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政治の劣化は、民度をおとす‼️民度がおちれば、軽薄愚かさの度がます‼️軽薄愚かさは、政治をますます劣化させる‼️国を貶め、国民を苦しめるとは、言語道断‼️怒り心頭‼️高市さなえは、無能、有害、リスク、国賊である‼️重ねて、官邸内から、核武装論がとびたした‼️とんでもない政権だ‼️憲法を蔑ろにして、国を危うくして、国民を困らせ苦しめる、国賊である‼️即刻、総辞職しろ‼️利他主義に生きる、最後の侍
こうやってルールも守らず中国に餌を与えるテレ朝は停波すべきだと思いませんか?大越健介「いわゆるオフレコを前提にした記者団の取材の発言でしたが、非核三原則は日本の安全保障政策の根幹に関わる問題であって我々としてはその内容を報道すべきだと判断しました」pic.twitter.com/hZZrRtoWbz—はとぽっぽ(@hhaattoopoppo)December20,2025◆高市政権つぶし【放送事故級】テレ朝が「禁断の録音」を公開し自爆!高市総理を潰すつもりが、逆に『核保有賛
核武装は安上がり◼️産経新聞主催の目覚めたひとたちの新時代普通のセミナーではなく政治的なセミナーに区民センターを利用何も知らない参加者はそうとは知らない方もいたのでは保守系の有名人も参加されたようですねそして目覚めた方からの質問が参政党議員に対してあったようです2025年11月13日千歳烏山区民センター参政党の光と影①-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。y
赤字の病院が6割~7割くらいになっているそうです。こういう状況の中で、日本政府は某国・NATOがウクライナを利用したロシア連邦との代理戦争に加担して多額の戦争費用(Copilotによると1兆2千億円以上)を、「人道援助」という隠れ蓑を使ってウクライナに注入しています。「日本政府及び民間はウクライナにどのくらい支援しているのですか?」『日本はこれまでに総額1兆2,000億円以上の支援をウクライナに行っており、これは先進国の中で6番目に多い金額です。
先週金曜日(5/9)に放送したBS11「報道ライブインサイドOUT」です。ゲストは南山大学の平岩俊司教授。現地の状況をソウルから共同通信の渡辺夏目特派員がリポート。☆BS11「報道ライブインサイドOUT」第1・第3金曜日21時レギュラー出演中☆BS11「報道ライブインサイドOUT」第2・第4金曜日21時レギュラー出演中☆BS11「”団塊”物語」毎月第1日曜19時半レギュラー出演中
日本の親日国が大幅に増えている間に~日本の真の安全保障を議論しよう!!2023年版ほぼ全国民が「日本好き」!?親日国ランキング、20の国と地域を調査リンク「とても好き」「好き」と答えた割合◆20位:韓国(58.7%)◆19位:ドイツ(64.0%)◆18位:カナダ(65.0%)◆17位:アメリカ(65.3%)◆16位:中国(70.5%)◆15位:イギリス(71.0%)◆14位:フランス(73.0%)◆13位:オーストラリア(76.0%)◆12位:ロシア(84.3%)
織田邦男2月28日、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領はホワイトハウスで会談した。序盤の友好ムードはどこへやら、突如記者団の前で批判の応酬となり会談は決裂した。ゼレンスキー氏の浅慮な発言もあるが、彼を責め立てるトランプ氏の異様な振る舞いは、国際社会のリーダーたる威厳や風格を感じさせるものではなかった。ほくそ笑むのは中国これまでの発言もそうだ。グリーンランド買収、パナマ運河返還要求、ガザ所有などのトンデモ発言、世界保健機関(WHO)からの脱退、化石燃料への依存強化と
