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杉並公会堂で、栗原麻樹さんのピアノリサイタルでした。やはり、麻樹さんのピアノ、麻樹さんの音、でした!すごいなぁ。アンコールの最後のドビュッシー喜びの島は、キラッキラしているし、アンニュイなフワフワした感じ、現実世界ではない感じが、すごすぎました。グッズのハンカチは、ピアノが上手くなるハンカチですって🤣
2023年2月18日土曜日あやクリニック8周年記念栗原麻樹ピアノコンサート&トークショー、無事終了しました!ご来場いただきましたみなさまありがとうございました♪会場の一番後ろで、みなさんの背中越しに拝見していたのですが、みなさんが麻樹さんのピアノの音を楽しんでいらっしゃるのを見て、開催して良かったと思ったし、幸せだなぁ、と感じました。もう、私、最高に楽しかったです。麻樹さんと、100名のお客様と作った2時間だったと思います。ほんと、嬉しい😃実は、、、、院長挨拶の代わりに、私も会の
ご挨拶本日は、栗原麻樹ピアノリサイタル〜指先で綴る物語〜にいらして頂きありがとうございます。今回のプログラムはタイトルにも題したように″物語″に基づいた作品を選びました。ドヴォルザークの『詩的な音画』は、ユニークな題名が1曲ずつ付いている全13曲からなる曲集ですが、数回に分け全曲を弾こうと昨年思い立ち、今日でやっと全曲弾き切ることになります。次に、ダンテが書いた神曲を元にした作品『ダンテを読んで』後半は私の中の真髄とも言えるラヴェルの色鮮やかな珠玉のような作品、これらを弾ける
久しぶりのクラシックコンサート「栗原麻樹&emyu:M&E'museデュオリサイタル~異国への憧憬~」へ。furaniさんとのデュオやトリオ・オーケストラコンサートマスターなどでお聴きする機会の多い、バイオリニストemyu:さんの人生初ホールリサイタルに、おじゃまして来ました。ピアニストの栗原麻樹さんとの、めぐろパーシモン小ホールでのデュオでの演奏です。栗原麻樹さんは初めてお聴きしますが、emyu:さんはオールジャンルと言って良い方。今回のテーマは「異国へ
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2021年の締めくくりとして、生徒さんの弾き合い会コンサート、栗原麻樹先生によるプレミアムレッスン終わりました。やはり良いピアノ、良いホールで弾く機会を出来るだけ沢山作ってあげたくて。人の弾くのを聴くと本当にお勉強になります。レッスンでは、実際にコンサートをしているからこその音の飛ばし方、音のバランス、キラキラした音の出し方、ペダル、楽譜の事など…14時30分から19時までの長丁場でしたが、聴いていて得るものが沢山ありました。表参道はクリスマスのイルミネーションがとても美しく、心温まる
今年もあとひと月半ですね!!今年の最後の締めくくりに、素敵な場所と素敵なピアノで【弾き合い会コンサート】【プレミアムレッスン】(栗原麻樹先生による)をいたします。大人の会の延長です。企画した私もワクワク😊外部の方でお聴きになりたい方はご連絡下さい。どちらも聴講2000円です。
2021年7月10日(土)18時より新宿文化センター小ホールにて栗原ピアノアカデミーの生徒さんによる発表会を開催いたしました。皆さんお勉強やお仕事に忙しい中、とっても素敵なコンサートになりました。ホールで弾くと音が空間に広がって行くのを感じます。本当の本物の音を目指して欲しいです。沢山体験してみるとどんどん色んな事が分かってきますね💗この気持ちを更に高めて欲しいです。生徒さん募集しています。栗原ピアノアカデミー/東京都杉並区の東高円寺にあるピアノ教室東京都杉並区の東高円寺にある
