ブログ記事34件
根岸なつかし公園旧柳下邸(横浜市磯子区下町10・根岸八幡神社の近く)旧柳下邸は明治大正期の有力商人(銅・鉄輸入業)の柳下平次郎が大正中頃に建設1996年横浜市が土地・建物(建物は寄附)を取得し復元の上一般公開(無料)。2002年横浜市指定有形文化財に指定される(外観の特徴)・東館、西館、洋館、蔵から構成。・洋館の屋根は近隣のランドマーク的存在。東館、西館の入母屋造りの和瓦葺き。・根岸の高台(海食崖上)は、海が見渡せることから明治後期から大正期にかけて外国人邸宅や日
今日10月6日は中秋の名月<♪中島記>9月半ばあたりからの朝晩は幾分秋の空気が入る日がありその時の都合と照らし合わせぼちぼちと散歩を再開しております。9月半ば近くの旧柳下邸ではお月見飾りが今晩10月6日(月)は「観月会」が催されます大正琴の演奏18時~40分程度天体観測20時までこちらはつい先日の三渓園いつもの風景ですが臨春閣室内(入れませんが)から原三渓さんはこんな風に三重塔越しの名月を眺めて
岡村天満宮境内に謎のゆずの絵三殿台遺跡横浜市電保存館運転のシミュレーションができたり、ジオラマもあってそこそこ楽しめます(^_^;)この後、浜マーケットというアーケード街がコースにあったのですが、道を間違えてしまったのでそのまま先に進みました🫠根岸なつかし公園旧柳下邸ゴールは根岸駅たっぷり4時間歩きました丘陵を巡るというだけあってアップダウンが多かった🫠
今日は朝から大雨散歩は無し。なので、このところの散歩でのお花と葉っぱのお写真でも。三渓園花菖蒲池の向こうに花嫁さん多くのカップルが結婚の前撮りに訪れています幸せのお裾分けありがとう紫陽花もお揃いカラー四季の森公園いつ訪れても「秘密の花園」の木戸を開ける気分にワクワク青鷺と目が合う「こんにちは!」立葵に背がスッとなる目的は花菖蒲スケッチする方写真を撮る方それぞ
2023.3.16京浜東北線の根岸駅から少し歩いたところにある根岸なつかし公園旧柳下邸です。①②=旧柳下(やぎした)邸=竣工大正時代中期旧柳下邸は、明治時代から大正時代の有力商人であった柳下氏により建設された洋館と和館からなる住宅です。柳下家は明治時代初期より横浜でも有数の「銅鉄取引商」として弁天通りに「鴨井屋」の屋号で店を構え、金属の輸入業を営んでいました。1923年(大正12年)の関東大震災で一部倒壊したものの、大部分は被害がなく、戦後まで柳下家の人々により受け継がれてきました
今日も仕事でしたが、会議資料を出荷するだけだったので、早上がり出来ました(^-^)v帰りにちょっとだけ寄り道して、「根岸なつかし公園」に。日本家屋に鯉のぼりが似合う(・∇・)昭和な風情が良いですね。生垣のカラタネオガタマが満開で、園内はバナナのような甘い香りに包まれています。リョウブの花が咲きています。地味だけど好きな花です(´∀`)お茶花に良いんですよね。生け花にももちろん。青紅葉が美しく輝いています。初夏だなぁ。秋のモミジはもちろん綺麗ですが、青紅葉も好きです。
今日は日曜日ですが、月末だし年度末だし、仕事に行かないわけにはいきませんでした。午後からですが、出社。おかげさまで業績良く2023年度を会えることが出来そうです。ありがたいことです。各サロンの皆さんに感謝です(^人^)さて、今日も昨日と同じく暖かいので、いつもならバスに乗るところ、歩いて駅に向かいました。桜などの花の様子が見たかったので。まず目に止まったのがエリカ。早春の花ですね。子供の頃、家にあったので、エリカを見ると懐かしい気持ちになります(^ω^)シレネとハナニラ。私
