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雨が降ったのでハウス内の整とんと植物の手入れをした。鉢植えアボカドに枯葉を入れる囲いを設置。高さは20cmがちょうど良いことが分かった。あまり高すぎると土壌水分計を挿しにくいセルリアックの育苗箱播種に失敗したと思っていたが小さな芽を発見。水やりが雑で箱の端に流されたようだ。小さい育苗ポットを用意し、ピンセットで抜いて移植する
■冬野菜のフリカッセ❤牛肉のポワレと鹿肉のマーブル仕立てFricasséedelégumesd'hiver/Poêledeboeufetmarbrédechevreuil①フリカッセ❤蕪、カリフラワー、セロリラブ、じゃがいも冬野菜をブランシールして小さくdésにカット→ポワレして白ワイン少し生クリーム、ルゥに絡める②ブフは80gでポワレして半分にカット③鹿肉のマルブレ❤鹿もも肉、豚ネック、鶏レバーでファルスを作り、1cm角にカットした鹿肉、
去年の誕生日、ここでお祝いをしてもらったんだけど、今年もこちらで。去年の訪問レポ『ヴェールエブラン(池上)①』カヌレアイスで話題のフレンチレストラン。ヴェールエブランこのお店の存在を知ってから、かなりの年数が経っていますが(まあ…5年くらいかな〜)オープン当初から〝カ…ameblo.jp去年のレポは、訪問からだいぶ経ってのようやくアップ。今回は訪問後すぐのアップです(^_^)約一年振りの訪問ってわけヴェール・エ・ブランこちらはなんといってもカヌレ時折メディアでも紹介されているので
2024年1月12日(金)クリスマスに買った、冷凍セロリアック(根セロリ)がたくさん残っていたので、タルトを作りました。メインが野菜だとガッカリの旦那さんも、喜んで食べていました。
大好きな大好きな友人と。もう随分前から、望まない会食は即欠席連絡するようにし、後先なんか知るかよという感じで社交辞令度外視、望まない人との飯は吐き気がするほど無理なので断固拒否、胃と肝臓の無駄遣いはしません死ぬまで絶対至上主義なので、そもそも「大好きな」というのは当たり前すぎて枕詞不要かもしれない。その証拠?に、このブログで「望まない会食でしたが味は良かったです」みたいな表現は、少なくともこの数年していないはずで。とはいえ、好きな度合いもあるわけで。ルルビー、1年ぶり。福岡といえば、こ
ViewthispostonInstagramApostsharedbyこだまゆきこ(@pastis00906)「クスパ」にお教室詳細をのせています。ぜひごらんください!【Salond'igrekおもてなし料理教室】LINE公式アカウントLINEのお友達登録していただくとレッスン情報をお知らせします!お友達登録特典もあります❣️https://lin.ee/jyAoEytご登録お願いします❗️【DreamiaClub】『予約の取れない自宅教
菊川に近い、江東区森下のビストロアンカシェットへ。アミューズから根セロリとリンゴのレムラードサラダ。スープドポアソン!凄くうまい。スープで飲むピノ・ノワール、合います。スペイン産テルエル豚のプティサレとインゲン豆のフリカッセ。軽いクリーム煮だそうです。優しい。六本木のレストランの方と楽しく会話しました。ごちそうさま。
ViewthispostonInstagramApostsharedbyこだまゆきこ𝐒𝐚𝐥𝐨𝐧𝐝'𝐢𝐠𝐫𝐞𝐤サロンディグレックおもてなし料理教室/𝐓𝐨𝐤𝐲𝐨(@pastis00906)「クスパ」にお教室詳細をのせています。ぜひごらんください!【Salond'igrekおもてなし料理教室】LINE公式アカウントLINEのお友達登録していただくとレッスン情報をお知らせします!お友達登録特典もあります❣️https://lin.ee/jyAoEytご
