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今さらなんですがこの映画時系列のまま進むのでカナコの大学入学とその年3年後の春からクリスマス終わり頃(卒業式あったかな投稿かMVで見たかな)6年後……と時が流れていくわかりやすいと思います……と前置きしたところで3日前に久しぶりに観たこの映画あまや座でのことを一昨日のブログに書きましたが今日はその続きを書きたいと思います大志くんの演技に注目しながら5回目を観るにあたり考えたことがあります久々にレビューを見てみたんです評判はいいんですよねもちろんどんなに
2025.5.31あまや座にて劇場公開日:2025年3月14日前半は、いろいろな美男美女の青春映画の1シーンの集大成を見せられている様で、響いてこなかったが早乙女さんと長津田くんの恋が変わり始めて、臼田、中村さんが参戦してきて、思うようにならない恋の行方や、自分も変わっていき、相手を認め合いながら進んでいく彼らを見ていると、俄然映画が面白くなってきました。まだまだ何かが起こりそうな(笑)、二人のラストシーンも最高でした。鑑賞後、根矢さんと登山プロデューサ(MC)の舞台挨拶付きで
昨日はあまや座に行ってまいりました早乙女カナコの場合はが先週から上映されていて昨日は根矢涼香さんと登山プロデューサーの舞台挨拶がありました同じ敷地のスーパーあまやはもう閉店してイベントのスタジオ?倉庫?らしきものになっていました子供の頃行ったスーパーマーケットおばあちゃんちから歩いて行けたところこちらがあまや座ミニシアター入るとすぐにチケット売場買ったら開始時間までは外で待ちますチケット売場前はたくさんの展示物うわっ同じポスター家にありますよふふっサインもたくさ
観たかった『早乙女カナコの場合は』を5/31に見れます。それも、#根矢涼香さんとプロデューサーの#登山里紗さんの舞台挨拶付きです。楽しみです。5/31(土)『早乙女カナコの場合は』舞台挨拶開催決定!ご予約受付中当劇場で5/24(土)より上映がスタートする『早乙女カナコの場合は』5/31(土)に、企画・プロデューサーの登山里紗さん、そして三千子役で出演している、茨城出身の我らが根矢涼香さんの舞台挨拶が決定いたしま...amaya-za.com今回も、お二人の歓迎ボードを
ツイート転載めちゃくちゃ佳かった...大学卒業間近の女子大生を中心とした〈魅力的な登場人物/役者〉の群像劇は地上5cm浮遊感。人間関係や人生への向き合い方その引力・重力の変幻変容10年を描いた秀作。画作りカット割テンポムード...矢崎仁司節溢れながらハル・ハートリー味も感じて
嬉しいことが2つ早乙女カナコの場合はの原作者柚木麻子氏BUTTERが栄冠に輝きました最近(少し前ですが)読んだ本なのです記事より作家の柚木麻子さんの小説「BUTTER」が、英国の文学賞「ブリティッシュ・ブック・アワード」のデビュー・フィクション部門で受賞したと13日、日本の版元である新潮社が発表した。同社によると、日本の作家では初めてという。受賞作は、首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚をモチーフにした作品。2024年に英訳が刊行されて以降、大きな話題となり最新の発行部数は英国で4
今夜はテアトル新宿で、芋生悠監督の映画「解放」を2度目の観賞。この映画は短編映画で、映画本編が終わった後、芋生悠によるパフォーマンスがあります。その情報は事前に知っていたので、前回はそこまで含めてという気持ちで観てましたが、今回は映画本編だけで完結するか、ということを確認するため、より本編を気合入れて観ました。結果、よりパフォーマンスも楽しめた、って感じになりました。今夜もトークイベントがあり、ゲストは芋生悠とは、「極悪女王」で共演した根矢涼香、唐田えりか。プライベートでも仲のいいという3人で、
