ブログ記事24件
今日は日本人宇宙飛行記念日。飛行機や船の移動でもいっぱいいっぱいなのに、宇宙旅行なんて、とても考えられませんね。▼本日限定!ブログスタンプ
まかななこ様の記事を読んで月に住むという「桂男」を思い出しました。ちょーイケメン説が多い中、The妖怪みたいなイラストも見たことがあります。月にいるのはウサギばかりではないのですね😄紹介されていた動画にあった詩です。お月夜へっこら、ひょっこら、へっこらしょ。ねこが胡弓こきゅうひいた、めうしがお月さまとびこえた、こいぬがそれみてわらいだす、お皿がおさじをおっかけた。へっこら、ひょっこら、へっこらしょ。お月さまの中のおひとがお月さまの中のおひとが、お月さまの外をながめて、そし
月に住む桂男はイケメンで我はなりたし桂女に中国が月の裏側のサンプル採集に成功したとか裏側のサンプルは初めてだ表と裏に違いはあるか?月には桂男が住むと言う桂男はイケメンらしい一人で月の桂の木を伐っている切っても切っても再生する桂の木永遠に伐り続ける桂男イケメンなら助けたい二人で伐ってもダメだろうか?カシワバアジサイ参加しています。俳句・短歌ランキング
今日は中秋の名月。デススターの手ぬぐいを飾ってお月見したいと思います。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今日は中秋の名月です。我が社は月が好きみたいで、月にまつわる内容のブログを結構書いていました。自ら光る太陽とは違って、その光を受けて光るところ、手が届きそうな場所にあるのにいけないところなど、身近なのにミステリアスなところに惹かれているのかもしれません。関東地方の予報は晴れ時々くもり。今宵はまん丸なお月様に逢えそうです🌕中秋の名月2019『中秋の名月2019』今日は中秋の名月。残念ながらお月様は見えそうにありませんが、お団子くらい食べようかと、近所の和菓子屋さんに寄ってみたところ、本
こんにちは!こうの史代です。ちょっと奥さん、先週の皆既月食と天王星食ご覧になりまして?わたしは晩御飯を適当に済ませて、外に見に行ってみましたよ。暗い川辺に来てみると、空を見上げている人が何人もいました。藤井竜王と広瀬八段も、この夜景の中のどこかの宿の窓から見ているのかな、と思いました。この日は午後から少し雲がありましたが、しばらく待っていると雲も通り過ぎ、すっかり地球の影に入った赤い月がのぞきました。ちなみに、天王星は雲と老眼のため全く見つけられませんでした。はいどうぞ。2
今日は中秋の名月。今年は昨年に引き続き、月が満ちた満月と重なりました。せっかくなので、この日にやっておきたいことを形にしてみました。夏に古着のスタジャンを手に入れていたのですが、絵柄をどうしようか悩んでいました。ベースボールジャンパーなので、野球っぽい絵柄が良いなと思っていたのですが、気に入った絵柄が思いつかず、保留にしていました。季節は流れて気がつけば中秋の名月。今宵は満月ということで、月に合わせて桂男をキャラクターにしてみました。夏にメリーアートギャラリーの展示で立体化した桂男
💫✨妖怪「桂男(かつらおとこ)」はイケメン。でも見とれていたら寿命が縮む!?2020.12.26世界の伝説に思いを馳せるLEGEND大全妖怪「桂男」はイケメン。でも見とれていたら寿命が縮む!?妖怪といえば、だいたい恐ろしい見た目をしているものですが、中には見目麗しい美青年の妖怪もいるようです。こんなイケメン妖怪にだったらどんな怖いことをされても寿命が多少縮んだってぜんぜん平気だったりして?!妖怪「桂男」とは桂男(かつらおとこ)とwww.legend-taizen.com✨
🌕月にかかりし雲から手招きするは月の桂の化身かその姿に見入った者にその命を削ぐともその儚さを与えるとも桂男昔呉剛ごごうという貧しい薪取りがいましたある中秋の日大雨で薪を取りに行けずにしょんぼりとしていると突然庭に芽🌱が出て見る間に巨大な木となり小さな沢山の花が咲きましたそれは木犀もくせいの木でした香りのいいこの花を摘んで売り呉剛は次第に裕福になりましたこの花は一年中咲いている上いくら枝を切りとってもまたいくらでも生えてきて無くなることがないのでした
今日は月食でしたねそんなことはつゆしらず18時20分ごろ夫とジョギングをしようと外に出て、「今日の月、なんか変だねー」と私が言ったら、夫が、「今日は月食やよ!」と教えてくれました。なんと!運がいい時にジョギング!そしてNHKばっか見てるのに、月食のげの字も知らなんだなんて、いい大人が恥ずかしーー!(妖怪のことばっか考えとるでか?!)月食見ながらのジョギングなので、3キロはあっという間でしたよ!(半分歩いた笑)さて、そんな色々に形を変えるお月様。月の妖怪もちゃんとおり
今日は月見酒の日。外での飲み会がやれなくなった分、家でのんびり月を見ながらっていうのも良いですね。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
前回の続きで、桂・上野(かみの)の話です。上野は、今は桂川に架かる上野橋の南詰めから西南方向(つまり上流側からみて右岸)にある集落ですが、かつては桂川の左岸にあった。それは村が移転したのではなく、川が流路を変えたためにそうなったらしいという話は前に書きました。これは今の風景を見ている限り、ちょっと信じられないような話です。これは左岸の梅津側から撮った写真(右が上流・嵐山方面)で、左に見えているのが上野橋です。そして、川の対岸に上野の家並みが望めます。川向うは遥か彼方で、あの家並み
