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ZARDが1998年にリリースしたシングル『運命のルーレット廻して』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは池田大介さんが手がけてます。このシングルは買ってないんですけど、確かコナンのテーマソングでしたよね。コナンは観てなかったですけど、宣伝のCMだったり、その後発売されたアルバムに収録されているのを、何度も聴いた記憶があります。歌詞もメロディーも良いですけど、僕はアレンジがカッコいいな～と思ってるんです。イントロからAメロへと入っていって
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ZARDが1995年にリリースしたアルバム「Foreveryou」に収録されてる『もう逃げたりしないわ想い出から』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは明石昌夫さんが手がけてます。ZARDのアルバムは、どれもお気に入りなんですけど、もちろんこの「Foreveryou」も買った当初、何度も聴いていました。今回取り上げた「もう逃げたりしないわ想い出から」は、何度も聴いてるうちに、心に沁みてくるというか。強い女性像が表現されてると思います。
1995年にリリースされたDEENの名バラード「TeenageDream」です。当時、中学生だった僕がこの曲を初めて聴いたのは、深夜のラジオでした。一度聴いただけで、気に入ってしまいそれ以来、毎週ラジオで流れるのが楽しみになりました。良い曲でお気に入りだったんですが、歌ってるのが誰だか知らなかったんです💦そう、DEENというグループを僕は知らなかったんですよ（お恥ずかしい）この前年「瞳そらさないで」が大ヒットしたのは知っていたけど、それもDEENというグル
明石昌夫氏の訃報が届いたその昔、ビーイングマニアを自負していた私は当時、数々のビーイング作品を買い漁った💸その作品の大半のアレンジを手掛けていたのは、明石昌夫氏だった時が経つにつれて、池田大介氏と葉山たけし氏の割合が増えてきた、そこで私はこの三人をビーイング三大編曲家と呼んでいた(勝手に)ちなみに、織田哲郎大先生と川島だりあ嬢と栗ちゃん(栗林誠一郎)をビーイング三大作曲家とも呼んでいた(勝手に)その明石昌夫氏が亡くなったAKASHIMASAOGROUPのCDも買った、インディーズ
2025/5/10(土)またしばらく滞ってしまったGWはカレンダー通りなので、あっさりと終わってしまった30年ぶりに会いたい彼女への進展は何もない…なので、書くネタがない…といったところか…何とかこの局面を打開したいところ特段書くことはないので、今日は好きなミュージシャンについてでも書こうか栗林誠一郎アラフィフ世代なら知っているだろうか90年代、日本の音楽シーンを席巻したビーイング系商業音楽と揶揄されてたりもしたが、間違いなく一時代を彩ったはず色々アーティストやバンドがあ
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https://youtu.be/3XV3kNTUGyw1993年11月17日発売。7枚目のシングル。オリコン週間2位。初動、累計枚数ともに前作『恋せよ乙女』を上回りましたが、オリコン週間シングルランキングでは、藤井フミヤさんの『TRUELOVE』に阻まれ1位獲得を逃しました。まあ、あれは、数年に一度生まれるかどうかの特大ヒット曲なので仕方ないです。僕も『TRUELOVE』買ったもの。ミズノスキーウエア「インパルス」CMソング。4thアルバム『PIECEOFMYSOUL』
ZARDが1996年にリリースしたアルバム「TODAYISANOTHERDAY」に収録されてる『LOVE～眠れずに君の横顔ずっと見ていた～』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは明石昌夫さんが手がけてます。この曲は元々、栗林誠一郎さんがBarbier（バルビエ）名義でリリースしたシングルなんです。それをZARDがセルフカバーしたのが、この曲なんですよ。僕は最初、純粋なZARDの曲だと思って聴いてました。ただ、他のアルバム曲とはなんか違
Piascore楽譜ストア『Season』ZARDが購入されました！https://store.piascore.com/scores/49908【楽譜】『Season』メロディ・コード譜/ZARD(メロディ/その他)-Piascore楽譜ストア1993年発売のアルバム「揺れる想い」に収録されている楽曲です。store.piascore.com
ZARDが1997年にリリースしたシングル「永遠」のカップリング『ICan’tletgo』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは古井弘人さんが手がけてます。この曲は、聴いたことあるか初めて聴いたか、ちょっと記憶が曖昧です。元GARNETCROWの古井弘人さんが初めてZARDのアレンジを務めた曲でもありますね。僕はこの曲好きですよ。ZARDファンでは同じ様に好きって思ってる人は多いはず。ZARDの曲では、珍しくホーンセクション
「南野陽子/夏のおバカさん」・1991年・10th01夏のおバカさん02秘密038月の風04あの日05それぞれ06カーニバル後07楽園〜southerndream〜08ひとり09幸せ10WhiteWall（公式音源無し）●南野陽子（Wiki）1984年デビューのアイドル、歌手、女優。代表曲は「恥ずかしすぎて」、「接近」、「楽園のDoor」、「吐息でネット。」等。●10th：「夏のおバカさん」（Wiki）（CSC
ZARDが1997年にリリースしたシングル「風が通り抜ける街へ」のカップリング『遠い星を数えて』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは徳永暁人さんが手がけてます。この曲は「永遠」というアルバムに収録されていたので、アルバムで初めて聴きました。なので、カップリング曲だとは知らなかったです。ZARDの作品ではお馴染みの栗林誠一郎さんが作曲してるんですね。今までのポップ・ロックっぽい楽曲とは、少し雰囲気が違うかな。とても良い曲で隠れた人気
