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こんばんは今日は朝から歯医者さんへ3ヶ月検診です何もなくて良かったですまた3ヶ月後その後ごろごろ水を汲みに行ってきましたがメッチャ寒くて汲んでる時に急に暗くなってパラパラと雨☔️帰りは暖房をつけて帰りました明日も寒くなるのかな?体調に気をつけてくださいねさぁ岡山の旅吉備津彦神社さんの続きです拝殿でご挨拶をして振り返り御神木さん右側エリアへ横から見た拝殿いい天気です振り返り子安神社と書いてる方へ門をくぐると御由緒鳥居があります下の駐車から上がる
岐阜県八百津の、とある田舎町周辺に昔ながらの商店が残る所があって、ゴルフの帰りに車で素通りしてたんだけど、そこに栗きんとんの「緑屋」という有名な和菓子屋があって、もう何年も前から気になっていたのですが、今回やっと寄る事が出来た栗きんとんと言っても全国的なお正月のおせち料理の隅の方に入ってるベチャベチャのヤツじゃなくて、岐阜県の恵那や中津川地方のは、栗を潰したというか細かくしたというか・・まぁそういうヤツをひとつひとつ日本手ぬぐいみたいなのでキュッと絞って型作る和菓子です高級な店ほど和栗の割合
栗きんとんと言えば、恵那が有名ですが、栗金飩は八百津が元祖らしい…栗そのものの味ではなく甘さを感じるトレハロースとは、天然糖質です。トレハオースとも呼ばれ、食品業界に広まってきた甘味料です。砂糖の45%の甘味度ですが、甘さがあとを引かず、上品でやわらかな甘みを持つ特徴が受け入れられています。トウモロコシなどのでん粉から作られているので安全な糖質ではないでしょうか…上品な甘さで美味しかったです😁
2022年9月4日9月の声が聞こえたら、栗金飩を買いに岐阜県の八百津まで遠征です。去年は花咲かタイムズが取材に来ているようですね。緑屋老舗のこだわり菓子素材について書かれていました。宅配発送をお願いして、自家用にはバラで購入しています。ほんのりと甘い栗の和菓子の最高峰じゃないでしょうか。ひとつづつ丁寧に茶巾絞りがしてあって、栗の粒が混じった食感が堪りません。栗金飩はその日のうちに食べるのが一番美味しいので最初にいただきます。
結構前ですがセブンイレブンでコチラ購入ピスタチオプリンアイスバーかぼちゃぷりんアハイスバー濃厚なピスタチオ味でめちゃくちゃ美味しいモチっとした食感。かぼちゃの方は私は食べてないので分かりませんがピスタチオがかなり美味しかったので恐らくかぼちゃもおいしかったんだろうなぁこのUPしたこちらそのままノーマルで食べた後実家から母が作ったパイ&生クリームをもらったのでモンブラン風にしてみました美味しい~バニアアイス添えても良かったかもではでは
日持ちが店頭2日通販では発送日入れて3日の緑屋老舗さんの栗金飩を頂きました一つ一つ茶巾絞りされた金とん。栗そのものな香りとお味でとっても美味しかった~ではでは
岐阜県八百津町へふるさと納税。返礼品は栗きんとん🌰明治5年創業の「緑屋老舗」のもので、1日30セット限定だそうです。おいしーーーーーーーい😍甘さ控えめで、栗本来の味が楽しめます。これ、難点は賞味期限が製造日から4日間だということ。受け取りは日時指定出来ますが、受け取った翌日が賞味期限になっていたので、さすがに食べきれず。。残りはラップ&ジップロックして冷凍です。ほんとに美味しかったので、来年も申し込んじゃおうかなー
2021年8月29日毎年、8月の終わりが近づくと、この木の実りが気になります。そうなんです栗の木です、今年も大きく実ったかな~8月の終わりの週末は毎年恒例、岐阜県八百津町の緑屋老舗までやってきました。「栗金飩」がお目当てです。栗本来の味が味わえる控えめな甘さが特徴の東農地方名産の和菓子です。例年、お店で小さめの栗金飩とお茶のお接待がありますが、去年も今年もありません。ここで頂くのが一番美味しかったのに・・・・コロナ憎し、なんですね。
美味しい栗金飩を買うために八百津の緑屋老舗に行ったとき、「栗金飩」と一緒に「栗玉だれ」も買ってきました。まるで忍術の奥義を書き記してあるかのような巻物状の形態ですね「栗玉だれ」の記述が難しくて・・・・・読めませんでした。紐を解くと中から白い袋が出てきました。栗の絵と若山牧水の詩も書かれています。その中身は・・・・・求肥に包まれた栗きんとんなのですね。スライスしたらこんな感じです。栗きんとんを求肥で巻いて筒状にしたお菓子で、少
