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義実家トラブルに巻き込まれている主婦です基本は日常や妊活記事を書いてます義実家記事ばかりでなくスミマセン💦おはようございます♡今回は、完全なる悪口です実は、前からずっと気になっていたのですが義実家は和式トイレなのです。昔の家によくあった和式トイレと小便器のスタイルw初めて訪問した時はビビった私は、お金がないボロ家と取ってましたが我が両親は逆にお金持ちと取ってしまったというまぁ、小便器は昔の家でも大きな家しかなかったイメージはあります。
🌸これからの時代を生き抜く方法1☆下流スパイラルが起こる原因=核家族化⛳核家族化が進むと教育レベルは下がる☆日本では、都市部においては核家族化が進んでいる*もとは、日本は上から下まで直系家族ではなく*西南日本には、起源的核家族のさまざまなバージョンが残存している*基層にはいまだに核家族が強く残っている*核家族化は押しとどめようのない現象☆社会というのは、例外なく上層部から直系化する*財産がある人たちは分割したがらないので直系化する*下の人は財産がほとんど
ひとりでも「孤独死」しないために大事な3つのこと未婚化や核家族化で、単身世帯が増えている。2022年の国民生活基礎調査によれば、今や日本では、3世帯に1世帯が「ひとり暮らし」だ。家族がいても「最期はひとり」は珍しくない。それにともない、引き取り手のない「無縁遺骨」が増えているというのは「ルポ無縁遺骨誰があなたを引き取るか」(朝日新聞出版刊)を著した朝日新聞ネットワーク報道本部記者の森下香枝さん。無縁遺…diamond.jp
鈴が退院無事で良かった予告では葬儀の絵が出ていたが?万平のひらめきで麺をカップに入れるカップを麺に被せる?アイデアで無事解決あとはカップのデザインだが洋風で新しいというコンセプトから忠彦は名木にその大役を任せたできたデザインは万平や他の人も納得のデザインで無事採用最後に問題の値段だが100円にこだわる萬平は個食など核家族化を見据えて一人で簡単に調理?できるヌードルが今後増えると力説し100円で決まりさて発売はどうなるか?は最終週
誰もが「安心して幸せに暮らせる社会」を望んでいますでも、現状はそうとは言い難いですねそこには、色々な原因があると思いますが、核家族化、地域でのつながりの希薄化も大きく影響していると思うのです今回は、こうした課題を乗り越える先進的な取組の一つをご紹介しますね私が2年前に視察させてもらった「アズワン鈴鹿コミュニティ」三重県鈴鹿市にある都市型コミュニティで約150~200名が世帯ごとに独立して暮らしているのですが、「みんなが家族だったら」という視点で社会実験的な取
子供が亡くなるという痛ましいニュースが流れてくる。一歳の子供が家から抜け出して事故に遭うというニュース。外国籍の子供ということで色んな事を想像する。情報があまりないので、想像になってしまうけど、単純に目を離した親が悪いとか、鍵をかけていれば良かったとか、そういった解決策で万事解決されるのかというと、そうではない気がする。まず日本の今の育児の異常な状態。子供は両親で育てなければいけないという風潮がある。日本だって数十年前はそんなことなかったし、海外でもそんなことはない。地域社会で子供
先日、母が亡くなりました。直後に私が入院したので、諸々の手続きはこれからなのですが。実は16年前に亡くなった父の時も手続きほとんど私がしたんですよね…。理由は、母が公的手続きほとんどやった事ない人だったから。父が平日休みの人だったので、ほとんど父がしてたのです。それを脇で見てた私が覚えていた、と。その時と今とで比較して感じた事をつらつら書いていこうかと思います。1:葬儀場や代金のこと葬儀場が違うので一概には言えませんが、核家族化が進んで家族葬が増えてそのようなプランで行ったせいか、費
