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映画『傲慢と善良』秘密にされていた主役カップルのうち男の方は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔くんでした👍️ふん、やっぱりね!しかし女の方は、奈緖さんだったとは思わなかったなあまあ、お二人の年齢的なバランスを考えたら至極真っ当なキャスティングですよねどうして気がつかなかったかなぁ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★セブンイレブンで「熊本県産ゆうべにのジャム使用ちぎりパン」を買ってみた思ったよりもデカい!そこは嬉しいで、食べてみたらよく言えば“上品な味”最近、バカ舌
観てきました!『フジヤマコットントン』青柳拓監督最新作です。いろいろと考えさせられた作品で恋愛とは仕事とは日々の日常は当たり前ではないんだなって再認しました。青柳さんは昨年、ミミラジで『フジヤマコットントン』の宣伝で来てくださいました。ミミラジファミリーの1人です。上映終了後に青柳さんの友人である女優の根矢涼香さんが来てくださいました。短い時間でしたが楽しいトークショーで楽しめました。実際、作中に使われた作品であり魅力的でした。グッズも販売中!こちらのポストカードは出演して
2023.12.16あまや座にて劇場公開日:2023年4月21日こんな楽しく、素晴らしい映画だと思いませんでした^^vこの映画を観た、今日は最高です、こんな映画を観た1日は幸せで、穏やかな気持ちになります。もう辻凪子さんの凪ちゃんが最高にキュート。落ち込んだり悩んだりする姿が可愛いし、お友達の根矢ちゃん、佐藤あみちゃんの優しさの描き方も旨しです。映画の中では、特に二人で自転車で坂を昇る遠景のカット(シーン)は良かったな~、遠くのビルの前を鳥が飛んでいて綺麗なシーンでした。
あらすじ凪(ナギ)は大阪で契約社員として働いている。はじめての有給休暇前日に1年間付き合ってきた彼氏に振られる。怪談したり、ライブ行ったり、ゲートボールしたり、昔好きだった人に再会したり、大喧嘩したり。凪のメランコリックな有給休暇は過ぎていく。感想現在開催中「MOOSICLAB2024」より、ロードショウ公開時見逃していた今作をタイミング良く観ることができました。短編作品「凪の憂鬱」シリーズ、「高校生編」「大学生編」を経て、初の長編映画として製作された作品で、大
■『アストラル・アブノーマル鈴木さん』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/日本映画/87分監督:大野大輔出演:松本穂香/西山繭子/田中偉登/広山詞葉/谷のばら/大沼遼平/木村知貴/芦原健介/中沢健/三坂知絵子/AKI/松井理子/鳥谷宏之/大野大輔/根矢涼香/加藤啓■2019年劇場公開作品46本目恐るべき極限のくそリアリズムだが「実話を基にした創作」じゃないだろう。「モデル」は誰かいるの「かもしれない」が、僕には「完全」「創作」に見えた。『アストラル・アブノーマル
女優の根矢涼香さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。根矢さんには、人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。不和に注意すれば成功する。障害や家族縁に注意。浮き沈みに注意。目下に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
映画「愛してる!」を見に行く。以下ネタバレ注意。ちば映画祭に出てた役者さんたちが出てるロマンポルノ。でも男女がエッチしてるシーンは皆無。これは期待外れというか拍子抜けというか…。それを上回る変態軍団の生き様!SMとかオイラがとても行き着かないところだけどこういう性癖のある世界観も映画で見てる分は面白い。イメージの範疇で申し訳ないんだけどちょっと髙嶋政宏が実名で出てるのはめちゃくちゃツボった。実際、ヒロインの川瀬さんを生で見たけど意外な細身の身体で元女子プロレス
