桂三金

会場の「神戸新開地喜楽館」「笑福亭たまのお喜楽独演会」に来たのだ！開口一番は笑金さん。師匠の三金さんに弟子入りのお願いに行く時、それまでも三金さんの落語会に行きまくってたので、三金さんもそろそろアイツ来る頃と思ってたらしく、「やっと来たな」と言われたそう。とりあえずお昼を食べようとお店に入り、三金さんはLサイズのLサイズ！みたいなビフカツ食べて、その後、詳しいはなしをするために隣りの喫茶店に入ったが、パン食べ放題でパンを8コ食べる三金さんに圧倒されたて(笑)ネタは「ろくろ首

昨日は、三金兄さんのご命日。私は、兄の命日を間違え、実家に帰ったら母親から「何しに帰って来たん？」と言われるぐらい粗忽者なので、御一門の方がツィートされているのを見て思い出しました。すんません！そして、一日遅ればせながら、マクドへ出かけてお兄さんの分もめいいっぱい食べてきました。昔、兄さんは、楽屋にマクドナルドの袋を抱えて入ってきて、楽屋でひとしきり食べたあと、「天使、ちょっと出かけてくるわ」と外出し、スナック菓子を買い込んで戻ってきて、また黙々と食べてました。高座が終わると、「あー、や

淡路島にあります、波乗亭さん🌊毎月行かせて頂いていますが毎回、気分は小旅行😆🎶今回は桂笑金くんとご一緒でした😊✨笑金くんはオラクル占い師さんでもあるんです！！楽屋は占いのお話でめちゃ楽しかったー🎶そして三金兄さんのお話も😊私たちの心の中にめちゃくちゃいてくれてる三金兄😆笑金くんは、師匠の三金兄さんの温かい空気を受け継いではるなと感じました♨️やっぱり、弟子は師匠に似てくる大好きやし、真似っこするし毎日一緒にいるから気づいたら私も、師匠八方に似てきて

繁昌亭大賞❗️受賞記念の落語会。大賞が三金❗️同期のかい枝吉弥のトーク❗️がとても面白かった2月17日2019年の繁昌亭大賞は、桂三金。奨励賞は、桂文鹿。桂佐ん吉。桂三金さんは、逝去し、桂文鹿さんは、毎年2月に、インドに行って、新作落語を作っているので、2人は、出席できず❗️中入り後に、三金、文鹿さんと同期の、かい枝、吉弥さん2人の同期トークがあった❗️まず、同期で、らくごレンジャーという定期落語会をやっていた。メンバーと、ゴレンジャーとして受け持つ色について、桂文鹿は

今橋の大美落語会に友人のN先生が行ったみたいでFBに載せていた。桂三金さんが11月に急逝したので、代わりにいったい誰が出演したのかなあと思っていたら、三金さんと同期の桂米紫さんが出演されたそうだ。米紫さんは、何をされたのかなあ？なかなか、今回は個性派がそろった落語会だったみたいですね。

桂文枝師匠が、ご自身のブログでぼくが以前アップした画像を使って下さってました。この画像。2016年11月の繁昌亭です。早いなあ…。もう３年も前になるんや。三金さんが突然この世を去って二ヶ月。折に触れて愛弟子を失った悲しみ、喪失感をブログに書かれている文枝師匠。ぼくはこの日三金さんとツーショットして戴きました。寄席の前でいつも率先してお客様を呼び込んでいた三金さん。上方落語協会のイベントの顔として活躍していた三金さん。大食いキャラクターを徹底的に務め抜いた三金さん。ぼくも、繁昌亭や

今年もたくさん笑わせてくれた方たちがお亡くなりに。振り返りつつも、涙は流さず、笑って見送る。笑福亭松之助2019年2月22日逝去。享年93歳。死因：老衰。上方落語の長老がお亡くなりに。大正生まれが、また1人あの世に逝ってしまった。さんまのまんまに出演されるのが楽しみであった。独演会に合わせて行くことができなかったので。だいぶ口まわらんようになってるなと思ってからは長かったが。さんまのまんまのDVDは死んだ方の分は出ているので、期待したい。草や木のよ

