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12:30から14:30まで、テレビ愛知では、水戸黄門の映画をやっています、往年の有名俳優さん勢揃い、悪役さんも、懐かしい面々(笑)三船敏郎さん、竹脇無我さん、和田こうじさんかな?クレイジーキャッツの、ハナ肇さん、谷啓さん、植木等さん、かしまし娘の三人、水戸光圀さんは、東野英治郎さん、助さんは、里見浩太朗さん、格さんは大和田伸也さん、格さんが大和田伸也さんということは、意外と新しい映画、ヒロインは栗原小巻さんです~❤️まあー、平成、令和世代は、追いてこれんやろね
吉永小百合さんと栗原小巻さんは、同じ年月の生まれです。しかも生まれた日は、1日だけ、吉永さんの方が1日だけ早かったのです。吉永小百合さん生年月日1945年3月13日栗原小巻さん生年月日1945年3月14日これは、驚きですね。トップ女優が、ほとんど同じ日に生まれているのです。生まれた土地も確か、東京ですよね。何という符号なんでしょうか。因縁というか。甲乙つけがたいというのは、こういうことを言うのですかね。Tiny♪Playerで聴くバックミュ
「カンバック」(1990)ガッツ石松が私財を投じて作ったボクシング映画を観ました。初見。企画・製作・総指揮・監督・脚本・主演はガッツ石松。予告編はありません。裕福な家庭のボンボンが趣味でボクシング界の頂点に立ってしまう時代になったことを嘆いてるのは、元世界チャンプの鈴木丈(ガッツ石松)。引退後は体もブヨブヨで、焼鳥屋「鳥丈」を営んでいます。ある日、ボクサー仲間だった日系人レジナルド(若山富三郎)が来店して、失踪した丈の兄がグアムにいることを知らせます。いてもたってもいられず
一番大好きな俳優、仲代達矢さんがお亡くなりになられました。そのことについては、インスタに少し書いたので、こちらでは割愛。最近、映画から離れつつあったのを、また引き戻してくださったのも仲代さん。今作も感銘の一作でした。--------------------------------------------------------------------------------東宝が初めて製作するやくざ映画。鬼才・五社英雄監督がけれん味あふれる演出力を発揮。下北半島でロケを敢行したダイ
マジに久しぶりに栗原小巻氏を拝見した。御父上が八女の出身で、地元の人形販売店のコマーシャルに登場されていたが、舞台をメインとされる栗原小巻氏、プーシキンメダル受賞で拝見したが、お変わりない様だ。
今久しぶりに鈴木宗男議員のブログに寄らせて頂きましたら今日7日(金)として以下のような文章が載っておりましたのでこちらに最初の箇所だけ引用させて頂きます。<(__)>~*~*~*~*~*~*~*「高市総理がウクライナのゼレンスキー大統領に電話し、ウクライナ支援の継続を約束している。支援よりも「戦争をやめなさい」となぜ言わないのだろうか。戦争が長引けば長引くほど復興復旧に時間とお金がかかり、無駄なことである。併せてウクライナに電話するなら、
日ロ国民間に永久の友情を☆彡女優の栗原小巻さんが一昨日の11月4日ロシアの国民統合の祝日にクレムリンでプーチン大統領より文化勲章であるプーシキン賞(メダル)授与されました長年ロ文化を広めて、ウクライナ紛争での日ロ関係の冷え込みにも退くことなく交流に努めていらした功績が評価されたのですね!おめでとうございます満面に華やかな笑みをたたえ嬉しそうにプーチン大統領に、そしてクレムリンのホールで張りのある力強い声で以下にように立派なロシア語でご挨
小巻さんがプーさんから叙勲されたのを記念して。普段から‘映画と文学と音楽は昭和40年代までですべて足りる’と放言している俺だけど、映画を見るのはあまり好きではない。でもその時代の映画監督のはなしは好きなんだな。ヒットさせるためではなく撮らねばならないという使命から映画を作る。かっこいいよな。とか言いながら俺は若大将とかクレイジーはけっこう見てるという。若い頃から共産主義思想に染まっていた彼は手始めに高校時代には官憲から弾圧されている。けっこう筋金入りの活動家で、東大に入学した際には共産
