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賓日館、続き。間が空いてしまうと、自分のブログなのに何を書いていたか忘れてしまう二階へ上がります。この廊下も豪華!そして、この大広間!桃山式折り上げ格天井。120畳だそうです。シャンデリアがすごい!床框には螺鈿細工。付け書院も凝っています。天井が高い!障子欄間にも透かし彫り。周りは小組格天井。御殿の間。二重格天井。格縁が吹き寄せになっていて、しかも輪島塗だそうです。
こんにちは。天気がいいと花粉のせいか目がかゆいです。花粉症なんか自分には関係ないと思っていましたが10年程前にデビューしてからは目薬は手放せません。さてさて懲りずに奈良の続き。思うに、京都・奈良・鎌倉は見どころ満載、夢の跡が多くてキリがありませんねネ。平城京跡にお別れをして次へ。バスに乗るためにバス停に向かいます。奈良といえば東大寺。異国の方々が多く、聞き慣れない言語が飛び交いますが、当時の奈良の都もこんな感じだったのかもしれませんネ。南大門は鎌倉期の建築で
❏37番札所岩本寺寺院駐車場は山門への参道手前です。35番札所清瀧寺より約47分38番札所金剛福寺より約1時間49分※交通事情、時間帯により誤差があります。仁王門扁額は「藤井山」鐘楼弘法大師像本堂御本尊不動明王観世音菩薩阿弥陀如来薬師如来地蔵菩薩(全て秘仏。60年に一度の御開帳があり、次回は2060年)縁起聖武天皇の勅を奉じた行基菩薩が、福圓満寺を建立した事が始まりとされています。福圓満寺はその後行基が
文殊堂(もんじゅどう)別所温泉を後に国道65号から平井寺トンネルを通って鹿教湯温泉へやってきました宿に車を停めて五台橋下を流れるは内村川日本では珍しい屋根のある橋です正面に見えるのは温泉薬師堂ですが、左に行きます実はこの文殊堂こちら方面に行ったらどこよりも行きたいと思った場所の一つです石段を上る文殊堂は行基の弟子である園行が創立したものと伝えられていますでましたぁ見てください彫刻やら派手な絵
ふと思い付き行ったんだけどと良く書くけど。今回はまた違う。Facebookのグループ。Welove泉州で何やら気になる投稿見た、格天井の手彩色な写真。格天井だけじゃ何なのかは、分からん。何これとコメントすれば良かったが、おまけの写真で奈加美神社と分かる。行って見ればな話、雑誌の中に良くあるあるな、文章。今、○○がアツい。文字って見た訳でなく本気で書く、今、泉佐野がアツい。何の?って…そんな御朱印出してんのって言う、大鳥大社だけじゃないホログラムのおみくじ発見。神社の話書い
おはようございます!どうやら、寒さもピークを過ぎたかな‥‥と、期待しちゃいます(*^^)v明日、8日は、お寺でヨガの日です。今月も、8日と22日の2回、開催いたします(*^^)v『お寺でヨガ』麻生の覚王寺さんで、2013年の4月から、開催しております!毎月第2・第4木曜日、時間は、午後2時~3時30分(90分レッスン)です。参加費500円初参加の方は、覚王寺さんへ予約の連絡をお願いいたします(tel011-716-7917)地下鉄(麻生駅)、JR(新琴似駅)、
旅行大好き❤️クリスタルボウルヒーラーレムリアンヒーラーレイキ講師のFumikaです。✨クリスタルボウルヒーリング✨レムリアンヒーリング✨レイキ伝授お問い合わせはこちらまで⤵︎🎁公式LINEご登録で2大プレゼント🎁伊勢神宮の波動・運気UP動画オラクル1枚引き追加☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚丹生都比売神社最寄りの笠田駅。ここから高野山目指します。南海、JRと乗り継いで極楽橋駅に着きました。ここからケーブルカーに乗
こんにちは、先日納品させて頂いた格天井材もうすでに組上がっていましたビックリです!早い!建設会社様に材料が良かったよと、褒めて頂きました。納材屋にとって一番うれしい言葉です!有難うございます、今後も努力させていただきます。群馬の銘木店-株式会社銘木技研自然乾燥木材、無垢天然一枚板テーブル、カウンター、その他加工卸販売・通販www.kigokoro-co.com
