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シャントレーヴブルゴーニュアリゴテレ・シャニオ2021年日本人初女性醸造家である栗山朋子さんが2010年にパートナーのギヨーム氏と共にサヴィニー・レ・ボーヌに立ち上げた蔵元。アリゴテはコルゴロワンとラドワの中間、ニュイとボーヌの境界線に0.17haの自社畑。樹齢100年程の葡萄も植わる。ビオディナミ農法。500Lの大樽で醸し、ブルゴーニュの伝統的なピエスを使って発酵、熟成。ボトル差はあるけどそこそこの濁り、澱との接触が長い独特の香ばしさ、レモンピール、柚子、パン、程良い酸味。
・2019ポマール(シャントレーヴ)色は薄いな!そして香りはモロにナチュール。赤系果実に加え、スパイスや漢方。まあ複雑さもあり悪くない香りだ。飲んでもかなり薄く柔らかい。ポマールらしい骨格やタンニンは皆無で、ナチュール感たっぷり。だが不衛生さは無く、そして酸もそれほど強くない。後半は余韻の甘味や梅を思わせる酸が伸びてきて、美味しくは飲めた。クラシカルなブルゴーニュとは全く違い、独特だけどね。
画家でシンガーソングライターでもあるお客様の個展&ミニライヴにいってきました。アートから連想した香水(香水師さんがつくったもの)を展示されていました。真ん中の大きな絵から連想してうまれた新曲「Integrate」を、ミニライヴで披露してくださいましたよ。春風のような少し甘い香りにつつまれながら、透明感のある歌声に癒されました。日本人女性がつくるブルゴーニュワインをご紹介。シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子がたちあげたメゾン。ブドウや果汁のものを買い取りワインを仕上げる
皆様、こんにちは!マツキヤのイタ男です。ブルゴーニュ地方では、割と多くの日本人の方が活躍されていますが、近年特に人気で引き合いの強いワインが栗山さんのワインではないでしょうか?特に赤が人気で入港時の予約で赤は割り振り(特に人気のキュヴェは希望数もらえない)の状態!お人柄も素敵な方で会話に人を引き付ける魅力というか説得力がありますね今回入荷の2019年ビンテージは特に栗山さんお気に入りのようで、ACブルゴーニュは2010年に蔵起こしして以来の最高の
中日文化センターの絵本の読み聞かせ講座の2回目に参加1ヶ月先だとのんびりとしていたらあっというまに1ヶ月経って、間際に焦って練習。次回はこんなことのないようにせねば行く道、途中で激しい雨に降られ、どうなることかと思ったが、駐車場に着くころにはこやみになって、ホッ。ホワイトさんに教えていただいた某駐車場に停めて、徒歩8分ほどで会場に到着~♪いいところを教えていただき、本当に助かった!今日の課題は「ふるやのもり」。最
先日、久しぶりに会った学生時代の友達が「4月から、絵本の読み聞かせ講座に入っている」と話してくれた。「すごく楽しいよ」と様子を聞かせてくれて、興味を示した私に「10月から、新講座になるよ」と。中日文化センターの講座というので、かなりの受講料今まで、図書館の無料講座にはいくつも参加して、勉強してきた。それらも良かったのだが、相棒が、地元の朗読教室に通っていると聞き、私も、もっと勉強しないといけないと思っていたところだった。月に1度というのも
ヒサモトのBlogをご覧頂いている皆様、こんにちはお久しぶりですみませんそして、お久しぶりの記事は・・・本日「シャントレーヴ」の日本人女性醸造家”栗山朋子さん”が来店さらに■13時~16時シャントレーヴのワインを無料試飲会開催この機会を、是非お見逃しなく~ド平日の日本・香川県・高松市・上天神町・ヒサモト酒店が、ザワツイています記事:は~ふ