしまうリゾート感満載のホテルがマレーシアにあります。そのホテルの名は、「DoubleTreebyHiltonPutrajayaLakeside」今回投稿は、そのホテルのLakevie

花と緑の五月から、緑が一段と濃くなる梅雨の季節を迎えます。本日の季節のアルバムは、ニゲラ、シャクヤク、カリンイカリソウの花とナツグミをお届けしますのでご覧ください。▼ニゲラ（和名：黒種草・クロタネソウ）キンポウゲ科▼シャクヤク（芍薬）ボタン科中国、シベリア原産▼カリン（花梨）バラ科▼イカリソウ（錨草）メギ科▼キリ（桐）キリ科▼ナツグミ（夏茱萸）グミ科

昨日ブログに載せさせていただいた猿和田の白い花、「カラー」と言う名前とのことをお教えいただきまして、本当にありがとうございます。後で「カラー」の花言葉を調べましたら「華麗なる美」や「清浄」等とのこと、貴婦人のＣ５７にもとても似合っていると思いまして嬉しかったのです。その猿和田で撮影後は車を東へ、五十島駅通過や三川駅出発も間に合ったのですが、ここは思い切って初めての場所、小花地へ降りてみます。ここは時々橋の上から撮影していて、とても気になっていた所です。三川→津川１１：０１

俳子歳時記夏＜き＞木苺（夏・植物・初夏）下校子に木苺のみち棘のみち木苺を口にふふみて下校の子道草の子へのご褒美草苺野苺を摘めば摘むほど野の乙女たはむれに木苺煮るやジャムわづか喜雨（夏・天文・晩夏）陸生となりたるものら喜雨を乞ふ慈雨よ降れ在りて在る者おはすなら祇園会（夏・行事・晩夏）はや熱き二階囃やこんちき

誠に、立派な桐の花に出会いました・・参考：桐の花アゲハチョウさんに出会いました・・・

2025.05.23一日一季語桐の花（きりのはな）【夏―植物―初夏】桐の花共に見ているだけとする岡田耕治私は先日（5月21日）、埼玉県の秩父市へ車で向かった。先月までは紫色の花は、山藤であったが、この日は、桐の花が盛ん。しかし、車を駐めることができないなど、近くで見ることはできず、写真も撮れなかった。今回初めて気づいたのは、花札。あのデザインの絵。何が書かれていたのかやっとわかった。＊この図柄、鳳凰だったのか～⇒画像をクリックするとブログ記事が読めま

「ってどこだ？」って感じですよね。😁自分もよく知りませんでした。”慣らし“３日目です。今週末も天気予報が悪いんで、100kmちょいサクッと走ってきました。この前、”走り屋（っぽい）ネイキッド３人組“が入ってくのを見たんで、今度行ってみようと思ってました。もみじかな？は、この時季もキレイですね、改めて。🍁藤ではなく桐？の花が写ってます。ズームイン。ボケボケ😁”緑のトンネル“が気持ちいいですね。

5/17日、夫の通院日待ち時間にいつものパン屋さんで買い物してキッチンカーなどが出ているイベントをぶらぶら見る商店街の途中にある神社初めて見た桐の花たくさん歩いたのでレモネードで水分補給冷たいレモネード5/18日ばんこ焼き陶器祭りのあと、近くの公園のバラ園へ🌹ラベルがないものがあって品種はあまり分からないがかなりたくさんの色とりどりのバラが咲いていたうちのバラは今年は咲かない剪定失敗したかなあ

五月十七日霧雨、ぼうとして海も山も見えない。松原の宿といふ気分はよかつた。早朝、合羽を着て出立、島田を経て呼坂へ、そして勝間へ、行程六里。薊が咲きつゞいてゐた、要の若葉が美しかつた。呼坂の附近を行乞壱時間。旧友井生君を訪ねて旧情を温めた、十年振の再会、話しても話しても話しつきない、君のよさに触れてうれしかつた。君の祖父君は風雅人だつたといふ、さすがに家構も庭園も調度も趣味的に整頓してゐる。・霧雨のしつとりと松も私も茨がもう咲いてゐる濁つた水・ふつたりやんだりあ

早朝に街に出かけた。こちらの里山では桐の花が見頃です。雨上がり透けて咲いてる桐の花撮影地氷見市一刎撮影日2025/05/18

静岡新聞・四季の森（土肥あき子）より【2025年５月11日（日）】・母の日のしづかな雨が海に降る（林徹）解説「５月第２日曜日は母の日。日頃の言葉にするには照れくさい感謝を、あらためて伝えることができる日。身近な人の偉大さは、離れたり、別れたりしてから身につまされるもの。掲句も肉親である母は身近にはなく、すでに遠い日の記憶になっているように思われる。母の日であることに気づく雨の日。波をなだめるように海面に触れる雨に、命の源である海に「母」の文字が含まれていることにしみじみと感じ入る。

