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3月8日は、前日7日に続いて、ダンナっちと、動楽亭昼席に参加したのでした。この日は、前日と逆で、吉哉さんがトリ前、塩鯛さんがトリでした。お二人とも違う演目で、楽しませてくださいました。吉哉さんはテレビでよく観るので、世間でもよく知られているようですが、塩鯛さんは、この頃はあまりテレビでは見ないので、『知る人ぞ知る』感じなのでしょうか。まあ、「若い頃はテレビの企画でカピバラと入浴した」との話を面白おかしく語ってらっしゃいましたから、落語一筋というのでもなかったようですが、・・・・。推しと
3月7日は、ダンナっちと、動楽亭昼席に参加しました。この日は、南光さん、塩鯛さん、吉弥さんという豪華な顔ぶれで、期待通りの盛り上がりでした。桂塩鯛さんが、トリ前で、桂吉弥さんがトリでした。「野崎詣り」の桂塩鯛さんと「夢の皮財布」の桂吉弥さん、以前、同じ日に出演だった時に、塩鯛さんが長く喋り過ぎて、吉哉さんが超短い時間しか喋れなかったたコトがあったそうなので、ちょい心配したワタシでしたが、この日は、『普通に』お二人とも語られたようでした。落語会あるある、色々な落語会に足を運んでいると、落
2月3日は、ダンナっちと、動楽亭昼席に行ってました。今、移動中の電車の中で、ちょっと昔のアップ出来ていなかった『下書き保存』一掃中です。う〜ん、2月3日のこの日の内に、ちょっとでも何か感想を書いておけば良いのでしょうが、演目と落語家さんの記憶が遥か彼方のように思えます。ただでさえ近頃はボケ進行中と思しき脳内、この悪習慣が加わっては、・・・ということで、この日の桂塩鯛さんの「三十石」のストーリーを検索してみたら、寝ている間に目的地に着く船にまつわるあれやこれやの噺みたいです。今、ワタシ
去年の12月4日は、ダンナっちと梅田で待ち合わせて、「天満天神繁昌亭東西交流会」に行ってました。東と西の落語家さんの噺、どこか違うんですねえ。改めて、東西の落語家さんたちのそれぞれの語り口を堪能させてもらいました。ワタシとしては、やはり西の落語の方が、すぐに馴染める感じかな。桂塩鯛さんの「阿弥陀池」は、最後のアミダガイケトイイマシタは忘れられません。何回も聴いて、コレだけは忘れません。😃
去年の12月2日は、「桂塩鯛独演会」で、和歌山県民文化会館に行ってました。まずは、初めての和歌山城に。いいお天気だったので紅葉も楽しみました。そして、落語も満喫したのでした。独演会は、やはり、塩鯛さんの気合いが違うのかな。ハズレ無し!でも、その感動を書き残すには、ちょっとせわしい師走の慌ただしさかな。その日の内に書けば、こんな思いにはならないのでしょうけどね。反省反省。😅
2023年12月16日は、ダンナっちと、大津奏美ホールに、行ってました。「桂塩鯛の落語を聞く会」でした。「質屋蔵」は、塩鯛さんのお笑いオーラ全開の演目なので、思い切りこの日も笑わせてもらいました。ワタシにとって、塩鯛さんの演目の中で「くっしゃみ講釈」の次に好きな演目かも知れません。「強情」も「質屋蔵」も塩鯛さんの魅力全開!