日程:2024年10月5日(土)~6日(日)ゲスト多数https://mitotanpen.jp/https://mitotanpen.jp/2024/the-39th-mff/outline-2024/🔷あまや座の支配人でもある大内靖監督の新作が10/5に上映されます。>2024年10月5日(土)Aプログラム10:45~11:38『ひかりさす』(短編映像作品)1,000円イラストポスターに物語が吹き込まれて短編小説へ、短編小説に命が吹き込まれ映像へ自治体の魅力を届
Netflixで放送されたドラマ「極悪女王」を見る。以下ネタバレ注意。1980年台の女子プロレスブームを牽引したクラッシュギャルズ、ダンプ松本を中心にした事実に基づいたフィクションストーリー。若干のクラッシュの細さや2話くらいまでのゆりやんレトリィバァそのまま感が否めないけど…。プロレスものの映画、ドラマの中では群を抜く出来。唐田ゆりかの長与千種はやられてる時は合成かな?って思っちゃうくらいのチコさん。村上淳さんの松永会長の眉間のシワ具合も最高!個人的には神宮寺
2024.09.22Netflixにて配信日・Netflix:2024.09.19面白かったです。ビューティーペアを知っている年代であり、昔の芸能人水泳大会の様な花もあり(笑)と、くすぐられる面白味もある。この作品を例えると、チーズケーキの上に甘いスポンジケーキを乗せ、チョコレート入りのフォンダン(糖衣)でコーティングした濃厚なケーキの様な作品。松本香がダンプ松本変わる瞬間の、ゆりやんレトリィバァさんの素晴らしさに敬意を表して。そしてその上にイチゴをトッピング!ラスト会
企画・プロデュース・脚本:鈴木おさむプロレススーパーバイザー:長与千種脚本:池上純哉監督:白石和彌(#2、3)茂木克仁(#4、5)総監督:白石和彌(#4、5)結局#1を観終わった後そのまま#2を観てしまってそのままブッ続けに観て4時半に力尽きたwその時点で#5の残り30分。寝た後にその残り30分を観ましたが、ボロボロ泣いた。めちゃよかった。公開始まったばっかなんで、ネタバレは避けます。あの当時を生きてた自分にはめっちゃ刺さりました。ダンプ最高!クラッシュ最高!
2024.06.08あまや座にて劇場公開日:2024年5月3日地元「あまや座」で6/8に鑑賞。舞台挨拶にスチールの根矢涼香さん(あまや座のマスコットガール!)、ココロ役の濵尾さんとミク役の仲吉さんが来てくれて、話も面白く、お客さんからの質問への受け答えも丁寧で素晴らしい舞台挨拶でした(^^)。>舞台挨拶の雰囲気は下記を参照ください『『水深ゼロメートルから』、舞台挨拶付観てきました。』地元「あまや座」で鑑賞、舞台挨拶に根矢さん、ココロ役の濵尾さんとミク役の仲吉さんが来てくれて、
地元「あまや座」で鑑賞、舞台挨拶に根矢さん、ココロ役の濵尾さんとミク役の仲吉さんが来てくれて、話も面白く、映画よりさらに綺麗になっていた(^^)。映画も最後の雨で、心に残ったワダカマリまで、浄化されるような清々しさがあった。サイン会では、企画の直井さんとも話ができ、今年の湯布院映画祭でまた会えそうで楽しみです。
映画『傲慢と善良』秘密にされていた主役カップルのうち男の方は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔くんでした👍️ふん、やっぱりね!しかし女の方は、奈緖さんだったとは思わなかったなあまあ、お二人の年齢的なバランスを考えたら至極真っ当なキャスティングですよねどうして気がつかなかったかなぁ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★セブンイレブンで「熊本県産ゆうべにのジャム使用ちぎりパン」を買ってみた思ったよりもデカい!そこは嬉しいで、食べてみたらよく言えば“上品な味”最近、バカ舌
観てきました!『フジヤマコットントン』青柳拓監督最新作です。いろいろと考えさせられた作品で恋愛とは仕事とは日々の日常は当たり前ではないんだなって再認しました。青柳さんは昨年、ミミラジで『フジヤマコットントン』の宣伝で来てくださいました。ミミラジファミリーの1人です。上映終了後に青柳さんの友人である女優の根矢涼香さんが来てくださいました。短い時間でしたが楽しいトークショーで楽しめました。実際、作中に使われた作品であり魅力的でした。グッズも販売中!こちらのポストカードは出演して
