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最近やけに多い、マイケルのへそ天かわいいので、いつも写真を撮ってしまいます昨日(17日)の夕食時、私の足元にレオが寝ていました今日(18日)、ランチから帰宅したら、窓際で寝ていたレオ🐱いつものことながら、スマホを向けたらぱっちり開眼今夜(18日)は渋谷公会堂で落語でした夫と出かけました。もちろん、面白かったです文珍さんが一番声の通りが良く、スピードもちょうどよくて、聴きやすかったです。行きは渋谷駅から歩きましたが、帰りはNHKホールの前を通り過ぎる形で原宿駅へ。ちょうど「青の
こんにちはずっと楽しみにしていた落語会に行ってきました。数ヶ月前からチケットとって忙しい時期の最後のご褒美✨加古川市民会館はじめての会場連れていってもらいました。桂米朝一門会演目時うどん尻餅掛け取りと年末にあわせた演目新作落語の老老稽古最後は人情話の文七元結それぞれ見ごたえある落語✨でした「時うどん」はお出汁を飲む芸が見どころ聞きどころ。今回、時うどんを演じた弥壱さんの師匠の吉弥さんは最後の汁を飲み干すところまで美味しそうで見事
大阪松竹座での、四代目・桂福團治の芸歴65年記念公演に行ってきました。幕が開くと、明るい照明の中、背景に障子、手前に上方落語特有の膝隠しと見台が設置されています。そこに、筆頭弟子の福楽が、丸福ら弟子4人と手話担当の人を従えての、ご挨拶。今日は、上方落語界から、福團治ゆかりの噺家が祝儀で揃いました。まずは、売れっ子で探偵兼業(?)の二葉。丁稚も旦那も食べだしたら止まらない「味噌豆」が、おいしそう。次は、松喬で「おごろもち泥」。江戸の「もぐら泥」が上方風に、みんな間抜け
笑福亭松鶴[六代目]/ビクター落語上方篇六代目笑福亭松鶴5:貧乏花見・胴切り[CD]楽天市場1,362円${EVENT_LABEL_01_TEXT}ある男、夜道に辻斬りに遭ってしまい、上下真っ二つにされてしまう。しかし、あまりにも切れ味が鋭くて、上半身と下半身で別々に動けるようになる。世話好きの知り合いに、上半身は風呂屋の番台に、下半身は麩を踏む職人に世話してもらい、それぞれが仕事に就く。しばらくして上半身を覗きに行くと、番台にいると湯あたりしてのぼせるので、
落語家でタレント・司会者の三代目・桂南光さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。南光さんには、引き立てがある。幸福だが、強情さに注意。急変や不和に注意。といった暗示があります。引き続き三代目・桂南光さんの本名、森本良造さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。森本さんには、人の上に立つが、家族縁や無理な企て・病難に注意。晩年は、サポート役に向く。伸び悩みや目上との関係に注意。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
歌舞伎・演劇の世界|松竹株式会社松竹株式会社の公式サイトです。歌舞伎や演劇の公演情報をご紹介しています。www.shochiku.co.jp「じゃりン子チエ」が松竹座で舞台になるのを知ったのはちょうど去年の秋だった。昨日、15時30分からの部を鑑賞した。席がなんと1階1列4番花道横。チエちゃん役は「ブキウギ」の子役だった澤井梨丘ちゃん、おばあはんが南光さん、お好み焼き屋のおっちゃんはヤマヒロさん、花井先生が赤井さん、肝心のテツが浪岡一喜さんで、最初は似てへんなあと思ったのだったが、やはり役
昭和の後半、マンガにアニメに大人気だった、はるき悦巳の「じゃりン子チエ」。当時は普通でも、今見たら禁止用語やら暴力やらで過激ぎみ。せやけどそこに、リアルな人情味。その舞台化となると、こら行きとうなりますわ。舞台の奥に、通天閣から奥河内の山々。手前中央にホルモン屋があって、それが出たり引っ込んだり。ときにお盆でくるっと回ったりと、派手な舞台転換や照明、音響はなくても、筋に合わせててきぱき進行。ああ、これが来年には見納めやなんて、そんなんいやや。まあ、とにかくチエちゃん