こんにちは。気持ちの良い青空が広がりましたね。穏やかな気温、過ごしやすい一日になりました。サロンがお休みの間は少しばかり手間暇かけたお料理も、楽しめるので、、アマラントスで刺激を受けたお野菜料理を、試してみる✨野菜好きな姉にも、あれこれ届けたいし❣️大好きな根セロリを半分はピュレに。半分はコンフィに✨何でもコンフィにする私ですが、根セロリは初めて。楽しみじゃ😍煮えた✨ラペも作る❣️普段はこういう幅感ですが↓今日は極細さ✨クリームチーズの卵も焼いて、、宴会❣️ポロ
職場の保育園で、毎年恒例なんだけど、なぜか毎年みんな直前まで忘れている行事「Semainedugoût味覚の週間」フランスでは「食欲の秋」とか言わないですが、やはり秋は食べ物がおいしくなる季節ってことでしょうか~あ、ちなみに、この行事はうちの保育園だけの行事ではなく、フランス全国のもののようですが、誰が毎年日付を決めているのかその辺のことは知りませんで保育園では、子供たちと料理やお菓子づくりをしたり、色んな食材(特に野菜や果物)を見せたり、味見したり。特に大きい子のクラスでそ
【L’EANFUJISAWA】へ≪サッポロラガービール★≫で乾杯≪前菜7種盛り合わせ≫をオーダー先ずは3種類≪藤沢産の生ハム≫≪なすとトマトとモッツァレラチーズの重ね焼き≫これ好きだなぁ~≪根セロリのレムラード≫≪朝獲れかぼちゃのスープ≫甘くて濃厚ほんっと美味しいですここからは≪白ワイン≫≪マッシュルームのサラダ≫マッシュルーム大好き最後の前菜はコチラ≪天然稚鮎のフリット≫揚げたて熱々スパイシー≪イサキ
旬のものはリーズナブルで美味しい新玉ねぎやフレッシュなにんにくがフツーの(乾燥させた)玉ねぎやにんにくよりもマイルドな味が楽しめるのと同じように、根セロリも出始めがオススメ根セロリ・Knollensellerieスープ用の野菜として必須アイテム&年中手に入る食材だけれど、採れたてのものだと優しい味わいなんですWaldorfsalat風のサラダにしました。千切りにした根セロリにりんご、マヨネーズ、レモン汁、塩こしょうクルミがなかったからカ
北海道産根セロリ(セロリアック)五島列島産レンコ鯛旬の野菜達!
こんにちは。台風が関西を通過していますね。大きな被害にならなければ良いのですが💦東京も薄曇り、蒸し暑い一日になりました。美味しいフレンチマスタードがあるうちに絶対に作りたかったレムラード。根セロリ買い求めましたので、たっぷり作りました😍アラン・デュカスのルセットで、エストラゴン入り😋こんなに美味しいのに奥からレムラード・蟹のサラダ・クレソンのポテサラ3つ並べたら、真ん中の蟹ばかり食べる人がいます・・・うう😆この食べっぷりではレムラードば
暑いなー、でも肉食べたーい、という気分になり、この春、まだ寒いときにつくって冷凍した牛肉の赤ワイン煮を解凍。煮込み用の肉としては、ほほ肉がもっともホロホロになるから好き。ただ、牛のほっぺはいつでもどこでも手に入るというわけではない。paleronという部位もおいしく仕上がる。煮込み用はそこそこのクオリティでいいので、私はよくモノプリで調達してくる。モノプリの牛肉は、シャロレやリムーザン産(て書いてある)。ところで、牛の彩りになぜオレンジを選ぶのかしらね。鴨肉コーナーなら分かりますけ
