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色々治療していて、根尖病変や歯周病などで有れば多くのケースでなんとか出来ると思っていますが、この原因不明の分岐部病変は厄介です。腫脹がひどく、噛めない状態になったので患者さんと相談し、抜歯しインプラントを行うことにしました。抜歯し、骨を作る処置を行い、有る程度骨が石灰化するのを待ってインプラントを行いました。インプラントが骨にインテグレーション(結合)するのを待って上部構造を作成しました。分岐部病変を抱えたまま過ごすより、こちらの方が予後は安心では無いかと考えます。
今日からまた歯医者業を再開しました。タイトルの通り、シンガポールを離れての、欧州での冬休み中は、しっかり過ぎるくらい歯医者業のことは忘れてましたよ。なぜなら、、、シンガポールでいる時は、歯医者業が一番!普段は殆ど、歯医者業の事ばかり考えている!!からですね〜。。。ハハハッでもね、今回はちょっとフライングがありまして・・・。こちらへ帰るまでは一切考えないつもりでいたんですけれど、こちらへ戻る丁度2〜3日
先日掲載した患者さん、下顎も同じ様に痛みを訴えられていました。その方の口腔内写真下顎6番部が大きく腫れていました。その部のレントゲン写真です。左下6番、全体のレントゲンで見ると、根分岐部(根っこと根っこの分かれ目)が黒くなっているのが分かります。デンタル(部分的なレントゲン写真)で見ると近心根の根尖部が黒くなっているのが分かります。上顎の時と同様に、金属の柱を外し根っこの中の治療をやり直します。そして根尖部まで緊密にお薬を詰め直しました。この時点では未だ分岐部も根尖部も黒く
先日、「歯茎が腫れて傷んでいたので診てもらったら、歯根が破折しているので抜歯しないといけない!と言われたけれど、なんとかなりませんか?」と言って来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。歯茎は赤くなっていて、中から膿が出ていました。レントゲン写真では、近心根周囲が黒くなっていました。私の診断は「根尖病巣(こんせんびょうそう)」でした。「根尖病巣」とは、根っこの治療がうまくいかず、根尖部に膿が溜まった状態(レントゲンで黒い部分)です。これはきちんと治療すれば治す事もで
バイクに乗った次の日はイタタタ連発なぜか右のふくらはぎが痛い←なぜ両足じゃない?ブレーキか?五十肩+腕がダルい←肩はそうでもないけど腕が~指の関節痛は相変わらず←ロキソニンテープの出番もちろんケツ痛もある←もう嫌!尾てい骨のヤバそうな痛みは取れててホッとしている←一番痛いからよかった今日はネタもないので治療中の歯の話**********************************************子どもの頃から歯はボロボロで小学生の時に前歯の
🔹「昔ぶつけた前歯が、急に黒くなった」「ぶつけたのは何年も前なのに、最近レントゲンで“影”が見つかった」「痛みはないけど、根の先が膿んでいると言われた」──こうした“根尖病変”の症例が、近年若い世代で静かに増えています。原因の多くは、「過去の打撲」。クラブ活動、スポーツ、転倒など、本人が忘れてしまうような小さな衝撃。それが数年の時を経て、**“じわじわと根の先に異常が現れてくる”**というケースが確かに存在するのです。🔹根の先で起きていること──“静かな細胞の死”歯の内部には