プーチン大統領、「モスクワわが愛」出演の栗原小巻さんに勲章授与今この時期にプーチンの腹の底が読めないで喜んで行く売国奴。帰ってくるな。
栗原小巻さん、この度は受賞、誠におめでとうございます。本当に良かったですね。「両国民の永遠の友情を願う」とのこと🫶正にその通りです🫡これからも、何卒宜しくお願い致します🎤プーチン大統領、栗原小巻さんにメダルロシア文化フェス委員長11/5(水)19:00Yahoo!ニュース34日、モスクワのクレムリン(大統領府)で握手する俳優の栗原小巻さん(右)とロシアのプーチン大統領(EPA時事)ロシアのプーチン大統領は4日、俳優の栗原小巻さんに同国の文化勲章「プーシキン・メダル」を
「配達されない三通の手紙」「配達されない三通の手紙」予告編1979年10月6日公開。米国の推理小説の映画化。女の情念を描いた野村芳太郎監督の作品。第3回日本アカデミー賞優秀助演女優賞受賞(小川眞由美)原作:エラリー・クイーン『災厄の町』脚本:新藤兼人監督:野村芳太郎出演者:栗原小巻、佐分利信、乙羽信子、小川眞由美、神崎愛、片岡孝夫、松坂慶子、蟇目良、竹下景子、渡瀬恒彦あらすじ:ロバート・フジクラ、通称ボブ(
ついについに。ついに…!!!!!手に入れてしまった。NINAGAWAマクベスのビデオを!NINAGAWAマクベスは私がお芝居をしたいと思ったきっかけになった作品であり、初めて見た生の舞台だ。特に栗原小巻さんのマクベス夫人は衝撃的で、今になってもあの胸を抉られるような衝撃は他では受けたことがない。誇り高く、美しく、気の強い女でありながら気品があって、どこから出てるんだろうと思うようなすごい声で演じてらした。場面場面で声の出し方が違うのだ。あんな声を出して枯れてしまわないのかと思うぐら
先日↓こちら観てきましたこのポスターは2023年のものです↑エディット・ピアフさんは、以前映画を観て興味を持ち、本を読んだりしましたこのブログで「エディット・ピアフ」と検索したら、どうやらCDを持っているらしい9年前に購入↓探してみよう😰『DURANDURANとエディット・ピアフ』次の予定まで少し時間があったので、乗り継ぎ駅の改札前で屋台の様なCD、DVDショップを物色・・・今まではわりと時間潰しに終わり、あまりピンと来る出会いは無かっ…ameblo.jp2ヶ月に一度の市民劇場の
熊井啓監督「サンダカン八番娼館望郷」を初めて観ました。1974年のキネマ旬報ベストテン第1位作品です。この年の第2位は「砂の器」なんです。(外国映画の第1位は「フェリーニのアマルコルド」です。「スティング」が第4位「エクソシスト」が第10位と話題作が多いですね~)熊井啓監督作品を観始めたのは、監督の後期なんです。社会人になってからで、初めて劇場で観たのが、遠藤周作原作「海と毒薬」(1986年)でした。この作品は、当時、かなり話題になりましたが、題材が題材だけに、単館劇場規模の公開
配達されない三通の手紙1979年10月6日公開美しい三姉妹の住む地方の上流家庭で起こった殺人事件を描く。エラリー・クイーンの小説「災厄の町」の映画化あらすじロバート・フジクラ、通称ボブと名乗る青年が、日本文化研究のためアメリカから伯父、唐沢光政の住む山口県萩の町を訪ねた。唐沢家は代々町の名家で、すみ江夫人との間に、麗子、紀子、恵子の美しい三姉妹がいる。ボブは唐沢家の離れに住むことになった。次女の紀子は父の銀行に勤める藤村と結婚することになっていたが、藤村が結婚寸前に失踪し、三年間行方不明
