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2025年2月2日エキシビにめっちゃ凝っているジョージアの2組目は、ペア3位のメテルキナ&ベルラヴァ。日本では、浴衣を着てやってくれたよね?ねえダーリン、スケート見に行きましょうよ。いやあ、どこにも行きたくないよ、ゲームして過ごそう、ぼくが教えるからさ・・・(そんな感じ?)すると、ジャーン!中国系なのか?派手なアクションが似合うペアだ。だいたい、オチとして、女性の色気に負けるというか、そうなっちゃうんですけどね。途中で、なんか、プレゼントを投げるのも、ちょっと昔懐かしい。
お子がこちらを熱望したので久しぶりに観ました2010年、ほぼ1時間半の短編ですね。強大な力を持ついくつかの財閥が実権を握っている世界。仁(ジョン・フー)は、テッケン財閥が支配するアメリカの首都、テッケン・シティの塀の外側にあるスラム街・アンビルで密輸をしながら生計を立てていた。だが、ある晩、テッケン財閥のロボット警備隊が突然彼の家に現れ、母(タムリン・トミタ)を殺害する。もう最初のところなんてほぼ忘れてましたテッケンシティの外はスラム街のアンビルというところに仁は密輸してますか。そ
こんばんはクロス†TAMIKOです。今日のアニメと海外ドラマとバラエティーとドラマと深夜ドラマ&アニメはアニメこどものおもちゃしめきりギリギリきりきりまいバラエティー沼にハマってきいてみた格闘技ゲームバトル!海外ドラマアイ・カーリーブリッグズ先生の秘密バラエティー痛快TVスカッとジャパン悪役をスカッと成敗スッキリドラマSUITS/スーツ新章、スタート!ハラスメントゲーム女性管理職にイジメ涙の愛憎劇の結末・・・深夜ドラマ部活、好きじゃなきゃダメで
かつて、ハドソンのPCエンジンソフト「THE功夫」について書いたことがあり、https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506009759.htmlナムコのファミコンソフト「ケルナグール」について、書いたことがあります。https://ameblo.jp/musyaavesta/entry-12506009801.htmlその後だいぶん経って、「ケルナグール」「ゼビウス」「ドルアーガの塔」の遠藤雅伸氏本人(尊敬してい
前回の続き。http://blogs.yahoo.co.jp/musyaavesta/62794716.htmlhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4916001http://www.nicovideo.jp/watch/sm10424096http://www.nicovideo.jp/watch/sm6679768http://crossbreed.tv/archives/200310080008.php
これまで、拳法やボクシング、プロレスのゲーム等を紹介してきましたが、格闘技ゲームとしていまだ述べていないジャンルが存在します。日本の国技たる相撲ゲームです。ファミコンの「つっぱり大相撲(1987年9月18日発売テクモ)」が、最もはじめに成功した例とされます。その後、「寺尾のどすこい大相撲(1989年11月24日発売ジャレコ)」「千代の富士の大銀杏(1990年12月7日発売フェイス)」「SDバトル大相撲(1990年4月20日発売バンプレスト)」が発売され
まず最初に、「TheかくとうPART3(上ちゃんだよ氏作・1992年11月号収録)」。ターボR専用のゲームで、「PART3」であるところを見ると、「PART1」「PART2」は、投稿したものの採用されなかったと想像されます。正統サイドビューで、背景のスクロールはありません。「MIDNIGHTFIGHT」と同様に、夜のストリートを舞台としています。人間同士の対戦も、コンピューターとの対戦も可能です。ただし、同キャラ対戦はできません。上キーでジャンプ、スペースキーま
実は、MSX・FANのファンダムの格闘技ゲームの紹介については、「非道の拳・S-FIGHTER・Warrior」と「ONEDAY・べきばきボクシング・漢風出体血使用」の2回で終わるつもりでした。ところが雑誌「MSX・FAN」自体は処分されてしまったものの、家の中を探し回っていたら、ファンダムのRPGと格闘ゲームで興味のあるページだけコピーして、クリアファイルに保存したものが見つかりました。昔よく遊んだファンダムのアクションゲームは、たいてい触っているうちに操作方法