今日は雛祭り我が家でもお雛様を飾りちらし寿司とケーキをいただきました。~~~~~~~~このところの散歩は<お雛様巡り>毎年行くところはほぼ同じですが、、、2月12日野島公園「旧伊藤博文金沢別邸」毎年同じお雛様がお待ちくださっていますしつらえは毎年コーディネーターが違うようで今年はお重お内裏様お雛様はこんな風にご覧になっている松と海がまるで日本画2月15日はこちらの記事で舞岡公園と本郷ふじやま公園の古民家『♪春一番・
めめちゃんの保育園ではプランターに植えられた菜の花が満開ですそうかぁ…プランターに菜の花とは!私にはちょっと意外だったのですが、うん、全然悪くない👍️あの黄色い花がゆらゆらしているのを見ると、毎朝元気が出ます😊この間はカイジュウたちと近くの公園へ梅の花を見に行きましたたくさんのメジロもいて、春のようきに嬉しそうに梅の蜜をすっていました寒かったり、暖かかったり変んな2月でしたが、春はもうすぐそこまで🌸春って、なんだかわくわくしますね😊🌸🐦️🌸🐦️🌸🐦️そんな私は2月中旬くらいから
午前中は曇って寒かったのに、午後になって晴れてきた今日の横浜。ソメイヨシノも見納めかという日曜日ですが、悲しいかな、私は仕事です(´△`)毎月の月初モード、月例会議が終わるまで休みはありません。でも、せっかくの花盛りなので、花を求めて少しだけ遠回りして通勤しました。まずは私の母校である小学生の校門脇の八重桜。ちょうど見頃ですね。ソメイヨシノも美しいけど、近年は八重桜の方が好きになってきました(*^^*)もっちり桜餅みたいで可愛いし、華やかだし。「根岸なつかし公園」に寄り道。里
「洋室(1F)」畳なんですね素敵な照明です和室もたくさんありました廊下のこの角の造り、素敵です素敵なデザインですねお邪魔しました
ということで、根岸森林公園でキレイな梅林を観賞後は、根岸森林公園下にある旧柳下邸で雛祭りを開催中とのことで行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/J5SmCs3dkcEyGZti6根岸森林公園の下に根岸なつかし公園があり、その中に旧柳下邸があります。旧柳下邸は、明治初頭より横浜でも有数の銅鉄引取商として弁天通に鴨井屋の屋号で店を構え、金属の輸入業を営んでいた豪商の邸宅で、大正中ごろに建てられ、横浜市の登録有形文化財に指定されています。こんな登録有
今回は、先月23日の鎌倉梅の花見物の話にするつもりでしたが、日曜日にとある場所へ雛人形を観に行ってきたので、今回はそのお話です。行ったのは横浜市磯子区にある旧柳下(やぎした)邸というところです。正確には「根岸なつかし公園旧柳下邸」と言います。根岸なつかし公園旧柳下(やぎした)邸旧柳下邸は大正時代に建設された洋館付き近代和風住宅です。季節行事、イベントや講座など市民の憩いの場として運営。ne-yagishitatei.com実はここで3月6日までの日程で、邸内において雛人形を公開してい
お雛様巡りその2「根岸なつかし公園旧柳下邸」その1はこちら先週末、建国記念日に散歩がてらに行ってきました。その前に、午前中はいつもの大型スーパーに車で買い出し。ピアノ生徒さんへのチョコやお宝ボックスのご褒美をたんまりと。勿論食料や雑貨も。予定時刻に帰宅、取りあえず冷蔵庫へ入れるものだけ入れ、その他は部屋の隅に置き去りにして、これも予定していたしていた腹ごしらえに、磯子橋を渡って浜マーケット内のレストランへ。目的にしていたレストランはカウ
2020年8月下旬の休日。仕事があったので、横浜・根岸方面に出かける用事があったので、仕事を終えた後に、いつもの歴史散策をして来ました。JR京浜東北線で、根岸駅で下車。ホームから見える線路には、ENEOSのタンク貨車が並んでいて…このすぐ傍に、製油所がありますからね~根岸駅の改札口を出ると、「祖父たちが語る根岸マップ」がありました。子どもたちの手作りマップですね。その下段には、「歴史を伝える根岸マップ」ということで、地元愛を伝えるシンボルが16ヶ所書