先日「先生、歯茎が腫れて痛みます。また膿が溜まっているのではないでしょうか?」と言って来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。側切歯の根尖付近が赤く腫れて、中央部分が少し白くなっています。念の為レントゲン写真を撮ってみましたが、その部の歯根の周囲は白い状態で、透過像(黒くなっている状態)は見られませんでした。これはよく見られる「アフター性口内炎」と呼ばれるものでした。その証拠に、3日後に来院された時にはもうほぼ消失していました。根尖病巣であれば、こんなに早く消失す
私のブログが最初は、一昨年からの家問題を書くはずが最近の歯問題勃発で、歯イシャの事ばかり書いてきたのでこのまま同時進行で書いて行こうと思います。今日は、近所の問題ないと思われる歯イシャで3本目の虫歯治療をしました。この歯イシャが今まで、虫歯治療をしてきた中で一番上手いです所で部分入れ歯を2022年の10月に作成してくれた歯イシャには年一で、取れたインレーの再作成や、前歯の差し歯作成などで1年に2,3回は行っていたのに、一度も虫歯の指摘をされませんでした。goo
夕ご飯の支度をしている時に歯茎が凹んできて、膿が出てきました、膿が出てくると少しだけ、楽になった気がするのに夕飯食べ始めたら、また腫れてきました。歯茎から膿が出るで検索すると根尖病巣が出てきました。これは、歯根破折でもヒビでもなく根尖病巣かもしれない・・・では、何故、あの中古戸建てに住んでもいいかななんて思う歯イシャで虫歯治療をしたら、噛んで痛くなったのだろう・・・以前から何かしらがあり、疲れて一気に出てしまったのだろうか・・とはいえ、歯根破折やヒ
可能なら咀嚼をしたくない歯が当たると痛みが走るし炎症が治るまではそっとしてあげたい痛み止め5/31→0時半、9時、19時6/1→9時、9時間経ったけどまだ飲んでない夜明けが近いのかな?飲み込むのが一番楽なのでメニューも自ずと偏ってしまう主食は各種お粥、雑炊主菜は「肉じゃがの老人風」(画像はイメージです)なんか予行演習みたいやけど将来的にこうなるかも知れんからね
歯茎が腫れている鼻の右側が膨らんでいるいわゆる根尖病巣というヤツです歯の根っこに溜まった膿の通り道を作り圧力が下がれば痛みが和らぐと歯医者先生痛み止めを飲んだ時刻昨日→3時、12時、(歯医者)、18時今日→0時半、9時、16時、飲んで30分で効いてくる5時間で効果が薄れて7時間で限界に達する少しでも薬の量を減らしたいが我慢にも限界がある痛い時何も考えられないしこの時間が永遠に終わらないのでは?という思考に囚われる爽やかな画像でお楽しみください痛みに耐えながら気
先日、「右上が腫れて痛む!咬めない!夜も眠れなかった!」と言って来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。奥歯、金属の部分の歯茎が大きく腫れていました。レントゲン写真を見ると、その歯の根尖部分が黒くなっているのが分かります。「膿」が溜まっている状態でした。ただ、この歯は2ヶ月ほど前に金属が外れて「着けて欲しい。」と言って来院されていました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。その時点で、根尖部が黒くなっていたので「ちょうど外れているので、今のうちに治療をしてお
「虫歯はない、でも体は重い…」そんな人が増えています普段の診療で診る患者さんの中には、虫歯には今までなったことがない、他にも特に病気になっていないのに、何だか元気がないし、体が重そう...そんな人が多くなっているような気がします。実はその“なんとなく不調”、お口の中にある“隠れた炎症”が原因になっていることがあるのです。痛みもないし、虫歯もない。だからこそ見逃されがち。でも、体はちゃんとサインを出してくれているのです。見逃されがちな“隠れ炎症”とは?
