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本日、根尾谷に探石に行って来ました、今回は朝の天気を見て、朝七時の遅出でした、今回の成果菊花石はいまいちでしたが、花の大きな桜石をゲットしました、今回のお気に入りは中央の桜石です、花の大きな桜石は希少です、朝靄の根尾谷ここまで探石しました、堰堤工事日曜日にお休みでした、帰り道、一石庵さんに寄り道、成果報告して帰路に、
濃尾地震で出来た地盤のズレが保存されてます。別角度からアップ6mのズレが生じてます。これを家族に見せてあげたかったんです。この別館から本館に戻り、もう少しパネルを見てみます。観察館を出て、現在のズレの状況。奥に見えるのが断層の保管がしてある別館。道路の反対側へ渡り、延々と続く地震断層の高低差日焼けで劣化している付近図GoogleMapと照らし合わせてみると、断層の位置がよく解ります。
前回採取した桜石が台座が完成しましたのでアップしました、研磨無し、色彩多く美石です、重さ約1.200グラムさくら資料館の菊花石3石アップしました、展示品です、
昨年も行った根尾谷に行ってみました。天候も良く、初鹿谷の菊花石を観るために出かけました。久しぶりの山登りです。場所がわからないので、地図にでている場所を目指します、途中から迂回する急な山道を登り始めました。ふくらはぎに急激な痛み行けども行けども、坂道は続いています。諦めて断念しました。せっかくなので、少し石を拾って帰りました。来年にリベンジです。😂次は観光に切り替えて有名な桜の木をみました。花は終わっています。そして、前回訪れた一石庵さんで無料の石を一つ頂いてきました。
5月の新緑の季節。先日の健康診断のことも気がかりであり、「ちょっと歩いてみようかな」ということで…以前から、一度歩いてみようと思っていた根尾谷…。比較的近いといえば近いので行ってみた。歩いたのは、樽見駅から淡墨桜に寄り、高科駅まで約3時間半。まずは、桜の季節も終わり、ホッとしている?であろう淡墨桜。1年のうち、1週間だけお客がどっと押し寄せるんだろうこの地。今は、ひっそりとしている。2、3枚目が根尾谷の
大垣桜めぐりの後は日本五大桜で三大巨桜のひとつ、根尾谷の薄墨桜です。樹齢は1500余年、高さ約16m、幹囲約10mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物となっています。蕾時はピンク、満開時に白く、散り際には淡い墨色に変化、この日は見頃始めか白っぽく見えました。大木を一周、色々な角度から撮影し十分堪能しました。4月9日根尾谷淡墨桜左側は二世白山を背景に薄墨桜おまけは白山連峰
先週根尾谷へ行って来ました🚙昨年は息子と一緒に開花し初めの淡墨桜🌸と根尾谷断層記念館を訪れました。散り始めが淡墨色になると言うので見納めにと1人で出かけました🚙樹齢1500年と言われる彼岸桜幹がこんなに太く複雑で歴史を感じさせます。前日の雨で少し散り始めていました。淡墨色?樹木医により何度も治療が施されたそうです。写真手前の背の高い木は淡墨二世で樹齢100年5年前に折れた淡墨桜を乾燥させて今年奉納された観音様(手前)奥の観音様はもっと古い物昨年咲き初めの淡墨桜断層資料
圧巻な姿凛としていて、それなのに桜の淡いピンクでどこか優しさが溢れている様な毎年毎年、多くの人に感動を与えてくれるそんな桜が岐阜の根尾の奥にあります素晴らしいの一言空気が綺麗で素敵な所
東海地方の桜はほぼ散り始めて葉桜シーズン。(庄内緑地の桜並木)もう花見は最終盤だけど、北上するか標高を上げればまだ見られるはずなので、久しぶりの淡墨桜を見に行ってみた。バイト上がりの早朝に、まっすぐ根尾谷へ直行。早朝は10℃以下で寒く、満開の桜もあったけど、肝心の淡墨桜は、少し新緑も混じった散り始めのタイミングだった。(少し明るめに修正したら、肉眼で見るより見頃っぽく写っている。安スマホのカメラは色再現が悪くて買い換えたいけど…)ここに来るのは5回目ぐらいだけど、何度見ても、桜とし