先日の笑福亭たまの独演会最初の落語の前に彼がまくらに話したのはこの秋に亡くなった桂三金さんの話桂文枝師匠の弟子で秋に突然倒れて、まだ４０代の若さで亡くなったそう。たまさん、その三金さんの話をそれはそれは面白おかしく話しました。お客さんはお腹を抱えて笑いました。亡くなった方を笑いのネタにするなんてと思われるかも知れませんがこれはたまさんなりの弔いなんやろうなぁと思いました。多分、たまさん三金さんのことが大好きやったんやろうなぁ、、、と感じました。

骨折はしてるものの、誰かにそこの場所まで送ってもらえさえすれば、実はどこにでも行ける私。。。（笑）先週の日曜日の午前中、出身大学の校友会が主催の漫才・落語・吉本新喜劇を観に、夫となんばグランド花月に行ってきました〜もちろん夫が車で連れて行ってくれたからです（笑）足、普通に見えるでしょ最近は祇園にも花月ができたので、祇園吉本には夫が所属するライオンズクラブや長男の高校PTAの時の社会見学でここ数年で2度ほど行ったのですが、なんば花月はずいぶん昔にデート❤️で夫と行った以来めちゃくちゃ綺麗に

桂三金兄さんが突然亡くなられてから、来週で１ヶ月。今でも、私の心に残る、三金兄さんの言葉。ロンドンでの修行を終えて、大阪に住んでいた時は日本語のできないオーストラリア人の夫とまだオムツをしていた２歳の息子を家に置いて、毎日夜中まで落語会と打ち上げで家に帰宅するのが午前様で、母恋しい息子は毎晩夜泣きをして、警察が幼児虐待と勘違いしてうちに来たほどであった。そんな中、三金兄さんがうちの師匠と一緒に、丹波の落語会でいただいた美味しいお肉を持ってうちへ来てくださり、みんなで味噌鍋にしていた

本日は昼、角座出演。夜、梅田にて落語教室。急に冷えたためか体調不良等の方もいて、半数が休みという。なので一通りやってもらって雑談なども尽きたら、いつもより早めに切り上げ。そのあとは三金兄さん行きつけの焼肉屋にて、追悼焼肉会でした。集まった有志二十人弱(若手噺家、発案の美紀師はじめ三味線さん、板里さんや事務員さん等気のおけないメンバー)。ゲストには三金兄さんのお母さん、妹さん、奥さんをお迎えして、皆思い思いに兄さんの思い出話などを。ただ、しんみりしたのは噺家には向いてない、ということ

本日、繁昌亭大賞の選考委員会が開催され、本年度の受賞者が下記の通り発表されました。大賞：桂三金奨励賞：桂文鹿、桂佐ん吉受賞記念落語会、ならびに表彰式は令和2年２月17日（月）18時30分開催、繁昌亭夜席にて行います。

皆さんのお気持が他の誰かも元気にするその1歩！↓↓↓ポチッと♡ボディケアブログランキングへいつもブログを訪問して頂きありがとうございます。不調の『鍵』を握る『呼吸』に着目！自己免疫力、再生力、自分力を高め薬だけに頼らないもう歳だと諦めない身体作りをお伝えするアンチエイジングライフアドバイザー紅〜Beni〜です。先日、人生初の体験落語を聞きに繁昌亭へ行ってきたんです。画像はお借りしました。丁度「落語家25周年ウィーク」って事で、お席は混み合っていまして

日曜日です。たかちゃんです(^^)まいど今週は商店街に中学生の職場体験がやってきました～うちは2名受け入れ水曜日と金曜日の2日間朝の荷ほどきから、伝票書き～配達、荷作りまで体験やったことない事たくさん体験してもらいました付録付けと荷作りに悪戦苦闘～今年は楽やで〜椅子用意。いつもは私と一緒でしゃがんで伝票書いてたよ(^^)よくがんばりました～駅前の美容室ピーナさんには女子二人ブローの体験かな？？今年は商店街で受け入れてる店が少なかったような一人で商