2025年-令和7年9月4日シネ・ヌーヴォ昭和49年作品「日本の戦争映画特集」、初見。公開当時高1でしたが、作品の背景も薄々分かるし観に行こうとは思わなかったね。さて、“からゆきさん”の歴史が描かれています。何と言っても田中絹代が素晴らしく、高橋洋子、栗原小巻も良いね!サンダカン八番娼館望郷[東宝DVD名作セレクション]Amazon(アマゾン)サンダカン八番娼館望郷Amazon(アマゾン)新装版サンダカン八番娼館(文春文庫)(文春文庫や4-8)Amazon(アマ
今朝の最低気温は23,3度、最高気温予想は33度、天気予報は晴れ後曇り後雨です。今日は2024年9月10日にTV録画保存した『スリランカの愛と別れ』を視聴しました。イントロ動画https://youtu.be/-27IszmX7bk解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/スリランカの愛と別れより『スリランカの愛と別れ』(スリランカのあいとわかれ)は、1976年5月29日に公開された日本映画[1]。製作は東宝映画[1]。配給は東宝[1]。カ
静かな声の叫び——忘れられた日本の影を描いた『サンダカン八番娼館望郷』“今の日本の豊かさ”の礎には、誰の人生が刻まれていたのだろうか──。この作品が描くのは、日本が発展していく過程で、国の外縁で犠牲となった無数の女性たちの物語。遠く異国の海に沈んだ名もなき声が、今も私たちに問いかける。華やぎの陰に、ひっそりと刻まれた彼女たちの記憶。この国の豊かさは、誰かの奪われた人生の上に築かれたのかもしれない。「語られなかった日本の影」からゆきさんの声が、今、静かに響く語り継ぐべき声を、
皆様、こんにちは。本日も、読者の皆様に心の安らぎをお届けするため、風雅なる雑談から始めさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。←ドラマのイメージホームドラマ『三人家族』について『三人家族』は、1968年10月から1969年4月までTBS系列で放送されたテレビのドラマで、「木下恵介アワー」の第4弾として制作されました。脚本は山田太一さん、演出は木下恵介さんらが担当し、全26話の連続ドラマです。主なキャストは、竹脇無我さん・栗原小巻さん
このテレビドラマは当時、観ていました。これらの動画も観ていますが、いつも思うのですが、この時の映像に映っている栗原小巻さんの笑顔、表情が最高です。やさしさとか、なんと表現したらいいのでしょうか。このドラマを撮った関係者の方々のセンスもよかったのかもしれません。多くの方があこがれていたのもうなづけます。竹脇無我さんと共演したこのテレビドラマは当時、多くの人が見ていたと思います。この方には、何か、生まれ持った品位とかを感じます。それらは自然と表情に現れるものなのでしょうね。
4月29日~6月11日までに観た映画の備忘録です。時間経過で詳細を忘れた作品が多く、記憶が残っている作品の簡単な感想を記しました。★5つが満点☆0.5点『妻』1953年監督成瀬巳喜男原作・林芙美子脚本・井手俊郎子連れの未亡人丹阿弥谷津子の魅力に溺れる上原謙。結婚生活の現実。★★★★★『洲崎パラダイス赤信号』1956年監督川島雄三原作・芝木好子脚本・井手俊郎寺田信義人生、なるようにしかならない女と男の腐れ縁。★★★★★
栗原小巻氏、鈴木宗男氏「隣国ロシアとの関係、途切れさせることはできない!」昨日はロシアの日、1990年のこの日ロシア共和国(RSFSR)の主権が宣言され,ロシアでも最も重要な祝日の一つだそうです。恒例のロシア大使館の華やかなレセプションには15カ国、350人もの方々が集結し、この祝日を賑々しく祝われました。今年はノズドリェフ大使は勿論鈴木宗男議員がスピーチされ乾杯の音頭は、日露合作映画「モスクワ、わが愛」に主演された女優の栗原小巻さ
先代の墓にいるはずの岩橋(仲代達矢)に会いに行く松造(田中邦衛)。ずっと背後に見えるのは日傘の女二人だった。岩橋はすでに墓にはいなかった。その頃、彼は松造の家を訪ね、そこにいた努(黒沢年男)が先代は病死ではなく観音組に殺されたのであり、それを知っているのは松造と榊(夏八木勲)だけだと言う。そして榊が松造を口止めしていると。その松造は、墓場で日傘の女二人に殺され、枝から吊り下げられる。彫り物の色直しの最中に死んだ先代は、女彫師の男「りゅう」に殺されたに違いないと努が岩橋に言うと、彼はお夕(江