日本三大桜の根尾谷淡墨桜がちょうど満開とのことなので、お出かけ。山高神大桜は見たことがあるので、二つ目を!金曜日の夜中に出発して、早朝の人が少ない時間にゆっくりと桜をほめる作戦。息を呑むほど、素晴らしいとはこのこと!!ライトアップされた夜桜もみたくなりました。なので、夜まで、奥様の趣味のダムカード集めと、吊り橋、滝めぐり。金原ダム、西平ダム、横山ダム、徳山ダムを巡り、道の駅星のふる里ふじはしで、ダムカレーまで。お泊まりは、岐阜市内、長良川の目の前、十八楼。なかなかいい温泉で
午前五時過ぎ、空が薄いブルーに。うすずみが姿を現しました。右側。太い枝が張り出している。うすずみに幹はない?これは枝なのか?うすずみに主幹はない。昔はあったに違いないが、どうなった。折れて、枝が成長してこうなったのか。左側。(正面から見て)よく見ると、細い枝には多くの花が咲いている。こうやって、枝を更新して生き延びてきたのだろうか。株元はこんな風になっている。苔が多くなったような。空洞化は進んでいる。手厚く管理、養生されてい
●岐阜県根尾谷に育った淡墨桜(うすずみざくら)の実生(みしょう)の苗から育てられたもので、今城塚古墳に埋葬された継体天皇とゆかりの深い桜です。幼い頃過ごした根尾谷から京の都へ向かう時、村の事を忘れないようにと植樹して残されたもの。身の代(しろ)と遺す桜は薄墨よ千代にその名を栄盛(さか)へ止むる
樽見駅で下車してググって暫く歩いて「野原屋」で昼食取りました本日の日替わりランチを注文リーズナブルでしたがめっちゃ美味しかったです本当に採算取れるのかって心配になる位です早めにお店に向かって正解でした(帰り際には外で結構待ってた)その後景勝地の根尾谷薄墨桜の木を見に行って来ました立派な一本桜だなぁ満開の時に来たかったですねあとは紅葉の時期とかにも
養老鉄道で終点の桑名駅まで行って折り返して大垣駅まで戻ってここからは初めて乗る樽見鉄道へ写真は樽見駅で撮影車両は長良川鉄道や信楽高原鐵道の車両と似てます(気動車)樽見鉄道もフリーパス(フリーきっぷ)買いましたこちらはハンコではなく自分で西暦と月と日をコインで削るタイプです(このタイプは初めて)それなりに人乗ってましたね列車が走り出してから殆どのお客さんがモレラ岐阜で下車あとは谷汲口(たにぐみぐち)で少しのお客さんが降りて終点の樽見駅で全員下車こちらが行きの写真根尾川と
気が付いてみれば久しぶりの投稿になってしまった。今年になってからパソコンの調子が悪くなってきていて、”突然データが無くなったら困るなー”と、ひまを見つけては少しずつデータのコピーを始めていた矢先の3月下旬、ついに本当に困ってしまった状況に。Wi-Fiはつながらず、画面は真っ黒い■が出たままになり、おまけにスピーカからは”ガーガーバリバリ”の雑音でネット、メール、YouTube、Zoomなどは使えない状態になってしまいました。2017.03製で年末に購入した
散り逝く運命と知りながら、それでも貴方に逢いたくて…桜に錯乱させられて、王子様death👑散った桜でも脳内では満開な僕さfeat.さっこ。先日の花活で岐阜県本巣市根尾谷にある日本さくら名所100選であり日本三大桜のひとつ淡墨桜へ初訪問、樹齢1500年くらいらしい歴史ある巨大な桜に想いを馳せていたら何と既にほぼ散っていた悲劇。淡墨桜は散っていたが淡墨公園内にちらほら佇んでいる他の桜は美しく穏やかな春を感じさせてくれた、人はまばらだったが多少の屋台も出ていたり桜の資料館があったりとピーク時
例年より早く満開を迎えた岐阜県根尾谷の淡墨桜。雨で散る前に行ってきました。樹齢1500年余を誇る孤高の桜は、樹高17.3m、幹回り9.4mの大木で、「山高神代桜(山梨県)」と「三春滝桜(福島県)」とならんで日本三大桜のひとつに数えられます。蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色を帯てくることから「淡墨桜(うすずみさくら)」と名付けられています。㊟彼岸桜和名:エドヒガン。樹高:17.3m、幹囲目通り:9.4m、枝張り:東西22.4m南北24.