ひとりか〜い！…ん？演者は、三人か〜い！本日もバラエティにとんだ落語会でした。まずは、桂三河さんからのご挨拶と落語を一席。ネタは「大安売り」でした。このネタを聴く度に三河さんと文枝師匠の姿がダブります。ちょっとした仕草や口調…言い回しが文枝師匠の若い頃にそっくりです。三河さんの「大安売り」は、私が上方落語を聴くきっかけになったネタです。何度聞いても面白いです。続いて、この会の主役…桂三幸さん。やっぱり…歌っちゃうようです。①未来予想図II②ラヴ・イズ・オーヴァークリスさん

落語家の桂三金師匠がお亡くなりになりました。48歳。三金師匠の方がワタクシより学年は一つ上ですが、同じ年齢。まだ若い。https://ameblo.jp/nomu94/entry-11835400815.html天満天神繁昌亭で一回だけ観たことあります。今から５年半前、「千手観音」という新作で、愛想が良くて気遣いの人でありました。突然の事で驚いた落語家仲間も多かったようですが、デブとはいえ健康でなければ。ワタクシもこれまでいろんな落語家を観てきたけど、その中には亡くなった方もいらっ

落語家になってから色んな妖怪に出会いました妖怪水飲みXL、妖怪あま泥、妖怪半袖、妖怪ゆびふとり皆様、もしよろしければご覧くださいhttps://ameblo.jp/sanga1600m/entry-12545568302.htmlhttps://ameblo.jp/sanga1600m/entry-12545569340.htmlhttps://ameblo.jp/sanga1600m/entry-12545569695.htmlhttps://ameblo.jp/sanga1600

三金さんロスが大きすぎて、なかなか記事をアップすることも出来ませんでしたが、無事にご葬儀も終わりましたし、復活しようと思います。11/12.火「噺家戦隊ラクゴレンジャー」午後6時半・神戸新開地・喜楽館（神戸高速「新開地」3番出口から歩2分）／桂笑金「開口一番」、桂吉弥「親子酒」、桂かい枝「首の仕替え」、桂文鹿「宗悦殺し」〜仲入〜桂米紫「お花半七」、桂三金「赤とんぼ（桂三枝作）」、ラクゴレンジャーショー(当初の予定)仲入から入場～追悼座談会米紫、文鹿、かい枝、菊丸、吉弥お花半七米紫

昨日、今日と三金兄さんにお別れを言ってきました。仕事以外にも、一緒に台湾に遊びに行ったり合コン（と称する食事会）に何度も誘ってもらったり、ほかにもいっぱいお世話になりました。とりあえず飲食してない写真が、かろうじて数枚見つかったので載せときます。三風師の山梨での仕事の時の分＆食博の食品サンプル。

「ええか昭和46年生まれの噺家、落語する時は悔いのないようにせえよ。どや、ええこと言うやろ。俺は亥会のリーダーやからな。おい、誰や？俺がええこと言うてるのに、手ぇたたいてないやつが二人もおるやないか。どういうこっちゃ。たたけたたけ手ぇを。もっと俺のために盛り上げんかい！ほんで今度の土曜日やねんけど、喜助さんの会行ってくれるか？」

先程落語家・桂三金さんをお見送りしてきました。ついこの間お仕事の後、お腹はち切れそうなくらいバイキングご一緒させていただいたところやったのに…嘘みたい。三金兄さんに初めて出逢った時にきかせてもらった｢天狗裁き｣忘れられへんなぁ〜。噺家さんの誰よりもいちばん焼き芋を美味しそうに食べるプロでした。あちらでも好きなもの好きなだけ食べてみんなを笑かし続けてくれますよね。田中佑季#三金さん#天狗裁き#落研#rakugo#お別れ#kimono#田中佑季#桂一門#繁昌亭#独演会