皆様あんにょん♪昨日は有楽町朝日ホールへ上方落語を聞きに行ってました(*^^*)米朝さん、亡くなってもう10年も経つんですね⋯そして生誕100年!実は韓流オンマの父は米朝さんと同じ大正14年生まれ生きてれば100歳だった訳かこれは昭和が始まって100年という事でもありますね外地で産まれた(米朝さんは大連、父は満州)って点も同じですね〜感慨深いです⋯オンマは上方落語が大好きです上方落語の関西弁が好きなんです特に米朝さんの船場(北浜)言葉は祖母(商家でした)の言葉と同じ
本日は落語鑑賞記です。令和7年10月12日(日)、「桂米朝生誕百周年記念桂米朝一門会」、10時開場、11時開演、全席自由前売り6600円、会場はなんと金毘羅さんの麓にある金丸座、毎年、金毘羅歌舞伎をやっている日本最古の劇場だ。午前と午後の二部制になっていて筆者は午前の部を見る。琴平までは電車で行く。十月の三連休、初日と二日目と二日続けての落語鑑賞と相成った。先に文枝師匠の高座のチケットを買っていたのだが、そのことを忘れていて、今回の米朝一門会のを後から慌てて買ってしまった
桂南光MBSラジオ松井愛のすこーし愛してmore舞台じゃりン子チエの稽古でチエ役の澤井梨丘が岩壁の母を歌うのを聞いた時に思わず泣いたって言っていました岩壁の母なんて知らないはずなのにってまあ、一定以上の世代の人はアニメでチエが南海電車?の中でヨシ江とテツの仲を取り持つために歌う場面は覚えている人も多いかもね
昨日、落語会へ行ってきました〜桂米朝生誕100周年記念桂米朝一門会です…米朝師匠はDVDで演目『稲荷俥』…上方の落語家さんなのに、語り方も振る舞いもとっても上品な紳士の師匠でした〜(◜‿◝)♡そして、推し落語家の桂南天さんもご出演〜中取りで演目は『茶の湯』いつもながらいいお声〜楽しませて頂きました〜(◜‿◝)♡桂吉弥さん、大取りの桂南光さんのおふたりはテレビにも多数ご出演されていますし、拍手も多かったです…落語もメリハリがあって楽しかったです…
落語が好き。ちりとてちんが好き。初めて聞いたのは小学校5年生のとき、桂南光(当時べかこ)師匠です。テレビやったと思う。最近は桂文三師匠のちりとてちんがお気に入りです。YouTubeです!!(笑)よければこちらから↓-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be人生を何倍も楽しむ「喜ぃさん」の生き方とは?この噺、腐った豆腐を我慢して食べる竹の知った
朝、4時過ぎに起きて、昨夜のABCラジオ【鉄瓶・佐ん吉のコロコロラジオ】を聴く。佐ん吉さんが酔っぱらって鉄瓶さんへ送った恐怖のLINEがコレ!どうやったらこんな文章になるんやろか?誰か解読できる人いますか?#コロラジ#解読不能#桂佐ん吉#笑福亭鉄瓶pic.twitter.com/s7rwyCOc0L—鉄瓶・佐ん吉のコロコロラジオ(@cororaji1008)June13,2025佐ん吉さんのおかげでパチン!と目ぇが醒めましたわ(笑)僕にとっては恥ずかしい不名誉な放送です
数十年ぶりに落語を聴きに行った。相棒が一月以上前にチケットをとっておいてくれたのが、9月27日の昼の部。兵庫県立芸術文化センター秋の特選落語競演会2025【昼の部】演者は米朝一門の桂南光を筆頭に桂吉弥、桂ひろば改め力造、桂小鯛、桂天吾と、江戸落語の三遊亭兼好の面々だった。桂南光の孫弟子になる若手の天吾(師匠桂南天)も米朝一門らしく、キビキビとしたテンポで手水廻し
名人の高座が体験できるアイテムとして、落語ファンの間では人気の「THE」シリーズより、発売された桂南光の作品集。ここ数年の高座から厳選したCD2席、DVD2席を計4席収録。【CD収録演目】『恨み酒』(26:21)平成19年1月3日『ヒルトン大阪桜の間』にて収録『皿屋敷』(28:14)平成18年8月12日『ヒルトン大阪桜の間』にて収録【DVD収録演目】『質屋蔵』平成19年7月13日『そごう劇場』にて収録『壷算』平成19年8月6日放送関西テレビ『エブリ寄席』(関西テ