今では信じられませんが、第78号では「格闘技コミック大百科」なる記事が掲載され、「修羅の門」や「グラップラー刃牙」、「関節王」や谷口ジロー版「餓狼伝」等が紹介されています。第85号では、「格闘技ゲーム大百科」なる記事が掲載されていますが、残念なことに「ストリートファイター2」以降のスーパーファミコンとネオジオの格闘技ゲームについて言及しているので、自分の守備範囲から少しずれてしまいます。「カラテカ」「スパルタンX」「イーアルカンフー」は全く出てきません。かろうじて、自分の好きな「スーパーキック
今回は、ファミコン世代を笑わせます。そして、懐かしさのあまり涙ぐませます。まず、「カラテカVSスパルタンX」のGIFアニメ。http://www.secret.ne.jp/~efil/gif/karaspa.htmこれが気に入ったら、同じ作者の「カラテカVSドラえもん」ほか。http://www.secret.ne.jp/~efil/gif/gif_top.htm海外の「スパルタンX」のFlashのパロディ動画(MAD動画)。「START」をクリック。http://www.war
あと何本か、MSX-FANのファンダムの格闘技ゲームを見ていきましょう。まずファンダム初期の「ONEDAY(おとん氏作)」。「MSXプログラムコレクション50ファンダムライブラリー②」に収録されています。見た目は、「スパルタンX」等のボスキャラに辿り着くまでの道中ですが、敵キャラは画面上に一人しか出現しません。背景は雲も地面もスクロールしません。スペースキーかボタン1でパンチです。上キーか斜め上キーでジャンプしますが、ジャンプの最頂点でのみ跳び蹴り(ジャンプキック
1本数千円していた当時のゲームソフトは、少年たちにとってかなり高価なものでした。しかも、ファミコン発祥の年である1983年から、全国の地方に中古ゲームソフト市場が築かれるまでにはかなりのタイムラグがありました。つまり、高価な新品を購入するしかなく、飽きたゲームソフトをフェアに換金する方法もなかった訳です。そこで当時の少年たちは、ゲームソフトを貸し借りしたりしていました。ところが、他の方法を夢想する少年たちもいました。それは、自分自身がゲームクリエイターとなってゲーム
ファミコンに「飛龍の拳奥義の書」が移植されたのが1987年2月14日ですが、それとほとんど同時期にジャレコがファミコンディスクシステムで発売を予定していたのが、「風雲少林拳(1987年4月17日発売)」です。この当時の格闘技ゲームや武術ゲームのキャラクターグラフィックやパッケージイラストは、たいてい週刊少年ジャンプ連載のマンガ「北斗の拳」の影響を受けているものです。シューティングゲームの「スターソルジャー」のカセットのイラストさえ、体は「北斗の拳」、顔は「ダンクーガ」の藤原忍です。
このたび「スパルタンX」のゲームクオリティダウン版とも言えるMSX1の「聖拳アチョー(1985年アスキー)」とセガSC/SGシリーズの「ドラゴン・ワン(1985年セガ)」を、最初のボスまでのみプレイしてみました。「スパルタンX」をMSXにアスキーが移植しようとしたら、ポニーが「ジャッキー・チェンのスパルタンX」という題名で、内容の全く違うゲームをすでに発売しており、タイトルが「聖拳アチョー」になって発売されたという伝説は、以前に紹介した通りです。また、「ドラゴン・ワン」=
以前にセガSC/SGシリーズの「ドラゴン・ワン」を紹介したときに、「スパルタンX」のようなゲームを作ろうしたが、陳腐なゲームができあがってしまったようなことを書きました。しかし、「ドラゴン・ワン」製作にあたって、「スパルタンX」と同等か、それ以上に影響を与えたであろうゲームが存在することが判明しました。また、何度か「イー・アル・カンフー」についても述べ、続編はMSXの「イーガー皇帝の逆襲」であることばかり強調しました。しかし実は、アーケードゲームに「イー・アル・カンフー」の番外編に
