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今日は眼科の再検査ということでお休みを頂いたので、ついでにアパートの更新をしに散歩を兼ねて阿佐ヶ谷へ。早稲田通りを歩いてて、こっち側ってかなり久し振りだなと思ってたのも束の間、街並みがかなり変わってて時の経過に青ざめる。面白かったのは、二軒の居酒屋が共に動物病院になってたこと。ま、私はお酒をたしなむことをしないのでどちらの居酒屋も入ったことはなかったんだけど、どっちも動物病院って...偶然なんだろうけど、何だかとても不思議だった。早稲田通りから中杉通りに右折し
最近このドラマ観終わったんだけどモヤモヤする~画像拝借東京の阿佐ヶ谷で平屋暮らしをする生田ヒロト(岡山天音さん)29歳のフリーター普通の人ならあるはずの将来の不安が全くなさそうな自由人人柄の良さで仲良くなった独り暮らしのおばあさん(根岸季衣さん)がある日ぽっくりと亡くなりそのおばあさんが住んでいた平屋を譲り受け故郷の山形から美大入学のため上京してきた18歳の従妹のなっちゃん(森七菜さん)とふたり暮らし画像拝借この平屋に住むふたりの周りには悩
エピソード14・あらすじワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロトは・・・。主な出演者岡山天音、森七菜、吉村界人、蓮佛美沙子、根岸季衣演出川和田恵真カツサンド【
エピソード11・あらすじある日、マンガに描くポーズに迷うなつみ(森七菜)は、元俳優のヒロト(岡山天音)をモデルに資料写真を撮っていた。なつみはいつもの調子で「ヒロ兄でもこんなうまいんだ」と言うが、その時のヒロトの表情に違和感を感じる。怒らせてしまったと発言を後悔するなつみ、ヒロトの誕生日に、償いの気持ちも込めて、ケーキを買いに出かけると、ヒデキ(吉村界人)に遭遇。なつみはヒロトが俳優をやめた過去を聞くことに。主な出演者岡山天音、森七菜、吉村界人、根岸季衣演出松本佳奈梅酒たこ焼きケ
『ひらやすみ』(全20話)NHKで放送された作品で、原作は真造圭伍さんの同名タイトルの漫画です。主人公のヒロトは29歳のフリーターで古びた平屋に住んでいます。もともとそこは近所のおばあさん「はなえさん」が住んでいたところで、はなえさんが亡くなる際にヒロトに譲ったお家でした。その平屋にいとこのなつみが東京の美大に入学するために上京し、一緒に暮らすことになります。ふたりの日々の暮らしと、その中で思い出すはなえさんとの思い出、そしてヒロトの親友や周囲の人々との関わり合いが描かれています。
エピソード10・あらすじ阿佐ヶ谷七夕祭りの季節がやって来た。街の人が作ったハリボテが商店街を彩る祭りだ。ヒロト(岡山天音)のバイト先では、天才?なつみ(森七菜)の協力で、独創的なハリボテを作り上げる。ハリボテを商店街に運んでいると、不動産屋のハリボテを作っているよもぎ(吉岡里帆)に出会う。「祭りって楽しいっすね!」とご機嫌なヒロトに対して、よもぎは・・・。またしても気まずいヒロトが迎えた、お祭り当日ー。主な出演者岡山天音、森七菜、光嶌なづな、ベンガル、斉木しげる、山脇辰哉、吉岡里帆演出
生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみと2人暮らしを始めました。彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて……。(NHK)朝ドラと同じで半年ぐらい続いてくれてもいいな。岡山天音が好きなので、主役なの嬉しい。ゆるくて、優しくて、大きな出来
とってもゆるそうなドラマ見つけて、録画完了したからイッキ見←あまぷらでも途中まで見れるよ(全20話・きょう現在18話目まで配信中)ひらやすみ生田ヒロト、29歳、フリーター。元俳優で、いまは定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみと2人暮らしを始めました。不動産