統一は放棄?朝鮮半島で広まる「2つの国家論」理想の放棄か、現実の是認か、韓国で核武装論も統一は放棄?朝鮮半島で広まる「2つの国家論」朝鮮半島が「2つの国家論」で揺れている。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)総書記が2023年末に、「南(韓国)を相手にしない。同族と見なさない。交戦国だ」と主張して以降、隣国は将来の国家像について混乱を来…toyokeizai.net
過去の私の記事をお読みいただければ、日本はアメリカ合衆国の自治領植民地(ドミニオン)のようなものであり、国連憲章敵国条項対象国である捕虜みたいな立場という、まことに情けない状態だということがお分かりになると思います。日本国のまやかしの歴史|鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録戴孔明こと鳥頭三太郎さんのブログテーマ、「日本国のまやかしの歴史」の記事一覧ページです。ameblo.jp
リブログさせていただきました。軍備増強、敵基地攻撃能力、核武装、改憲、台湾有事沖縄有事等と、マスゴミまで喧伝する始末!!加えて、国際情勢は、武力衝突が多発、危険性が高まっている❗️正に、大戦前夜の様相である❗戦争は、金にまどわされた、悪魔の使徒共が画策、引き起こす❗️遵法精神欠如、倫理観無き政治屋共は、悪魔の使徒である❗武器産業、メーカーは、死の商人である❗
安倍元首相は夕刊フジの連載「日本の誇り」で「核抑止の議論」を訴えた=2022年3月11日発行©zakzak提供「米中核対峙(たいじ)の時代」が、すぐに到来しようとしている。戦後80年の「核のタブー」を破って、核兵器問題を初めて国政の場に持ち出したのは、安倍晋三元首相だった。退任後、安倍氏は、米国との「核シェアリングの問題」について、議論し始めなくてはならないと熱弁を振るった。残念ながら、安倍氏が凶弾に倒れた後、この問題は水をかぶった炭火のように消えてしまった。日本は核不拡散条約(NPT)
日本人の中には、まあ、私もそうだったのですが、粗忽長屋の住人のような粗忽者が結構いるということが最近わかりました。私の書いた以前の記事をお読みいただければその粗忽ぶりがお分かりになると思います。『日本国のまやかしの歴史①「ポツダム宣言」の内容を国民にちゃんと教えていない』第二次世界大戦は、大日本帝国がポツダム宣言を受諾することで一応終わりを告げたのですが、そのポツダム宣言の内容を国民に教えていなかったように思います。…ameblo.jp『日本国の
最近核武装論者が増えているようで、YOTUBEなどで人気者になっているようです。しかし、日本は現在NPT条約の締約国なので、核武装するためにはNPT条約から脱退する必要がありますが、そうすると「予防戦争」の対象になりかねません。核武装が招く「予防戦争」のリスク核兵器を開発したり、保有したり、配備したりしようとする国家は、「予防戦争」を誘発するリスクを負います。このことは国家安全保障上の重要なテーマであるにもかかわらず、我が国では、ほとんど議論されることがないようです。
韓国で盛り上がる核武装論と北朝鮮観の変化対立深める北朝鮮への処方箋なのか韓国で盛り上がる核武装論と北朝鮮観の変化韓国で最近出版された2冊の本を読んだ。いずれも日本の安全保障に深く関わるテーマを扱ったものだ。1冊は、平和活動家である鄭旭湜(チョンウクシク)氏の『これまで経験したことがない新しい北朝鮮がやってくる』…toyokeizai.net【独自】北朝鮮“軍事偵察衛星”今月の発射断念か「10月に断行」予告するも兆候みられず政府関係者【独自】北朝鮮“軍事偵察衛星”今月の発射断念か「
安倍さんを失った損失は大きい。それは頭のおかしいテロリストの犯行だったのだから、政府は全面否定すべきだったのに、岸田首相は解散請求で彼の目的を実現してしまった。https://t.co/qsGT7XA381—池田信夫(@ikedanob)October13,2023日本も国を守れなければ同じ目に遭います。あなたは通州事件をご存知ですか。尼港事件をご存知ですか。葛根廟事件をご存知ですか。今こそ防衛力の転換政策が必要です。橋本琴絵著『被爆三世だから言うー日本は核武装
