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無料遠隔ヒーリングや個人セッション、満月の瞑想会など、様々な機会にみなさんからのご感想をいただくことがあるのですが、一つ一つ、ご感想を拝見しながら、本当にいつも様々な気づきをいただき、考えさせられたり、励まされたり、反省したり、嬉しかったり。2010年からこの仕事をしてきて、そういうみなさんお一人お一人のお声に支えられてここまで来たんだな~というのをしみじみ感じます。ヒーリング、スピリチュアルという世界も色々言われる業界ですが、だからこそ、心していなければいけない、と
今朝は近藤譲先生の本『音を投げる』の再読から始めました☆読んだ後、先月からずっと考えて来たことの答えをその本から導き出す言葉を発見しました。『創造は、根源的な問いからこそ為され得る。』
【仏教は、外界に対する考察が弱い】仏教に関する本をいくつか読み漁ってみたが、気になるのは、自然に対する見方が、あまりにも弱いという印象を受ける点である。人間の「心」についての洞察や「死」にいたる存在としての人間の宿命についての言及は、豊富ですばらしい。だが、この広大な自然、あるいは宇宙に関する記述が、あまりにも少ないという点で不満が残る。仏教は、ひとの心と運命に関する洞察と分析は、鋭くてすばらしい。だが、われわれの「心の外にある世界」(外界)に関しての洞察について見るとき、体系的な記述
新年を迎えていよいよ強制終了がかかった方も多いようです今さら?というような根元的な問いで逡巡している方も多いでしょう昨晩マツコの知らない世界に小室哲哉氏が出演していましたが、一時代を作った彼が「自分の時代は終わった」と思った瞬間を告白していて、同時代をリアルタイムで経験してきた私にはヒジョーに興味深い内容でしたお若い方はご存知ないと思いますが小室哲哉氏が作ってきた時代は、バブル全盛期ですから舞台装置も空間も大掛かりシンセサイザーもまだまだ大きい動く人数もお金も観客も大きいとにか