今日は天気が良ければ映画を観に行くつもりだった。「爆弾」がお昼頃からやっているので観たいと思っていたんだけど天候不良のため断念しました。その代わりに時間を使ったのが「ひらやすみ」。アマプラで見始めました。ひらやすみシーズン1真造圭伍原作の人気漫画を実写化!なんでもない日常を繊細に描く、岡山天音主演の夜ドラ。1話15分間。ひらやすみ(1)(ビッグコミックス)Amazon(アマゾン)ドラマ「ひらやすみ」【公式インスタグラム】11月3日(月・祝)スタート夜ド
ドラマ「ひらやすみ」が終わりました。今期、一番楽しみに見ていた大好きなドラマだったのでとても残念です。前にも書いたけど、このドラマの成功はキャスティングの絶妙さだ。岡山天音、森七菜、吉村界人、光嶌なづな、吉岡里帆。全員がこれ以外いないくらいにピチッとはまっている。中でも森七菜は、子供っぽい無邪気さと思春期特有のイライラの同居を絶妙に自然に演じている。彼女が居なかったらこのドラマは全く違うモノになったと思う。原作の漫画は、現在9巻まで出ておりドラマでは3巻くら
大きな事件が起きるでもなく、毎回ほっこり気分で見てた夜ドラ「ひらやすみ」最終週はヒデキ(吉村界人)のちょっとつらい話でしたが、ヒロトがいてくれて良かった。はなえ(根岸季衣)の友達になれたヒロトの回想も良かった。白い紫陽花にウルウル最終週だって知ってたのに、来週はどなるかな~って思ってしまいましたヒロト(岡山天音)とよもぎ(吉岡里帆)の今後も気になるし、なつみ(森七菜)と担当編集者(駿河太郎)の絡みももっと見てみたかったです。またみんなに会いたいです連日
夜ドラ『ひらやすみ』第17話再放送すっかり冷え込む季節になり、ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)は今年初の鍋を囲む。2人は鍋をつつきながら、ヒデキ(吉村界人)と最近会ってないという話題に。実はヒデキは、仕事に子育てに、いっぱいいっぱいの生活を送っていた。子育てでは、妻のサキ(蓮佛美沙子)に怒られ、仕事ではエリート社員の鬼龍院(三村和敬)に責められる日々。そんなヒデキに、ヒロトはメッセージを送ってみるが…。第18話再放送家でも職場でも、いろいろなことがうまくいかず、落ち込むヒデ
2025年NHK夜ドラ各話15分全20話原作:真造圭伍先生ナレーション:小林聡美脚本:米内山陽子NHKにて視聴しました原作漫画、読んでいません岡山天音さんが主演と聞いて、ずっと楽しみに待っていたドラマです釣り堀屋さんでバイトしている、ほんわか優しい青年が、ふと知り合った近所のおばあさんとお友達になり、その後おばあさんの遺志で受け継ぐことになった一軒の平屋のお家を舞台に展開される、ほのぼのとした日常のものがたりですヒロト、なつみちゃん、ヒデキ、よもぎさん、そ
夜ドラ『ひらやすみ』第20話ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)の元に山形の実家から届いた段ボールの中には、大量の里芋が。そこでヒロトとなつみは芋煮パーティーを開催することに。それぞれ、ヒデキ(吉村界人)とあかり(光嶌なづな)を誘う。芋煮用の大きな鍋を探している途中、ヒロトは偶然、はなえ(根岸季衣)が遺した白い紫陽花の押し花を見つける。それは、生前はなえが怪我をして入院した時、ヒロトがお見舞いに持って行ったものだった―。
夜ドラ『ひらやすみ』第19話ある日、ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)は、はなえ(根岸季衣)の仏壇を掃除していた。そんなとき、ヒロトはかつて、はなえに「友達」と言われたことを思い出す。一方、ヒデキ(吉村界人)は、相変わらず子育てと仕事に追われていた。とある日、ヒデキは鬼龍院(三村和敬)にいつもに増して強く責められ、会社帰り、あてもなくふらふらと歩いていた。意気消沈のヒデキが向かった先は―。