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ドキュメンタリーの密着取材を受けている地下アイドルが、SMの女王様と出会い変化を遂げていく様を描いた、日活ロマンポルノの50周年記念プロジェクトSMの世界に足を踏み入れる地下アイドルの姿を描いた「ROMANPORNONOW」の第2弾となるドラマ「愛してる!」地下アイドルのミサ(川瀬知佐子)は密着ドキュメンタリーの撮影時に、SMラウンジのオーナーに女王様としてスカウトされる。最初は困惑しながらも、人気女王様のカノン(鳥之
ドキュメンタリーの密着取材を受ける地下アイドルのミサはSMラウンジ「H」のオーナーから、女王様の素質があると見込まれスカウトされる困惑するミサだったが人気女王様カノンとの出会いを通して、知らなかった快感に目覚めるそして、アイドルとSMの世界双方で上を目指そうと決意をするが…日活ロマンポルノ50周年を記念し、気鋭の監督3人がそれぞれ作品を手がけるプロジェクト「ROMANPORNONOW」で製作された3作品のうちの第2弾『貞子vs伽椰子』『不能犯』などホラーやサスペンス作品を得意と
「愛のくだらない」の野本梢監督が2018年に製作すた長編デビュー作品です。同級生だったナンパ塾を運営する淳、24歳女性経験のない圭太、バイト生活に明け暮れる楓、親友の彼氏作りを手伝う女子高生理恵、血のつながらない息子との関係に悩む真希。そんな彼らが約束していた花火大会の日がやってきて…野本監督のトークショー付きで観ました。
磯部鉄平監督の『世界の始まりはいつも君と』7月/16日(土)14:00〜映像ホール<SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022>オープニング上映されるのですがコチラの作品に屋敷紘子さんが出演されています♪どの位の出演かは分かりませんが磯部鉄平監督の作品は素敵なのでこの機会に是非☆監督と出演者の方の舞台挨拶もありますよー。『世界の始まりはいつも君と』監督:磯部鉄平出演:手島実優・根矢涼香・栗生みな・工藤綾乃倉嶋かれん・辻凪子
「愛のくだらない」の野本梢監督が2019年に製作した短編作品です。Amazonプライムで観ました。シングルマザーの聡美は娘が他の子と少し違うことに悩んでいた。親に叱責さら、担任からも注意され苛立ちを募らせた聡美はついに娘に当たってしまい…25分しかない短編ながらこんなに心揺さぶられるとは。シングルマザーの子育ての大変さを描くといってもベタではなく、すごく丁寧に母娘の関係、彼女を取り巻く環境が描かれていて、子育てしたことない自分でも身につまされるという本当に良くできたドラマでした。シングルマ
監督・脚本:入江悠出演:福田沙紀吉岡睦雄宇野祥平井浦新コロナ禍で苦しむミニシアターを応援しようと、入江悠監督がクラウドファンディングで資金を集め、9年ぶりに自主映画として手がけた長編作。地方都市に暮らす25歳の市役所職員鴉丸未宇は、全く目立たない存在で職場でも孤立しがち。未宇を気遣ってくれる先輩の間野幸次がある日、理不尽な文書改ざんさせられたことを苦に、市役所屋上から飛び降り自殺してしまう。祖父の吾郎から「うちは忍者の家系だ。野間の仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」と告げら
根矢涼香、映画監督になる。2020年9月25日公開Twitterドラマとして公開され、累計15万回以上再生された同名作品の劇場版。あらすじ映画監督になりたいと思い助監督になった23歳の根矢涼香は、自身の監督作品を1本も作れず、大学時代から好きだった啓太に気持ちを伝えられずにいた。仕事にも恋にも二の足を踏む涼香は、先輩の里美の告白をきっかけに、映画監督になることで中途半端な自分に別れを告げようとする。監督・脚本・編集:上村奈帆出演:根矢涼香、水石亜飛夢、上田操、小林沙耶、景山慶一
