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***落語は現世肯定の芸であります。大きなことは望まない。泣いたり笑ったりしながら、一日一日が無事にすぎて、なんとか子や孫が育って自分はとしよりになって、やがて死ぬんだ……それでいいーーというような芸です。その基盤とするのはごく普通の「常識」、これであると思います。三代目桂米朝(1925-2015)、4代目桂米團治の弟子に当たり、言わずと知れた上方落語の名人。戦後、落語家が次々に亡くなって
No.0992『落語DE暦』2026(令和八年)【⠀梅見月⠀】二月十六日(月・仏滅)「立春」「魚上氷(うおこおりをいずる)」老眼鏡一日さがす春の雨(桂米朝)ここ数日暖かくて、裏の小さな畑にタンポポがひとつだけ咲いてました!(ᴖ·̫ᴖ)油断はできませんが💦春も近づいてきましたね!「魚上氷」。冬の間、水底に身をじっと沈めている魚たちですが、春の陽光を浴びて水面がきらめき出すと、様子を伺うように水面近くに上がってきます。(ᴖ·̫ᴖ)さて、今まで生きてきた中
横浜にぎわい座の『上方落語会』。今回は、各賞の受賞者を集めて。まだまだ伸び盛りの、『イキ』のよさ。智丸の『時うどん』。江戸では、『時そば』。うどんと、そばの、すすり方の違い。トリの米團治。そのたたずまいに、米朝の面影があって。そこにあるのは、『ヒン』のよさ。歌舞伎や舞踊への造詣の深さ。それが、噺のなかに生きて。たまたま、桂米朝に関する本を読んでいて。笑いは、心の活性剤。帰りの足取りが、軽やかに。
https://www.facebook.com/share/17wZ7xa3SY/那嵯涼介【桂米朝と藤岡琢也】俳優藤岡琢也が番組で「初めて」噺家桂米朝と共演する際、年長者である米朝の楽屋に挨拶に出向いた。米朝は満面の笑顔で藤岡を迎え、そして驚くべきことを口にした。あんた、覚えてるか?あんたが姫路の小学校あがってすぐに、近くの山まで遠足に行ったやろ。山までの道、ずっと上級生に手を引かれてな。そんときの上級生、あれがワシや。...www.facebook.comご来訪ありがとうございます😊
ぽん彼は、分からないことや知りたいことがあるとChatGPTやコパイロット、GeminiなどのAIをよく利用してます。毎回声に出して質問をしてますが、AIには音声だったり、文字で返答させたりしています。ある時Geminiに文字で返答させていると、何をどう聞き間違ったのか、途中からぽん彼のことを「米朝さん」べいちょうさんと呼ぶようになりました。ぽん彼はGeminiに「そんな名前ちゃうから二度と呼ばんといてくれ!」というとGeminiは「大変申し訳ございません。二度と間違いはないよう
学生時代にアパートで一人暮らしをした頃、テレビを持っていなかった時期があって、夜はもっぱら活字とラジオで過ごしていました。当時は、今のようにPCやスマホでSNS・YouTube・動画配信サービスなどを楽しむなんて考えもつかなかった時代です。そんな頃、楽しみにしていたのはNHKのラジオでやっていた落語の放送で、上方落語四天王の中でも桂米朝さんと笑福亭松鶴さんの落語を好んで聞いていました。今回のながはま寄席「新春上方落語競演会」では米朝師匠の孫弟子の桂吉弥さんと桂二葉さん、松鶴師匠の曾孫弟
こんにちは。ちぎり絵(切り絵)花かげニあかの他人ハなかりけり『書その2608』こんにちは。花かげにあかの他人はなかりけり読んだ本の中で見つけ、うろ覚えだったのか定かではないが、実際は花の影あかの他人はなかり…ameblo.jp解説は、いつもながら、「書その2608」を参照いただけたらと思います。今回の作品は、背景の色からも、完全に「桜」を意識しております。
