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こんばんは。ひさしぶりの投稿です。お元気でしたか?ヒプノセラピーイクシェル中嶋貴子です。御香宮神社の敷地内にある桃山天満宮で咲いていた梅の花、可愛いな〜✨✨近づいたら、ほのかな優しい香りがしました。御香宮さんでは、このようなたくましい植物、ソテツが!樹齢は明らかになっていませんが1605年には存在していたそうで、、、400年以上!すごい生命力ですね。最初の梅に戻りますが、風が吹いて、梅の木と神社を訪れた方々の文字が書かれた絵馬がカタカタと音を鳴らして境内
こんにちは、ロイヤル麦茶です。今回紹介する神社は京都府京都市伏見区御香宮門前町の御香宮神社です。御祭神は神功皇后、仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇、高良大明神、宇倍大明神、瀧祭神、河上大明神、菟道稚郎子尊、白菊大明神。詳しい創建年代は不明で、当初は御諸神社と称しておりましたが、貞観4年(862年)9月9日に境内から香りの良い水が湧き出たので、清和天皇より御香宮の名をたわまりました。天正18年(1590年)、豊臣秀吉は願文と太刀を献じてその成功を祈り、やがて伏見築城に際し、城内に鬼門除けの神と
上の記事の続きです。1月24日『香』、『安産』、『子安』のサインが続き、京都の御香宮神社に呼ばれてることに気付き、参拝してきました。昨年の冬至あたりから益々神社に呼ばれる頻度が増え、裏で神々が忙しく動かれているのを感じています。✨もうすぐ節分…また大きくシフトしそうですね。主祭神日本第一安産守護大神神功皇后弁財天伏見の戦跡の碑この前に車がとまっていたので見えず、スルーしそうになったのですが、やたら気になる場所だったので近寄ってみると、伏見の戦跡の碑でした。引き寄
近鉄電車・桃山御領前駅から東に向かった場所にある御香宮神社の境内に鎮座する「桃山天満宮」に立ち寄りました。境内には白梅・紅梅があります。いずれも蕾が膨らみ始めたばかりという感じでした。訪れた日は『初天神(1/25)』でしたので、朝早くから天満宮(菅原道真公)に参拝出来て、少しはホッとしました。<桃山天満宮の基本情報>拝観時間:境内自由拝観料:境内無料御祭神:菅原道真創建:不詳住所:京都市伏見区御香宮門前町174最寄駅1:京阪電車『伏見桃山駅』より徒歩5分最寄駅2:
2021/11/6参拝ブログ御香宮神社(京都市伏見区御香宮門前町)京阪電車、伏見桃山駅を降りて歩いていくと、きっとここですねという風情ある壁が。御香宮神社。旧府社。伏見地区の産土神社。主祭神は、神功皇后。今回は、神功皇后を祀る京都の神社、に行こうと思い、1つは、石清水八幡宮は決めていたので、近くの神社を検索していたら、京阪電車x神社のコラボ企画を見つけました。↓今回頂いた御朱印。左の京阪特急が描かれたものが、御朱印包みになっています。御香宮神社、
桃山天満宮♪江戸時代には山ノ天神と称されて2月と6月の年に2回伏見の子供たちは必ずお参りすることになっていたそうです(笑)この本殿…江戸時代の天保年間坂田岩次郎という宮大工が荒廃を嘆いて20年かけて修繕したというお話が残っています♪その時の大工道具もそのまま奉献されたのですがこれが現代…江戸時代の宮大工の歴史を確認できる貴重な資料になっているそうです♪創建は室町時代…1390年頃伏見の蔵光庵というお寺の僧の夢枕に菅
御香宮神社令和3年10月6日『御香宮』『桃山天満宮』の手書きの御朱印安産の杜御香宮主祭神日本第一安産守護大神神功皇后をお祀りし、御神徳安産守護・子育てにご利益がある京都市伏見区の神社です。境内に、伏見の七名水の一つ『御香水』が湧き出ており、自由に頂けるので、頂きましたところ、非常に美味しいお水でした。しかも、この日は暑かったにもかかわらず、ペットボトルに入れると、ボトルが汗をかく程冷たかったです。伏見桃山御香宮桃山天満宮東風吹かば匂ひおこせよ梅の花主なしとて