作家石原慎太郎が亡くなって一周忌である。その後に安倍晋三元総理がテロリストに暗殺をされて無念である。戦後78年、ヤルタ・ポツダム体制は打倒をして、日本は戦後レジームを脱却すべきである。国力とは外交・防衛力・経済力・伝統・文化が基盤である。そこに、天皇と祖国への恋闕である。戦後体制への紊乱者である石原慎太郎は、誰よりも日本を愛した人だった、アメリカや中国に媚びない人だった。
長男と部屋で話。誕生日の夕食は、焼き肉を希望。高円寺「すだち亭」へ。核抑止力について3人の子どもたちとの議論白熱。情報あって、ミヤネ屋、ゴゴスマ見比べ。**********************日記(8/8)完全版はnoteまでお願いいたします。【はかせ日記】22/8/8博士の私的安全保障会議9月号収録。パブリック・ディプロマシー。長男19歳の誕生日家族でお祝い焼き肉。「ハッキリ!」生配信。|水道橋博士|noteなる博士の悪童日記2022年8月8日月
被爆国だからこそ、尚更核武装すべきだ核廃絶は、理想論に過ぎない。
本日は株のお話です日本人はあまり投資に関する話は好きではないかもしれません。しかし、資本主義経済の昨今の日本に於いて、賃金が上がらない中で唯一、希望と見いだせる部分が投資かもしれません。しかしながら、自己責任の世界であり、自己責任が執れない方は投資はしない方が賢明かもしれません。私はギャンブル大好き人間で、全てに依存症であり、投資ではなく、投機的にお金を扱ってしまう帰来があり、今やパチンコでは飽き足らず、投機に喜びを見出して負けても
日本の防衛きちんとしてほしい思いますね。周りの方々はやはり核武装日本もすべきだとじゃないと守れないそして敵への攻撃的な能力も可能にしないとねこれからの日本の課題だなや
親父「ロシアのウクライナ侵攻当初、一時的に盛り上がった核論議が一向に続かないな。不思議でたまらないな。」息子「たしかに。日本の核兵器保持については、賛成派が確実に増えてきているのにね。ロシアとウクライナの件から日本が学ぶべきポイントはその部分だったのに、それがなんだかずれてしまったような感じだなぁ。」親父「核保有論議は武装論としてではなく、むしろ外交戦略の面から論じられなくてはならない。国際社会では非核武装国は一人前の国家としては扱われてはいないのだよ。」
「トリガー」解除で実務者協議自公と国民、初の党首会談―岸田首相「話し合い続ける」https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030400781&g=pol2022年03月04日20時22分時事通信会談に臨む(写真左から)国民民主党の玉木雄一郎代表、岸田文雄首相(自民党総裁)、公明党の山口那津男代表=4日午後、国会内岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は4日午後、国民民主党の玉木雄一郎代表と国会内で会談した。玉木氏によると、
災害第10号本日、発行しました。コンテンツ1.核関連施設爆破について・・・プレアデス人2.ハルマゲドンを好む人々・・・ゼノバリアス3.核武装論、核共有論について・・・計画者4.新たな変異株について・・・ディアナ☆災害第10号
まったく同感!
ウクライナへのロシア軍の侵攻。長い間独裁者として権力を握り、次々と「政敵」を排除してきた(何人が殺されたのだろうか?))ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・プーチン大統領による「電撃作戦」たったはずだが・・・。事態はプーチンの思惑通りには動いていません。まず、「軍」がうまく動かない。高名な将軍が侵略行為に反対したり、「訓練」と言われて戦争にかり出された兵士たちが消極的に抵抗している。さらにロシア国内では多くの反対行動があり、スポーツ界や政府関係者・学者からも(IPCC=国連気候変動に