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引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄トランスGG<2342>今期経常は黒字浮上へ。ピックアッププロレド<7034>決算発表。終値569円(前日比+37円+6.95%)プロレド<7034>は、ローコスト戦略など、企業再生ファンドや上場企業に経営コンサルティングを提供する。本日の引け後に決算を発表した。25年10月期第2四半期累計(24年11月-25年4月
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均、グロース250指数と、5日移動平均線を回復して終了。明日も堅調な推移が続けば、上に振れやすくなる見かた。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆中東の地政学リスクは前週末の下げでいったん消化したとの見かたから、米株の大幅安を受けても、朝方から買いが先行した。幅広い銘柄に買いが入り、日経平均は38000円に乗せて寄り付き、すぐに上昇幅は300円超、38200円台まで値を伸ばした。その水準では買い一巡感が出たものの強い基調が継続、前場は高
6/16東京市場概況をお伝え致します。前週末(13日)の米株市場は、中東地域の緊迫化を受けて大幅安も、東京市場は先んじて織り込んでおり、買いが先行した。また、為替が前週末よりも円安方向にあることも支えとなった。日経平均は、200円超高で節目38000円に乗せてスタート、早くに300円超高となって38200円台まで値を伸ばした。その後は、戻り待ちの売りに上値は重くなったが値を保って推移、前場はここまでの高値圏、359.14円高の38193.39円で終えていた。後場も、前場の堅調な流れを引
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反発(359円高)ここまでの高値圏で前場引け前週末(13日)の米株市場は、中東地域の緊迫化を受けて大幅安も、東京市場は先んじて織り込んでおり、買いが先行した。また、為替が前週末よりも円安方向にあることも支えとなった。日経平均は、200円超高、節目38000円に乗せて寄り付き、早くに300円超高となって38200円台まで値を伸ばした。その後は、戻り待ちの売りに上値は重くなったが値を保って
みなさん、おはようございます。6/16『東京市場見通し』をお伝え致します。前週末13日の米株市場は大幅安、中東情勢緊迫でリスク回避が強まった。NYダウは769.83ドル安(-1.79%)、S&P500とNASDAQもそれぞれ1.13%安、1.30%安で反落。米株は大きく下げたが、イスラエル軍によるイラン攻撃については、日本株は13日に先んじて消化している。そのため、本日のスタートは落ち着いた動きになるだろう。とはいえ、中東情勢は緊迫化しており、場中は関連ニュースに神経質になるか。ま
ユナイテッドスーパーマーケットホールディングスの株価と今後の予想を見てみました。その中でも特にカスミに注目しています。カスミは高いとも言われますは、一体経営は良くなったのでしょうか。昨年も記事にしているのでよろしければご覧ください『【3222】1人負けスーパーカスミの復活に期待する』きょうもお疲れ様です。今日は銘柄分析。スーパーマーケット株の中で、だだ下がりをしている、寂しい子。ユナイテッドスーパーマーケットホールディングス(USMH)ち…ameblo.jp1年間の株価推移1年間の
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄イタミアート<168A>2-4月期(1Q)経常は3.5倍増益で着地。テンシャル<325A>今期経常を67%上方修正。DG<350A>8-4月期(3Q累計)経常は22億円・通期計画を超過。ブレインズ<4075>8-4月期(3Q累計)経常は2.5倍増益・通期計画を超過。イトクロ<6049>上期経常が黒字浮上で着地・2-
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均は38000円を割れで終了、目先は下に振れやすくなった印象。週明けも、重要イベントを多く控えて積極的な買いは限られやすい。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株高を好感できずに売りが先行、イスラエル軍によるイラン攻撃が伝わったことで、地政学リスクが強烈に意識された。日経平均は小安く始まって、すぐに下げ幅は3桁に拡大、節目38000円を割り込んで一段安の展開に。10時32分には632.89円安の37540.20円まで下落、それ
6/13東京市場概況をお伝え致します。日経平均は大幅続落(338円安)後場は下げ渋りも戻りは限定された前日の米株市場は主要3指数とも上昇も、引け後にイスラエル軍がイランに攻撃を開始したと報じられた。中東情勢の悪化を警戒しリスク回避姿勢が強まり、時間外の米株価指数先物は下落。そのなかで、日本株も売り優勢の展開となり、日経平均は10時32分には632.89円安の37540.20円まで下落。その後の戻りも鈍く、前場の取引は507.16円安の37665.93円で終えていた。後場は、前場終値
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続落(円安)中東リスクで売られた前日の米株市場は主要3指数とも上昇も、引け後にイスラエル軍がイランに攻撃を開始したと報じられた。中東情勢の悪化を警戒しリスク回避姿勢が強まり、時間外の米株価指数先物は下落した。そのなかで、日本株も売り優勢の展開となり、日経平均は10時32分には632.89円安の37540.20円まで下落。その後の戻りも鈍く、500円超安で前場の取引は終了した。日経平均前場