シーツーWEB版に戻る『横道世之介』の沖田修一監督や、『あのこは貴族』の岨手由貴子監督ら、数々の才能を輩出する田辺・弁慶映画祭にて異例の弁慶グランプリと映画.com賞をダブル受賞した野本梢監督の長編第2作目。30代の働く女性が、忙しさや意地の張り合いから、仕事でもプライベートでも失敗しながら成長する姿を描く。キャストには、監督の処女作から共にする藤原麻希に加え、『私は渦の底から』で主演の橋本紗也加、お笑いトリオ・ななめ45°の岡安章介ほか、これまでの野本作品に登場したキャスト陣も集
「ウルフなシッシー」の根矢涼香を主演にした「書くが、まま」の上村奈帆監督の2019年製作の短編作品です。助監督の根矢涼香はつらい現場に投げやりになっていた。大学時代から想いをよせる啓太には自分の気持ちも伝えられず、先輩の里美からある告白をされ、映画監督になることを決意し…入場時には関係と根矢さんの出迎えといきなりのキャストのリモート状態でびっくり。水石さん、小林さん、時岡さん、森さん、尾道さんがスクリーンから出迎え。根矢さんが監督した短編が同時上映すると告知が。去年のスコーレでの上映か
シュシュシュの娘入江悠監督監督作品コロナで苦しいミニシアターと映画制作関係者を救うべくクラウドファンディングで制作した自主制作映画ストーリーが謎でしたが…だからシュシュシュなのか❗❓️もしかしてあの漫画からちくわ❗❓️なんて思いましたが、監督のコメント見ると深読みでした。必殺仕事人のようなエンディング面白かった❗ロケ地は入江監督の地元深谷ですが、テーマもですが、かなりビジランテと被ってた❓️上映後に舞台挨拶入江監督福田沙紀さ
シーツーWEB版に戻る2020年、コロナ禍で全国のミニシアターが苦境に立たされた。映画の撮影現場もストップし、多くのスタッフや俳優が路頭に迷った。そんななか、ひとりの映画監督が入江悠が立ち上がった。「だったら、自主映画をやればいい。完成させて全国のミニシアターを回ろう」と、『22年目の告白〜私が殺人犯です〜』『AI崩壊』など最近はメジャー映画で知られる、今もっともアツい入江悠監督がクラウドファンディングで資金調達し、満を持して放つ、『SRサイタマノラッパー』シリーズ以来1
シーツーWEB版に戻る1996年から始まったあいち国際女性映画祭(AIWFF)は、男女共同参画社会の実現に向けて、女性を取り巻く諸問題や生き方など様々なテーマの作品を上映し、皆様の心に直接訴えかけるとともに、ゲストトークなどを通じて社会のあり方について考えていただくことを狙いとした映画祭。今年の「あいち国際女性映画祭2021」はウィルあいちで9月2日(木)~5日(日)、サテライト会場のミッドランドスクエアシネマで9月2日(木)~4日(土)の期間開催!9月4日(土)、18時
『シュシュシュの娘(こ)』原題:------“…”令和3年8月31日(火)はポレポレ東中野にて当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(シアター・20:30~)このコロナ禍…世相下で困窮する「ミニシアター」を救済する為に、入江監督が自主的に製作した作品です。“静かに…コミカルな…”雰囲気が良い作品です。思わず…笑えます♪※劇場公開日:2021年8月21日*****************************************※予告:
『シュシュシュの娘』2021年日本映画88分脚本・監督・編集・製作・プロデューサー:入江悠プロデューサー・配給・宣伝プロデューサー:関友彦撮影:石垣求照明:高井大樹録音・整音:古谷正志装飾・小道具:武富洸斗美術アドバイザー:田中真紗美小道具制作協力:松永桂子衣裳デザイン・忍装束:高橋正史スタイリスト:小宮山芽以ヘアメイク:河本花葉特殊メイク:百武朋アシスタントプロデューサー:大條瑞希監督助手:宮本紘生ロケーションコーディネーター:高畑祐史制作主任