以前に「スパルタンX」の後継ゲームは、アーケードでは「ビジランテ」、ファミコンでは「スパルタンX2」、PCエンジンでは「THE功夫」と述べたことがあります。では、「カラテカ」の後継ゲームとはいったい何なのでしょう?一般的には、ゲームボーイの白黒時代に発売された「マスターカラテカ(1989年12月28日発売新正工業)」となっています。難易度選択とステータス振り分けとガード(防御)の概念のあるリメイク版です。話が横道にそれます。ファミコン版「カラテカ」の主人公の使う拳法の名は、
100万本売れたファミコンソフト「キン肉マンマッスルタッグマッチ(バンダイ1985年11月8日発売)」は有名ですが、同時期にMSXで「キン肉マン」が発売されていたことを、知る人は少ないでしょう。それが、「キン肉マンコロシアムデスマッチ(バンダイ1985年発売)」です。まず、このキン肉マン、ショートタイツではなくロングタイツです。マンガ的にはラーメンマンとの氷上デスマッチで戦ったときのコスチュームと言うことになるらしいです。しかしMSX的には、主人公のスプライトを上半身を肌色
話のタネに、セガSG版「チャンピオンボクシング」よりも、アーケード版「パンチアウト」よりも、ファミコン版「アーバンチャンピオン」よりも、MSX版「コナミのボクシング」よりも早い、1983年発売のHAL研究所のゲーム「ヘビーボクシング」をプレイしてみました。MSX1のゲームです。平行四辺形リングで、固定画面式の斜め見下ろし型サイドビュー(奥行きのあるサイドビュー)です。全身赤一色のキャラと、全身青一色のキャラが対峙します。少し「あしたのジョー」を意識したようなキャラクターとなって
コナミからファミコンゲームとして発売されたにもかかわらず、このゲームを記憶している方は少ないかと思います。その理由を解明していくところから、今回は始まります。セガの「アウトラン」や「スペースハリアー」等の登場で、1985年から1987年頃のアーケードゲーム界は、大型筐体による「体感ゲーム」ブームが到来していました。しかし、家庭内で大きな画面、揺れる筐体、ダイナミックな操作装置を再現することは、不可能です。しかし、それを強引にファミコンで何とかしようとしたのが、バリエの「トップライダ
フェンシングのゲームと言えば普通、アーケードゲームの「グレートソードマン」を思い浮かべるでしょう。そして、テコンドー(跆拳道)のゲームと言えば、スーパーファミコンの「テコンドー」を思い浮かべるでしょう。しかし、面白いかどうかはともかく、「フェンシング」と「テコンドー」の両方を遊べるファミコンソフトが存在したのです。それは、「コナミック・スポーツ・イン・ソウル(1988年9月16日発売コナミ)」です。コナミの定番「ハイパーオリンピック」シリーズ、「ハイパー・スポーツ」シリー
初代「ワンダーボ-イ」と聞いてピンと来ない人でも、ファミコンの「高橋名人の冒険島」と言えば知っている場合があります。「モモコ120%」と聞いて知らない人でも、ファミコンの「うる星やつら」の元になったゲームと言えば理解してくれる場合があります。同様にタイトーのアーケードゲーム「グレートソードマン(1984年登場)」を知らない人や記憶にない人も、ファミコンの「六三四の剣ただいま修行中(タイトー1986年8月8日発売)」の大会部分だけを取り出して、フェンシング・剣道・ローマ風剣闘にし
今までの私の連載の論調で行くとまるで、①パソコンで格闘技ゲームの元祖と言えば「カラテカ」→1984年②ファミコンで格闘技ゲームの元祖と言えば「アーバンチャンピオン」→1984年11月14日③アーケードゲームで格闘技ゲームの元祖と言えば「スパルタンX」→1984年12月「イーアルカンフー」→1985年1月④ただしスポーツゲーム(ボクシングゲーム)を格闘技ゲームとするならば、「パンチアウト」→1984年から遡って、
当時、私はゲームセンターで「アッポー(発売セガ開発サンリツ1984年6月登場)」「エキサイティングアワー(発売タイトー開発テクノスジャパン1985年登場海外名MATMANIA)」ともにプレイしていません。あまり詳しくないので、他サイトを参考にシンプルな説明しかできません。また、「エキサイティングアワー」には、海外版のみ「MANIACHALLENGE」と言う続編が存在するようです。まず、「アッポー」です。画面は台形リングで、「タッグチームプロレスリング」や任天堂の「プロ