赤井英和桂南光松竹130年舞台化ステージナタリーから歌舞伎・演劇の世界|松竹株式会社松竹株式会社の公式サイトです。歌舞伎や演劇の公演情報をご紹介しています。www.shochiku.co.jp松竹この催しは、終わっています。転載管理人
開口一番二豆抜け雀南光中入り船弁慶南光年2回、3回ある新世界南光亭。なかなか日程が合わず行けなかったのだが、しばらくぶりで行ってきた。南光さんの勉強会、実験の場であるこの会。酔った勢い新ネタになる「船弁慶」をすると南光さんは言ったそうで。これが、なかなか難しいとのこと。他によく出てくる歌舞伎や義太夫、浄瑠璃ではなく能、謡の素養がなかなかできない噺だ。「開口一番」若手で一番うまいのはこの二豆くんではないかと思うのだが、そんな彼の創作落語。冒頭が喜六が口を開けてボーッ立てるとこ
小田原の宿の一軒の宿屋。小汚い身なりの絵師が宿泊する。朝はともかく、昼夜と大量に上酒を飲む。それが五日ほど続く。支払いが心配なおかみさんは亭主に、宿代の請求をせっつかすが、出立の歳によいと言った手前、請求出来ないと亭主はいう。それでは、酒代だけでも払ってもらおうとするが、絵師は一文もないという。絵師は亭主に、岩清水に上等な墨をすらせて、墨汁をつくり、その墨汁で雀を白い襖(衝立)に描く。朝になると、雀が抜け出て餌をついばみまた戻って来るという。自分が帰ってくるまで売ってはならぬと立ち去る。す
じゃりン子チエこれななんか、今度舞台でやるらしいわ。おバァはんが南光やんてwお好み焼き屋のおっちゃんがヤマヒロ?おっちゃん髪あるで(やかましわ
京都の夏は暑い。南座で米朝一門会。桟敷席から。さいっっっっこうに面白かった。すずめ師匠は相変わらず美人。米輝さんに動物の格好させたらあかんて。「米は買ったことがありません!」をぶっこんで天井抜けるくらいの拍手を貰う吉弥さん。南光さんのナマの古典落語はイイ。泣けるくらい。米二さんが話の中に巧みに時事ネタを入れてくるのはさすが。米團治さんの忠臣蔵、楽しいなあ。20日後のチケットもとってある。たーのーしーみー♪
No.0742(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『学び舎』先般、還暦祝いに落語会のチケット🎫をいただきましたm(__)m『一言芳恩〜Onewordoffavor〜『天満天神繁昌亭』』No.0719(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『天満天神繁昌亭』実は、還暦祝いにと「落語会のチケット」を頂きましたm(__)m今から楽しみにしています。笑福亭…ameblo.jpチケット🎫🎟.·二枚頂いてましたので、誰と行こうかと思ってたんですが、大学生の娘が手を挙げました。17:30会場
No.0719(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『天満天神繁昌亭』実は、還暦祝いにと「落語会のチケット」を頂きましたm(__)m今から楽しみにしています。笑福亭鉄瓶(てっぺい)さんは笑福亭鶴瓶師匠のお弟子さんです。(ᴖ·̫ᴖ)私、この笑福亭鉄瓶さんは興味があるんです。その理由は……皆さん今年三月に封切られた映画『35年目のラブレター』をご存知でしょうか?主演笑福亭鶴瓶・原田知世他豪華キャストで、実話を元にした映画です。この映画は、読み書きができないまま生きてき
神戸へ…イッイクー!クルマの中はラジオが流れてた。ABCラジオ【日曜落語~なみはや亭~】先週のワタクシもナマできいた「上方落語をきく会」昼の部の生放送には載らなかった林家染八さんの「平林」ABCラジオ【竹内弘一のなにがナンでも!】「上方落語をきく会」大トリの南光さん、あんだけ面白かったのに…自己採点は60点やて。実は一週間前にぎっくり腰になってたて。日曜なんで、クルマが少なく快調!に走れた。世界で二番目に長い吊り橋。クルマを置いて…北風が冷た~さーあー!高速神戸駅
