ブログ記事8件
篤です。企業理念のブログにようこそお越しくださいました。ありがとうございます。企業理念から応援したい会社を見つけたり、世の中を支える会社をご紹介したりしています。今日は栗川商店をご紹介します。栗川商店は、熊本県山鹿市にある「来民(くたみ)渋うちわ」を製造している会社です。創業は1889年、今年で139年になります!老舗です!<企業理念(私たちの思い)>1600年から続く伝統を引き継ぎ、すべて手作りにこだわり、贈り物として重宝され、お客様から感
こんにちは。50歳からの人生楽しく行きたいあなたの応募サポーターひえじまあけみです。プロフィール|myアート|メニュー|お問い合わせアマビエ~疫病退散孫っちにお土産(^-^)/山鹿市鹿本の栗川工房さん。(栗川商店)伝統的な渋うちわを熟練の職人さんが手作りで仕上げられています✨アマビエのうちわをゲットしにうかがいました(^
5月5日(火)今日はこどもの日🎏まだ5月の初めなのに6月の気温暑い数日前ローカル番組で素敵な団扇を発見来民渋団扇熊本県山鹿市鹿本町来民栗川商店さんこちらのお店は歴史有る団扇専門のお店で骨組みの竹の加工や柿渋は柿から育て時間と手間と愛情をたっぷり注いでひとつひとつ手作りされた団扇です。外側から素敵期待、膨らみます❗1つ目は仏扇伊勢型※仏扇(ぶっせん)蝋燭を消すために使う小さな団扇の事持ち運びしやすい大きさですよ。たくさんの中からこの2つを選びましたよ
さて続けては、同じく熊本県山鹿市で来民渋うちわを、竹から作り続けている栗川亮一氏へのインタビュー。「400年の歴史がありますからね。(中略)その時代時代にあった変化をやっていかないと続かない」「来られたお客さんにどう感動を与えるかっていうのは常に考えるわけですね」中島氏に続けて、栗川氏にも守るだけじゃない攻めの姿勢を学びました!(山鹿あそびHPに記載されたものと同文http://yamaga-tanbou.jp/asobi/)はじめに。「山鹿あそび」では「灯籠温泉卓球」
先生が山鹿に行って来たよ!と、スタッフ皆んなに熊本伝統工芸の『渋うちわ』を買って来てくれました〜栗川商店のうちわです!職人さんが一つ一つ伝統の技で作るそうです。素敵なうちわ。色違いで欲しくなります☆夏になる前に扇子をなくしてしまった私としては…とても重宝してます!asami
こんにちはAYAです最近蒸し暑くなってきましたねという事で今年もサロンに置いてます山鹿の栗川商店さんの渋うちわサロン用に“Ayanail”と書いてくださったのでさらに愛着がわいてしまいます和紙に柿渋を塗ってあることで丈夫で、防虫効果があり使うごとに風合いが出て百年持つうちわと言われ長寿、商売繁盛の縁起物だそうです置いてるだけでも可愛いのですが軽くてしなりがあって扇ぎやすく、優しい風が気持ちいいんですお客様が涼んでゆっくりして頂けたらいいな♪ネイル、着物着付け
「アサタビ!」では旅中に色んな場所でお土産を持って帰りました(^。^)麹専門店の「木屋本店」さんでは食べるラー油ではなく食べる甘酒「木屋美人」と甘酒のドレッシング。甘酒だけどちょっと違う変り種(^。^)渋柿のうちわ「渋うちわ」の栗川商店。名前を書いてもらい唯一無二の草太うちわを作ってもらいました!この他にも熊本城が書かれたうちわを買わせてもらったのですがそれは姉ちゃん家族にお土産として渡してきました(^。^)後、せんべい工房の手焼き米せんべいをお土産で買ったので
良いうちわはないものかと探していたらイメージに近かったものを発見。明治22年創業の肥後名産の渋うちわの、栗川商店。うちわは一つ一つ丹念に職人さんの手により作っているのだとか。味わい深くて良い感じです。うちわの原料は、阿蘇外輪山(鹿本郡内)の山林に繁茂する真竹、手すきの和紙、生麩糊、柿渋、ワニス、ウルシ、染料などです。柿渋とは、渋柿の未熟果をすりつぶし、汁をしぼりだし、発酵させ、ろ過したものです。タンニンが含まれており、和紙をコーティングする
まだまだ続きますーーー熊本の旅2日目2日目最初は栗川商店さんへ伝統あるうちわ屋さんです昔からの店々が軒を連ねるレトロな街並みに藍染めの日除けのれんがひときわ目を引く栗川商店さんうちわ屋さんって珍しいですよね全国でも珍しくなった「渋うちわ」を製造販売する創業明治22年の老舗来民うちわの起こりは、江戸時代のはじめ頃、四国の丸亀の旅僧が一宿の謝礼にうちわの製法を伝統したとされていますこんか感じで作るうちわの大きさに合わせて器具を変えて作っています上からトントンと叩いて形を形どっていく