横浜港湾と桜・花ウォーク、長々と書いてきましたが今回が最終回(2022年4月2日に歩きました)。根岸森林公園を出た後もアップダウンのある道を歩きます。こちらもポチっとよろしくね。こちらは米軍根岸住宅地区のゲート付近。根岸森林公園でも触れましたが、この付近は戦後米軍に接収されて米軍従事者の住宅になっていました。根岸住宅地区www.city.yokohama.lg.jp
前回の本牧山頂公園は寒くて「横浜ひざくら」まだまだだったので再チャレンジ🚲根岸なつかし公園の前を🚲本牧神社⛩前23日は4日でこんなに変わりました😅本牧山頂公園和田山口から🚲トコトコお〜だいぶ咲いてる〜ソメイヨシノと横浜ひざくらとにかく写真を貼って行きますこれはエノキだったかなこの時が日曜日の朝9時前まだ人も居なくて快適東家の屋根、柱を額縁代わりにひざくらの丘をあとに🚲山頂方面へ
【いこい家根岸】です先日、いこい家根岸の近くにある公園に心身機能向上のため・・・・根岸なつかし公園でお散歩レクをしましたいこい家根岸の近くにありました綺麗なお花を沢山見ることができましたベンチでまったりしながら風を感じています公園内はとても歩きやすくお散歩コースになっていました昔の建物が綺麗に残っています「この庭味があっていいね」今回のお散歩は綺麗な花と昔懐かしい雰囲気を味わうお散歩レクでし
鉛筆のような棒<横浜市指定/横浜市登録の有形文化財>の蒐集第5弾デス。(有形文化財の現地に行って、鉛筆のような棒を写真に収めます)<過去の棒たち>・・・>杉田。<初回>・・・>弘明寺。<2弾>・・・>コマ犬。<3弾>ところが、前回<4弾>で、鉛筆のような棒が無かったのデス・・・>像。<像は半世紀ぶりに見れる機会デス>---------------------切り取り線
新型コロナ禍で、どこにも行かれないまま過ぎてゆく春。せめての気分転換にと、通勤途中に「根岸なつかし公園」に寄りました。地元の名士だった柳下家が邸宅や庭を横浜市に寄贈して出来た公園です。以前、朝ドラ「エール」で使われたとご紹介しましたね。ツツジも咲いて、晩春の装いです。モミジの若葉も陽射しに輝いています。南天の若葉は赤く、春の紅葉です。前回訪れたときに咲いていた梅は実を付けていました。時が過ぎるのは早いですねぇ(´・Д・)」アヤメも咲いていました。シャガはそろそろ終わりです。
久しぶりに根岸方面を散歩。根岸駅から徒歩で内陸方面へ。「根岸なつかし公園」2017年2月に一度訪れている。和洋折衷な建物。入り口はこの奥。レトロ感がいい。見学は無料。以前は多くの部屋を見学できたが現在はコロナ対策で一部のエリアのみ。きしむ床、味のある天井や梁など動画を撮りたいが撮影禁止。庭にまわって。小さいお庭、綺麗に保たれている。そういえば、この隣にパン屋さんがあったが…閉店していた。残念。美味しかったのにな。さて、ここからどこへ行こうか。
今日の朝ドラ「エール」を観ていてビックリΣ( ̄。 ̄ノ)ノ!主人公夫妻の晩年の住居として映った建物が「根岸なつかし公園」じゃんΣ੧(❛□❛✿)ほら、この洋館!ワンカットだけでしたが、まさにこのアングル!「根岸なつかし公園」は地元の豪商であった柳下氏の邸宅を横浜市が平成8年に譲り受け、出来る限り創建当時の姿に復元した公園です。平成14年には横浜市指定有形文化財に指定されています。大正中期に建てられた建物は、東館・西館・洋館・蔵から成り、広い庭には四季折々の草木が植えられています。柳下