仙臺大神宮から、最寄りの大町西公園駅から地下鉄で。仙台駅まで向かいます。来た!そして、2駅。仙台駅待ち合わせの名所、ステンドグラス前にて。杜の讃歌仙台駅の駅名由来東北の駅百選選定駅待つこと数分。ステンドグラス「杜の讃歌」吹抜け格天井大時計やがて奥さまたちと合流して、お昼ごはん。デザート仙臺驛四郎帰りは新幹線ではなく、特急ひたち26号座席はガラガラです。16:06発常磐線の特急で帰ってみたかったんですよね。相馬原ノ町そして水戸で降車。!Σ( ̄
三年前から計画していた横浜市金沢区「金沢園」と「旧伊藤博文金沢別邸」へ、10月7日愛車に乗り一人で出かけたコースは、一般道で「横浜青葉IC」まで行き「神奈川7号横浜北西線」を走り、大黒JCTで「首都湾岸線」に乗継「幸浦IC」で降り、カーナビセットの「金沢園」に着くも?「金沢園」の立派な看板の下に立てかけたメニューがあるので間違いは無いが、一瞬入口が分からず純和風の瓦葺入母屋造(いりもやつくり)の玄関にメニューを見て、ガラガラと扉を開けるも誰も居なくって、上がり框(かまち)に「右のレジで
百年の経年ホコリ等の汚れを落とすために、直天井を高圧水洗しました。格天井もそのまま外し水洗です。
おもな参拝観光を済ませたタカラいよいよこの旅最後に宿泊するホテルへと興福寺や東大寺、春日大社から徒歩数分荒池畔の高台に立つ老舗ホテルこの建物までのアプローチがこれまたワクワクさせてくれます笑現れましたお建物明治モダンに満ち溢れたクラシカルホテル皇族方々をはじめアルベルト・アインシュタイン愛新覚羅溥儀皇帝チャールズ・チャップリンヘレン・ケラーオードリー・ヘップバーンダライ・ラマ他滞在された著名人数知れず明治42年
『日光山(にっこうさん)』一、二荒(ふたら)の山下(もと)木(こ)深き所大谷(だいや)の奔流岩打つほとり金銀珠玉をちりばめなして終日(ひねもす)見れどもあかざる宮居二、浮彫・毛彫の柱に桁(けた)に振るひしのみの技(て)巧をきはめ丹青まばゆき格天井(こうてんじょう)に心をこめたる絵筆ぞ匂ふ三、美術の光の輝く此(こ)の地山皆緑に水また清く楽園日本の妙なる花を外国(とつくに)人さへめづる宜(うべ)ぞ※宜(うべ・むべ)・・・もっともである
「地区子ども会のお経の練習」2日目です。経本を見ながら一生懸命正信偈を読む子どもたち。熱心で毎年参加する子どもたちが多く、かなりの練習が進みました。練習の合間に、「正信偈を読むことで漢字に親しみを持てる、文字に接すること(読書)は想像力が身につく」という話をしました。早朝からでも陽射しは強く、気温も高めです。帽子を被る水筒を持参するなど、熱中症対策をした上で参加してください。子どもたちの声が本堂に響き渡るのは阿弥陀様にも仏縁をいただいたすべての方々に響きました。
続いて大船鉾。鉾町の四条町はかつて、北四条町と南四条町に分かれていて、大船鉾の出仕も年交替で受け持たれていたそうです。因みに、今年の担当は南四条町で舳先は大金幣北四条町の時は龍頭となります。また舳先幕板飾右舷には、白波にさい格天井には花鳥図が描かれています。そして鉾に上らせて頂き、保存会役員の方が貴重なお話しをして下さいました。拾八の穴は、御神体の神功皇后を設置する場所こちらの穴は囃子方の出入り口で色々な工夫がされています。勿論、駒形提灯も美しかったです。続いて晩御飯は麺ビ
子ども会「夏休みのお経の練習」が始まりました。子どもたちはラジオ体操終了後、寺まで自転車や徒歩で楽しそうに話しながら来ます。はじめての1年生と保護者の方数名も来てくれました。子どもたちは、はじめは少し緊張していたようですが、徐々に慣れてお経を読む声も大きくなってきました。途中で、2グループに分かれて読んでもらいました。皆、音程が取れていて、澄んだ声が堂内に響きました。子どもの声と楽しそうな笑い声に元気をいただきました。明日もまた子どもたちに会えるのを楽しみにしています。