みなさん、おはようございます。6/13『東京市場見通し』をお伝え致します。前日12日の米株市場は主要3指数そろって反発、オラクルの急伸や予想を下回ったPPIが支援材料になった。NYダウは101.85ドル高(+0.24%)とほぼ一日の高値で終了、S&P500とNASDAQもそれぞれ0.38%高、0.24%高で終了。前日の米株市場は主要3指数がプラスで引けるも為替が円高方向に推移していることが重しに意識される。日本株は、強弱感が交錯して方向感に欠ける展開が予想される。ただ、メジャーSQ日
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄ハートシード<219A>上期経常は黒字浮上・通期計画を超過。タイミー<215A>上期経常が99%増益で着地・2-4月期も72%増益。アールプラン<2983>上期経常を一転24%増益に上方修正、通期も増額、配当も10円増額。ビジョナル<4194>今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ。POPER<5134>今期経
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均は下落も上昇トレンドが続くとの期待感を残した。ただ、今晩の米株市場が伸び悩みを予想、明日の上値は重いか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本日の東京市場は前日の米株安から売りが先行、日経平均は100円近くの下落で寄り付きとなった。寄り付き後に3桁安となった後、いったん前日終値近辺まで戻したが、売り直される展開に。買い手がかりに乏しく、朝方よりドル/円が円高方向に推移したことなどが重しとなったもよう。10時39分には319.14円
6/12東京市場概況をお伝え致します。日経平均は5日ぶり反落(248円安)後場は戻りも限定的に終了前日の米株安の流れを引き継いで売りが先行、日経平均は100円近くの下落で寄り付いた。一時は下げ渋ったものの、10時39分には319.14円安の38102.05円まで下落。買い手がかりに乏しく、朝方よりドル/円が円高方向に推移したことなどが重しとなった。前場はそのまま売り優勢、271.70円安の38149.49円で終えていた。後場は前場終りより高くスタートしたが、手がかり材料に乏しいなか
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日ぶり反落(271円安)米株安や円高が重し前日の米株市場が小幅も主要3指数とも下落したことなどから売りが先行、日経平均は100円近くの下落で寄り付いた。一時は下げ渋る場面もみられたが、買い手がかりに乏しいなか、10時39分に319.14円安の38102.05円まで下落。朝方よりドル/円が円高方向に推移したことなどが重しとなったもよう。前場はそのまま売り優勢で271円安で終了した。日経平均前
みなさん、おはようございます。6/12『東京市場見通し』をお伝え致します。前日11日の米株市場は主要3指数とも下落、NYダウは小反落、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは4日ぶり小反落。NYダウは1.1ドル安(0.00%)、S&P500は0.27%安、NASDAQは0.50%安で終了。米市場は5月CPIを無難に消化して、弱めのCPIを受けて米10年債利回りは低下、ドル/円はやや円高(ドル安)に振れた程度。金利低下を受けても米株が下げているため上値は重いだろうが、ドル/円が落ち着
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄gumi<3903>前期経常は黒字浮上で着地、今期業績は非開示。イムラ<3955>2-4月期(1Q)経常は42%増益で着地。プラスゼロ<5132>上期経常は2.1倍増益で上振れ着地。ピックアップエニーカラー<5032>決算発表。終値4095円(前日比+10円+0.24%)Vチューバー関連として注目されるエニーカラ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均は38000円上での値固めをすすめている。いっぽうで、上値は38500円水準を抵抗にしての推移。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米株高の流れを引き継いで買いが先行、日経平均は寄り付きから200円超高、9時9分には318.13円高の38529.64円まで上昇した。ただ、節目38500円を超えたことで到達感が出てきたことから、買い一巡後は急速に値を消した。しかし、上げ幅を2桁に縮めたところで盛り返すと、以降は38300円~38
6/11東京市場概況をお伝え致します。前日の米株市場が主要3指数そろって上昇したことや為替の円安基調、米中協議の進展も投資家心理を支援して買いが先行した。日経平均は、200円超高で寄り付いて、9時9分には318.13円高の38529.64円まで上昇した。ただ、節目38500円に乗せてからの上値は重くのびなやみ前場は173.86円高の38385.37円で終了した。後場は前場終値近辺でスタート、その後は動意に乏しく、狭いレンジでの推移が続いて、この日の取引は終了した。日経平均終値は+209
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日続伸(173円高)節目38500円が上値の抵抗帯前日の米株市場が主要3指数そろって上昇したことや為替の円安基調、米中協議の進展も投資家心理を支援して買いが先行した。日経平均は、200円超高で寄り付いて、9時9分には318.13円高の38529.64円まで上昇した。ただ、節目38500円に乗せてからの上値は重く、前場は170円超高で終了した。日経平均前場終値は+173.86円の38385.3