1月3日の今日は、朝からまた恒例の朝ラン15kmを走りました。これで実質11日連続〜ハハハッ!ま、体調が宜しい証拠ですね〜。いや、歯を除いてだけどね!!!一番初めに「あらっ?」と痛くなったのが先週木曜日の深夜からなので、これで実質7日が経過しました。久しぶり?・・・というか、本格的な激しい歯の痛みに襲われるのは、10代以来です。あの時の痛みも相当だったので、今でなお鮮明に覚えています。でも、歯医者になって、つまり、歯の専門知識を勉強して以来
近いうちに抜いたほうがいいと言われた歯があるので、大学病院の歯内治療科宛の紹介状を書いてもらい診てもらってきました歯根内がよく見えるマイクロスコープで処置してもらえば、自費でお金はかかるけど、なんとか抜かずにすむだろうと思ったのですが…駄目でした歯グキから膿が出て、歯根が溶けて、さらには顎に吸収され始めている。ここまできたら抜くしか無いと、ハッキリ言われてしまいましたさようなら、私の歯これで3本目のお見送りですかなぴーこれで3本歯無しババアになります(ノД`)シクシク
参った歯茎と顎が腫れたので、歯医者に行ったら、歯茎を切開して縫うと言われました。歯茎をちょっと切って縫うだけなら、麻酔もするし、たいしたことじゃないですよね。普通の人は。でも私、三叉神経痛持ち…しかも三叉神経痛になったきっかけが、歯医者での麻酔。怖いよ〜。またあの痛みに襲われるかと思っただけで涙でる。(三叉神経痛は痛みのある時期と無い時期を繰り返すけど、私は初回の麻酔後の痛みが1番酷かった。最近は薬でコントロール出来てるけど、麻酔を打つと、またあの初回時の激しい痛みがでるの
先日新患で来院された患者さんです。「右上の歯が虫歯で穴が空いている。」ということで来院されました。他の部分に問題が無いか、全体の写真も撮らせていただきました。すると、あちこちの歯の根尖部が黒くなっていました。右下前歯部左上いずれの歯も、綺麗な治療がなされていると思いますが、いつの間にか歯の中の神経が死んでしまって、根尖部に膿が溜まった状態です。放置すれば徐々に周囲の骨が吸収し歯の脱落を来す可能性が有ります。また左下は痛みは訴えていませんでしたが、親知らずが横を向いて埋まっ
「昨日から顎の下の方が大きく腫れていたいんです。どうなっているんでしょうか?」と言って来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。顎の周りが赤く、大きく腫れていました。ただ、口腔内にはそれほど大きな変化は見られませんでした。顎のレントゲンを撮ってみても大きな異常は見られませんでした。右下のレントゲンを撮ってみると右下の歯の根っこの部分が少し黒くなっていました。歯の中の神経が死んで、周りに海が溜まっている状態でした。このようにどの歯も大きく磨耗していて、歯の内部の
2年ほど前に、「右上の歯の根っ子に膿が溜まっているけど、良くならないと言われた。」と言うことで来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。上顎の5番目の歯の根尖部分が、黒い泡の様な状態になっています。治療は行われていましたが、もう一度金属を外して治療を行って見ました。根尖部分を傷つけない様に、根管内を綺麗にしていきます。根尖部分までお薬を詰め直して、様子を見ていましたが、なかなかあまり小さくなりません。しかし、黒い部分は少し小さくなっていることは確認出来たので、上
浮腫んで痛む指や腕は、整体へ行ったり毎日湿布を貼って、やっと良くなってきた頃。今度は喉が痛くなってきた。風邪を引いた時とは違う。右だけ痛い。なんか変。あちこちの耳鼻科へ行ってファイバースコープしても喉は綺麗と言われる。ちょうど花粉の時期も重なり、花粉症で鼻水ズルズルだったので、ステロイドの鼻炎薬を鼻から吸入してた時でした。左の鼻の中と小鼻の横にピリッ!!痛ー!!となり。それを期に、マスクするとあたる所にピリッ!!歯を磨くと歯がピリッ!!ピリッ!痛ー!となるのは、左ばかりでし
そして4月1日土曜日。歯ぁ痛いけど仕事休みやし、以前からの歯医者受診予約はあるし、木曜日にきた土曜日の義妹からの食事の誘いは即日断ってたし、尼崎イオンデンキに行く用事は済ましてるし。なんか、世界が歯痛の為に上手く回ってるやん〜♪ふふんふ〜ん♪(鼻歌)って調子こいてコンセルボのホルン(ちょっとやらかめのフランスパン生地にシュガーマーガリン挟んであるやつ!コンセルボのホルンめっちゃ美味い!)をかじる。即死(笑)ちょっとやらこい言うたかて、おフランスパンはおフランスパン。痛みボンジ