だいぶ前のコトですが、・・・去年の12月10日は、ダンナっちと、動楽亭昼席に行ってました。古い記憶を蘇らせて、・・・と思いますが、なかなか、急速に老いて休息しがちのマイ脳の記憶は???な感じです。ま、この素敵な落語会に参加していたという記録だけでも残したいので、軽い気持ちでアップしときたいと思います。南光さんと塩鯛さんが同じ日に、動楽亭昼席というのも、豪華な感じでした。贅沢な空間と言うか・・・・。場の空気が変わる?!飄々としたあさ吉さんも、いいんですよ。語り尽くせませんから、この辺
『桂塩鯛独演会』京都府立文化芸術会館令和6年4月14日14:00開演#桂塩鯛#独演会#桂小鯛#落語会#京都#京さん歩#和さん歩#京和企画#浪花のかず吉#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#京都府立文化芸術会館
2024.03.13西新町寄席(京都西院西新道商店街エプロンホール)•桂三風ご挨拶•桂三語「風呂敷」•桂三風「池田の猪買い」•桂塩鯛「素人浄瑠璃」本日は京都西院の落語会へ商店街がレトロ過ぎて嬉しくなりました駅に着いてから道が全くわからず人に尋ねながら行きましたが皆さん親切です京都弁も素敵八百屋さん!魚屋さん!地域色が強い寄席で皆さん楽しみにしていらっしゃるのが伝わりました会場もホットで超満員でしたよー⚫︎三語さん「風呂敷」クネクネの女房相変わら
3月16日は、ダンナっちと2人で、「大津・桂塩鯛の落語を聴く会」に行ってました。翌日17日にも京都で塩鯛さんの落語会の予定があって、この日は、大津のホテルで一泊しました。「大津・桂塩鯛の落語を聴く会」.の会場は、こじんまりしたホールで、大ホールでの落語会と違って、アットホームな感じでした。たぶんご近所の落語好きの方々が多かったのだと思われます。会場に到着した時、駐車場に、塩鯛さんの車が停まっているのを見て、ダンナっちが、「これが塩鯛さんの移動車やね。ナンバーが、落語の演目の「富籤」
ちょっと、また、ダンナっちとワタシの去年の推し活話を、古い記憶を無理矢理突っつきながら書きます。😉2023年11月26日、ダンナっちと京都の誓願寺に行ってきました。そして、18:30開演の「第13回桂塩鯛トレトレの会」に参加しました。この日の演目は、桂弥壱「犬の目」桂塩鯛「天狗裁き」桂吉の丞「仏師屋盗人」桂塩鯛「寺子屋問答」「寺子屋問答」以外は、聴いたことのある演目ばかりでしたが、トレトレの会だけに、新ネタおろしで、「寺子屋問答」を、塩鯛さんが語ってくださった
会場の「サンケイホールブリーゼ」がある「ブリーゼタワー」へ。「桂塩鯛独演会」です~「軽業」桂弥壱「代脈」桂塩鯛「応挙の幽霊」桂まん我「どうらんの幸助」桂塩鯛中入り「まめだ」桂塩鯛先日、500人キャパの会場で7人のお客さん相手に落語した弥壱さん(笑)落語は「軽業」お囃子がたっぷり入る賑やかなはなしですね。先日、「みかん屋」をやったらあとで楽屋に「みかん屋の年代はいつ頃でしょうか?」と聞いてきた人がいた。そんなん知らんがな(笑)
2024/02/17桂塩鯛師匠の生誕会🎂に参加させて頂きました。めっちゃ嬉しい(#^.^#)【青冥祇園店】京都市東山区祇園町北側268ヤサカ祇園ビル5F#京都#グルメ#青冥#中国料理#祇園店#祇園#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#桂塩鯛師匠#生誕会
2024/02/17桂塩鯛師匠の生誕会🎂に参加させて頂きました。【青冥祇園店】京都市東山区祇園町北側268ヤサカ祇園ビル5F#京都#グルメ#青冥#中国料理#祇園店#祇園#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#桂塩鯛師匠#生誕会
