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今日もお芝居を観て来ました。今日観たのは「無人島物語(仮)」@赤坂チャンスシアターでした。・・・このイベント(お芝居ではなくコントイベント、、らしい)、タイトルは??フライヤでは「無人島物語(仮)」、SNSでは「無人島仮物語」、、まぁSNSではタイトルに()が付くといろいろ問題があるからかもね。。。ってことで、私のブログでは「無人島物語(仮)」の方を採用!ってことにしました。物語は、、砂浜に打ち上げられた二人。大海原とジャングルに挟まれた砂浜で目が覚めた二人は、、、「無人島じゃ
#劇団虚幻癖♯40回帰公演『#LOSTMIND』2025年4月23日(水)~4月27日(日)脚本・演出:#島岡昌平劇場:#中野ザ・ポケット<キャスト>Aチーム#中井杏奈#吉田菜都実#清水宗史#栗原みさ#中山さつき#近野莉子#平野隆士#田中克哉#和世レオ#一丸さくら#嶋梨夏#鶴田葵#モハメディ亜沙南#袖垣里菜#萩月倫士#小川文子#村田諒人#髙村賢#市村圭#工藤竜太Bチーム#本山由乃#吉田菜都実#清水宗史#栗原みさ#中山さつき#嶋
今日二本目のお芝居は「商店街グランドリオン」@シアターグリーンBIGTREETHEATERでした。前予定の「葵上」の終演時間が読めず、、、、間に合うかなぁ、、、と思いっきり心配しちゃってました。実際には、でも、「Liberty」以来の栗原みささんが出るってことで、観ることは確定!って気持ちは固かったです。日程の関係上、移動がギリギリになっちゃうなぁ、、、とは思ってましたけどね。みささんは、実は大好きな女優さんなので絶対観たかったんですよね。実際の移動は、「葵上」の最後、端折っ
今日もお芝居を観てきました。今日観たのは「Liberty」@ザ・ポケットでした。近未来のダークなSF、、、でしょうかね。未来の日本を描いた物語ですね。「Liberty」ってぐらいですから「自由」がテーマなんでしょうね。。。って感じで観に行きました。事前に把握していたのはこのぐらい、、、、あと栗原みささんが出るってことぐらいですかね。物語は、近未来の「トーキョー」。大災害で日本は国土の多くを失ったらしい。復興途中で、いろいろな現代では無くしてきた制度が改めて復活しているよう
今日もお芝居を観てきました。今日観たのは「どぎまぎメモリアル∼まぎまぎブルーver.∼」@バルスタジオでした。このお芝居にも知り合いが二人出ていて、この二日間で3+4+2で9人の女優さんとチェキ撮った勘定になりますね。チェキも昔は¥1,000/枚が相場でしたが、、、、高くなりましたよね。まぁ、こんなご時世ですから、仕方ありませんが、、、なかなか厳しいものがありますよね。愚痴はさておき。。。バルスキッチンさんの舞台で今回はブルーバージョンでしたが、先週はピンクバージョンだった
今日二本目のお芝居は「幻の奏」@絵空箱の予定でした。フォーカル・ジストニアという病におかされたピアニストのお話。実はアルパ奏者の上松美香さんがこの病になり、一時演奏できなくなっていたことがあって、私にとってはある意味身近な病なんです。そんな、聞きなれない病と向き合うことになった音楽家の話しというので、とても気になっていた作品でもありました。物語は、突然指が動かなくなる病気『フォーカル・ジストニア』を患ったピアニストが主人公の物語だったようです。出演者の方が体調不良ということで、、、、
今日二本目のお芝居は「ザ・フィクションVol.5」@大塚ドリームシアターでした。インプロ(Improvisation)、いわゆる即興劇でしたね。私が時々観に行く「リベルテ」もそうですが、今回のはリベルテでいうところの「ペーパーズ」でした。観客に思い思いの言葉を紙に書いてもらい、適当なタイミングで役者がその紙のうち1枚を引き、そこに書いてある言葉を台詞として使っていくものです。リベルテでは2チームに分けて対抗戦とかで行っていますが、今回は1つの即興劇のみの公演。今日は1,2,3部と3
今日二本目のお芝居は「おにぎりのむすび方」@テアトルBONBONでした。東京印さんの舞台ですね。たぶん二度目(一度目はこれ)ぐらいになるかな?栗原みささんが出てるときに観てるんだけど、これで全部なのかは分かりません。でも、私が観た限り、東京印さんの舞台は今年の一本に選びたい舞台だったように記憶してます。今回も笑いすぎて涙出たシーンと感動で涙出たシーンがごちゃまぜで、上演中の半分ぐらい泣いてたような気がします。全編を通して笑いと感動の詰まっていましたねぇ!今回は本当のラストシー