午前10時より、本堂にてご門徒の方の年回忌法要を執行し、ご家族が参詣されました。本堂で保管している法名と、持参された繰り出しを中尊前の前に置き、住職と後住の二人で勤めました。阿弥陀経の読経時にご家族ひとり一人が焼香をされ、正信偈を一緒に唱和しました。お経の休憩時には、故人の思い出話やご家族の近況などをお聞きし、法要終了後には、互いにこれからも元気で頑張ろうと励まし合いました。年回忌法要を経るたびに、皆それぞれ年齢を重ね、生活も変化していきます。法要の場を通して、その時
続きです。小食堂です。釣天井形式で格天井になっています。花鳥画が見事です。和洋折衷な独特な感じは見応えがありますね。この柱もです。時計もその他もかなりなものの様です。照明が柔らかい感じが良いですね。こちらの部屋は会議な等にも貸し出しているそうです。続きます。
さて、昨日は長男の家に泊まらせてもらって歩きすぎて足が痛くなったのでレンタカーで結城紬の工場にお邪魔することに機織りの手機が2台置いてある仕事場の横には素晴らしい母家があった。結城紬はバブル期に相当売れたらしい。その頃、先代が建てられた建物のようだ。鬼瓦も格天井も素晴らしい建物だった。さて、機織りの様子は写真を撮り忘れて見とれてた。素晴らしい手織り、絣模様は縦糸と緯糸に綿糸で染めないところを縛る。これは男の人の仕事らしい。そして、染め縦糸を張るのも男の人の仕事そ
階段の菱組組子のガラス戸。内屋根の軒の菱型模様の網代天井。組子障子。障子の下部も組子のガラス戸。1670年にパリで生まれたとシーリングワックストとインクの老舗ブランド、エルバンの商品。自然の中の豊かな色のイメージに着想を得たインクは定評を呼び、代表的な「ヴィオレパンセ」は、一時期フランス全土の小学校で指定色として愛用された。飾り棚の引き戸。非常な名品と言われる黒柿の床柱。床の間の天井。床の間の側
参道長ぇ〜😅ここいらは風格のある狛犬様が多い。で、やっぱり八幡様はお優し〜い😢😢風は左からそよそよと。やっぱりこういう彫り物っていいよな😊またしてもセルフ😓槙の生け垣だらけ。そういやぁ安房神社の御神木も槙だったな。写真撮り忘れたけど😓しばし歩いてまた別の諏訪神社。ちょいと寂しいとこでした。神社で水琴窟💧💧💧😊
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、南足柄市壗下自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、南足柄市班目自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、南足柄市上怒田下怒田自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、南足柄市竹松自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、山北町湯坂自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、開成町金井島自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、開成町牛島自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、開成町宮ノ台自治会の皆さんにお知らせした回覧です。
現在の観音堂は、明治期の火災後の1891年に足柄地域の多くの人たちの寄付で再建されました。その寄付された方々のお名前が、お住まいの地域とともに観音堂の格天井として残されています。寄付者の中には、地域にゆかりのあった福沢諭吉扇のお名前も記されていました。そこで、寄付されたご子孫の方々にお伝えしたく、この度の大開帳にあたり、千津島近隣の地域の方々に、格天井の写真を添えて回覧をしました。次は、開成町岡野自治会の皆さんにお知らせした回覧です。