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株式会社ジュン・コスメティックス様よりオーガニコフラワージェルクリームをお試しさせていただきました🙌6種のオーガニック認証オイル・エキス(保湿成分)でしっかり保湿💕はりツヤ肌へ😌✨お風呂上がりに娘と使ってます🙋♀️ぷるんぷるんのジェルがするする伸びて薄づきなのに本当に保湿力抜群👍そしてそして#フローラルの香りが甘~いいい香りで😍娘は「甘いクリーム」なんて言ってます😅もう1種類、フルーツジェルクリームもあります💡こちらは~ぷるもち肌へ~とのこと。これから乾燥が酷くなる時期
広島初!脱!ママ起業家ファッションの専門家。JPCA認定ファッションプロデューサー藤田順子です。いつのまにか11月も終盤に。秋の深まりを感じます。私は風邪をひいてからが長かった!皆さまも油断大敵ですぞ!(そんな私が一番油断してましたね。反省)さてタイトルにあります【中国エリアで一番お洋服を買う女】これ、かつての私でした。株式会社ジュンというアパレルメーカーの販売部の内勤だった私は、中国エリアの販売員さんの誰よりも自社ブランドのお洋服を買っていたと自負しています。内勤でですよ
東日本大震災から6年…毎年訪れる3月11日。決して忘れてはいけない日。こうして日々過ごしていることも決して当たり前じゃなくて。今に、心から感謝し、大切に大切に一日一日を過ごしていきたい。そんな想いで胸がいっぱいになります。北海道から応援🌸🌸🌸まだまだ助けを必要時がしている人が沢山います!当店でも微力ながらも継続している復興支援ミナ・タンチャームの販売本日3月11日から18日まで送料無料で販売致します店頭での販売はミニプレゼントバラのボールペンをプレゼント致します
こんにちは😃クリスマスイブ🎄素敵な時間をお過ごしくださいね〜〜可愛いミナタンチャームそれぞれ個性がありおしゃれなチャームクリスマスプレゼントにもオススメ詳細はセレクトショッププリンセチアオンラインショップで(*^_^*)⬇︎⬇︎⬇︎http://princettiahappy.com/?mode=cate&cbid=1828488&csid=0【ミナ・タンチャームMINA-TANCHARM】とは・・・2013年7月、宮城県南三陸町の長期的な復興支援を目的として株式会社
世界をおもしろくするのは、どこかの誰かじゃない。あなただ。こわすこと。つくること。自分で選択すること。運命に身を委ねること。わたしであること。あなたであること。答えであること。問いであること。科学を信じること。魔法を信じること。理性に従うこと。本能に従うこと。天使であること。悪魔であること。一瞬であること。永遠であること。世界をおもしろくするのは、どこかの誰かじゃない。あなただ。世界をおもしろくするのはそんなあなただ。YOUARECULTURE.株式会社ジュンJUNアパレルファッ
こんな話ってあるのか?運が悪かったとしか言いようがなかった。この特許事務所から受け取った損害金はこの事件のために掛かる費用の1/20にも満たない額だった。それでも相手側は少しでもお金で解決しようとしたことは自分達の非を認めたことが分かっただけでも救いだった。涙を飲んでこの大問題に終止符を打ったのである。2~3人の関係者以外はこんな大事件があったことなど全く知らない。もちろん加盟店はなぜこんなにステキな「ジュンブランド」という名前を捨てたのか未だに知らない。私はありがたい今日の今日ま
しかし、相手も強気だった。民事裁判は続けようと思えば何年もかかるものだ。その間に私の会社は時間もなく資金も追い付かなくなり倒産してしまうことを知っていた。苦しむ私の足元を見るかのように相手は弁護士を通じて和解の話を持ちかけてきた。通常、弁護士や医師や弁理士はこういうときのため保険に入っているものなのだ。"弘法も筆の誤り'という事もありいづれも人間のやることだ。何があるかわからない。こういうときのための保全は完璧なはずなのに。この特許事務所は何十年もこのような事故はなかったし、保険
