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先日ガイアの夜明けで特集された格安オーダースーツ(SADA)のショップを夫が見てみたいというので、行ってきました久々の池袋へ〜生地にもよるけど、フルオーダーで19,800円から作れるっていうのはオドロキ↓これです【当店を初めてご利用のお客様限定価格!19,800円!どうしてこんなに安いの?と思ったら・CADなどを使った自動化システムで分業製造・生地の縫製・小売りまでワンストップ・中間マージンをカット&工場直販なのでお安く、オーダーできる
スーツ量販店首位の青山商事、すなわち「洋服の青山」が贈る格安スーツオーダーは、いかがでしょうか。こちらは2種類あります。青山系セレクトショップ(?)の「ユニバーサルランゲージ」がやっている「メジャーズ」と、「洋服の青山」「ザ・スーパースーツカンパニー」で始めた「SHITATE(シタテ)」です。どちらもメンズのみで、レディスはなし。さて、メジャーズの方は、いわゆる中級パターンオーダー。カシヤマのスマートテーラーとか、コナカのディファレンスとかとだいたい同じです。ゲージ
メンズファッション雑誌LEONのWEB版で、【結論】“高級”と言われるスーツは何が違うのか?というタイトルがあり、代表的な高級スーツを紹介していました。https://www.leon.jp/fashions/11646ライターさんの⇒「ラグジュアリーブランドだから」、とか「単純に金額が高いから」という理由で“高級スーツ”と言われるわけではありません。原毛の段階からしっかりと管理育成された最高級の生地と、熟練した職人の手仕事が多用された仕立ての技術、この2つが揃って初めて“高級スーツ
その③からの続きです。私もこの年になって、ようやくファッションのなんたるかが分かってきたような気がします。要するに、顔の作りが良くて体形もスリムな人は何を着ても格好いいし、そうでない人は何を着ても、そうではないってことです(涙)。しかしです、こうも言えるわけです。顔が不自由でも、ぴったりと体にフィットした服を着た人は、「確かに顔には恵まれていないかもしれないけれど、人目を気にするだけの精神的な余裕や気遣いがあり、かつ、経済力も無職的な方向ではなさそう」に見えるので
オーダースーツの新しい裏地が入荷しました!ちょっと派手かも…。和柄。和柄。鯉。花柄。ペーズリー。花柄。!チェック&チェック。迷彩柄。ヒョ〜!ゼブラ。どうでしょう⁉︎http://www.geocities.jp/ymzki134/