神社から神社への移動途中霞ヶ浦越しに筑波山を眺める風で髪がバッサ～💦右寄りに筑波山のつもりが左端の方にめんどくさいから撮り直さない潮宮神社◆いたみやじんじゃ◆2025.5.13参拝もちろんここも再訪久しぶりに来たけどナビに騙されなかなか辿り着かなかった鳥居の近くにたくさん落ちていた花Googleレンズは桐の花とゆっているこの木から落ちたっぽい参道には巨木がわんさか木はあっち向いたりこっち向いたり変な気分になる巨木眺めるこの赤いのなに!?鼻みたい...キノコな

マンホール蓋を撮影しながら大阪へ向かいました字のないマンホール蓋雨水マンホール蓋合流マンホール蓋EXPO2025マンホール蓋汚水マンホール蓋阪急庄内駅近くの商店街でデザインコンクールのマンホール蓋を撮影上下水道事業者賞中学生部門受賞作品庄内駅の踏切で阪急のSDGsトレイン未来のゆめ・まち号に出会いました天竺川児童遊園でキリの花を見つけましたこの日の記事はこれで終わりです

✨散歩道で拾った花と摘んだシロツメクサ✨益子焼の器に水を張り浮かべました桐の木なんかは冬〜春先に見てると枯れてるようにしか見えなくて、『今年はあの紫の花は見られないんだな』なんて諦めモードでいたのです。そしたら春の代表的なお花たちが咲き終わった頃にひっそりと咲いて、高い木の枝から大きな花を落としていて。2〜3日後に見に行ったら、もうほんの少ししか枝に咲いてない（もう少し眺めていたかったなぁ）先へ進むと白い小花✨なんとなく祝福を受けているような感じキュンキュンするわー

おはようございます前夜、週休日の同居人ドヤさんは野うさぎの森🌳🍃オープンフォレストの為の臨時活動日を行かない💦と申しておりました(気分屋すぎる𐤔𐤔𐤔)整骨院が終わったら、柏の葉公園にバラを見に行こう(気をつかってるのか？)今日の予約はキャンセルしてますもう、出かけますか？じゃあ、11時頃に出かけようかあと1時間、このヒトは何をやるんだろう!?そもそも、ちっとも私に気をつかってる様子は微塵もなかったし💦ハイ！ご想像のとおりコチラ⬇⬇⬇⬇⬇👾𝔤𝔞𝔪𝔢⋆🎮🎧👾*。

わひしさややねにころかる桐の花正岡子規こんな感じで花が屋根に落ちていたのだろうか。（2025/5/14低山にて撮影）いつもの山へ行く里道で、地面に紫の花がやけに大きいなと近寄ったら、この花が落ちていた。見上げて驚いた。はじめてこんなに近くで、桐の花を見る。桐の樹にしてはまだ小さい。自生か。ここの低山には山道沿いに3本の桐の樹があるが、樹のてっぺんに花が咲くので、樹々の葉にさえぎられて、歩いていてもわからない。だけ

初夏のような天候の中、山野を歩くと草花はもちろんですが、木の花や木の実がいろいろ見ることができます。木の実はまだ花から実になりはじめたものばかりで、赤く熟しているものはないのですが、緑色の実が初夏らしい季節を感じさせます。山のところどころに大きな朴の木があり、まばらに花を咲かせている。花は直径１０ｃｍ以上ある大きなもの。ハスの花を連想させる。木が高いので花も下から見上げるような感じになる。真ん中に蕊が立つ。この日も桐の花を見ることができた。やや

はじめましての投稿です。今までは読者としてのみで、いろんな方のブログを読ませていただいてました。ありがとうございました。私にできること、気になることをやってみよう！とここ数年、気になっていたアメブロを恐る恐る。。。挑戦！まずは、近所で発見した植物の花〜↑キリの花、です夕方の犬との散歩で偶然見かけました。空と濃い緑の背景がとても綺麗でした。こうしたちょっとした感動や日々思うこと、感じることを書いていけたら、と思います。よろしくお願いします

今日も午前中にお散歩へいつもの隅田川テラスを桐のお花、咲いていますねもうお花終わる頃？気づくの遅かったかなでもこの辺りでは珍しいので今年も忘れずに見れたから良しかなこの近くの公園のブラシのお花もそろそろかなぁ〜で行ってみる事に・・咲いていますね公園の中、小さなお山があってその横にあるので、お花近くで見れるのお山を登り・・本当にブラシみたいよね😅あっ！センダンのお花ここにあるの知らなかったわセンダンのお花も近くから見れるわいつもね、家の近くの公園の大きなセンダン