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心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『続く道』ナマステ〜🇳🇵故郷の三輪山(467m)すら登山した事ないなんちゃって地元愛の"ハッピーライフ・プランナー"松田好生(まつだよしお)です🗻今年は必ず登…ameblo.jp栗城さんと会った最初の印象は、「小さな身体だなぁ」と驚いたのと柔らかい物腰の中にも、強さを感じ
こんばんは、不動産芸人のぺんとはうす・世良です今日はすごくお天気で、気持ちがいいですねというわけで、お昼から物件の案内に行ってきましたバイクで行ったのですが、昨日からあおり運転が厳罰化されているということで、かなり気をつけながら運転して行きました。無事に現地にたどり着いて、10分ほど物件を内見して、戻ってきてみると…まさか!!最悪だ〜〜〜いや、最悪なんて言ってはいけないですね。太田さん、栗城さん、お仕事ご苦労さまです!!!ただ、郊外の道路
ホントなら…いまごろ…ん…無念だわ仕方ないわねぇ…3年前こうして羽田から飛びました✈️それは…どうしても栗城さんと同じgateを通ってネパール入りしたかったから🇳🇵栗城さんは2年前に8度目のエベレスト登頂目指し、残念ながら帰らぬ人に…今回はそんな彼との出会いについて書こうと思います。私がエベレストマラソンに出ると決めてからいまさらですが彼の存在を知りました本も読みましたそしたらいてもたってもいられなくなりどうしても会いたくなっ
去年、35才で亡くなった栗城さん。タイミングが合わず、一度も行けてなかった追悼ギャラリー。今回が最後とのことで、栗城さんの故郷、今金町まで行ってきました。途中、中山峠から羊蹄山が綺麗だった〜。ルスツにある老舗のお饅頭屋さん。モチモチしてて美味しいよ。お客さんがとぎれないもの。レジのおばあちゃん。「もう、わけわかんなくてね…」なんて言いながら、私の前の人が支払ったお金を、私が支払ったと勘違いしてた…二箱頼んだけど、一箱だったり。忙しすぎかもしれないですね。去年、次男と函館旅行
富谷市と大和町のさかいめ。コストコ富谷店から車で5分。メンズカットとショートカットが得意な理美容室リュッカのさとうなおきです。栗城さんの写真集がさっそく届いた!すごーく綺麗な山の写真とエベレスト登頂を何度も諦めずに挑んだ栗城さんの写真にやばい涙が…(;_;)栗城さんといえば。山を登っているときに凍傷で指を失っているんです。その後もエベレストの登頂を目標としていたので指の切断をずっとしないでなんとか直す方法を探していたそうです。そこで「幹細胞」を使った再生
静岡県沼津市オリーヴ・ワークス魂の天職サポーター潜在意識アロマ®セラピストいなおかれいこです天職迷子のあなたに7日間で才能発見無料メルマ★ダイヤモンドの原石を見つけよう!魂の天職発見◆メール講座☆★ご登録はこちらをクリック★登山じゃないけど、30年以上前、チベットに遊びに行った時、チベットのおばあさんにツルっと頬を撫でられ、拝まれてしまった(^^;自分の才能を見つけて磨いて使って天
まさか、まさかの体験をしてきた。昨年他界した登山家栗城史多さんのふるさとを巡るツアー。事務所の方からお誘いいただき参加してきた。初日にお墓参りをさせていただき。。少しでもお話しできたら嬉しいな、、と思っていた彼のお父様の方から何度もひとりひとりに声をかけに回って下さり、、、超ビックリするようなレア話に笑ったり。。。栗城さんの地元の方と今金町の役場関係の方たちが準備して下さったバーベキュー、空港から町までバスとレンタカーでも送り迎えや、、お墓参りや観光
早いもので私の中では風化してないですけど栗城さんが亡くなって一年が経ちました心ある方たちと一周忌の集い去年の七夕で集まり皆の思いを書いた短冊無事に彼の墓前に届けられたようです私はここのところの体調不良で弱気になってた自分をさらけ出して吐露することで少し強くなれた気がしています弱気になり宣言したもののホントに再挑戦できるのだろうか…資金面も思うようにいかないし…夢物語なんだろうか…と。みなさん
花谷泰広さん栗城さんの追悼写真展で初めて目にしたお名前そしてNHKの特番で、指を亡くした栗城さんの再起のお手伝いをしてくださってた方だと知っていつかはお会いしてみたいそしたら…そんなチャンスが巡ってきました名古屋のウインクあいちで夏山フェスタをやってて講演をされるとのことしかも題材はもう聴きたくて仕方ありませんほんとに素敵ですステキな映像もさることながら後世に引き継いでいきたいんだとビジネス観点ではなく、熱