2023.12.16あまや座にて劇場公開日:2023年4月21日こんな楽しく、素晴らしい映画だと思いませんでした^^vこの映画を観た、今日は最高です、こんな映画を観た1日は幸せで、穏やかな気持ちになります。もう辻凪子さんの凪ちゃんが最高にキュート。落ち込んだり悩んだりする姿が可愛いし、お友達の根矢ちゃん、佐藤あみちゃんの優しさの描き方も旨しです。映画の中では、特に二人で自転車で坂を昇る遠景のカット(シーン)は良かったな~、遠くのビルの前を鳥が飛んでいて綺麗なシーンでした。
あらすじ凪(ナギ)は大阪で契約社員として働いている。はじめての有給休暇前日に1年間付き合ってきた彼氏に振られる。怪談したり、ライブ行ったり、ゲートボールしたり、昔好きだった人に再会したり、大喧嘩したり。凪のメランコリックな有給休暇は過ぎていく。感想現在開催中「MOOSICLAB2024」より、ロードショウ公開時見逃していた今作をタイミング良く観ることができました。短編作品「凪の憂鬱」シリーズ、「高校生編」「大学生編」を経て、初の長編映画として製作された作品で、大
■『アストラル・アブノーマル鈴木さん』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/日本映画/87分監督:大野大輔出演:松本穂香/西山繭子/田中偉登/広山詞葉/谷のばら/大沼遼平/木村知貴/芦原健介/中沢健/三坂知絵子/AKI/松井理子/鳥谷宏之/大野大輔/根矢涼香/加藤啓■2019年劇場公開作品46本目恐るべき極限のくそリアリズムだが「実話を基にした創作」じゃないだろう。「モデル」は誰かいるの「かもしれない」が、僕には「完全」「創作」に見えた。『アストラル・アブノーマル
女優の根矢涼香さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。根矢さんには、人の上に立つが、結婚運や家庭運に注意。不和に注意すれば成功する。障害や家族縁に注意。浮き沈みに注意。目下に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
映画「愛してる!」を見に行く。以下ネタバレ注意。ちば映画祭に出てた役者さんたちが出てるロマンポルノ。でも男女がエッチしてるシーンは皆無。これは期待外れというか拍子抜けというか…。それを上回る変態軍団の生き様!SMとかオイラがとても行き着かないところだけどこういう性癖のある世界観も映画で見てる分は面白い。イメージの範疇で申し訳ないんだけどちょっと髙嶋政宏が実名で出てるのはめちゃくちゃツボった。実際、ヒロインの川瀬さんを生で見たけど意外な細身の身体で元女子プロレス
こんにちは、ねこあしです(*´∀`*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ドキュメンタリーの密着取材を受けている地下アイドルが、SMの女王様と出会い変化を遂げていく様を描いた、日活ロマンポルノの50周年記念プロジェクトSMの世界に足を踏み入れる地下アイドルの姿を描いた「ROMANPORNONOW」の第2弾となるドラマ「愛してる!」地下アイドルのミサ(川瀬知佐子)は密着ドキュメンタリーの撮影時に、SMラウンジのオーナーに女王様としてスカウトされる。最初は困惑しながらも、人気女王様のカノン(鳥之
ドキュメンタリーの密着取材を受ける地下アイドルのミサはSMラウンジ「H」のオーナーから、女王様の素質があると見込まれスカウトされる困惑するミサだったが人気女王様カノンとの出会いを通して、知らなかった快感に目覚めるそして、アイドルとSMの世界双方で上を目指そうと決意をするが…日活ロマンポルノ50周年を記念し、気鋭の監督3人がそれぞれ作品を手がけるプロジェクト「ROMANPORNONOW」で製作された3作品のうちの第2弾『貞子vs伽椰子』『不能犯』などホラーやサスペンス作品を得意と
「愛のくだらない」の野本梢監督が2018年に製作すた長編デビュー作品です。同級生だったナンパ塾を運営する淳、24歳女性経験のない圭太、バイト生活に明け暮れる楓、親友の彼氏作りを手伝う女子高生理恵、血のつながらない息子との関係に悩む真希。そんな彼らが約束していた花火大会の日がやってきて…野本監督のトークショー付きで観ました。