去年の11月19日、ダンナっちと動楽亭昼席に参加していました。この日は、前日に、2024年1月1日の新しい地図のファンミーティング「NAKAMAtoOSHOGATSU」のチケットが取れたのを確認して、舞い上がっていたので、いつもよりハイな気持ちで落語を聴いた記憶があります。三風さんの「眼ざせ!ちょっと岳」、新作落語だったと思いますが、他の落語家さんたちの何回も聴いたことのある古典落語の演目の中で、異彩を放っていたような感じでした。中入後の「看板の一」と「鹿政談」で、いつもの古典落語
去年の12月8日は、ダンナっちと待ち合わせて、「桂吉弥のお仕事ですSpecial」に行ってました。この日は、写真撮影タイムもありました。😁↓教会で落語って、初めてでした。ちょい違和感を感じてました。どちらかと言うと、お寺が似合いますねえ。😊おふたりのトーク、面白くて最高でした。演目は、「時うどん」桂弥壱「七段目」桂塩鯛「餅屋問答」桂吉弥「住吉籠」桂吉弥最高に笑いました。
1月23日は、ダンナっちと梅田で待ち合わせて、天満天神繁昌亭に行ってました。米二・塩鯛二人会です。桂米二さんと桂塩鯛さんは、同年代の京都府京都市生まれ、塩鯛さんが米二さんより2歳年上。米二さんは、桂米朝さんのお弟子さん。塩鯛さんは、桂ざこばさんのお弟子さん。でも、お二人とも、落語は、桂米朝さんから稽古してもらったそうで、この日のパンフレットの『ごあいさつ』にもある様に、お二人のお付き合いは、48年目とのこと。米朝一門のベテランのお二人です。それぞれの話芸に触れて来たここ数年ですが、
2023.12.29六代桂文枝独演会〜その弍〜(繁昌亭)・桂文路郎さん「お忘れ物センター」(三枝作)・桂塩鯛さん「試し酒」・桂文枝「宿題」(三枝作)〜仲入り〜・桂文枝「能ある熊」(文枝作)今日から、会社もお休みだー!ってんでウキウキモンキーですよー♪小走りで繁昌亭へGOお正月飾りの餅花がかわいい気分が上がります⚫︎文路郎さん「お忘れ物センター」(三枝作)出てくるだけでパーっと明るい感じ今年よく言われた言葉教えてくれましたお話は使い古した傘を
今年の1月2日は、ダンナっちと年末から帰省していた長男次男と4人で、サンケイホールブリーゼに行っていました。新春吉例「米朝一門会」です。ウチでは、もう毎年恒例の行事になっているかな。桂慶次郎桂吉之丞桂吉弥桂米團治中入桂南光桂塩鯛と、豪華な顔ぶれで、大満足の落語会でした。家族4人で、帰宅途中の道でも、電車の中でも、家に帰ってからも、その日の演目の面白かったコトで盛り上がり、笑ってばかりでした。「ヘイ籠」と誰かが言うだけで、毎回大笑い。塩鯛さんの演目の、お決まりの声かけな
昨日、1月13日の土曜日は、ダンナっちと動楽亭昼席に参加しました。トリは、おなじみ桂塩鯛さんです。動楽亭は、ちょっと久しぶりでした。この日は、ワタシたちの動楽亭通い史上一番の大賑わいだったような気がしました。後ろの方に特別な椅子席も数席設けられていて、こんなのもワタシたちが通い始めて初めて。どんな方たちが座られたのかな?まだここに書き残していない2023年に参加した寄席のコトは、これから書き残して行きたいと思っていますが、新たな年を迎えてからの寄席の記録を先に書き記しておきます。1
2023年もあと少し。💦今年も、色々ありました。新しい地図の草彅剛さん、稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、桂塩鯛さん、推して推して、たくさんの元気をもらいました。これからも、ココに拙い記録を残していけたらと思います。出来る範囲でではありますが。⭐️⭐️⭐️ところで、・・・12月18日に、母が亡くなりまして、悲しい年末年始になりました。この悲しみを乗り越えて、新しい年を迎えたいと思います。来年もよろしくお願いします。この拙いブログをお読みくださる皆皆様、良いお年をお迎えくださいま
下記は私が書いた小説です。良かったら、どうぞ。登場人物楓月(主人公、父と妹を亡くしている)咲良(幼馴染、友人を亡くした過去を持つ)絵画を狙う人物たち(絵麗、荒木、ネズミなど)由香里(絵麗の姉)カルア(毒親から逃げた女の子)etc……舞台門司港、宗像、大津空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)桂塩鯛(しおだい)さんの落語を聴きに行きました。みすや針江戸時代、この店のことが落語で語られていたほど人気があった。場所は東海道五十三次の始発点(厳密には異なる)である京