「右下の奥歯、何度か治療してもらったが腫れが引かない。」ということで来院されました。その時の口腔内写真とレントゲン写真です。歯茎は大きく腫れて、内部から膿が出ていた状態でした。レントゲン写真では根尖部に少し透過像が見られる程度でした。歯冠の部分を除去すると、私の嫌いな「ファイバーポスト」が入っていました。根管の位置と、根尖部の状況を見る為にCTを撮影しました。根管孔の位置を確認しながら、歯質を傷つけないようにファイバーポストを削り取っていきます。この状態から根っ子の中を治療してお
いやはや、今日は忙しい昨日の抜歯した場所の消毒が必要らしく術後検診の前に歯医者さんへ🦷痛みは多少ひいたけどくしゃみすると上下の歯がぶつかってそれはもう飛び上がるくらい激痛やっぱり病巣が大きく深かった事がかなり影響しているんだってもっと早く治療してたらここまで酷くならなかったはずだけど…でも病院に行くお金がなかったんだから仕方ないのよ、情けないけどこれが現実。とにかく医療費だけは惜しまず出したい。出せるようになりたいのよ今日は5のつく日ですよー。エントリーお忘れな
前回の続き歯の仮詰めが取れてしまったのが11/14翌日は仕事が休みだったので歯医者に行きたかったのですが、大雨な1日で、バイクの私は行くのを断念しましたこの時もしも行けてたら何かが違っていたでしょうか・・・・・11/16(水)になると、治療しているところに痛みが出てきました。11/17(木)痛みは「痛いなー」から口を開けたくないほどの激痛に変わりましたいつもは遅番の仕事が多いのですが、この日は夕方に終われるシフトだったので、仕事帰りに絶対歯医者へ行こうと、激痛に耐えました
背中の痛みについて加齢って老化ってことだよね(悲)じっとしてるだけの5連終了この時の背中の痛みは痛み止めがホント効かなくてしんどい毎日でしたこの後、10/21に再度整形外科を受診約1ヶ月が過ぎました。先生は「うん、良くなってますね。順調順調」と言いましたが・・・私は順調どの辺がという気持ちでしたそして相も変わらずの痛み止めを処方され、次回は11/18の予約となりました。11月になると、少し痛みが和らいだ気がしました。でも、くしゃみをするとダイレクトに背中に響いてズキ
根尖病巣とは歯の神経を取るような治療を受けた後、根尖部に膿が溜まる病態です。腫れて痛んだりすると、抜歯になったりすることもしばしば有ります。2年ほど前に「根っ子に膿が溜まって、治療しても治らないんです。」といって来院されました。その時の口腔内写真(咬合面観)とレントゲン写真です。5番目の歯、レントゲン写真で左から2番目の歯の根尖部分が黒くなっているのが分かります。この部分が「根尖病巣(こんせんびょうそう)」です。根尖部に膿が溜まっている状態です。何もしなくてもうずいたり、咬んで痛
初めまして30代アラフォー主婦会食恐怖症2人の子を持つ元看護師です産後、毎日イライラが止まらず…子どもに虐待しかけている自分が嫌になり怖くなり心理学を学び始めましたプロフィールこちらです皆さまよろしくお願いしますおはようございますこんにちはこんばんはご訪問いただきありがとうございます。昨夜から痛みが再発しております。歯が痛いというより、顎が痛いです。左側の顎ラインに沿っての痛みが強く
ご訪問頂きありがとうございます今年に入りペインクリニックへ受診。↓↓↓『2022年。〜ペインクリニックへ〜』ご訪問頂きありがとうございます。あれから落ち着いていた左上ブリッジ付近、痛みが出てきちゃいました前回の経緯↓↓↓『保存科受診。』ご訪問頂きありがと…ameblo.jpそれから数日後、かかりつけ歯科へ。今の状態、大学病院での経緯等、全て話しました。先生は👨⚕️「問題ないよ。」と話してくれましたが、無理を言ってCT撮ってもら
大きな虫歯の治療後や、歯に外傷を受けた後、歯の中にある歯髄(しずい:神経)が壊死(えし:死んでしまうこと)してしまうことがあり、これを歯髄壊死と呼んでいます。歯髄壊死が起こると、歯の内部で歯髄組織が変性し、歯に変色が起こってきます。歯髄壊死の初期においては、歯に痛みを感じることはあまりありません。初めのうちはやや色が暗くなる程度ですが、徐々に色が濃く、やがて茶褐色になって異変に気付くことが多いでしょう。したがって、歯髄壊死に気付かずに放置してしまうことも少なくありません。