こんばんは。自然と遊ぶ旅人🌈野村美香です✨昨年、チベット・カイラス巡礼のために高地トレーニングに通いました。そこで、エベレスト登頂にチャレンジされた栗城さんの撮影隊の方とご一緒させていただきました。そのご縁で、同じ日にエベレストのベースキャンプにいたということで、勝手に親近感を覚えていました。そして、撮影隊の方がシェアされた栗城さんの肉声に心が揺さぶられた、その翌日、地球の屋根から旅立たれたのです。そのことから、夢とか、美学とか、執着とか、エゴとは、ということに向
こんにちは。5月21日って私にとっては、とても複雑な日。2017年までは、本当に尊敬する方の誕生日。2018年になって、栗城さんが急遽されて、とても複雑な日に変わった。そして2019年。また、いろんな想い出が追加された日になりました。昨日の夜、チラリと15分くらい投稿したブログがあるんだけど、繋がったから、この後公開しますね。ちっと久しぶりにガッツリさがったので(といってもマイナスとかではない)コレ、公開しとくのよくないのでは?と思ったけど、、、あ、コレ栗城さんからのメッセ
今日は長男の高校の総会や学級懇談に行ってました~。が、内容がつまらんくて時間を無駄にしたくないので、ひすいこたろうさんの「予祝手帳」を読んでいましたしあわせがずっと続く「予祝」手帳20191,728円Amazonその中に「酸素があれば、なんでもできる!」ってコラムがありました。昨年、エベレスト登山中に亡くなってしまった栗城さんの話です。エベレスト7500mを超える極限状態の時、酸素は地上の1/3。気温はマイナス40度
登山家の本です。一歩を越える勇気1,147円Amazon登山好きですから❗登山動画を配信する、という意味ではシンパシーを感じますね。規模こそ比べ物にならないくらいデカイですけどネ(笑)マッキンリーアンナプルナダウラギリエベレストなどのそうそうたる世界の山を登られていてその時の日時や状況を栗城さんの心情も交えて細かく描かれてて読んでいて息が詰まりそうになるくらいの臨場感です❗ただ僕が心に刺さったのはそこではなくて栗城さんの考え方生き方でした。以下
天気も回復し湿度が高いのか?蒸し暑いですね、行きたい山があって今日にも行こうと決めてたのに、起きたら昼前、そこで先日のやりかけの庭木の剪定、高い木を気持ちがええ、バッサ々と、それがいいが後かたずけが大変、さっき終わって、ヤレヤレ、登山の為体力作り少しですが成果が出てきた?続けていこ、昨夜のNHKスペシャルで登山家の栗城さんの記録が、インターネットでのライブ配信には賛否両論が、?9本の指を無くしながらのエベレスト登山、ノーマルルートではブロワーの満足を得られないと、より難易度の高いルートに、途
まさにコレが彼が死んでしまった大きな理由だ!「“冒険の共有”栗城史多の見果てぬ夢」などではなく、『先行きの見えない不安』の共有!であったのだ。『見果てぬ夢』ではなく、『結果をすぐに出さなきゃ!という焦り』による、むちゃくちゃなホントは心からやりたいとは感じていない目標だったのだ!本来なら『エベレスト登山』とは、スポーツでいう『オリンピック金メダル』のようなものだ。なぜなら彼が登った登山ルートは『南西壁ルート』と呼ばれる無理ゲーレベルの最難関の挑戦だったからだ!例えば、ボクがオリンピック
【あなたにも死の危険が迫っている!他人事じゃない!栗城史多がなぜ死んだのか?ハーバードの研究で判明した件!】【パート3】③仕事をムリに楽しもうとしてはいけない!『ムリにでも情熱を持ってとにかく仕事を楽しもう!』などとよく言われるけど、全く楽しくもないのに無理やり楽しもうとしてもムダである。やはり『シロクマのリバウンド効果』が発動して、仕事のつまらなさがより鮮明に際立ってしまうのである。さらに2倍もイヤな気持ちになって、余計につまらなくなってしまうのだ!どうしても情熱が持てないときは
【なぜ栗城史多の死があなたに関係があるのか?】結論から言おう!『死』とは単に『肉体的な死』だけではなく、『精神的な死』つまり『心が死んでしまう』という死が存在するからだ!むしろ、『肉体的な死』よりも『精神的な死』のほうが悲惨な状況やツラく悲しい現実をあなたにつき突きつけて、毎日心も身体も蝕まれた状態で生きなければならないだろう。もはや生きているのか死んでいるのかわからない状態で。否!むしろ肉体的に死んでしまったほうがラクになれるかもしれない。精神的な死とは、絶望を超えた絶望なのである。家畜
NHKでエベレスト登頂を目指し登山中に亡くなった栗城史多さんのドキュメントをしていた。亡くなったときに初めて名前を知ったくらい彼に対する認識が無でございました。NHKではSNSに追い立てられて生き急いだ感じで放送されてましたが逆にSNSの反応を見るとNHKも同じ穴のムジナでNHKも共犯者みたいな反応でした。(NHKも栗城さんのこと応援して放送してたから)ざっと説明すると登山的には素人の彼が単独で自撮り登山するのが話題になりそ