2020年8月29日栗きんとんの製造が始まったと聞いてやってきたのは、岐阜県八百津町の緑屋老舗さんです。毎年、8月末から製造が始まるので、前日に電話で確認したら28日から始めたそうです。「栗きんとん」というと、「お節料理」を想像する方も多いと思いますが、岐阜県名産の「栗金飩」は、和菓子なんですよね。炊いた栗の実にちょっぴり砂糖を加えて茶巾で絞って栗の形に仕上げてあります。お節料理の栗きんとんのような粘り気は無く、栗の実そのものを食べているような美味しさ、というか、
栗きんとん・・・①栗金団。栗を甘く煮て、餡の中に練り込んだもの。「金団」は金色の団子や座布団という意味で、栗きんとんは金銀財宝を連想させる縁起物としておせち料理に入れたりする。②栗金飩。栗に砂糖を加えて炊き、茶巾絞りで整えた和菓子。岐阜県東濃地方が有名。①と②について、見た目が違うので違うものとは知ってましたが・・・実際に表記の漢字が異なるとは知りませんでした。今回は②の「栗金飩」の記事です。前回の記事で、岐阜県フェアで飛騨牛の「ハンバ具ー」とい
今年もこの季節がやってきました緑屋老舗栗金飩です🌰最近はこちらの緑屋老舗さんか川上屋さんのどちらかをいただくことが多いです♪そんなに甘すぎず栗も細かいものが入っていて美味しいですよ♡包みも綺麗なんです(^_^)いつもありがとうございます😊緑屋老舗加茂郡八百津町八百津
「栗きんとん」といえば一般的にはおせち料理の「栗金団」を思い浮かべる人が多いと思いますが、岐阜県の南東部の地域には「栗金飩」というとっても美味しい和菓子があるのです。2019年8月31日、栗きんとんの発売が始まったと聞いて、岐阜県加茂郡八百津町にある「緑屋老舗」へ行ってきました。このあたりの地方は栗の産地として知られており、秋になると近隣の和菓子店が栗きんとんを作って販売しています。「緑屋老舗」さんで「栗金飩」を購入し、準備ができるまでの時間、お接待の「栗金飩」を
2018年12月11月の記事が続いてますが、うれしかったのでここでちょっと割り込み。毎年、秋になると、会社に帰りに日本橋高島屋の銘菓百選コーナーに寄るのだけど、夕方だとたいてい売り切れてる「すやの栗きんとん」(泣)会社に帰りにタリーズに寄ろうと思ったら、満席…。高島屋の新館のスタバに移動するため、地下から新館に入ったら、目に飛び込んだのが〈すや〉の文字!おおっ、もしや、栗きんとん?(←近眼)。慌てて、駆け寄ると、ふふふ、栗きんとん!!!迷わずお買い上げ。スタバ
お待たせしました秋といえば、チャバシーラの大好物の栗きんとん今日は岐阜県加茂郡八百津町の「緑屋老舗」をご紹介します。栗きんとんといえば、中津川や恵那のイメージですが、こちらのお店も歴史があります。創業明治5年、現在のご主人は6代目。このお店の代名詞ともなっている「元祖栗金飩」は3代目が作り始めたそうです。木曽川沿いの八百津町にはいたるところに栗林があり、「緑屋老舗」でも50軒以上の契約農家から栗を仕入れ、9~10月はなんと1日に8000個も作るとか先週、チャバシーラはいただいた栗で2
「栗きんとん」と言われて、想像するものに2種あると思います。私は正月に毎年石焼き芋をベースに「栗きんとん」を自作していますが、正月に食べる栗とサツマイモを用いて作られるものは「栗金団(きんとん)」そして、正月以外の時によく食す栗を甘く炊き上げて茶巾に絞ったものは「栗金飩(きんとん)」共に音は「くりきんとん」なのですが、製法も違えば漢字も違う、何とも紛らわしい存在です(笑)さて、「栗金飩」の方ですが、岐阜県中津川市が有名です。そ
雨粒を含んだ可愛い子に…朝から、元気をもらい〜♪「夏は…終わらせないよ。」という小さな呟きを聞きながら、出勤!(*^^*)会社から見上げる空は、爽やか〜((o(^-^)o))いただき物の「栗金飩」…美味♡ふと、目をやれば。。。だらしなく可愛いニャンコの姿〜♪ヽ(^^)午後の空も…まだ、夏かなぁ〜って感じで。笑吸い込まれそうな雲が広がってました。何だかんだ、午前中には…社内のシステムの入れ替えの打合せ…銀行さんとのやり取り〜(^^;;ちと、疲れたび〜〜((o(>