2025年=昭和100年で語られた年ももうすぐ終わろうとしています私の母は昭和16年生まれですが今年だけでなくずっと「今は昭和なら何年?」と言い続けてきたというもはや時間軸が昭和のままの人です看護師からケアマネと職を重ねていたためか患者・利用者の生年月日や行政書類で元号に親しみすぎて、西暦シフト変更不能な感じ「今年は昭和で言えば何年?」とこの質問を必ずされる妻は苦手にしていました…平成になった頃に時間軸が西暦移行した私も両方わかるけどなんか違う…というか
飛行機内での暇つぶし教えて!暇なときは眠ることにしています。アイマスクをして持ち込んだ音源で落語を聞くことも多いです。一番よく聴くのは故二代目桂枝雀師匠の落語、好きな噺は「くっしゃみ講釈」とか、「高津の富」とか、「不動坊」とか…二番目によく聴くのは故三代目桂米朝師匠の落語、好きな噺は「佐々木裁き」とか「立ち切れ線香」とか「地獄八景亡者の戯れ」とか…米朝師匠の落語を聴いていると、気持ちよく寝てしまうことが多いです。▼本日限定!ブログスタンプ執筆者
12/14.日「喜楽館昼席〜桂米朝生誕百年ウィーク」午後2時・神戸新開地・喜楽館/桂結女花・開演前一席、桂米舞、桂團治郎、ラッキー舞(太神楽)、桂雀三郎〜仲入〜桂しん吉、桂二乗、桂米團治「煮売屋」結女花「動物園」米舞「看板の一」團治郎「太神楽」舞「哀愁列車」雀三郎~仲入~「がまの油」出丸「酒呑み列車」しん吉「くっしゃみ講釈」米團治米朝師匠生誕百年を記念したウィーク千穐楽は満員のお客様で大盛況。米朝師匠の長男の米團治師匠を始め米朝一門の皆さんがズラリと登場し、賑やかな寄席はお
中国語講師をし、落語に興味を持つ私は中国語講師や教師、そして画家などの芸術家、その他身につける技能が必要なこと全てに当てはまることがあるように思います。それは物事を身につけるのは相当な時間が必要だということ。例えば、落語に「猫の忠信」という演目があります。この噺の桂米朝師の枕(落語の本題の前の説明)で次のように紹介されています。文楽のほぉは人形浄瑠璃で、あれが義太夫で、歌舞伎の「ちょぼ」なんかも義太夫でございますが、文楽の世界てな厳しぃ世界で、こないだ越路大夫さんが引退されましたが、だい
よく頑張りました😽11月30日(日)は、繁昌亭での「桂米朝師匠生誕百年記念月間」の千秋楽に出演させていただきました😊ご陽気なお客様で終始大盛り上がりで楽しい舞台でした😃ありがとうございました❗️
昨日は繁昌亭昼席米朝師匠の生誕百年記念興業。団体のお客様も多く、久しぶりに大入り袋もいただきました。遊方師匠の「月亭一門やさかい」、袖もめちゃくちゃ笑ってお客様も大盛り上がり。最後に集合写真を撮るのですが、ロビーだと、いつも暗い感じがしたので、屋外で米朝師匠を担がせて頂きました!終演後、遊方師匠にコーヒーをご馳走して頂き、用事で繁昌亭へ戻ると、伯枝師匠の独演会勉強したいネタがあり、急遽、お手伝いさせて頂き、打ち上げまで参加させて頂きました。めちゃくちゃ楽しかったです全ては、今の落
人間国宝の、しかも上方弁の「子ほめ」です。◇「子ほめ」桂米朝例によって、落語っ子連の稽古会に向かう途中。上方落語はあまり好みませんが、数少ない聴きたい師匠です。最大の理由は、「品」だと思います。ただ騒いで笑わせればよいという芸ではないから。しっかりとした語りだけで聴かせてくれるから、「子ほめ」のような前座噺むでも堪能できます。
「文化勲章受章桂米朝生誕百周年記念」で、天満天神繁昌亭へ!たくさんの方が、お越し下さいました!とにかく米朝師匠のアンドロイドが凄かったです!御親戚の方が来られてるのかと思ってしまいました!