津軽を舞台にした任侠もの。安藤昇はホンモノだった人である。三島由紀夫より、ずっと演技がうまい。津軽三味線の演奏風景が挿入されているが、津軽弁の人は誰もいない。津軽の人が見たら、きっとがっかりするだろうと思う。お秋は何だったのか?日傘の二人は?お夕も「りゅう」も不要かも。この映画、しばらく見て、以前、見たことがあると気づいたのだ…。記憶喪失。*****林間鉄道工事を請け負った榎家だったが、路線の一部が観音組の縄張りに入ってしまう。手打ちとなるはずだったが現場が爆破され、出入りとなる。***
ひめゆりの塔1982年6月12日(土)公開太平洋戦争末期、全島が戦場と化した沖縄で、ひめゆり部隊と呼ばれ陸軍病院に配属された乙女たちのはかない青春を描く。あらすじ昭和20年3月24日、沖縄師範女子部と県立第一高女の生徒二百名は軍の命令により、特志看護婦として南風原陸軍病院に配属されることになった。従軍服に着がえた生徒たちは慣れぬ手つきで、丘の中腹に設けられた病院の壕を掘った。米軍がすでに上陸し、やがて病院にも危険が迫ることを知った学校は生徒たちに卒業式を今のうちにさせてやりたいと思い、三
荷を積んだ舟から四人が見たのは向こう岸から近づいてくる役人たちが乗った舟だった。そして背後からも…。*****雨。子すずめを弔うおみつ(栗原小巻)。そして夜が明けても戻ってこない四人を心配する残った連中。*****むしろを掛けられて並ぶ三体。逃げた一人は必ず安楽亭に戻ってくると金子(神山繫)が小平(滝田祐介)に言う。一方、幾造(中村翫右衛門)はおみつにすぐに島を出ろと言うが、彼女は逃げることはしないと答える。そして、富次郎(山本圭)が首を吊ろうとする。おきわ(酒井和歌子)のことを考えろ、
富次郎(山本圭)は連中に暴行され、幼なじみのおきわ(酒井和歌子)の話を語り始める。富次郎が暖簾分けされるのを前に、彼女は借金の返済に困った父に身を売られることになったのだった。富次郎は必要な十二両を主人から借りようとするが、そんな事情では借金を繰り返すだけだと断られる。そして彼は年季明けに支払われるはずの十五両を持ち出しておきわの家を訪ねた富次郎だが、彼女はすでにそこにはおらず、父は売られた先を知らないと言うのだった。幾造(中村翫右衛門)と定七(仲代達矢)は岡島(中谷一郎)の死体を堀に投げ捨て
堀に囲まれたその深川の荒れ地は島と呼ばれていて、そこにある一膳飯屋の安楽亭は小舟で運ばれてきた禁制品の密貿易拠点となっていた。よそ者は生きて出てこられない場所らしい。知らずの定七(仲代達矢)と生き仏の与兵衛(佐藤慶)が、ただ飲みして暴行された男、富次郎(山本圭)を安楽亭に連れてくる。定七は自分は関係ないと言う。安楽亭で暮らすならず者の連中が男の身ぐるみをはごうとするが何も持っていなかった。灘屋の小平(滝田裕介)がオランダものが入ってくるから預かってほしいと定七に持ち掛ける。一方、男は与兵衛と安
2005年4月15日「令嬢ジュリー」を観た。福岡市民劇場4月公演主演:栗原小巻演出:加来英治ストリンドベリの有名な戯曲ということだけ知っていた。恥ずかしながら原作を読んでいないし、舞台を観るのもはじめて。席が一つ空いているといわれ、急遽会場へ。19世紀末のスウェーデン、伯爵家の令嬢と下男ジャンのすさまじい闘い。いまから110年前、貧しさ、身分による差別やしがらみのなかで人間としての欲望と憤懣が絡み合う。アウグスト・ストリンドベリ(1849~191
「眼の前の一歩」人の世はジャングルだ。今日はどんなジャングルがまっているのか、楽しみだ。忍ぶ川[DVD]Amazon(アマゾン)1日1篇「人生を成功に導く」365人の言葉Amazon(アマゾン)