父はなぜすぐに墓を作らなかったのだろうか?費用がかかるから?まだ必要ないと思っていたから?私が後からゆっくり作れば良いと思っていたから?長福寺からの連絡を「催促である」と考えるなら「松井家の墓」なるものをただちに建立する手はずを整えるべきなのか?私は美川を出て約30年が経ち東京に在住しているところあわてて美川に「自分の墓」を作ることは何らかの悔いを残す恐れはないのか?自分には子供がいないがその墓はあとあと誰が面倒をみるのか?長福寺の住職はすでに概算の見積もりにも言及
本人確認も大変でしたが、いつもその頃、思っていたのは、子どもや身近な親族がいる場合は、良いのですが、いない場合は、どうなっていくんだろうと。核家族化の現在、私もいとこぐらいまでは、わかりますが、その先の親族には、どんな人がいてなんてことは、わからなくなっています。また、私の子供の代になるともっと親族は、減って。そして子供がいない夫婦や一人で暮らしている人もたくさん。何かの手続きの時にやはり同じ話しが出てくることがありました。子供の人数も少ないのですから、手続きが、本人でも出来るようにそ
弟の奥さんの母親の体調が芳しくなく、大学病院で精査が必要になったため、奥さんは奥さんの実家に帰省。遠く離れて一人暮らしのため、このお母さんをどうするかの問題も勃発。いろんな問題が同時に起こりすぎる弟は仕事の合間に子供たちの面倒を見て、この週末は元々帰省のため飛行機をとっていたので帰ってきた。私の負担を考慮しての介護度が上がるタイミングでの施設への入所がベストなのだろうという母を交えての話し合い。年金では足りない費用は弟が全額負担すると。母はこどものように、うん、施設に入るよ。お金は大丈夫
私が介護業界に入職し小規模多機能型居宅介護に配属され、管理者と面談すると野球とパチンコの話ばかりで、私との人間関係を築きたかったのでしょう。最後に管理者に「どういう方が利用されてますか?」と質問すると、「家族から邪魔者扱いされてる方が利用されてます」ときっぱりと言われました。その後私はいろいろな施設で働きましたが、やはりそういう利用者が殆どで、その度にあの管理者の「家族から邪魔者扱いされてる方が利用されてます」との声が幻聴のように聞こえるのです。邪魔者扱いするのは家族(子供夫婦
月曜日から1番小さな3番目の孫の“COCO”が発熱してしまったので、保育園をお休みしています。年末年始に息子の嫁の実家に恒例の里帰りなので大事を取りました。なので今週も私達夫婦はベビーシッターを担っています。暮れも押し迫ってきましたので、現役のパパとママは何かと会社が忙しいのでお休みが取りづらい。ですから、こういうときはジジババの出番です。我が家のような「3世代家族」の利点は、こういうときに助け合うことが出来ることです。私達”ヤングオールド世代”の大切な役割は、こういうトラディショナ
2部に分けて投稿しています本文はこちらですいつもと違う高齢者をみたら❶「いつもとちがう」ことへの気づきは、なぜ大切か②⑴介護職員に求められる「正しくとらえる力」「伝える力」・介護職員の専門性は複合的なものです。どれかひとつが優れていれば良いわけではなく、それぞれの要素がバランス良く必要になります。・入居者さんの状態を「正しくとらえる力」をもち、それを情報として「伝える力」をもつこと、この2点についても求められる姿勢となります。・介護職員からの
電話予約したら今からでも良いと時間的にちょっとどうかな?と微妙だったので午後1番でも取れると言うので午後1にしてもらいじゃったら!これから鍼行っちゃお〜と行ったけどなかなかの混みよう循環器に間に合わないと困るので午後来ます!と一旦帰宅!循環器の待合で待っていると老夫婦の奥様の方の携帯が鳴ってもしもしと出たは良いがスピーカーになっとる多分電話のお相手は娘さん?何やらこっちのお婆さんの声も向こうの娘さん?の声も響いてしまっていて娘さんの方は聞きづらいのか
昔の子は逃げ場がありました。それはじいちゃんだったり…ばあちゃんだったり…親戚のオッチャンだったり…近所のオバチャンだったり…村おさだったり…公園にいた知らないおじいさんだったり…でもそういう人は必ず両親とは違う視点からのオトナの意見をくれました。なぐさめてくれたり反対にさらに叱られたりお父さんやお母さんの真意の説明をしてくれたり…そうして子どもたちは多角的なものの見方を学べたのです。でも今は…知らない人間とは喋ってはいけませ