11月11日、ダンナっちと2人で、もう『恒例の』と言ってもいいような、「桂塩鯛茨木落語会」に行ってきました。マクラは、「ご挨拶」にもありますが、オリックス・バファローズファンとしての日本シリーズ話でした。大阪ドームで2回、甲子園球場で1回、観戦された話を、面白可笑しく、繰り広げてくださって、会場は笑いの渦に巻き込まれたのでした。旭堂南海さんの「家康伊賀越え」は、講談で、落語とは違って、ちょっと聴く方も構えてしまいますが、大河ドラマを観ているダンナっちとワタシは、すんなりと落語と同じように楽
11月12日、山谷美術館で、絵画鑑賞を楽しんだ後は、長男と次男と待ち合わせて、「お江戸日本橋桂塩鯛ひとり会」にダンナっちと4人で、参加しました。横浜と東京に息子2人が住んでいるので、この落語会は、4人で参加するのが恒例となっています。ワタシも、息子たちに会えるのを、毎度、楽しみにしています。落語会の後のお食事も、すごく楽しみなのです。「鍬形」と「不動坊」の2演目。マクラは、関西対決となったプロ野球、日本シリーズ観戦話でした。東京なので、タイガースとオリックス以外のファンも多い中、客席は
11月5日は、ダンナっちと「第二十二回しんばやし落語会塩鯛・米紫ふたり会」で、京都の新林会館に行ってきました。桂塩鯛さんと、桂塩鯛さんの一番弟子の桂米紫さんのふたり会です。去年の同じ落語会と比べて、お客さんの人数が急増でした。前回は、かなり前の方の席に座れたのが、今回は、部屋の真ん中より後方の少し左寄りに着席でした。まずは、お二人の「対談」からでした。折しも、夜には、プロ野球日本シリーズ第7戦が予定されている今日、桂塩鯛さんは大のオリックスファンでいらっしゃるので、塩鯛さんと米紫さんの
in洛西新林会館塩鯛師匠が洛西で年数回されている会で11月は筆頭弟子の米紫さんが固定《糸豊田公美子》対談塩鯛☓米紫バファローズファンの師匠が日本一かかってるのに落語やってる場合やあらへんと全開で話をされてましたが1週間前の一門会でも聞いた気が😅強情/塩鯛修業時代に米朝師匠の前でしくじった事や米朝師匠のお好きな食べ物のマクラから強情っぱりがたくさんでてくる噺三年目/米紫修業時代に師匠からマジメすぎてオモロないと言われた話からマジメすぎて抜けたところが可愛らしい夫婦の噺〜中入
10月25日は、「文学に潜む落語」という落語会で、ダンナっちと梅田で待ち合わせて、天満天神繁昌亭に行ってきました。中入後の鼎談「作家と落語」の時間が、普段行ってる落語会とは違う趣向で、興味深かったです。この日の演目は、「ろくろ首」とか「首提灯」とか、普段の落語会とはちょっと違うおどろおどろしい演目もあって、・・・いつものように、お腹を抱えて笑ってばかり・・・というようなのでは無かったのでした。前座の桂おとめさんの「動物園」以外の演目は、謎めいていたり、じっと聞き入るような感じだったり、・
京友に誘って貰って行って来ました🤗やっばり面白い☺️『桂塩鯛一門会』~桂鯛蔵入門二十周年記念~令和5年10月28日#桂塩鯛一門会#桂塩鯛#桂鯛蔵#桂米紫#桂小鯛#落語会#京都#京さん歩#和さん歩#京和企画#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#護王会館
@護王神社会館塩鯛師匠の後援会主催の年一回の一門会2番弟子の鯛蔵さん入門20年記念という事で開口一番とトリを務められました紙入れ/鯛蔵入門志願の時に師匠不在だったので奥様が対応してくださったマクラからお世話になった方が不在の時に奥さんと男女の仲になってしまう噺おごろもち盗人/小鯛3番弟子の小鯛さんは鯛蔵さんがカミカミだった事をイジってから盗人が盗人しそびれた噺蔵丁稚/塩鯛鯛蔵さんの入門時の印象とざこば師匠の近況から芝居好きの丁稚さんの噺〜中入〜明石飛脚/米紫筆頭弟子の米紫さ