上方落語五流派競演会江戸落語ゲストとして、出演させていただきましたこーんな豪華な会のゲストなんてと、ガタガタ震えながらでしたが大変に光栄でございました桂南光師匠桂あやめ師匠笑福亭銀瓶師匠桂春蝶兄さん林家染吉さんと、私蝶花楼桃花緊張したー南光師匠とは前日のさっぽろ落語まつりの楽屋でもお会いできたので、あす大阪でお願い致します!とご挨拶をさせていただきましたそして、一日ぶりでございますm(__)mと、ご挨拶させていただきましたあやめ師匠は同じ楽屋を使わせていただきました
「第123回ABCラジオ上方落語をきく会」の昼の部は、会場でナマで楽しんだ。『第123回ABCラジオ上方落語をきく会(昼の部)』会場の「国立文楽劇場」「ABCラジオ上方落語をきく会(昼の部)」に来たのだ!ナマで放送はされない開口一番の染八さん、メガネをかけたまま登場(スグに外した)…ameblo.jp終演後、さーあー!日本橋駅から近鉄電車に乗って~あっ、名阪特急「ひのとり」キター!あぁ、また「ひのとり」乗りたい…。夕日を受け少し霞んだ六甲山がキレイ~神戸三宮駅
4月9日木曜日〜その22時半に休眠。6時25分、目覚める。ねじめびわ茶、キリンのやわらか天然水、くらしモアのむヨーグルトプレーンで喉を潤す。ホームメイドケーキアンジェのチョコレートを食べながら『桂米朝が遺した宝もの』のP247〜258には、鼎談桂文珍・桂南光・笑福亭鶴瓶「上方の巨匠、桂米朝を偲ぶ」を読む。(写真)鼎談のおひとり桂南光兄さん。菊水丸コレクションの宣材。
「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」に入るん初めて。3Fからの眺め。会場は4階「中之島会館」。「噺家生活30周年6ヶ月連続桂米紫独演会(12月)」に来たのだ!▼演目「大安売り」桂米紫「狸の化寺」桂二豆「掛け取り」桂米紫「義眼」桂南光仲入り「ねずみ」桂米紫まもなく開演のお知らせ音声は、米紫さんの愛猫めんちぼうるの鳴き声(笑)なんと!いきなり米紫さんが登場し、まずはニッピコラーゲンのコマーシャル(笑)ネタは「大安売り」
3月は大相撲春場所の宿舎巡りにかなりの時間を費やしました高安関のアレがまたも実現せず残念でしたともかくも、宿舎巡りではいろいろな路線に乗りましたその際に見かけたのが、阪神電車の…タイガース電車中野選手・藤川監督・近本選手の先頭車地元出身の佐藤選手才木投手。車体の妻面?は本来の色ですかねそこまではラッピングしてません懐かしの選手も・・・金本さん真弓さん藤田平さん・・・もっとありましたが停車中に撮れたのはこれだけ米朝一門会早いもので桂米朝師匠が亡くな
No.0625今日のテーマは『桂米朝一門会[完]』3月19日は桂米朝師匠の命日で、今年で10年目を迎えました。『米朝十年祭』に行ってきました٩(๑>∀<๑)۶最初の方に直弟子の皆さんで座談会があったんですが、それぞれにエピソードがあったようです。米左師匠は「広辞苑みたいな人。でも、弟子にでも知らんことは知らんという人だった」とおっしゃいました。八十八師匠が「よー食べる方だった」と話すと、米団治師匠も「お葬式の時に、棺にステーキを入れましたね〜胸のとこにこ〜んな大きいのを(
No.0623今日のテーマは『桂米朝一門会その②』3月19日は桂米朝師匠の命日で、今年で10年目を迎えました。『米朝十年祭』に行ってきました٩(๑>∀<๑)۶「祭」とついてますが、米朝さんの実家は、兵庫県姫路市の九所御霊天神社の神職で、米朝師匠自身も上京前に周囲の勧めもあって神職の資格を取得していて、落語家になる前には実家の神社の禰宜(ねぎ)を務めたこともあったそうです。(ᴖ·̫ᴖ)この日出演者控え室には祭壇がしつらえてました。(米二師匠のX記事より借用)そして開演は米朝