森田芳光監督脚本・松田優作主演の傑作コメディ「家族ゲーム」(1983年)をご紹介します。"家族ゲーム(282🎥)#jdgmovie"PhotobyJdgmixsource:家族ゲーム(282🎥)#jdgmovieflic.kr(※今回はネタバレです。ご了承ください)高層マンションに住む沼田家の次男・成之(宮川一朗太)は、学業低迷、問題行動のオンパレードの中学三年生。出来の良い長男・慎一のように成之もエリート高校に行かせたい父・孝助(伊丹十三)。で、家
未払い養育費の請求を弁護士に依頼。裁判所って、本当に判断下すだけの所。その後の事は放ったらかし。それならそうと、裁判の後の補ろうをしてくれる機関をしっかり作って欲しい。先日も、ニュースで犯罪被害者の方々が、裁判で賠償金が決められても、払ってもらえない現実を訴えて補償を求めておられた。民事でも離婚裁判して、養育費や面会交流のルールが決められても、それを実行せず、裁判所で決まった事を平気で無視する。養育費未払いが横行している現実。養育費を平気で未払いしているのは、未払いを野放しに
グリーフケアの時代に2023年12月1日公開人間関係が疎遠になり、孤立化が進んだ時代、喪失感から深い悲しみに沈む人たちの立ち直りを支援する“グリーフケア”に取り組む人々に密着したドキュメンタリー。その基礎的な理解を得て、様々な視点から“いま、求められている理由”を解き明かしていく。あらすじ“グリーフ”とは、悲嘆、深い悲しみのこと。大切なものを失い、嘆き悲しむ渦中にいる人が、立ち直れるように支援するのが、グリーフケアだ。今日の社会は、核家族化、コロナ禍によって進んだコミュニケーション手段の
日本への一時帰国を順調に終え、体力にも自信がついたのでバンコクで飲み歩いた翌朝。少し頭痛、そして足腰がダルい、、、二日酔い?風邪?まあしばらくすれば治るだろう。だが少し様子が違った。下半身のダルさがどんどん増してくる。立ったり歩いたりは比較的平気だ。が、座って5分もすると、なんだか腰の辺りがムズムズしてくる。横になると益々おかしい。頻繁に身体の位置や向きを変えないと、ダルさが耐えられない。いつもの腰の痛みとかとは違う。グキッと鋭い痛みが走るわけでもない。とにか
昨日とガラリと変わって、重い話題です。長いです。苦手な方はここで引き返してくださいね。同じ区内で起きた老々介護での事件です。85歳の認知症の奥さんと二人暮らしだった旦那さん(80歳)が、奥さんの首を絞めて、奥さんは亡くなってしまったと。。。たまに行くクリニックがある地区でのことですし、交通事故(頭蓋骨陥没骨折、脳挫傷)で意思の疎通が全くできなくなった母を半年ほどみていた私には、とても他人事とは思えません。奥さん、認知症が進んでしまっていたようですし、目も見えなくなっていたそ
今や幼稚園や学校の教室はおろか習い事の場でも問題化している「凸凹キッズ」各塾などでも手を焼いているお話がそこここから聞こえてきます。でも…昔ってこんなに自閉や他動の子いましたっけ。自閉傾向や多動傾向は変わらずいたような気がしますが…そこそこの年齢になれば収束してってたように思えます。・医療技術の発達で救える例が増えた・社会の安全性が高まっただから事故死や病死が減ったんだという説明をされたことがありますが…(それって昔なら凸凹は早期に亡くなってたということ?)何
現代の日本では、人口減少や高齢化に伴い、お墓の事情も以前と比べ大きく変化しています。従来、祖先の霊をまつるために墓を建て、維持していくのが一般的な文化でしたが、その文化が徐々に変わりつつあります。高齢化により、子供が自宅を残して地方に転居するようになり、祖先が眠る場所が遠くなってしまったり、子供がいなかったりする場合などでもお墓を維持するのが困難になっている人も多くいます。このような状況から、近年はお墓を持たない「霊園信仰」を選択する人が増加しています。霊園信仰は、特定の場所を持たない霊