桂米朝さんの38才の頃の高座を聞き、どんな人か検索したらAIがかつらよねちょうと表記していてエッ?!ペンネームとか?実はよねちょう?調べちゃいました。あぶなー高座を聞いたのは「蔵出し名人会」NHKR11963年の録音で「牛の丸薬(がんじ)」桂米朝(1925.11.ー2015.3.)名人と呼ばれる人の若さ漲る時代の噺を聞くのけっこう好きです。追伸古今亭志ん橋さんを、疑いもせず、ここんていしんばし
□本日落語一席。◆桂米朝「蛸芝居」(NHKラジオ第一『真打ち競演』※「思い出の名師匠(12)」)。昭和38(1963)年9月収録。米朝師三十七歳の高座音源とのこと。米朝の年齢は昭和の元号年と同じでまことにわかりやすい。この年は昭和38年だが、米朝の誕生日が11月なので、この9月時点でまだ三十七歳だったということだろう。声にも若々しい張りがある。若々しく張りがあるけれど、語り口には老成したものを感じる。当代の三十七歳ほどの落語家でこんな語りをする人はちょっと思いつかない。この番組では、もう
昨日は、繁昌亭昼席でした米朝師匠生誕百年記念興行で、毎日日替わりのメンバーです!トリは団朝師匠❣️終演後、団朝師匠にお声がけ頂き、米紫兄さん、太神楽曲芸の豊来家一輝さん、私で打ち上げに行かせていただきました〜。楽しいひと時。米朝師匠の人形は、元々、米朝アンドロイドだったものの上だけ残したものらしいです。現在は、米朝事務所の応接間に飾られているらしいです。ちょっと怖いぐらいの肌感と、毛流れでした。夜中に見たら、絶対、びっくりしそう‼️団朝師匠が、『打ち上げ行かんかったら、おやじ(米
職員の業績評価や異動希望の記録などはなるべく静かな環境で行い、冷静に考えたいので、その時期になると休日出勤になることも屡々。去年はしませんでしたが、今年は2年振りに日曜日に職場に出て来ました。この日は陸上自衛隊立川駐屯地の航空祭。午前10時前からヘリコプターの編隊飛行の音が聞こえて来ました。正午頃には仕事もひと段落付くかと思いましたが、今日中に片付けて仕舞おうと思ったら何の何の。午後3時迄掛って仕舞い、航空祭の閉門時刻に間に合いませんでした。午後4時過ぎに武蔵境駅に戻ったら、早くも
11月8日(土)、有楽町朝日ホールで、『桂米朝一門会』が開催されました。『文化勲章受章・人間国宝桂米朝生誕百周年記念』生誕100年、没後10年。桂米朝は、好きな咄家のひとりでした。その高座姿、その噺に、崩しても品があり、色気があり。また、滑舌もよく。彼が掘り起こした噺も多く。で、その一門会。あらためて、弟子、孫弟子、さらには曾孫弟子と、その裾野の広さに感心します。11月8日(土)。12時開演。11時30分開場。指定席なので、11時30分頃に有楽町朝日ホールに行くと、す
真木よう子さんは小学5年生の時に安達祐実主演の映画『REX恐竜物語』を鑑賞し芸能界に入りたいと強く思ったとか?私があばれはっちゃくを観て俺の方が逆立ちは得意だし親父(東野英心)に『情けなくて涙でらぁ』と怒られた時のリアクションも上だと勘違いしたのと同じ中学3年生の時に両親に「無名塾」入りと芸能界入りを相談したところ父から猛反対を受けるが「(女優になるのを反対するなら)援助交際してやる!!」と父を脅して許可したと聞く!凄い啖呵だしかし!!ちゃんと応募者約1
皆様あんにょん♪昨日は有楽町朝日ホールへ上方落語を聞きに行ってました(*^^*)米朝さん、亡くなってもう10年も経つんですね⋯そして生誕100年!実は韓流オンマの父は米朝さんと同じ大正14年生まれ生きてれば100歳だった訳かこれは昭和が始まって100年という事でもありますね外地で産まれた(米朝さんは大連、父は満州)って点も同じですね〜感慨深いです⋯オンマは上方落語が大好きです上方落語の関西弁が好きなんです特に米朝さんの船場(北浜)言葉は祖母(商家でした)の言葉と同じ