2020年11月14日(土)チーム練習会でコクリコ坂聖地巡礼観光ランは元町に突入(1)を読んで無かったらソチラからどうぞ~『(1)コクリコ坂聖地巡礼観光ラン15キロ!』2020年11月14日(土)チーム練習会根岸森林公園今回の練習内容は練習と言うより秋のリクレーション観光LSDにプラスしてスタジオジブリ作品『コク…ameblo.jpコクリコ坂のワンシーンでは俊が海にコロッケを買って彼女にあげるシーンがありますその舞台のお惣菜屋をモデル
近場の公園巡り良く晴れた昨日、お弁当を携え根岸森林公園へ行ってきました。往路復路は公園で寄り道。先ずは、坂下公園でブランコ106段を上り米軍住宅後地へ。真っ白いハナニラが眩しいたわわに実る柚を横目に歩を進めようやく到着根岸森林公園咲いていました!満開の大島桜お弁当をいただき風船凧!?で大はしゃぎ適度な風があり、結構遊べました定番のどんぐり拾い幾重にも重なったフカフカ落ち葉を踏みしめカサカサ落ち葉をよけると出てくる出てくるどんぐりの
前回の続き🚲根岸なつかし公園上が旧柳下邸毎年お雛様が飾られているので観に行きます入ってスグ左に浴室が風呂釜とお釜昔は、同じ火種釜だったんでしょうねおじさんの自撮りになっちゃいましたおトイレの洗い場ですねいつの時代のお雛様なのか掲示してあるんですよね大正時代の建物でガラス等も割れ易いので・・・ご注意して下さいとの事でした昔家や田舎家お部屋とお庭の間には、廊下がありましたよね。中庭に水琴窟昔のお人形さんやオモチ
柳下邸の雛まつり続きです。天神雛(男子のおひなさま)学問の神、菅原道真公にちなんだもので静岡県の志太地方と富士川周辺に限られた風習です。この地域では5月の端午の節句時は新茶摘みなどの農繁期と重なるため桃の節句に女の子の親王雛とともに飾り子どもたちの健やかな成長を願いました。大正~昭和初期の雛飾り昭和27年の御殿飾り雛飾りミニ情報お内裏様の飾り方宮中での天皇の並び方を模したもので日本古来の「左が上位」とする考え方(「天子南面」天皇が南を向いて立たれたときに、日の出る
家の白梅も愛でてやらないとでもすぐ浮気~一昨日は吉田さんのお宅を訪問しましたが昨日は仕事前に根岸なつかし公園にある旧柳下邸を訪れました。柳下家は横浜でも有数の「銅鉄引取商」として「鴨井屋」の屋号で店を構え金属の輸入業を営んでいました。そしてこちらの建物は柳下氏により大正中頃に建設されました。大正12年の関東大震災では一部倒壊したものの大部分は損失を免れその後の戦争など激動の昭和史の中を柳下家の人々により大切に受け継がれてきました。表玄関が入り口ではないので入っ
昭和の時代、工事現場を通りかかると、「ガキがそこ歩ってんじゃねえよ、危ねえぞ!」という台詞が聞こえてきそうな雰囲気満々の荒くれたオッチャンたち&オニイチャンたちが黙々と働いてました。子供心に、怖いところだなあと思ったカラーセラピスト&パッチワークキルター安原美子です。平成を通り過ぎた令和の現在、工事現場には必ず案内係が数名スタンバイされていて、安全なルートへ誘導してくれます。今も昔も危険な場所には変わりないのですが、通行者への対応が激変しましたよね。時代は変わりましたね。今年のゴー
すっかりになりましたね。今朝もING・・・子供の日が(私の休み)となると・・・いつもの如く川を越えて根岸なつかし公園風情がありますよね根岸駅前の地元にされた
今朝は予報ました。ING・・・きのうの続き旧柳下邸のお部屋を観させて頂き外廻りを・・・玄関脇の桶金属の輸入業を営んでいた「柳下家」○加・・が屋号だそうです。(旧柳下邸HPより)水琴窟にシ~ン裏山から水が流れて来るようになってます灯篭の下に石のもスケッチしている妙齢のご婦人宮崎駿先生はこういう森が好きなんですねここにも