ありがとうございます昨晩早く眠れたので今日は早起きしました！5時起きです少し眠いですがこのまま運動に出かけます身体が資本ですから今だけでなく10年、20年後を見据えて身体作りしていきます身体のこと30代はあまり気にしてなかったです無理も効きました不摂生で体重が10キロ増えたのも30代です40代は来年で45歳になりますが運動してますし本読んだり人と会うようにしてますので割と元気です今日は体幹を鍛えるエクササイズを受けてきますそのあとは落語の稽古You

繁昌亭昼席11月8日❷桂春蝶のトリネタ中村仲蔵、桂三金の悲しい最後の舞台、林家菊丸のやかんなめ【落語家25周年記念ウィーク】林家菊丸。林家染丸の弟子。四日市市出身。ネタは、しゃくの合薬。別名やかんなめ。おとぼけ体質の個性的なキャラの持ち主、菊丸さんにピッタリのネタ。大家の御寮人さんが、お腹が痛むと、やかんをなめたら治るという不条理な設定の上に、謹厳実直な硬い硬い侍が、御寮人さんの痛みを治すために、ハゲ散らかした頭を差し出すというナンセンス。侍が、女中の話を聞いて納得し、腹の痛みに

朝、何気なくニュースを読んでいたら、驚く訃報が目に入った。桂三金さんが、亡くなったと。思わず叫んでしまった。うそ？うそ？なんで？なんで？やーーーーー！！！！とにかくショック激しく、信じられず・・・三金さんと私は同じ学年。音楽好きの三金さんは落語と音楽のコラボ、っていうのをいくつかやってらして、そのお仕事を２度程させていただきました。その後もこちらにいらした時に落語聞きに伺ったり。そういえば初めてお目にかかったときからお酒一緒に飲みに行って、楽しかったなぁ・

皆様、こんばんは☆はあ、とうとう終わってしまった私のはばたけ・・・観劇当日はもちろんそれまでの道のりがとても楽しく過ごすことができ皆様に感謝しかありません。ありがとうございました。で、はばたけを観劇している時に感じたことがあったのでここに記したいと思います。ショーで絢さんの2番手の羽根が無かったことは先日書きましたがなんとなくひとこちゃんの方が出番が多いなあなんて思っておりました。で、考えてみるとひとこちゃんは花

桂三金さま、ご冥福をお祈りします。最後の繁昌亭昼席の落語「新党結成」が爆笑で受けていました。桂三金さんは、11月9日土曜、脳幹出血で死去。48歳。2003年、なにわ芸術祭新人賞。2008年、繁昌亭創作賞。芸歴25年で、ちょうど落語家25周年記念ウィークの繁昌亭に出ていた。11月8日の繁昌亭昼席の仲入り後に、三金さんが出てきて、客席の爆笑を呼んでいた。演じたのは三金自作の新作落語で、タイトルは「新党結成」。私はこのネタを初めて聞いた。中のギャグはいくつか聞いたことがあるが、デブの話

楽しませて貰えた三金師匠の訃報に驚いてます。大阪で観たかったです。ご冥福をお祈りします。

先輩が亡くなりました。桂三金兄さん。三金兄さんとは、若い頃一緒に落語会をやってました。『らくモニ』と『デブサミット』と言う落語会。デブサミットと言う落語会は、三金兄さんがリーダーで100キロ以上の落語家を集めて結成した落語会です。私も100キロあった時は、メンバーに入ってました。10年ほど前のデブサミットメンバー時代の写真です。三金兄さんは、言いたい事が言える兄さんでした。後輩の私が少々キツイ事を言っても受け入れてくれる優しい兄さんでした。三金兄さんのご冥福をお祈りします。

落語家の桂三金さんが急逝されました。昨年は私の勤める小学校に来てくださり、子供たちに落語を教えてくださいました。みんな大喜びでした。今年のひこはちまつりでも、お話しました。信じられません。悲しいです。ご冥福をお祈り致します。