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3月6日(水)啓蟄が過ぎたというのに、またまたまたの大雪。これまた湿っていてクソ重い・・(;´・ω・)あまりの雪の重さでお隣さんの竹やぶもエライこっちゃ(゜レ゜)で、またまたたっぷりお時間をかけての雪かき~(-"-;A...アセアセこれじゃお仕事にもならないということで本日も暖かいストーブの前でお茶を引く1日となりましたが、待ち焦がれる春はいったいいつになったらやって来るんでありましょう、、、。そんな中先日菩提寺の総会があり、この度めでたく、
午後2時からのNHKのEテレ「日本の話芸」は、奇しくも桂小文治師匠の「宮戸川」でした。私も、昨日の「お江戸あおば亭」で「お花半七(宮戸川)」を演ったばかりなので、じっくり視聴しました。30分の放送枠ということもあり、小文治師匠はマクラをかなり丁寧に振りました。若い頃に、古今亭右朝師匠に稽古をつけてもらったということで、私も、今回の高座に当たって右朝師匠の音源を聴きましたが、さすがはプロ、小文治師匠らしい語りになっていました。落語は、テレビ放送には向かないと言われることがあります。その理
12月5日(月)~7日(水)久々に上京、3日間東京を堪能してきました(*^^)v宿泊先はスカイツリーが見える御徒町にある大学の落研時代の先輩がオーナーさんのホテル。このホテルの最上階の一室に落研の後輩君がず~っと住み続けているのです、、(;^_^Aで、最初の夜は後輩君のお部屋にて集まった仲間4人で真夜中に他のお客の迷惑顧みず、酒をあおりながら大声でワールドカップのクロアチア戦を観戦。う~ん、、残念ながら負けちゃったけど・・・(;∀;)翌日はゆ~く
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡先ずは、2016年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。落語芸術協会の二ツ目勉強会@お江戸日本橋亭へ♪たっぷり3時間。テレビで見たことのある山口君と竹田君を生で初めてみました!昔から変わらないw春風亭あまぐ鯉「牛ほめ」三遊亭馬ん長「元犬」昔昔亭喜太郎「道灌」笑福亭羽光「仔猫」コント山口君と
4月27日水曜日〜その4『桂米朝集成第ニ巻上方落語2』を読む。P144には、桂小文治師匠が一度やられたネタの事について書いてある。(写真)古書展で購入した、芸能社日の丸旧蔵の「芸人名簿」に貼られている小文治師の名刺。
竹丸兄さんからご連絡頂き小文治兄・尚美さん夫婦、米福、慎太郎、昇也、昇羊、音助、米多朗がソーシャルディスタンスを保ちながら築地市場に集合✌️銀座の料亭にも使われる新鮮野菜🥕🍅🍆が売れなく困っているとの事で竹丸兄が買い取りその野菜を我々にお裾分け🙌その後まむしプロダクションはぶ社長と師匠米助宅先日から中野に住む長女宅へ美味しい野菜🥬のお裾分けを届けて来ました✌️竹丸兄様メロン🍈も入った新鮮野菜と久しぶりの美味しい海鮮丼ご馳走さまでした🙏🤣🙏
おはようございます。昨日はお休み。家でゴロゴロしててちょっとだけ資料作成をしただけやった。朝はのんびり起きてわけわからん夢見ててしんどくて先日の法隆寺の補足資料を作りかけた。するとすでに作ってあってだいたい纏まってたけど玉虫厨子のお釈迦様の話の資料と五重塔のトーテムの資料を追加した。これで半日以上遊べた。東大寺の資料も紙だけあってデータが見つからへんかった。こちらは結構長い時間検索かけて奈良というフォルダに入れてたことが分かった。入れ場所を整理しなおした。霊
“節分に恵方巻”という慣習が定着というか過剰反応した為、売れ残りによる巻き寿司の大量廃棄が生じ、社会問題化している。これを解消しようという動きが今年やっと具体化し、農水省、スーパー、コンビニなどが一体となって取り組むという。歓迎するところである。また、規格外の野菜は廃棄するとも聞く。勿体ない話だ。食品ロスは資源の無駄遣いであり、ゴミの増大化にもつながる。戦後のひもじさを体験している私から見れば日本人は贅沢になり過ぎていると思う。ゴミの減量化の観点からも食べ物を大切にしたいものである。さて、
新宿末広亭、上野広小路亭、お江戸両国亭、満員‼️上野広小路亭の楽屋写真😍①桂小文治師匠💗②講談の神田蘭さん💗③お囃子のなおさん💗④なおさんと、ネズミアプリ🐭⑤永谷ホール会長と、桂鷹治さん💗お江戸両国亭写真は、また明日😉
12月26日(木)今日は終日どんよりとした曇り空。夕方にはポツポツと雨が落ち始め夜には本降りとなりましたが、この時期雪ではなく雨ということは温暖化が思っている以上に進んでいるのかも。残り仕事やら地区の書類、金勘定のまとめやらと慌ただしく過ごす一日の合間を使ってようやく年賀状を書き上げました、、。といってもあれこれレイアウトから宛名書きまですべて妻がパソコンを使って作ってくれたので、こちらは汚い自筆で一言書き添えるだけ、、。印刷だけの年賀状は送っても送られても味が