『文化勲章受章桂米朝生誕百年記念月間』お越し頂きました皆さまありがとうございました😌✨桂米朝の弟子の月亭可朝の弟子の月亭八方の弟子の月亭八織です!!と言うとおおっ!!と言うお声を頂きました😍入門して暫くして米朝師匠のお通夜に師匠と行かせて頂きました師匠が「八織は米朝師匠のお顔を見なさんなと」「見なんだら、八織の中で米朝師匠はずっと生きてはるやろ」とほんまにそやなと思います😌お空から「こんなひ孫弟子もおったんかと」思って下さってるかな☺️記念月間は11月30
おはようさんにございます。今日は晴れ。最高気温の予想が18℃、最低気温の予想は10℃。MACのmusicアプリ。全部で11,000曲?ほど入ってて、2,600曲ほどが、元のファイルが見つからなかったけれど、家内制手工業でぽちぽちと関連付けして、1,900曲ほどに減ったぁ。そして、11,000曲?のうち、なんと上方落語が261本もあったぁ。いちばん多いのが桂米朝さん、つぎが桂枝雀さん、笑福亭仁鶴さん、桂文珍さん・・・。1回も聴けてなかったものもぎょうさん。中でも桂米朝さんの
11‐06桂米朝落語ざんまいの開演まえの時間を利用して、数か月ぶりの献血。たまたま近くに献血場所があって、たまたま、その時間の予約が取れて。ここ数回、ヘモグロビン不足で、門前払いを食らっていて、そして、ここ数か月は血圧爆上がりで、とても、献血なんてできる状態じゃないだろうと思っていたけど、ダメ元、血圧が絶賛上昇中なのはわかっているが、ヘモグロビンはもしかしたら、ここ数か月の生活変化で好転しているかもしれない。それを確認する意味もあって。ダメならダメで、早めに桂米朝落語ざんまいの会場
「おてしょう」懐かしい言葉がテレビから飛び出して来た。DJ樋口大喜くんが進行を務めるNHKテレビ「上方推しらくご」。落語好きでほぼ欠かさず後輩のこの番組を楽しませてもらっている。先日桂米朝さんの「百年目」「らくだ」の大ネタ2本を立て続けに鑑賞。「百年目」、大店の旦那と番頭さんのやり取りに小声で「おてしょう」が挟まれた。途端に幼少期の食卓の会話が脳裏に蘇ってきた。祖母や母が「一回おてしょうに取って!」とか「おてしょう、足らへんがな。」としょっちゅう耳にした言葉。手塩皿。醤油、塩な
【繁昌亭にて】あかん、やっぱり反射的に挨拶してしまう…。(u_u)※本日11/3(月)から30(日)まで【桂米朝生誕百年記念月間】です。
『文化勲章受章桂米朝生誕百年記念月間』天満天神繁昌亭で11月3日(月)〜30(日)まで開催😍✨✨八織は、8日(土)と25日(火)に出させて頂きます🐦💕13:00開場公演時間13:30~16:10で10本一般のお客様前売2,500円当日2,800円65歳以上のお客様前売2,300円当日2,500円身障者前売2,000円当日2,200円1学生前売1,000円※当日1,500円※※全席指定席となります。※学生は小・中・高・大・専門学生、かつ25才未満
さーあー!鶴橋駅から環状線に乗って~天王寺駅で降りて~阪堺電車に乗り換えて~上町線は併用軌道と専用軌道を行ったり来たり。住吉鳥居前駅で降りて~「住吉大社」に来たのだ!反橋を渡った先を右へ…幸福門前にありました~「人間国宝桂米朝記念碑」「上方落語中興の祖」とたたえられた人間国宝桂米朝さんの顕彰碑。没後10年、生誕100年にあたる2025年(令和7年)に建立されました。碑には、第1回の「住吉寄席」で米朝さんが色紙に揮毫(きごう)し、神社に寄贈
No.0883(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『落語漫遊記』近い将来、私自身が落語の旅を趣味にするためのガイドブックにでもなればと思います。(笑)タイトルは……「落語漫遊記」。落語の「縁(ゆかり)」を書き留めたいです。今日ご紹介する「縁」は淀川[滋賀県(京都・大阪)]日本最大の湖・琵琶湖から流れ出る唯一の河川です。滋賀県大津市から出た流れは瀬田川と呼ばれ、京都府に入ると宇治川と名を変え、さらに京都府と大阪府の境界、大山崎町で桂川、木津川と合流し、この合流地点より下流が淀川とな