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ZARDが1997年にリリースしたシングル「君に逢いたくなったら…」のカップリング『愛を信じていたい』です。作詞は坂井泉水さん、作曲・アレンジは徳永暁人さんが手がけてます。「君に逢いたくなったら…」のシングルは買ったので、カップリングのこの曲もよく聴いてましたが、ここ何年かずっと聴いてなかったので、久しぶりに耳にしました。リズムというかビートが、今までのZARDサウンドとはちょっと違った印象を受けますね。ポップというよりR&Bっぽい雰囲気を感じさせるんですよ
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https://youtu.be/9gXiSbzJ63w1stシングル。1992年7月21日発売。オリコン週間4位。3枚目のアルバム『ONENIGHTHEAVEN』からのシングルカット。KIX-Sは1991年から活動を開始しましたが、デビューシングルとして、遠く離れたかつての恋人への思いを歌ったこの曲が選ばれました。フジテレビ系ドラマ『君のためにできること』挿入歌に使用され、ビーイング系楽曲で初めて月9ドラマのアーティストが起用されました。結構、画期的な曲だったのですね。4枚目の
そうか、１月は阪神淡路大震災の月でもあったな、前回の流れで回顧してみるとしよう🤔その日、私は奄美大島の南西部にある与路島にいた、勿論仕事です🤿宿舎は瀬戸内の古仁屋にあったのだが、遠いので与路島の民宿に泊まり込みで港の改修工事を行っていた🏋️そう言えば、この島にはノエビアの保養所かなんかあって、たまにくるクルーザーから降りてくる♀を舐めるように観察してましたね👮あと請島と加計呂麻島も行きました、奄美南部がメインの元請けさんでしたね🚢この年の３月で前述の能登半島から所属していた最初のグルー
本日は栗林誠一郎「さよならには届かない」(1993年リリース、アルバム『会わなくてもILoveYou』収録)です。1980年代末期から始まり、1990年代前半に音楽業界を引っ張ってきたのがビーイングブームでした。B'z、ZARD、WANDS、DEENなど多くのバンドやユニットを生み出し、メディアとのタイアップを生かして多くのヒット曲を出してきました。特に作曲面で多くの功績を残してきたのは、ビーイングの設立にも携わり、メインソングライターとして数多くの名曲を作曲した織田哲郎さんですが、もう
ZARDが1996年にリリースしたアルバム「TODAYISANOTHERDAY」に収録されてる『見つめていたいね』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは明石昌夫さんが手がけてます。この曲は、アルバムの中で特別な１曲なんです。アルバム「TODAYISANOTHERDAY」が完成に近づいてた頃、スタジオで坂井泉水さんが読んだファンレターが、この曲を作る元になったんですよ。そのファンレターには、ZARDファンの仙台市の高校生がバイクで事故
ZARDが1997年にリリースしたシングル『Don’tyousee!』です。作詞は坂井泉水さん、作曲は栗林誠一郎さん、アレンジは葉山たけしさんが手がけてます。このシングルは特別で、なぜかって言うと、僕が初めて買ったZARDのシングルだからです。アルバムはリアルタイム、あるいは後追いで欠かさず買っていたんですが、シングルは意外にも買ったことがなかったんですよ。だから、この曲は僕にとって特別なんです。この曲は、オリコンのチャートでも初登場１位を獲得し、売り上
【#気づき日記】【#演奏日記】モロッコの地震のニュースを見ながら感じた事を書き、これを書いていたら頭の中でこの曲が浮かんだので演奏しました。以前フルで演奏したような気がするので今日はサビだけ。スペイン人は今を生きてるってこの前の本にも書いてありましたが、日本は地方では大きな災害がありながらも国の機関が壊れるような災害や戦争がない時期が続いているし、都市化しているので将来という先を今の時代は見過ぎてるのかもしれないなぁなんて、書きながら思いました。もう少し今を大事
本日はZARD「負けないで」(1993年リリース)です。1992年の「眠れない夜を抱いて」がスマッシュヒットしたこともあり、徐々にZARD、坂井泉水さんの名が世間に知れ渡るようになります。この当時のZARDは、まだバンド形式で、坂井さんはボーカル担当で、他にもバンドメンバーがいました。しかし、徐々にフェードアウトするような形でメンバーが一人、また一人と抜けていき、同年のシングル「INMYARMSTONIGHT」の頃にベースとドラムが抜けていくようになり、ZARDは「坂井さんによるソロユ
本日は渚のオールスターズ「BeMyVenus」(1988年リリース)です。結成については以前投稿した「DAYINVACATION」に載せてますので省略しますが、1987年ではアルバムをひっそりと1枚リリースした程度で終わった活動が、1988年では本格的にオリジナル曲作りを行うようになり、さらにシングルをリリースします。(1987年の『NAGISANOCASSETTEVOL.1』はオリジナル曲がごく僅かで、大半がカバー)さらにこの年の活動ではザ・スパイダースの曲「サマーガール」
今日の出品CD。RoyalStraightSoulIIIVol.1ANYDAYNOW/近藤房之助LET'SDOITAGAIN/永井“ホトケ"隆BOOGIEONREGGAEWOMAN/QunchoSEXUALHEALING/生沢佑一DRIVEMYCAR/栗林誠一郎DON｀TLETMEDOWN/森友嵐士LETITBE/片山圭司HOTELCALIFORNIA/上杉昇ALWAYS/渡辺大之神Duet
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BuenaVistaChannelにて久しぶりのEnchantedFrontierRikuによるカヴァー動画が公開となりました。今回は久しぶりの邦楽です。ZARDさんの『あなたに帰りたい』の英語ヴァージョンをカヴァーさせていただきました。シンガーのayumiさんがコーラスで参加してくださり素敵な仕上がりになりました。まだ聴いていない方は是非、聴いてみてください。6/30には初のフリーライブが開催予定ですので、こちらも良かったら遊びにいらしてください。チャンネル登録もよろしくお願い