こちらは、京都府京都市伏見区に鎮座する御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)です。「御香水」は、名水百選にも選ばれています。※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。こちらをお読み頂ければ幸いです。ポチっと、応援お願い致します。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「御香宮神社」~JR奈良線「桃山」駅周辺歴史散歩①~緊急事態宣言も解除されたので、久しぶりの京都ぶらりです。恒例の伏見稲荷大社月参りの帰途、JR奈良線で奈良方面へ向かう途中駅「桃山」で下車してみました。すでに早咲の桜でしょうか?最初の目的地は、駅から西へすぐの「御香宮(ごこうのみや)神社」。平安時代、境内から病気に効く香水が湧き出たので、清和天皇からこの名前を賜ったと言われて
前回の続き御香宮神社へ疫病退散の神事が行われてました見事的中🎯✨本当に早く収束して欲しいですよね御香宮神社桃山天満宮御香宮神社と桃山天満宮の御朱印まだまだ続く・・・・・
こんばんは‼️RENです日、月曜日っと旦那さんと京都旅行へ行ってきました日曜日神奈川県は冷たい雨そんな中スタートです京都に到着すると…晴れ近鉄に乗って移動です向かったのは…桃山天満宮桜に迎えられて…お散歩ですいただいた御朱印そしてまた歩き出す目的は…鳥せいさんへ旦那さんが好きな日本酒蔵巡りです美味しかったですそして…散歩祇園に戻ってきて旦那さんのリクエスト清水寺雲多かったけど…楽しい旅です清水さんの御朱印
今の時季、寺社めぐりをすると、梅が満開です。京都市伏見区の梅です。桃山善光寺龍雲寺隠れた梅の名所です。御香宮桃山天満宮天満宮には梅があります。本教寺伏見稲荷大社周辺南明院東山区正覚庵東福寺周辺今熊野観音寺
元旦の初詣は、御香宮(ごこうぐう)へ行きました子どものころ、この近くの団地に住んでいたので初詣や夏祭りで、何度も行ったことがある神社です実家からは、京阪の伏見桃山駅で降り坂道をあがっていくと赤い鳥居が見えてきます車道が鳥居の下を通っていて鳥居の所だけ、道路幅が狭くなってます鳥居を過ぎて、ほんの少し歩くと御香宮の表門がありますがちょっと離れた位置から撮った写真がコレ表門が、車道に面しているのがわかるでしょうか?表門の所だけ、歩道が途切れてるので歩いてる人は、車道にはみ出
西岸寺からアーケード街の大手筋4番街から1番街を抜けるとひときわ大きな鳥居が見えてきます。明和四年(1767)に奉納された大手筋にある大鳥居。昔は大手筋も参道でした。御香宮神社元和元年(1622)、徳川頼房が伏見城大手門を拝領して神社に寄進した門(重要文化財)。伏見城大手門だけあって豪荘な構えをしています。京都市駒札読めないので、御香宮神社御由緒から抜粋します。御香宮神社創建年は不詳。日本第一安産守護之大神として広く崇められ
京都観光記事の続きです。京都二日目。この日は御香宮神社に参拝。以前。京都在住の元上司と一緒に。訪れておりますが。やっぱり一人でじっくり見てみたいそんな思いでの参拝です。※相手がいると、なかなか自分ペースで見ることができないまいゆい近鉄桃山御陵前駅で電車を降りて。まず見えてくるのは。大手筋に建つ大鳥居そのまま進むと。左手に、表門。この表門は。伏見城の大手門を移築したもの。
今日は友達とお出かけです~🎵。先ずは「御香宮神社」へ。表門が重要文化財です✨。表門入ってすぐのところ。中の狛犬がちょっと変わってるなぁ~と思って写真撮ってきました📸。境内にある「桃山天満宮」。「御香宮神社」御香水は名水百選に選ばれてるとか。本殿は綺麗な装飾が✨。本殿も重要文化財です。高い所にあるのでよく見えないのが残念。元々の手水舎は水が出てませんでした。こちらで6冊目のご朱印帳を購入~✨。裏面の右上に「御香水」も描かれてます↓。大きいサイズで1800円でした。とっ
御香宮神社の敷地内にある桃山天満宮。御祭神は、菅原道真ちょっと個性的な牛もいた。そして、鳥居の脇に伏見城跡残石。・・・諸行無常を感じる。この天満宮の場所には、加賀藩前田家の邸宅があり、そこに天満宮が祀られていたらしい。〇桃山天満宮京都市伏見区桃山天満宮門前町176境内自由他、御香宮神社と同じ(ご朱印も御香宮神社社務所)