この日限り私はすっぱりと「ジュンブランド」という私と共に成長したブランドを捨てていた。腹が決まったら早い!決断力はお手のもの!決して後ろは振り向かない。前進あるのみ。この名称は私にとっては栄光、永久の欠番になった。もう二度と使うことはないと心の中の箱に入れて鍵を閉めたのである。「株式会社ジュン」はその意気を買ってくれて損害賠償請求だけは取り下げてくれた。そしてこの年の暮れの12月までに全店から「ジュン」または「ジュンブランド」と名の付く全てを消すことを約束した。しかし、40店舗
私は以前、「株式会社ジュン」の営業店舗が営業不振で店を閉めるとき、「ジュン」で扱ったブランド品を200着を本店で預かって3日で売り切った事があった。「株式会社ジュン」の知らないところでこんな協力もしていたことがあった。余談だけどね。先日ブログで書いたそれらの問い合わせは年商400億の企業のプライドが許さなかったし、いつか「ジュンブランド」が「株式会社ジュン」以上の企業に発展されるかもしれない、今、潰しておかなければという考えもあったかもしれない。裁判官がこの判決を言い渡したあとのことを予
物事にはあまり動じない私でもこのときばかりは頭を抱え、髪を掻き上げるような仕事が多くなった。それほど心労が激しかったのである。そんなことは微塵も見せてはならないと気丈に振る舞ってきた。こんな事件があったことが世間に知られれば、あれほどマスコミで有名になった分、今度はマスコミの美味しいエサになってしまう。それにしてもたかが古着屋ではないか。大手アパレルメーカーともあろう巨大な企業がなんで私を相手するのか。仙台にだって「ジュン」という店を経営していたこともあったし、「ジュン」という店は世
一年たったとしても審査の段階で取り下げになったのだろう。商号にしてもそうである。法務局という国の機関で受け付けられたのだから「株式会社ジュンブランド」は設立されたのではないか。商業用謄本にちゃんと載っているのではないか。私は国を訴えようとさえ思った。しかし、それは筋違いだということが後でわかったものの納得がいくものではなかった。私が依頼した特許事務所が類似の登録がないか確認した上で出願したのである。出願番号が下りてくればそれは受け付けられたものと誰もが思うはずである。ましてフラン
言われる通りに直営店の名前を変え、看板や調書類を作り直したとして加盟店はどうなる?会社の商号や直営店の商標を変えたとして加盟店はどうなる?本部と加盟店の商標を違う名称に変えることなどできるのだろうか?もう頭のなかが混乱していた。本部加盟店関係なく全ての商標商号を変えなければならないのに…。フランチャイズ事業は崩壊に追い込まれてしまうだろうと憶測が憶測を呼び不安感が怒濤のごとく押し寄せてきた。相手側は「ジュン」という商標を何にでも使えるようあらゆる字体の登録、あらゆる商品の登録、それは
その弁護士事務所は裁判に強いと新潟では評判の有名な弁護士だった。しかし、不運なことにこのようは大きな裁判は扱ったことなく負けるとわかっている事件にかかわることになるので断られてしまったのだ。相手の弁護士の名前を聞いて恐れをなしたのかもしれない。これはすでに私が一方的に負けることを宣告されたも同然だった。商標登録した弁理士に証人になってくれるよう頼んだがこういう結果を作った張本人ですから出廷を断ったのである。そしてまた裁判所からの呼び出しだ。年内にジュンブランドの商号、店に付いている看
「間違いなく登録出願した」と弁理士から答えが返ってきた。国で認められている立場の弁理士がいうのだから何かの間違いだろうと呼び出しのあった日に私は裁判所に出掛けていった。"株式会社ジュン"という会社は興信所を各加盟店へ差し向け「ジュン」と名の付いている委託品の書類、プライス、看板などの写真を撮り集め、「ここにあるジュンは私どもの商標である」と言い張るのだ。そしてそれを証明するかのように山積みされた書類はそれまでに裁判を起こし勝訴してきたものだった。その中にはトヨタの「ジュン」、宝酒造
「ジュンブランド」とは私の純子という名のジュンを取り、私の作ったシステムをブランディングするため「ジュンブランド」としたのだった。冷静になってみるとジュンブランドもこんなに大きな会社と対抗できるくらいに有名になったのかと優越感を覚えるほどだった。こんなに大きな会社がたかが古着屋をケンカ相手にして恥をかかないのかと楽観していた。これが逆に「ジュンブランド」をまた一つ有名にしてくれる材料になるのだろうかとさえ考えていた。こんな通知の一通や二通は有名税だとなんてことはないと開き直っていた。と