マルシェでガチョウの脂を発見。フォアグラで有名な南西フランスのサルラの街のガチョウ脂。鴨脂はどこにでもあるけれど、ガチョウはあまり見かけない気がする。右がガチョウ。左の瓶入りが鴨。ガチョウのほうが色白でサラリとして上品な香り。2種類混ぜて鴨のコンフィをつくった。混ぜたら違いが分からなくて意味ないけれども!片方だけでは量が足りなかったから...鴨は、canetteという小型の鴨のモモ肉で。小さめの1本がひとり分の量にちょうど良いから気に入っている。鴨に塩をふってしばらく置いたら、鴨
スーパーに行くとつい、いつも買う野菜に手が伸びてしまって。。。最近マンネリ化してるかもと、久しぶりに根セロリ(Knollensellerie)を買いました。狙いは、根セロリのフライコレが美味しいんです!『数年分の根セロリを食べました』久しぶりにセロリを食べて、満足~そう思っていたら…買い物中に立派な根セロリ(Knollensellerie・セルリアック)を見かけ買ってしまいました~…ameblo.jpいい部分はフライにして残りはサラダとスープと、
先週土曜日の話題です。ドリーマーズラウンジで、クリスマスアフタヌーンティーセットをいただきました。これで、年間コンプですが、今回の予約は一番苦戦。それだけに、嬉しすぎです!(写真下)まず、セロリラブのスープトリュフのアクセントから。セロリラブ(根セロリ)は、通常のセロリよりまろやかで、更に、バターナッツとトリュフをトッピング。濃厚かつコクのあるテイストで、すごく美味しかったです。いつも絶賛のスープですが、今回がベストオブイヤーかな。(写真下)ヘンリーさんからも、お勧め
何種類もオレンジが並んでいるなかに、シチリア産があった。わあ珍しい!とさっそく飛びついた(パリでよく見るオレンジはポルトガルやスペインが主流)。コルシカ産のクレモンティーヌも一緒に。シチリアのオレンジは香りがとても良いものの、まだちょっと酸っぱかった。柑橘のシーズンは始まったばかりだものね。オレンジといえば、定番の鴨のオレンジソース。うっかりしていて、温度計をさしたら鴨が58℃になっていて、あああ失敗!と思ったけどギリギリ大丈夫だった。まだなんとかロゼで、やわらかくおいしく食べら
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久しぶりにしっかり家で作るお家ごはん。冷蔵庫と冷凍庫が設置される前は、地下に乳搾りに行かなくちゃいけなかったりでなかなか面倒だったのよー。この日の主役はキノコたち。アペタイザーはChocolatさんのブログからインスピレーションを受けて作ったセロリピュートとキノコの一品。キノコをオリーブオイルとガーリックで炒めてから、コニャックで蒸し焼き。トリュフ入りのお塩で味付け。こちらにブルーチーズ。今回、気が付いたのだけれど量が増えると思ってポルトベロを入れると全体の色が悪くなる。次回は
céleri-raveはフランスでとても身近な野菜で、スライスしてマスタードソースで和えたサラダは、とてもポピュラーなお惣菜。しかしこの見た目、最初に食べた人はよく食べてみようと思ったね。こんなふうに、葉っぱつきで売られていることも多い。夜ごはんは軽く食べたいね、という気分の日、サラダになりそうな葉ものが冷蔵庫に何もなく、買いにいくのもイヤな雨が降っていたため、うちにある根菜で一品つくることにした。セルリラヴの皮を剥いて切り(見た目に違わず固い!)、やわらかく茹でたらブレンダーでなめら
こんにちは。どんよりした曇り空になりましたね。午後からは日が出てくるのかな?気温も少し上がりそうです。先日かねてより行ってみたいな~と思っていたビストロに、伺うことができました。長きにわたる友達であり、大切な妹分のCちゃんと🥰🥰すごいわ~・・頂きたいものがたくさん。なんちゃってじゃないメニュー、嬉しすぎる❣️根セロリのババロア。これがものすごく美味しかったのです。ババロア、、となっていますが、ふんわりしたテクスチャー。生クリームは泡立てて加えている、、かな?ムース