「キン肉マンマッスルタッグマッチ」はアクションゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」はキャラクターゲーム(キャラゲー)である。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」は対戦型ゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」はスポーツゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」はプロレスゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」は格闘技ゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」は格闘アクションゲームである。「キン肉マンマッスルタッグマッチ」
そう言えば、以前「ゴールデンアックス」で、左右キーを2回素早く押すと走り、そのまま攻撃ボタンを押すと横っ飛びに体当たりすると述べたことがあります。この体当たりのときの操作感覚が、何だか初めてとは思えない感触がしたのです。今になってやっと気付いたのですが、これは任天堂の「プロレス」で慣れていた手さばきだったのです。走ってのジャンピングニーパットや、場外に落ちた相手へのブランチャーがそうです。またこのゲームの操作感覚ですが、下キーにパイルドライバーをあてたり、上キーにブレーンバスタ
レトロゲームについて、当時は分からなかったが最近になって判明したことも多々あります。例えば、PCエンジン版「ゼビウス」MSX版「ゼビウス」セガマスターシステム版「R-TYPE」の開発が、「ザナック」「アレスタ」「ぷよぷよ」のコンパイルだったことなども、私は世紀末近くなってから知りました。「エキサイティングアワー」の操作方法と操作感覚が、ファミコンディスクシステムの「プロレス(1986年10月21日発売任天堂)」に似ていると以前に述べました。しかし任天堂のプロレスとの操作感覚の類似
では、あえて外してきたプロレスゲームの解説をやりたいと思います。現実の世界では、「プロレスは格闘技に含めるべきなのか」ということが、長い間論争されてきました。「競技でなくてエンターテイメント」「八百長」とか色々言われる訳です。しかしゲームの世界は仮想の世界ですから、ゲームシステムとルールと演出がしっかりしていれば、対CPU戦も、対人戦も面白く戦える訳です。「プロレスゲームは真剣勝負かエンターテイメントか」と問うのはナンセンスですし、「プロレスを題材にした映画が真剣勝負かどうか」と言う観
6月18日の日記でわずかに記した、コナミのMSXゲーム「コナミのボクシング(1985年発売)」ですが、実際にプレイしてみました。あのとき、「チャンピオンボクシング」よりは、「アーバンチャンピオン」の感覚に近いと書きましたが、「アーバンチャンピオン」と比較すると連射(連打)が、ゲームの勝敗に直結するシステムとなっておいます。つまり、「アーバンチャンピオン」ほど、駆け引きや読み合いの要素にウェイトがおかれておらず、戦略性は低いと言わざるをえません。このゲーム、現在の格闘技ゲームと違
こんなゲームが発売されていたことは、私の記憶から抹消されていました。MSX2版「ファミリーボクシングMSXタイトルマッチ(1988年発売)」です。残念ながらMSX実機本体とROMカートリッジを使用してではありませんが、プレイしてみました。ファミコン版は1987年6月19日発売ですから、半年以上遅れて発売されたと言うことでしょう。私は、このゲームはてっきりナムコから発売されたものと思っていました。というのは、MSX2で「プロ野球ファミリースタジアム」等も発売されていたからです。
6月21日の「ファミリーボクシング」の項で、サイドビュー・トップビュー・クウォータービューについて述べましたが、何かが抜け落ちています。それは、フロントビューです。画面奥から景色が迫ってくる形式です。このフロントビューは2種類に分類されます。「スペースハリアー」や「F-ZERO」やメガCD版「シルフィード」のように自機(マイキャラ)が画面上に映し出され、表示された操作対象よりやや後ろ(やや上空)から眺めているような視点を、バーズビューと呼びます。バーチャレーシングのVR3・VR4・