ちぃです。1月も終わりですね。遅くなりましたが本年もぼちぼちと更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。2月節分を境に2019年も本格始動ですね♪年始は主人の実家京都で過ごしました。今年は、桃山天満宮へ。本当は、御香宮神社へ今年もお参りしようと思ったのですがものすごく混んでいまして時間もなかったのでこちらの桃山天満宮へ天満宮って学問の神様だよね。。。今年は、何か学問を極めるのか
前回はこちら御香宮神社の国道24号線側の鳥居です。境内社の桃山天満宮の東側の鳥居付近の鳥居です。竹田街道の車石・車道の説明板です。伏見城跡残石です。桃山天満宮の鳥居です。桃山天満宮の説明板です。伏見城跡残石の近くにある石碑です。桃山天満宮の拝殿です。桃山天満宮の本殿です。祓所です。句碑です。「黒田節」誕生の地の説明板です。御香宮門前町の説明板です。その後、近鉄京都線桃山御陵前駅の撮影をし、近鉄京都線で、近鉄丹波橋駅まで乗りました。4回に分けて記事をUPしました。
こんにちはニコラスです。2月に京都への旅に行って来たの。西郷どんゆかりの地めぐりバス旅行桃山天満宮からの続きだよ。御香水京都駅でうどん!!2月の雪は凄かった。サンダーバードで富山へこれで2月京都への旅もお終い。ではではニコラスでした。
こんにちはニコラスです。2月に京都への旅に行って来たの。西郷どんゆかりの地めぐりバス旅行桃山天満宮からの続きだよ。御香宮まだまだ続くからね。
こんにちはニコラスです。2月に京都への旅に行って来たの。西郷どんゆかりの地めぐりバス旅行桃山天満宮からの続きだよ。まだまだ続くからね。
こんにちはニコラスです。2月に京都への旅に行って来たの。西郷どんゆかりの地めぐりバス旅行伏見桃山駅からの続きだよ。伏見義民事蹟桃山天満宮まだまだ続くからね。
伏見にある桃山天満宮です。御香宮神社境内にあります。社伝によれば、室町時代、木幡山中腹にあった蔵光庵の僧・月溪の夢枕に一人の男が立ち「学問を見守ってやろう」と告げたと言います。月溪は同門の僧から贈られた菅原道真像を見て、あのとき夢枕に立った人物であるとして、境内に菅原道真を祀る天満宮を創建。それがこの社であるとします。豊臣秀吉の伏見城築城により蔵光庵は嵯峨に移転しましたが、この天満宮はそのまま旧地に残りました。秀吉が伏見城下に諸大名を集住させた際、付近は前田利家に与えられて前田屋敷
2018年1月3日。京阪本線・伏見桃山駅から東に約100m、近鉄京都線・桃山御陵前駅から東に約50m。駅前に大鳥井があります。JR奈良線・桃山駅からは西に約200mです。境内右手に駐車場あります。※社号標と表門。伏見城のを移築したんですって。※鳥居。※こちらも拝殿はスルーするタイプです。※本殿。※絵馬堂。※末社(本殿右手)。※豊国社。※大神宮。※末社(本殿裏手)。※松尾社。※東照宮。※弁財天社。※
七五三の家族👪で、賑わってました。桃山天満宮のと2種類頂きました。駐車場🅿もあります。↓頭でっかちな感じでした。
『石清水八幡宮』の後、こちらに伺いました。Dちゃんが、「伏見桃山には“ぐぐ?ぐぐぐぐぐ?”みたいな神社あるよ。結構大きい」って言うからそれって『御香宮』よね途中左側に『黒田節発祥の地』駒札だけあります。『御香宮神社』「ごこうぐう」とか「ごこうのみや」とかいいます。ここの境内からいい香りの水が涌いたから『表門』伏見城の大手門で重要文化財。屋根の上には鯱屋根の下の彫刻が凄い🎵撮り忘れました入ってすぐ、左側の『伏見義民事蹟』の狛犬さんは下向き右側の『桃山天満宮』
御香宮神社の境内にある桃山天満宮を紹介したいと思います。桃山天満宮【ももやまてんまんぐう】室町時代初期、御香宮神社の東に蔵光庵(ぞうこうあん)という寺があった。ある夜、庵主の元で修行の身だった僧・月溪(げっけい)の夢枕に中国風の服装をした男性が立ち、「あなたの勉学を見守ってあげよう」と告げた。その後、月溪は同門の僧から天神(菅原道真)の画像を贈られた。描かれた道真公の姿は夢に見た男性にそっくりだった。この話を聞いた庵主は感激し、道真を蔵光庵の永代守護神として手厚くまつったことが、桃山天満宮の