旦那の次々起こす問題にやむなく離婚されたお母様…お盆に面会交流で元旦那さまにお預け…帰ってきたら人格が変わっていたと…子どもは染まりやすいです。そして一時的な快楽にコロッと騙されます。数日間徹底的に遊ばせ買い与え楽しませれば…カンタンに洗脳完了。彼らには「日常のありがたさ」「普通の尊さ」なんてわかりません。そこでほんとは…親じゃないオトナの出番なんですが…核家族化を徹底しお年寄りを遠ざけたツケはあまりに大きいですね。
内海聡FBより転載2022.12.26真弓先生が語ってきたことまとめhttps://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0291sTGW1WSj44or39eyF7ouCHbPV1nDTW96daPLie68xUDqbmLeLByhe9MgD2Zi7Gl&id=100014357893194ーーー転載開始ーーー母子手帳はアメリカの乳業会社が作ってきたもの。ワクチンの弊害、牛乳育児などの弊害は母子手帳に端を発する。
―――洋服,弁当・おにぎり,お茶が作るものから買うものになった契機―――さて?●お弁当・おにぎり,お茶が作るものから買うものになった契機1974年セブン-イレブン豊洲店開店(日本第1号店)1976年ほっかほっか亭,第1号店開店(草加市)1985年伊藤園,缶入り緑茶販売開始(世界初)(拙筆「徐々に買うものになっていったお茶」)ということで?昭和時代(80年代前半まで)は――洋服弁当(含むおにぎり)お茶
―――【1984年以前】お茶は買うものではなかった時代―――前回の続きです!昭和時代(80年代前半まで)は――洋服弁当(含むおにぎり)お茶といったものは……買うものというよりは作るものだった……昭和時代――徐々に……まずは――洋服から……作るものというよりは買うもの(←作るよりも買う方が安くなったため)へと……変わっていった
女性も社会で働くのを標準にしてからというもの(税金とるため)従来の家族の形は破壊され男並みに働く母はもはや、家族の安心や癒しの存在ではなくなり(母だって癒してもらいたいわ😭)そして子供は情緒不安定になり・・悪循環です。いつからか、何かが狂い出した日本社会。pic.twitter.com/azVjF6fpZ3—ララ(@zqpCL4gDknmK1wE)July17,2023☯Saudade(1)古くからの友人で、昔から親元で暮らし、今も3家族(親と弟
幸せ導く『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。皆さんの「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながり、喜んで頂けることを願い、日々ブログを書かせて頂いております。本日は「【子育て】子供に言う前に親が改めなければ」と題して書かせて頂きます。どこの新聞でも読者の投稿欄があると思います。時々若い世代の声が掲載されています。小学生から大学生ぐらいの投稿です。若い世代が世の中での
ケアマネージャーが救急車の同乗する当事業所では、認めてないのですが・・・理由は、病院に行って何かをすることが出来ないからその何かとは、入院手続き、医療同意等々お金の保証人になるとか、料金説明を受けても承諾できない病院にとっては、それが重要笑医療同意も手術の同意、万が一の抑制の同意等々ケアマネが承諾して良いものではない昔に比べ、核家族が増え、家族がいないとか家族が遠方で来れないではどうするか?それさえ、整理できていれば同乗の必要はないその準備
幸せ導く『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。皆さんの「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながり、喜んで頂けることを願い、日々ブログを書かせて頂いております。本日は「日本の風習はどこで勉強できるの?」と題して書かせて頂きます。戦後、徐々に核家族化がすすんで、祖父母と暮らす家庭が激減してきました。一緒に暮らしていなくても正月やお盆等の長期休暇があれば里帰りをして祖父母との接点があ