武石昴大監督が大芸術学部映画学科在籍中に手掛けた短編作品です。シネマスコーレの根矢涼香特集で公開されました。おるすばんの味。母と二人暮らしのみゆきの夕飯はいつも決まって母が作り置きしたカレーだった。ある日、寂しさからカレーを捨ててしまったみゆき。それから14年、二十歳になったみゆきは亡き母のカレーを思い出し…武石監督とひと:みちゃんの舞台挨拶付きで観ました。スマートフォンで「されど吉祥とする」の菱沼監督のリモートも。みなさん、根矢さんとの出会いのきっかけを話していました。ぐだぐだでひ
💡『ひかりの歌』池袋・新文芸坐アンコール上映決定❗️2/25(木)19:20〜※チケットは前売り券・当日券ともに2/24(水)10:00より販売開始です上映後ゲスト根矢涼香さんと杉田協士監督のトークショーがあります。↓詳細https://t.co/CVKLMusDnT上映スケジュール–新文芸坐t.co映画「ひかりの歌」HPhttp://hikarinouta.jp/映画『ひかりの歌』オフィシャルサイト映画『ひかりの歌』2019年新春ユーロスペースほか全国順次ロード
ちらしを見て興味を持って、キャストを眺めたら芋リンの名前を発見。その瞬間、鑑賞を決めていました(笑)。公開初日の前日が芋リンの誕生日ということもあり登壇するかなという下心もあったけど…。置いといて、四季の移ろいを通して女性の生き方、活き方、行き方を描いたショートムービーの四部作。自分の行った初日は『あの海が泣いている』が併映でした。監督川崎僚池袋シネマロサ映画『笑女クラブ』主演斉藤結女映画『彼女のひまわり』主演根矢涼香映画『AUTUMNOFW
「根矢涼香、映画監督になる。」2019年企画・製作:blowout/ORANGE@UPLINK京都既成事実を作っちまえ今夜!!日本では「フランシス・ハ」みたいなズタボロ映画に爽快さを持たせることが難しいと思ってたけど、僕が間違っていた。大学の映画サークルを経て業界入って助監督やってるけど怒られてばかりの根矢涼香(女優の根矢涼香さんが同名別人役)。そもそもサークルでも、顔面偏差値も女子力も高いるりに実力で完全に負けていた。恋もままならず、唯一と言っていい救いの存在は同じく監督目指して
「ウルフなシッシー」などインディーズ映画で活躍する女優根矢涼香が自身を演じる青春群像劇です。映画監督になる夢を抱き、助監督として働く根矢涼香は自分の作品を1本も作れないまま、いつしか目の前の仕事にもなげやりになっていた。大学時代から想いを寄せる啓太には自分の気持ちを伝えられず…上村奈帆監督、根矢涼香さん、上田操さん、関幸治さん、オノミチさん、二見悠さん、太田翔子さんの舞台挨拶つきで観ました。根矢さんは去年6月以来のスコーレだそうです。監督、根矢さんが先に前に来て、順に他のメンバーを呼び込
8月に入りまだまだ暑かった頃のお話清澄白河にある喫茶店『ハタメキ』にて8月9日【甜蜜的回憶】を見てきた!店内に入るとカウンターとテーブル席がありいずれもお客さんで埋まってた唯一カウンターに1席あるのみでそこに着席してドリンク注文☕店内には壁に写真が展示してある状態で比較的小さな写真が多かったハガキサイズも多数ありお客さんに配慮しつつ写真を見て回るお目当ては〖小西桜子さん〗他には〖重松りささん〗〖兎丸愛美さん〗〖根矢涼香さん〗4人の女優さんの写真たちが飾ら
■『少女邂逅』☆☆☆☆★[85]2018年/日本映画/101分監督:枝優花出演:保紫萌香/モトーラ世理奈/松浦祐也/松澤匠/土山茜/秋葉美希/近藤笑菜/斎木ひかる/里内伽奈/根矢涼香/すぎやまたくや■2018年劇場公開作品5本目「チラシ」を見て「瞬間」で引き込まれ、夏のコンビニの「ブルーライト」に吸い込まれる「虫」のごとく、「本能のまま」『少女邂逅』を見てしまった。「枝優花監督」を全く「知らなかった」のは「反省」「懺悔」「償い」しかない。男の監督ではなく「女性監督」だったことに
人生に挫折し、消えたいと願ったリリコは、事故死した恋人イブへの未練を断ち切れないアダチと、彼にとりついたイブの霊と出会い、ある提案をするが……。