夜ドラ『ひらやすみ』第13話再放送マンガ家を目指すなつみ(森七菜)は、投稿した漫画が受賞し緊張と不安を抱えて出版社を訪問する。そして帰宅後、ヒロト(岡山天音)と一緒に夕食の準備をしながら、出版社での出来事を話すのだった。廊下のブースで1時間も待たされたこと、副編集長の二階堂(駿河太郎)と対面したこと、二階堂に言われた色々な言葉…。ヒロトは、なつみの話を聞きながら、俳優を目指して初めて芸能事務所に行った時のことを思い出す。第14話再放送ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との
夜ドラ『ひらやすみ』第14話ワクワクしながら、ばーちゃん(根岸季衣)との思い出のカツサンドを用意するヒロト(岡山天音)。なぜなら今日はヒデキ(吉村界人)が、妻のサキ(蓮佛美沙子)と共に赤ちゃんを連れて平屋にやってくる日なのだ。縁側でカツサンドを囲んで休日を楽しむみんな。赤ちゃんが苦手だったなつみ(森七菜)も、実際の赤ちゃんを前に興味が募る。不器用ながらに育児を頑張ろうとするヒデキを見てヒロトは…。
原作:真造圭伍脚本:米内山陽子演出:松本佳奈NHKONEで観ようとした時にはもう2週目に入ってて最初から観られないのならと諦めてた『ひらやすみ』でしたが『シナントロープ』観るのにアマプラ開いたらあったー!ってビックリ。そう言えば綾瀬はるかさんのドラマもアマプラで観れたもんなー。あ、『ひとりでしにたい』でした、そうそう。結局あるの確認しただけで観てはいないのでまだ観られるならそっちも観たいな。根岸季衣さん演じるおばあさんの平屋を譲り受けたヒロト。都内で一軒家、たとえ古かろうがめちゃく
メ〜テレシネマ『his』あらすじゲイだと思われるのが嫌でひっそりと生活している井川迅(宮沢氷魚)の前に、別れた恋人の日比野渚(藤原季節)が6歳の娘・空を連れて現れる。迅はしばらくここで住まわせてほしいと言う渚に戸惑うが、空は迅に懐き周囲の人々も三人を優しく見守るようになる。ある日渚は、娘の親権を妻と争っていることを明かし、長年抑えてきた迅への思いを告白する。キャスト宮沢氷魚井川迅藤原季節日比野渚松本若菜日比野玲奈松本穂香吉村美里外村紗玖良日比野空中村久美野田
私の古くからの友人で映画ライターの仕事もしてるハシマトシヒロ氏が以前、桜ノ宮で一緒に飲んだ時に私に激推ししていた映画【サユリ】をGEOで借りて観た!サユリAmazon(アマゾン)呪いのかかった家に引っ越してきて家族の殆どを惨殺され生き残った主人公とずーっとボケていたのに突如、覚醒した祖母が霊にリベンジする噺!主人公が思いを寄せる女性で今、何故か私が見るドラマアンチヒーロー僕達はまだその星の校則を知らない小さい頃は、神様がいての注目の若手
11/3から放送されたNHK月曜~木曜22時45分からのドラマ「ひらやすみ」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。【マコ】「ひらやすみ」は、フリーター、恋人なし、将来の不安も一切ない、お気楽な自由人生田ヒロトの日常を描くドラマです。真造圭伍さんの漫画が原作で、主演は岡山天音さん、共演は森七菜さん、吉岡里帆さん、吉村界人さん、光嶌なづなさんなどとなっています。初週は友達のおばあさんが亡くなり、平屋建ての一軒家を譲り受け
夜ドラ『ひらやすみ』第1話生田ヒロト(岡山天音)は、将来への不安も、悩みも、恋人も、定職もない、29歳のフリーター。彼は週に2回、ひょんなことから仲良くなった近所のばーちゃん(根岸季衣)の平屋で夕食をご馳走になっていた。とある冬、ばーちゃんが突然亡くなり、ヒロトが平屋を譲り受けることに。3か月後、美大入学のため、山形からいとこの小林なつみ(森七菜)が上京してきた。のんきな青年と多感な上京少女。2人の平屋生活が始まる―。キャスト生田ヒロト岡山天音小林なつみ森七菜野口ヒ