「月桂樹の枝」折り紙用紙サイズ:(枝)15cm×1.875cm1枚、(葉)1.875cm×0.9375cm記事タイトルの元々の言葉は「桂を折る」で、官吏登用試験(おそらく「科挙」)の合格を意味するそうです。この言葉を見つけたのは、「麒麟がくる」で、「月に行った男」という話が出てきたからです。中国の神仙説話に「桂男」という総称の話があるそうです。その男の妻が不義をし、怒りのあまりその相手をあやめてしまう。さらに良くない事に、相手は時の帝の孫であった。帝は(神を通じて)男を
このところあるドラマの台詞が頭を離れません信長はどうか?大河麒麟がくるで帝役の玉三郎さんが発せられた言葉ですさすが日本を代表する歌舞伎役者!!台詞の間といい節回しといいNHKの配役の妙にしっかりやられちゃったパターンです桂男でしたか?いにしえの方々と違い今を生きる管理人には…うさぎにしか見えないけどなぁ
麒麟が来るは、そろそろあの時が迫ってきている。今日の話しは「桂男」の話しであった。力をもった武士が登ろうとするのが月。正親町天皇は、そういう武士を多く見てきたが、下界に帰って来たものは一人もいないという。信長も道を踏み外さぬよう、よく見ていてくれと、明智に言う。明智とはよく言ったものだ。明智の対義語は暗愚であろうか。信長は、力があるが、どうするのが一番良いかを考える知恵を失い、自分の考えを他人に力で押し付けるだけの、暗愚になり果てている。桂男は、麒麟が来るでは、力をもっ
今日は日本人宇宙飛行記念日。「月の民俗」「火星の民俗」、「宇宙妖怪変化史」やら「いちばんくわしい宇宙妖怪図鑑」やらが編纂される日も近いでしょう。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
上方を舞台に据えた百物語。「人の気持ちは解らねェよ」「人ゆうのは所詮解らんもんなんや」江戸でも上方でも人間がいる限りそこには闇が逆巻く。ほかの『巷説』タイトルと同様、業深い因縁話や難渋極まる怪事件を化け物仕立ての狂言芝居で丸く収める、というのが基本的なスタイルです。『巷説』シリーズはこの前に無印・『続』『後』『前』の4冊が上梓されており、それぞれ異なった趣向で物語が展開されていますが、今回は上方に視軸を合わせたことに加え、主役を担うのが靄船の林蔵ということで、また違った面持ちの百物語が楽し
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今回はどうしても、イケメン君を作りたくて、妖怪でイケメン君を探したのですが、なかなかいなぁーい😨で、やっと見つけたのが、桂男さんです😅でも、竹原春泉の絵では、なんじゃこりゃ〜。全然イケメンと違うわ〜。という感じだったので、全くの想像で作りました桂男さんは月に住む妖怪さん。絶世の美男子で、桂男のいる月を見続けると、心奪われ寿命も縮んでしまうらしいです。日本の神話などでは、月の神は死のイメージがあるようで、そのような妖怪さんが生まれたのかもなぜ、突然イケメン君が作りたくなったかと
ブログを始めた頃は、季節に合わせてなんやかや蘊蓄を書いていたのですが、気がつけばもう三年、月の話題に触れていません。完全なるネタ切れです。なので、リサイクルすることにしました。中秋の名月は過ぎてしまいましたが、実は十五夜は今夜なのです。関西圏では、昨日はお月見は叶いませんでしたので、お気に入りの一杯(結局それかよ)をお供に、空を見上げては如何でしょうか。但し、あまりまじまじと見つめると、麗しい人に此の世ならざるところへ連れて行かれるかもしれませんよ。というようなお話です。それにして
ついつい家でもBADDYのテーマソングを口ずさんでしまっております、たまです。あんまりにもノリノリな母に影響されてしまったのか、スカステでバッディを、垣間見てるせいか、息子がいきなりこんなことを言いだしました。息子「バッディって、月に住む妖怪の桂男(カツラオトコ)じゃないの?」私「へ?なにそれ?」息子「中国の妖怪で、月に住むイケメンらしいよ。でも桂男に手招きされてじっと観てると寿命が縮むらしいよー」…息子よ、それビンゴかもしれん調べると、月に住む美男子の妖怪で、万葉集や、平安時代の歌
タイトルは、月百姿津(つ)きのかつ羅(ら)呉剛。目録は「呉剛」(右の下の左)。枠外の御届は、明治十九年三月。桂男(かつらおとこ)とは、月に住んでいるとされる伝説上の住人、または日本の妖怪。中国で唐代に編まれた『酉陽雑俎』によれば、桂男は呉剛(ごこう)という名の人間で、仙法を学んだ罪で月にある月宮殿という大宮殿で500丈(約1500メートル)もの高さの桂の木を伐っているという。月宮殿で桂男が桂の木を伐っているという伝説は早い時期から日本にも伝わっており、平安時代の私撰集『拾遺抄』にも「久か
『桂男』http://s.ameblo.jp/1994199820022006/entry-12038785634.html新月。。三日月。。そして、上弦の月‼へ…。。。