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ピアノの音が聴こえて目が覚めた。ベートーヴェンのソナタ30番の第3楽章。夢を見たらしい。私が小学生の頃、ケンプのレコードを毎日聴いていた。うちにはカワイのアップライトのピアノがあったのだけど、一生懸命に「あの音」を求めても出なかった。30番の第3楽章の「あの」スコンと抜けて響きのある音。その後東京に出て来て生を聴き、シューマンの予言の鳥の「あの音」に酔いしれていた。でも先生は教えてはくださらなかった。その後ウイーンに行って、空気に混じる音を感じる事が出来た。沢山のコンサートに行
ブログお久しぶりです。このところ雨ばかりで寒く、ひと月前にはあんなに嫌に思っていたお日様も恋しい限りです。コロナ禍で、コンサート、コンクールも無観客や人数制限で行われる中、やっと開催できた国際アマチュアピアノコンクール。本選に紀尾井ホールに行ってきました。広い素敵なホールで生のピアノの音が聴ける体験は本当に何ヶ月ぶりでしょう。ホール全体に音が舞い、前からだけでなく上から降ってくる音、感無量でした。アマチュアの方って他のお仕事がありながらピアノを弾いていらっしゃる訳ですが、ここまで音楽
コロナ拡大を受けて、3月末からうちの教室では全てオンラインレッスンにしました。オンラインレッスンのデメリットはどうしても避けられない中、今出来る最大の事を!と考え、色々自己錯誤しながら少しでも良い結果をと私自身も日々努力をしています。上の写真は、ある生徒さんがレッスンが終わってご挨拶の時にサッと加工してありがとうございますと言ってくれました。とても可愛く、今日のレッスンで満足できたかな?と思っていた私の心をホッと暖かくしてくれました。この時期、お互いに力を合わせて、何とか乗り切っていきた
本日はヤマハホールに栗原麻樹さんのリサイタルに行ってきました。待ちに待ったリサイタル。素敵なヤマハホール。もちろん早くから並んで特等席。ヤマハの方々は本当に心気配りが素晴らしくで、年老いた母をエレベーターで案内をしてくださる手配などありがたかったです。麻樹さんの演奏はこんなに凄いプログラムというくらい。しかもひとりで演奏。繊細な音色やダイナミックな音色。オーケストラのいろいろな楽器も聞こえ、ご本人の衣装も何もかも夢の国。あっという間の2時間でした。アンコールも私の大好きなパバーヌで、
GWの初日は遅くまで仕事、次の日、朝早くから京都に行くために🏃♀️頑張りました。京都は毎日27000歩、京都の混雑しない周りを西へ、北へ歩き周り3日間。昼ご飯を食べる時間も惜しんで彼方此方。夜は美味しーいトンカツと中華、その後はワインを買ってホテルで夫と飲み放題。毎日2人で一本空けてしまいました。はあー。京都は毎年連続、4回目。行くところがないほとど回っています。今回はそれでも好きなところ、観光客があまり行かないところに行ってきました。延暦寺には二度目の訪問。寒くて寒くて。なんとこの時期で
1人何役の私。昨日も所用で1日詰めに。今日は朝から頭が重い。昨夜の雨も上がり、わんこはお散歩のおねだり🐶よし!と、蚕糸の森までわんこと一緒に。新緑が美しい。ツツジや花々が咲き乱れ、小一時間するうちに頭も軽くなった。幸せホルモンが出たみたい!幸せホルモンは、朝日を浴びるといいという。朝日、綺麗なもの、好きな事、美味しいもの…幸せホルモン…わんこにありがとう♡さて、来週、5月1日、18時より杉並公会堂小ホールにて。[栗原麻樹ピアノリサイタル]が、行われます。どうぞ、
近まったリサイタルのリハーサルより。杉並公会堂小ホールにて。演奏って、曲を媒体としてその人を聴くもの。何を感じ、何を伝えたいか、そしてどのように人に伝えられるか?人それぞれ感じ方は違うものだけど、曲、演奏者、そして自分とがうまくリンク出来た時に感激が生まれるのだと思う。音楽を聴いて、涙が出るとか、鳥肌が立つとかいう事って、小さい頃からの経験、訓練らしい。感激が出来る大人になるって、素晴らしいことだと思う。これからは、AIの時代と言われるけど、芸術は人間にしか出来ないもの。その芸術