PrimeVideoで「金子差入店」を観ました。200本映画の169本目です。ポスタービジュアルの写真を見て窪田正孝かと思ったら窪田正孝ではなく、序盤の登場シーンで山﨑賢人?と思ったけど山﨑賢人ではなく、丸山隆平でした。人の顔、覚えるの苦手で申し訳ない。どういう映画なのかまったくわからず見始めましたが、世の中には拘置所への差入を代行する仕事が存在し、それを生業とする家族の物語でした。映画『金子差入店』公式サイト|Blu-ray&DVD2026年1月7日(水)発売ある街で差
「夜明けまでバス停で」(2022)コロナ禍でホームレスになった女性の世知辛い話をU-NEXTで観ました。監督は高橋伴明。予告編はコチラ。2020年11月の東京。深夜のバス停のベンチで眠っている女性に誰かが襲いかかってきそうな場面。そこから話は少し遡って、40代中盤の三知子(板谷由夏)が夜の居酒屋でパート勤務している姿が映されます。昼間は手作りのアクセサリーを売る仕事もしているバツイチのようで、自分のカード名義で当時の夫が借金をしたせいでその返済を続けていて、田舎の母への仕送
これはタイトルに惹かれてチェックしたヤツ。普通なら「差し入れ」って陣中見舞い的なものを想像すると思いますが自分はピンときちゃったんですよね。遥か昔に建て替え前の小菅や都内の警察署の留置所に面会や接見に行ったことがあったのでこの作品面白そうってなりました。こんな商売があったのは当時から今まで全く知らなかったのでソコも興味深かったです。叔父の商いを受け継ぐ形で金子差入店を営む真二(丸山隆平)は毎日差入や代理面会を行って家族を養っていた。彼には隠している過去があったが今のところその秘密は保たれていた
土曜ドラマ『母の待つ里』第2話再放送医師・古賀夏生(松嶋菜々子)は、実母・ミドリ(根岸季衣)の初七日を迎えたその日、「ふるさと」へ向かっていた。夏生は晩年、認知症のミドリを施設に預けたことを後悔していた。一方、室田精一(佐々木蔵之介)は、妻と離婚したばかりで荒れた生活を送っていた。そんな時、あるサービスを発見し…。
土曜ドラマ『母の待つ里』第2話医師・古賀夏生(松嶋菜々子)は、実母・ミドリ(根岸季衣)の初七日を迎えたその日、「ふるさと」へ向かっていた。夏生は晩年、認知症のミドリを施設に預けたことを後悔していた。一方、室田精一(佐々木蔵之介)は、妻と離婚したばかりで荒れた生活を送っていた。そんな時、あるサービスを発見し…。
ひとつ前の当ブログで、昨年観た『悪は存在しない』(2024濱口竜介監督)について書きました。「グランピング」施設の建設の計画によって波風が立つ山間部の小さな集落を舞台にした映画です。全編に不穏な空気感が立ちこめ、観客に解釈が委ねられているような作品ですが、僕は我がもの顔に自然を支配しようとする人間へ「自然」が復讐するというふうに感じました。最近の人里への「クマ出没」多発も、こういった人間による「自然」との範を越えたことによるものです。ある意味、「人災」であると思います。最近観た映画に『光
2024年元日に発生した能登半島地震と8ヶ月後の豪雨災害。その爪痕の中から立ち上がって行く人々を、宮本亜門氏が企画、脚本、監督を勤めたショートフィルム「生きがい」と、そのメイキングとして撮り溜めた映像を、手塚旬子女氏が監督・編集したノンフィクションフィルム「能登の声」の同時上映。宮本氏はそもそも能登地震被災地のボランティアとして現地入りし、そこでこの映画の制作を決意したのだそう。きっと被災地の為に自分に出来る事、を突き詰めた結果なのでしょう。そしてそれは、こんな時良く言われる"被災者の方々を
夜ドラ『あおぞらビール』第20話森川(窪塚愛流)は湯原(竹中直人)とその妻・静子(根岸季衣)からのアユのごちそうに感謝しつつ、腹が苦しくなるほど食べさせてくれたことを「アユハラ」と称し、グループチャットでつながっている弥生(豊嶋花)たちの笑いを誘う。一方、内定をもらった一流企業のバーベキュー大会に参加していたマルコ(藤岡真威人)は、会社の代表・山根(星田英利)から飲めない酒を強要される。そこで自分が採用された本当の理由を知り…。