ブログを読んでコメント、いいねを頂き有難う御座います。岐阜県本巣市の根尾谷には、推定樹齢1500年の巨木で淡墨桜があります。淡墨桜(樹齢1500年)と雪の能郷白山連峰淡墨桜(樹齢1500年)と淡墨桜二世(樹齢100年)山梨県の山高神代桜、福島県の三春滝桜、この淡墨桜を、日本三大巨桜と言います。淡墨桜は、日本の第二十六代天皇である継体天皇(けいたいてんのう)が、お手植えしたという伝承があります。樹高17.2m、枝張り東西23.9m、南北21.2m
岐阜の根尾谷の淡墨桜の子孫です🌸行った時点で五分咲きでした。個人のお宅を解放していただいていることに感謝いたします✨そしてこちらは秦野駅近くのブリーズカフェでマンゴーのパンケーキです。なかなか食べ応えのあるパンケーキに大満足です😊今年もお花見🌸に行けたことを感謝いたします💝
今年は桜の開花が遅く、この日(4/2)、まだほとんど見頃の所はないですが、WEB情報では根尾谷薄墨桜が満開に近いとの情報で自宅から約95kmと少し遠いですが今年も行って来ました。根尾谷の薄墨桜は日本五大桜で三大巨桜のひとつ、樹齢は1500余年、高さ約16m、幹囲約10mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物となっています。現地には9時半頃着き、駐車場は待ちなく停めれましたが早朝にもかかわらず多くの人出でした。約1時間滞在し、帰りには駐車待ちで大渋滞していました。
おはようございます昨日の『淡墨桜』歌碑除幕式に大勢のお客様に足をお運び頂きました。本当にありがとうございました❗今回一昨年の夏ごろに石原詢子応援団の方から“『淡墨桜』の歌碑を建てませんか?”とご提案を頂き、スタッフと相談して「歌碑建立に向けて募金活動」を始めました。すると、驚くほど早く寄付金が集まり私自身も動かなきゃ!と言うことで、(株)日本経済新聞社の参与でいらっしゃる杉田亮毅さまとご一緒に岐阜新聞の最高顧問でいらっしゃる杉山幹夫会長を訪問いたしまして、古田肇岐阜県知事さま、本巣市
昨日、4月4日石原詢子さんの歌「淡墨桜」の歌碑建立除幕式が淡墨桜満開の本巣市根尾谷で行われました淡墨桜は樹齢1,500余年の桜です除幕式に臨む石原詢子さんですこちらには岐阜県知事さん、本巣市長さんはじめ経済界の重鎮の方々が列席されました詢子さんはチョット緊張の面持ち?除幕に先立ち挨拶をされる詢子さんです幕が外され歌碑がオープンされました喜びの笑顔あふれる詢子さんです淡墨桜を背景に歌碑を
岐阜県本巣市根尾谷の淡墨公園にある大きな一本桜、淡墨桜を見に行ってきました。淡墨桜は樹齢1500年以上のエドヒガンの古木。国の天然記念物に指定されています。継体天皇お手植えの桜と伝えられ、薄いピンクの蕾が満開になれば白に、そして散り際には淡い墨色になることから淡墨桜と名付けられたと言われています。
今年も父の命日にお墓参りいいお天気でしたいかにもなお墓のお花ではなく春っぽいこんな感じでとお願いしたお花で今年も父に手を合わせてきましたこれも恒例になっているお墓参りの後の桜を見に行くコース今年は桜の満開が遅くてニュースで満開っていうのを見たと友達がいうので行きましたよ~淡墨桜を見に岐阜県まで・・・途中から大渋滞暇なので助手席から見える景色を撮りました予定よりも1時間以上遅れて到着根尾谷淡墨桜
今朝の『淡墨桜』CafeNeoの畑中さんが送ってくださいました!蕾が膨らんできて色づいて来ましたね。昨日は東京からバスツアーで来られたようですよ。写真提供:Neocafeさん何と、凛々しい❗4月4日が待ち遠しいです。予報では5日に満開予定🌸🌸🌸去年は今頃が満開になってましたからね。見頃の頃に『淡墨桜』除幕式が出来そうで今からワクワクしています。除幕式は10時からです❗お時間のある方は是非お越しくださいね!!(歌唱はございません)今夜は私もお花見です。東京もまだ咲い
暖かい日ですね・・何となくウキウキする話題根尾谷の『淡墨桜』3月9日撮影この日は寒かったなぁ〜この日の雪が効いたのか、なんと『淡墨桜』の開花予報が・・こーんな感じ。あくまで予報ですが・・去年が3月中に散ってしまっていたので、すごく心配してましたが、何とか例年通りとなりそうです!!この予報が当たりますように❗そして、今夜から『淡墨桜』がライトアップされます。私も一度、NHK「歌謡コンサート」の番組にてライトアップされた『淡墨桜』の前で歌わせて頂いたことがあります。とっても
昨日は京都へ行きまして、「淡墨桜」歌碑の最終打ち合わせ。歌碑の部分、そして後ろの部分、文字の大きさなど、さらには急きょ歌詞の文字を変えたので、石材屋さんにはご苦労掛けています。揖斐川石を使った歌碑の完成までもう少し。「淡墨桜」歌碑建立記念の除幕式は4月4日(木)。時間は10時(予定)これに伴い、石原詢子応援団の方のみのツアーを企画しております。今から入会されましても間に合いますよ!詳しくは石原詢子応援団事務局へ!0369086535(平日12時30分〜15時まで)皆様のご参加
【石原詢子応援団の皆様へのご案内】石原詢子応援団の方々の温かいご厚意によりましてこの度、17年前の2007年3月7日に発売致しました『淡墨桜』の歌碑が建立されることとなりました。それにともない、〜除幕式に参加しよう〜と言うツアーを企画しましたよー❗ツアーは4月3日(水)〜4月4日(木)◎1泊2日のコースと◎4月4日の除幕式+ランチショーの1日コースの二つのコースをご用意致しました❗①東京発(1泊2日新幹線代込み)②大阪発(1泊2日新幹線代込み)③自力で旅館集合・解散(
9月18日の月曜日。ここは岐阜県本巣市根尾。〈濃尾地震〉で出来た「根尾谷断層」を見に来ました分かりますか線引くとこんな感じに断層が走っていますズレ方としてはこんな感じ分かりますかね凄いよねここは人家の間の進入路。この道は濃尾地震の前はこんな感じで真っ直ぐに通っていたそうですよ少し道が盛り上がっているのも断層によるもの地震のパワーって凄いよねぇ~