どうもカネやん研究員(*^_^*)です今日もとある問題にお付き合いくださいねにほんブログ村ポチッとお願いしますリボッジオへおいでよ(道案内)今日は遅ればせながらお店としての初もうで毎回お世話になっている寒川神社去年のお礼を言いに行こうかと思ってますこの行為はカネやんという人間を客観的に見る場所となります一年に一度神様の前で自分という人間を確かめる自分の在り方の反省会いつもここでそう思うここには本
昨夜、NHKで栗城さんの番組をやっていました。偶然にも先日読み終わった所でした。私は、山登りもしませんし山にも詳しくはありません。でも、エベレストには心惹かれます。凄いなぁー。栗城さんのエベレスト登頂見たかったな。
自分でも、良くこんだけ写真撮る気になるなーって思うけど同じような写真ばっかりだけど可愛いのでついつい、どんどんとたまる写真です。そのためにクラウドの容量増やしてるいうね!朝は必ずやって来るぷくのふくよかなお尻をペシペシすることから私の1日が始まると言っても過言ではない。そしてお母さんデイに送りだしつつ洗濯も終えて、これからコープさっぽろのオーダー見ます!慌てる〜、、、昨日やればよかったんだけどNHKの栗城さんのとか真面目に見てて🏔田舎のスーパーは珍しい物とか売ってないのでついついコー
そのご意思、繋いでいきましょう昨夜のNHKスペシャルの放送は昨年亡くなられた登山家の栗城さんの特集栗城さんが、次に取り組もうとしていた企画がタイトルの「応援し合う世界へ」ぼのイメージする「応援し合う世界」とは、自分ができること(得意)は差し出し、できないことは、人の得意を持ち寄ってもらうトップダウンでもボトムアップでもなく、上下関係ないフラットな関係テーマを掲げ適材適所のチームをつくり得意を出し合い喜びをみんなで分かち合うアイデア出しから(始め)やっ
多分、午後から山に入ったから下山の人が心配したのだと思う。ちょっとそこまでで引き返します。って言ったょ。実際そうだ。装備も何も用意してないしね〜皆んなアイゼンやらスノーシューを履いていた。心配してくれてありがとう😊振り返るママ⁎⁺˳✧༚公園歩くよりシンとして静かな山.。o○緩やかな勾配だから三角山や藻岩より安全だと思うょ。人がそれほど居ないけどね。1時間近く歩いた所で終了!この先はツボ足ではのぼれないから。何年か前、山頂近くまで行ったの。下山途中、尻滑りしたり。
2019年始まりましたねちょっぴりスロースタートですがエヘ明けましておめでとうございます(^ー^)昨年の、とくに後半からは内面の変化が劇的でしたここ10年位の中で一番変わったかなーお店はおかげさまで、喜びと感謝で一年を終えることができました今年もそんな一年になればもぅ、言うことはありませーん羽曳野の小さなお家カフェ『コーヒー屋ひらり』https://cafe-hirari.jimdo.com/本年
【登山家が登りたがらない山とは?】こんにちは。自称優しさのかたまり、しんどうみおりです✨これを言うと、どの辺が??って顔されます。ばはははは😆あー面白い🤣はい、気を取り直して。昨日は、ユーチューブで、登山家、栗城さんの講演を見ました。すごく興味深い話をしてました!「登山家が登らない山が2つある。1.アップダウンのない、平坦で簡単に登れる山。もうひとつは、2.山頂のない山。つまりゴールのない山。」これを聞いて、なるほど!!って思いました。思い出した事があ
栗城さんがNHKで特集されるそうですー!以前うちの会社の講演会に来てくださった栗城さん思っていたより小柄で、早口で情熱的に話す栗城さん、一気にファンになりました(^^)それ以来、夫婦で栗城さんのニュースを見る度に報告しあっていて、いつも勇気をもらっていました!旅立ってしまった時は本当に悲しかったです。特集、楽しみ!!
「イデクミ!そんな、パワーあるならもっと、違うことにつかってみたら?!」ある、画家だった飲み友達から言われた言葉だった。15年前だった記憶がある。当時、昼夜働いていて、深夜まで飲み明かすことはザラ!まぁ、楽しかったんですけどね(笑)いまは、深夜までなんて、飲み明かしたくない!です(笑)寝たい。あの言葉が、わたしの心に響いて、そうだなぁ~わたしに、出来ることってなんだろう?!誰かのために出来ることって?!考えるきっかけとなりました。すると、そこからわたしにとって躍動の転換期が巡
素敵なお姉さまにお誘いいだきコンサートに行ってきました。私は栗城さんのことはお亡くなりになられたことしか知らなかった。当日、お付き合い程度の気持ちだったのに、開演前に席に着いた時から何かが違う!演奏が始まったら吸い込まれるように心を奪われました。途中に流れる栗城さんの映像やお声に、なぜか初めてあったのではなく勝手に親しみを感じ彼を想い演奏している方々の演奏に今は亡き彼の魂が会場に舞い降りているような。会場が一体となっている・・・不思議な感覚でした。いつの間にか涙を堪えていました。