磯部鉄平監督の『世界の始まりはいつも君と』7月/16日(土)14:00〜映像ホール<SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022>オープニング上映されるのですがコチラの作品に屋敷紘子さんが出演されています♪どの位の出演かは分かりませんが磯部鉄平監督の作品は素敵なのでこの機会に是非☆監督と出演者の方の舞台挨拶もありますよー。『世界の始まりはいつも君と』監督:磯部鉄平出演:手島実優・根矢涼香・栗生みな・工藤綾乃倉嶋かれん・辻凪子
「愛のくだらない」の野本梢監督が2019年に製作した短編作品です。Amazonプライムで観ました。シングルマザーの聡美は娘が他の子と少し違うことに悩んでいた。親に叱責さら、担任からも注意され苛立ちを募らせた聡美はついに娘に当たってしまい…25分しかない短編ながらこんなに心揺さぶられるとは。シングルマザーの子育ての大変さを描くといってもベタではなく、すごく丁寧に母娘の関係、彼女を取り巻く環境が描かれていて、子育てしたことない自分でも身につまされるという本当に良くできたドラマでした。シングルマ
監督・脚本:入江悠出演:福田沙紀吉岡睦雄宇野祥平井浦新コロナ禍で苦しむミニシアターを応援しようと、入江悠監督がクラウドファンディングで資金を集め、9年ぶりに自主映画として手がけた長編作。地方都市に暮らす25歳の市役所職員鴉丸未宇は、全く目立たない存在で職場でも孤立しがち。未宇を気遣ってくれる先輩の間野幸次がある日、理不尽な文書改ざんさせられたことを苦に、市役所屋上から飛び降り自殺してしまう。祖父の吾郎から「うちは忍者の家系だ。野間の仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」と告げら
根矢涼香、映画監督になる。2020年9月25日公開Twitterドラマとして公開され、累計15万回以上再生された同名作品の劇場版。あらすじ映画監督になりたいと思い助監督になった23歳の根矢涼香は、自身の監督作品を1本も作れず、大学時代から好きだった啓太に気持ちを伝えられずにいた。仕事にも恋にも二の足を踏む涼香は、先輩の里美の告白をきっかけに、映画監督になることで中途半端な自分に別れを告げようとする。監督・脚本・編集:上村奈帆出演:根矢涼香、水石亜飛夢、上田操、小林沙耶、景山慶一
シーツーWEB版に戻る『横道世之介』の沖田修一監督や、『あのこは貴族』の岨手由貴子監督ら、数々の才能を輩出する田辺・弁慶映画祭にて異例の弁慶グランプリと映画.com賞をダブル受賞した野本梢監督の長編第2作目。30代の働く女性が、忙しさや意地の張り合いから、仕事でもプライベートでも失敗しながら成長する姿を描く。キャストには、監督の処女作から共にする藤原麻希に加え、『私は渦の底から』で主演の橋本紗也加、お笑いトリオ・ななめ45°の岡安章介ほか、これまでの野本作品に登場したキャスト陣も集
「ウルフなシッシー」の根矢涼香を主演にした「書くが、まま」の上村奈帆監督の2019年製作の短編作品です。助監督の根矢涼香はつらい現場に投げやりになっていた。大学時代から想いをよせる啓太には自分の気持ちも伝えられず、先輩の里美からある告白をされ、映画監督になることを決意し…入場時には関係と根矢さんの出迎えといきなりのキャストのリモート状態でびっくり。水石さん、小林さん、時岡さん、森さん、尾道さんがスクリーンから出迎え。根矢さんが監督した短編が同時上映すると告知が。去年のスコーレでの上映か
シュシュシュの娘入江悠監督監督作品コロナで苦しいミニシアターと映画制作関係者を救うべくクラウドファンディングで制作した自主制作映画ストーリーが謎でしたが…だからシュシュシュなのか❗❓️もしかしてあの漫画からちくわ❗❓️なんて思いましたが、監督のコメント見ると深読みでした。必殺仕事人のようなエンディング面白かった❗ロケ地は入江監督の地元深谷ですが、テーマもですが、かなりビジランテと被ってた❓️上映後に舞台挨拶入江監督福田沙紀さ