先週の土曜日曜はお花見に1番良かった日のはずだけど、なにせお天気がいまいちで、桜の色も冴えないまま、、、今日は朝から青空が広がり、わんことお散歩する時の気分はワクワク!近くの桜も違って見える。あちこち歩きながら、家々を見てふと思う…沢山の方々がここに住んでいて、それぞれが生活をして…でも、、みんな同じなんだよな、と思う。何も無い人なんていない訳で、福沢諭吉の言葉を思い出す。「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず」青空に映える桜を見ていると、ふーっと楽になった。5月1日、
24時間ピアノが弾けるマンション!そして地下に自由に借りられるスタインウェイのピアノを置いたサロンが…いいですね〜🎵今日は、江古田から2分の所にある音楽マンション「play」のお披露目会に行ってきました。全室防音室で24時間ピアノが弾け、地下にサロンがあり、なんとスタインウェイのグランドピアノが置いてあって、居住者は自由にこのピアノを借りて練習したりコンサートをすることが出来るという素晴らしいマンションです。今日がお披露目会で、このサロンで娘栗原麻樹がピアノを弾かせて頂きました
栗原麻樹ピアノリサイタル5月1日(水・祝)18時杉並公会堂小ホールにて。練習を覗いてみた。後半のプログラムのリストのソナタを聴いていて涙が止まらなくなった。人間の人生を感じる。心の叫びが…人間誰でも悪い事を一つや二つした事があるはず。神への懺悔と最後は神に召される…ふとレミゼラブルの最後を思い出した。弾いている娘が神々しく感じた。感激出来るって素晴らしい!もちろん、どのように感じるかは人によって違う事なのだけど…
今年のGWは長ーい。サラリーマンにとっては嬉しい悲鳴と共に三食作る?っていう問題も。仕事を休みの前に終わらせて、万全の用意で休みにしたい。今年のGWの前半は恒例の京都へ。うーん京都のまわり?中心でないところを散策します。混んでいるところを避けたいのて、多分南西方面。それからは実家に行ったり音楽三昧しようと思っております。まずは栗原麻樹さんのコンサート。チケットは準備できました。年老いた母をどうやって連れて行こうか、東京の東から西へ迎えに行って、終わった後はタクシーで送って、実家に
最近、なき王女のパヴァーヌを練習している。栗原麻樹さんや花房晴美さんの影響が大きいのですが、いつでも、もちろん譜面は見てですが弾けるようにしておきたい。心落ち着き、元気もでます。
[栗原麻樹ピアノリサイタル]〜さらなる深みを求めて〜ーその光と影ー・2018年3月18日(日)・14時開演・南麻布セントレホール・前売り:3000円当日:3500円SMSサポート会員:2500円お問い合わせ先:https://www.centre-hall.com/03-5791-3070info@sms-centrehall.comすっかり春になりました。春になると、ワクワクして心まで暖かくなりますね。外に出かけて、ピアノリサイタルを聴きにいらっしゃい
先日、絶対と思っていた栗原麻樹さんのピアノリサイタルに東京文化会館に行ってきました。早々と並び前から3番目のグットポジション。ずっーと楽しみにしていたので、これは母も一緒に。母はピアノはできませんがクラッシックが大好き💕雨☂️だったのですが、文化会館のなかったらの上野精養軒でランチをしてからのリサイタルでした。オールフランス🇫🇷ドュビッシー、プーランク、ラベル、ディティユ全てが繊細かつ力強く、色彩や季節、風、どこからあんな素敵な音が出るのか?時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。ド