みなさん、おはようございます。6/11『東京市場見通し』をお伝え致します。前日10日の米株市場は主要3指数とも上昇、NYダウは反発、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは3日続伸。NYダウは105.11ドル高(+0.25%)、S&P500とNASDAQはそれぞれ0.55%高、0.63%高で終了。米株高を好感して日本株は買いが先行する見通し。米5月消費者物価指数の発表前で売買は低調となりそうだが、ドル/円の動きが落ち着いており、売り急ぎは抑制される見込み。前日の日経平均は後場に失
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄ピックアップSCSK<9719>業績修正発表。終値4268円(前日比+16円+0.37%)SCSK<9719>は、住商系、ITサービスの大手(システム開発・運用を主力とする)。本日の引け後に、業績の上方修正を発表した。26年3月期の連結最終利益を従来予想の576億円から635億円に10.2%上方修正(前期は450億円)。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均は、連日で38000円超え、このまま値固めをすすめるか。グロース250指数は強めに上昇、中小型株の物色が再び活発化へ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本日の東京市場は買いが先行、前日の米株市場は高安まちまちに小動きに引けてきたが、円安が支援材料となった。日経平均は、三桁高で寄り付いて、伸び悩む時間帯とあったが、ドル/円が円安に傾斜したことが株高を後押し。上昇幅は300円超高となって38400円台後半まで値を伸ばし、前場はそのまま
本日動いた注目銘柄を紹介致します。より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。ストップ高銘柄は気配、一時含め13銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)SCINC<4378>、Sリバーエレク<6666>など。ストップ安柄は気配、一時含め0銘柄。(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)その他、本日動いた注目株ピックアップ西部技研<6223>3日ぶり反発。終値1589円(前日比+50円+3.24%)西部技研<6223
6/10東京市場概況をお伝え致します。日経平均は3日続伸(円高)後場は上げ幅を縮小して大引け前日の米株市場は高安まちまちに方向感に欠けて終えるも、円安を支援材料に日本株は買いが先行して、日経平均は三桁高で寄り付いた。その後、伸び悩む時間帯もあったが、一段の円安を好感して値を上げ、前場は382.53円高の38468.01円、ここまでの高値圏で終えていた。後場は、前場終りとほぼ変わらずでスタートした後の12時49分には407.13円高の38495.70円と本日の高値を付けた。その後、一段
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は300円超高で3日続伸、円安が支援材料に前日の米株市場は高安まちまちに方向感に欠けて終えてきたなかで、東京市場は買いが先行した。米長期金利や円相場が落ち着いた動きだったことが安心感を誘ったもよう。日経平均は、三桁高で寄り付き、その後に一段と円安に振れたことあって、11時には387.61円高の38476.18円まで上昇した。前場はそのまま高値圏で終了した。日経平均前場終値は+382.53円の38
みなさん、おはようございます。6/10『東京市場見通し』をお伝え致します。前日9日の米株市場は高安まちまち、NYダウは小反落、S&P500とハイテク株主体のNASDAQは小幅続伸。NYダウは1.11ドル安(0.00%)、S&P500は0.09%高、NASDAQは0.31%高で終了。米株市場が結果的に小動きで引けており、日本株も方向感に欠ける展開となりそうだ。とはいえ、米国では半導体株にしっかりとした動きとなり、国内半導体株にも好影響が見込まれる。その分、日経平均はやや強めに推移するか
引け後に発表された好決算、材料株などを厳選し紹介。より注目される銘柄をピックアップ銘柄として、今後の見通しなどを紹介致します。発表された好決算、業績修正銘柄ベステラ<1433>今期最終を6%上方修正、配当も10円増額。ピックアップBガレージ<3180>決算発表。終値1572円(前日比-6円-0.38%)Bガレージ<3180>は理美容室やエステ・ネイルサロン、鍼灸院や接骨院を顧客として美容商材のEC販売を展開する。本日の引け後に決算を発表、これを好感した買いが入る見込み。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆日経平均は心理的な節目38000円を上回って大引け。戻り売りを消化しつつ、この水準で値固めへ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆前日の米市場が底堅い内容の米雇用統計を受けて株高、ドル高・円安となって好感、東京市場は幅広い銘柄で買いが優勢となった日経平均は、200円超高、節目38000円を上回って寄り付き、その後も堅調で9時59分には436.40円高の38178.01円まで上昇した。その後の値動きが落ち着いたものの、高い水準を維持して、前場
本日動いた注目銘柄を紹介致します。より注目される銘柄は【ピックアップ銘柄】として見通しなどを紹介。ストップ高銘柄は気配、一時含め12銘柄。(S=ストップ高、ケ=気配、一時S=一時ストップ高)SETS・G<253A>、Sシリコンスタ<3907>、SCINC<4378>、Sフジコーポ<7605>など。ストップ安柄は気配、一時含め1銘柄。(S=ストップ安、ケ=気配、一時S=一時ストップ安)Sアイスペース<9348>のみ。その他、本日動いた注目株ピックアップエムビ