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ORRM館長から「最近、1/8旧車GPレーサーはぁ❓」と😏そいえば、1/12EPレーサーや1/10EPバギーや1/8でもバギーを弄る事が多かった😆という事でトドロキロードエースのキャブ交換作業をd(^_^o)HGKエンジンのキャブを前期型から後期型へ交換たったこれだけの作業だが、結構あちこちバラさなければいけないので作業した感ありあり😆w以前、館長から戴いたHGK上部穴無しワンオフヘッドが美しい😳実はこのシャーシトドロキでは珍しいジュラルミン2ピースでもある走らせて絶対ク
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)HGK21SFCのスロットルレバーは下向きで上向きにできない(・・;)エンヤエンジン等はネジでクルンと回す事ができるのに(^◇^;)そこで、バラしましたヽ(・∀・)ローターのスロットルレバー用の欠き込みを反対側へ削って作ることにしましたヽ(・∀・)スロットルレバーの反対側への変更完了d(^_^o)ついでに、全てのパーツのクリーニング&真鍮パーツは磨いてみました。組み立て&取り付けd(^_^o)レバ
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)前後バンパー取り付けd(^_^o)マフラー取り付けd(^_^o)形になってきました\(ˆoˆ)/お次は、サーボ選定d(^_^o)次回は、サーボ取り付けからのリンケージ製作の予定です(^.^)
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)ステアタイロッド取り付け取り付けするタイロッドはトドロキ純正針金タイロッド(´∀`)笑貧弱だけど当時感ありありこの雰囲気が好きだな(^.^)お次は、燃料タンク製作d(^_^o)今回製作しているマシンの時期として、トドロキ純正クイックフューエラーが発売される前なので、初期エース用燃料タンクを搭載しますd(^_^o)給油の事を考えると、クイックフューエラーを取り付けたいところですが、決してズルはしません( ̄ー
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)ロードエースインターナショナルが発売される以前のオプション品d(^_^o)インターナショナルキットにも採用されたスペシャルディスクブレーキセットがオプションとして発売される前に、初期ドラムブレーキのオプションとして、エコノミーブレーキセットが発売されていました。今回は、あえて、このエコノミーブレーキセットを使用しますd(^_^o)このパーツは手持ちもなく、過去にも使った事がなかったのですが、今回パーツ交換に協力してい
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)HGK21SFCCARエンジンd(^_^o)タケスペヘッド仕様当時の純正クラッチ廻りフライホイールの厚みが当時感バッチリマフラーは当時物の直管でd(^_^o)今回はトドロキ純正ではなく、このタイプを使いたかった(^.^)2ピースシャーシをドッキング各パーツを取り付けシャーシ裏面は( ̄ー ̄)1978年式当時物凸凸ネジ仕様( ̄∀ ̄)アスファルト路面に引っかかり感満載の1978年が現代で体験できる
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)初期ロードエースとエースインターナショナルの組立説明書を引っ張り出してきました。何を確認するかというとトドロキ純正ネジの形状確認d(^_^o)状態が酷い物やクラッシュ等でダメージを受けたシャーシを過去にバラしてパーツ取りになってしまったエースやマックスの取り残された純正ネジ類を、使えそうな物だけ一本一本メンテナンスして保管していたネジ箱d(^_^o)この中から、純正ネジの在庫調べをしました(^.^)40数年前の
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)今回のシャーシ製作はTeamPHOENIX89号車GRD桂伸一号ボディへ搭載する初期エースとインターナショナルとの間の2ピースジュラルミンオプション仕様d(^_^o)そこで、写真を確認d(^_^o)今回のシャーシ製作のポイント①2ピースジュラルミンシャーシ(強度を考えてFRPとしてはいけない)②エンジンは、HGK21(インターナショナルではないので、まだOS21FSRであってはいけない)③HGKエ
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)現在、マシン製作と並行してRC関連の片付け&在庫調査&必要不必要なパーツ関連や機材等の分別中d(^_^o)普段お世話になっている方々に個別に連絡させていただいておりまして、活用していただけるとの御返事をいただいた方々に発送しています(´∀`)70さん、発送しましたヽ(・∀・)khirataさん、発送しましたヽ(・∀・)エース89号車桂伸一号は。。というとd(^_^o)パーツ選定中( ̄ー ̄)使いたいと思って
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)まずは、シャーシ選定d(^_^o)初期ロードエースのシャーシは、ジュラルミンワンピースヽ(・∀・)しなやかでしなりもありますが、クラッシュするとすぐ曲がる(゚д゚)でも、ヴィンテージ感がバッチリです(´∀`)その後、第2回世界戦で結果が出た事から、FRP2ピースが標準装備されたキットとしてエースインターナショナルが発売されましたヽ(・∀・)ですが、インターナショナルとして製品化される前に、オプション
トドロキロードエース89号車桂伸一号製作d(^_^o)トドロキモデルTeamPHOENIXといえば、チームカラーである黄・黒のバットマンカラーが定番ですね(´∀`)ですが、バットマンカラーに統一される前のTeamPHOENIXは、黒一色や黄色一色の単色マシンがPHOENIXロゴを貼り付けて競技会に参戦していましたd(^_^o)TeamPHOENIX単色のGRDS74ボディを搭載したマシン群の写真そのボディカラーをまとったTeamPHOENIXの中でも、ブラック
全国中年トドロキファンの皆さまこんばんは、ドナルド@九州です^_^某ブログで、トドロキワークスのサインの話で盛り上がっていますので、仲間に入れて下さい笑笑盛り上がっている某ブログ(笑)はこちらぴぃぴぃさんのブログ80さんのブログあれは...むかしむかし(笑)2018年6月にドナルドが参加した、ラジコンマガジン主催のビンテージミート@千葉ケイチューンサーキットでの1コマです。当日のアーカイブはこちらからビンテージミート@千葉ケイチューンサーキット下の写真の向かって左側が桂さ
トドロキワークス初期1978年ロードエースがまだジュラルミンシャーシの初期の頃、トドロキワークスのチームカラーもバットマンカラーではなく、イエロー1色もしくはブラック1色のボディでした。トドロキモデルのチラシのメインマシンである初期PHOENIXチームのブラックボディGRD89号車を操るのは、桂伸一氏。定番のPHOENIXバットマンカラーのマシンは、現在でも多々存在するので、あえてこのPHOENIX初期トドロキワークス単色カラーの#89GRD桂号のレプリカマシンを製作しました。ス