健康長寿の日本では長い老後の楽しみとして通信教育を始めとして習い事、いわゆる“六十の手習い”をする人が増えているようである。現代人の習い事のジャンルは多様化しているが、江戸から明治に掛けての町人の習い事といえば音曲(歌)と踊りであった。音曲は歌舞伎や浄瑠璃の地歌(バックグラウンド・ミュージック)である清元、常磐津、長唄や義太夫、料亭や遊郭で唄われた端唄、小唄、都々逸や新内、更には謡曲といったものであった。町内にはこうしたものを教える稽古所が多くあり、そこに通ったのは主に成人男性であったよう
こんにちは、藤井舞です。事務所の大先輩、竹下さんに誘っていただき、寄席を見に行ってきました!最近入られた横井さんも一緒💗(^^)まずは立ち飲みでわいわい🍶新橋ってどうしてこんなに良い感じの立ち飲み多いんだろう?いい時間になったので会場へ・*・:≡(ε:)小文治師匠の落語は2回目!普段しているのは朗読の勉強ですが、落語の間や強弱はすごく勉強になります!あんなに長時間スラスラと1人で喋れるのがまずすごすぎるっ✨✨🙈✨そして毎回オチのスッキリ感。癖になりますさきほど終わって解
出番も無いのに演芸場へ。寄席には沢山のカッコいいが詰まってますよ。正月気分と旅行気分は気を大きくさせるので普段撮らない人達と写真を撮っております(^^)(左から、三遊亭遊里・古田尚美(お囃子のお姉様)・一矢・私・東ゆめ子・香川けんじ(D51)・桂小文治・東京太・香川まさし(D51)・三遊亭遊かり)私だけ目つぶっている。私だけ、目をつぶっています。iPhoneのliveモードは、これが一番良いといっています。うちの師匠の高座が終わるのを待ちそのまま遊三一門会へ。我が兄弟子のとん馬師
職場の職員親睦会で寄席鑑賞があり自分は全く興味が無かったのですが欠員があったようで1300円のお弁当と300円の人形焼きが付きますので行きませんかとお誘いがあり人形焼きに釣られて仕事帰りに参加してきました末広亭内は撮影禁止で知らずにお弁当の写真を撮ろうとしたらお姉さんに怒られましたw有名どころでは三遊亭円楽さんやはり格の違いというか安心できるお笑いでした大取りの桂小文治さん素晴らしかったです小文治ワールドにいつの間にかすっかり引き込まれてしまいました生まれて
でした!本日は桂小文治師匠、桂かい枝師匠、柳亭小痴楽さん、雪之介で学校寄席(^-^)小文治師匠、かい枝師匠と初めてお会いしたけどとっても優しくて小痴楽さんと久しぶりに会えました生徒さん皆笑ったり驚いたり拍手したりとても反応が良く見てくれた(≧∇≦)b今日は師匠方とお話しできたし小痴楽さんと沢山話せたしめっちゃ楽しかったー(≧◡≦)♪イケメン落語家小痴楽さんと一枚小痴楽さんは本当に芸能人並に顔が小さいので横二席分隣前で写真を撮ってもらったよ😇笑帰りの新幹線で東京まで三時間あるので
昔昔亭全太郎「子ほめ」落ち着いた語口で期待出来そう春風亭べん橋「堀の内」客席で勝手に喋り出す老人二人に噺が所々飛んでしまい可哀想このお客様、仲入りのアナウンスで注意されたのに最後までこの調子春風亭昇吾「悋気の独楽」真打が指導する会で珍しく真面目にやるも緊張気味で・・・普段から真面目にやっとけ~!春風亭柳若「三方一両損」クリスマスにケーキを店子に配る優しい大家さんの話から。新山真理・漫談「人情噺巨人軍の納会」漫才コンビを組んでいた30年前の出来事。私は
笑点の公録では何度か拝見させて頂いた事が有る歌丸師匠ですが、不思議と落語を聴いた事がありません。そのため、チケットが取れて以来楽しみにしていた歌丸師匠がトリをつとめる『国立演芸場四月中席』に行って来ました。通常。国立劇場での公演は1日1となっているのですが、14日は金曜日と言う事で2回公演となっていました。その夜の部と言う事になります。17時ぐらいに到着しました。大劇場は何度か入った事が有るのですが、演芸場は約20年ぶりとなります。昔は、入り口左側の液晶モニターは
第一回「とまと演芸寄席」◎2017年2月12日(日)・13:00開演。●BSKボヌールの森・イベントホール『真田小僧(上)』鶯春亭梅八『将軍の母』国本はる乃、曲師…馬越ノリ子ー仲入りー「がまの油売り口上」筑波和弘『片棒』桂小文治◆司会…ガマ太郎私の故郷、茨城県のつくば市で落語と浪曲の寄席が開かれると知りまして、ちょいとつくばまで出掛けて来ました。つくばエキスプレスのつくば駅からコミュニティバスに20分ぐらい乗り、最寄りのバス停から10分ぐらい歩いた所に会場がありました
初代桂小文治師匠の落語です。調べてみましたが小文治師匠は大阪で生まれ活躍したのは東京だったそうです。関西弁を聞き漏らすまいと必死に頑張りますがなかなか聞き取れないところがあり何度も「もう一回」をしてしまいました。高座を聞いているみなさんの笑い声からするととても楽しそうでもっと聞き取れるように勉強しないと!…と思いました。〈尻餅〉読んで時のごとく「尻餅」です。初めは「?」でしたがご夫婦の間で「尻」を「餅」に見立てて…ということに。そこまでして…?