宮益坂上をちょっと入ったところの半地下。ここにあるビストロ。BistrotBaràvinKodama勝手に略してビストロコダマ(笑)。ここも、友人とワイワイ飲みたいときにおすすめのお店。ワイワイ飲みたいけど、お料理も美味しくなければだめ。ワインもどれも外れがない品揃えでなくてはだめ。、、もういいお歳なので😝いくつか私のおすすめを推しつつ、みんなの食べたいものをセレクト。↓これはわたしの推し。根セロリのババロワ。なめらか〜な口当たり、根セロリの香り、コクのある風味。
4月21日(木)晴れのち曇りのち雨今日はまだ暗いうちから目が覚めて(恐らく3時台)なかなか寝付けずまたいろんなことを考えていた。気になることがあるとずっと考えてしまっていけない。朝ごはんに作りたいものがあったので、早めに起きた。そう、ハンバーガー。この間、合挽肉を買ってきたときに、勢いで、ハンバーグを4つ作って、冷凍しておいた。2個は、バンズの大きさに合わせて(でも縮んだ)。朝から焼いてオーブン入れて。ポテトも下茹でしたのが冷凍庫にあったので、ちょっとだけ揚げて。
このお野菜、ご存知ですか?根セロリ…フランス語ではセロリラーヴ(célerirave)と呼ばれる根菜です。写真に見える葉の部分は私たちがよく知るセロリのようですね。実際に食べるのはゴツゴツした下の部分です。いろいろな食べ方がありますが、ポピュラーなものに「レムラード」があります。皮を剥いたものを細く切ってレムラードソースで和えたもの。このソースはマヨネーズをベースにマスタードやケッパー、ハーブなどを混ぜたものですが、このソース名だけで根セロリのサラダを指
ずーっと気になってた根セロリ。生産者さんのインスタでいつもの産直で買えるのを知って、ちょいちょい寄ってたよ🙌笑ポタージュが美味いと教えてもらってはいたけど、そんな洒落たもん私は作らないので、キンピラと写真は無いが🙏表面ゴリゴリに焼いて余っていたチーズぶっかけてシンプルに食べたり🙆念願の根セロリ楽しんだ~💕💕💕
半年ぶりに訪れたMANSALVAで、今年も一足早めのX'masLunchを堪能しました。先ずはシュパシュパのシャンパンで乾杯🍾アミューズと前菜は、前年と同様でした。ズッペッタ:ヴェルッタータフォアグラ・古代小麦・ローズマリー白いんげん豆をビロードのようなスープに仕立て、古代小麦にフォアグラと豚ミンチのコロッケ。ローズマリーの風味豊かなグリーンオイルが合いました。スペアリブを黒ニンニクで煮込んだソースに発酵白菜
根セロリはフランス語でcéleri-raveといい、サラダやピュレ、スープにするとおいしい。ほんのりセロリ系の香りがするけれど、いわゆる一般的な葉っぱのセロリとは違う植物だそうだ(たまに葉っぱも付いたままの根セロリを見かけると、確かにセロリの形状ではない)。ジャガイモと根セロリを半々でピュレをつくり、アシパルマンティエにしてみた。冷凍しておいたポトフの牛肉を細かくして敷きつめる(冷凍するとき、おいしいポトフのスープをひたひたに吸わせておくのがポイント)。飴色タマネギを重ねる。芋と根セ
こんにちは👋毎日寒いオランダですスープの美味しい季節ですね。日本ではあまり見かけない、セルリアック(根セロリ)を使ってポタージュを作りました。シンプルイズベスト!素材の味を楽しむため、使った野菜はセルリアックとたまねぎのみ。こちらがセルリアック(根セロリ)セロリの香りがする根菜です。1キロ超の大物!なかなか不恰好な外見です作り方はいたって簡単!セルリアックの皮を剥いて、小さく切りバターでたまねぎを炒めた鍋に入れて水をヒタヒタくらいに加え、柔らかくなるまで煮ます。ブ