今日もお芝居を観て来ました。今日観たのは「ハートレス~死人に心なし~」@シアター・アルファ東京でした。いつもどおり何も事前情報を入れずに観に行きましたが、始まった直後に某有名ゲームからネタを持ってきたのが分かりすぎるほど分かりました。ですが、だからといって似た物語ではなく、全然違うコメディってことも一目瞭然ですよね!まぁ、、、何となく何のゲームかは分かっちゃうかな(^^;)新しいところはやってないけど、私も4ぐらい(3だったかな?)まではやりましたよ!ゾンビとの戦いがドキドキした
今日二本目のお芝居は「リベルテVol.22(2022/12/2414:00)」@本所松坂亭劇場でした。「リベルテ」を観るのも何度目になるだろ??ってことで数えてみたら5回目でした。へぇ~、まだ5回目かというのが正直な感覚ですね。まぁ、リベルテ以外の即興劇も観てるので、思ったより好きない感じがするんじゃないかと思います。そして観るたびに思うのが、出演者の皆さんの反応の良さですね。観ていて、それほどでもないな、、と感じる人もいますが、それは外の人が凄すぎて、比較すると「それほどでも
今日もお芝居を観てきました。今日観たのは「たったひとつの贈り物~タイムトレイン~」@テアトルBONBONでした。普段は事前に何も予備知識を入れずに観に行くんですが、、、今回は一つだけ、、、先に観たぴの(樋野由樹子ちゃん)のtwtterのリプで「ハンカチとティッシュが必要だよ!」との情報が!!!あぁ、、、感動物のジャンルなんだなぁ。。。。って感じですかね。確かにすっっっごく素敵な物語でした。命のつながりってすごいなぁ・・・・・やっぱり女性は強んだ!男にはかなわないよなぁ。。。
ということで、配信で観ました。物語としては、転生ものというか、タイムスリップものというか、、、その両方というか、、、面白い構成ですよね。公演はもうないので、ネタバレがあっても問題はないと思いますので、思いつくままに書いていきたいと思います。まずは、上記の相関図がありますので、これを見れば大まかな人間関係が分かるかな!?と思いきや、良く観ると相関図というよりは登場人物の紹介で、相関は全く分からず。。。。。まぁ、どんな人が出てくるのかはわかるな!!と思ったんですが。。。。これま
今日はお芝居を観に行きました。行ったのは「ヘクセンクロイツ-魔女の十字架-」@TACCS1179でした。が、、、行ったのは間違いないんですけど、、、いつものように1時間前には劇場着の私。12時開演予定だったので10時50分過ぎには着いたんです。着くとすぐにSTAFFさんらしき人が近寄ってきて、「御観劇の方ですか?」と尋ねてきました。「はい」と私。「実は今日の公演急遽中止になりました」と彼。「???」私「陽性者が出ちゃいまして、、申し訳ありませんが中止とさせていただきます」と彼
今日二本目のお芝居は「RaBOproduce『Theaterlivevol.14』」@高円寺Studio-Kでした。即興劇のLiveですね。3部構成のうち、3部だけを観てきました。即興劇もいろいろ観ていますが、どの舞台もそれぞれに面白い出し物をみせてくれますね。お芝居は、即興劇ではないとしても、舞台上では何が起きるかわかりませんから、対応力は必要不可欠ですね。インプロはそういう意味では、非常に役者としてのポテンシャルUPに適ったプログラムだと思います。まぁ、、即興劇では、スト
今日二本目のお芝居は「TheGreatGatsbyInTokyo(ModernVer)」@三越劇場でした。この演目、一度目は2019/3、二度目は2019/9に観てるんだよね。で、今回が3度目。間隔が空いているせいか、全然見慣れた感じはなくて、それでいて物語の筋は結構覚えているので、観ていて安心感(?)のようなものはあったかな。そして主役のギャツビーを演じた藤代海君がギャツビーのイメージにピッタリで、違う意味でちょっと感動!!海君、最近いろいろなところでよく見かけるので
今日もお芝居を観てきました。今日観たのは「リベルテVol.20」@本所松坂亭劇場でした。リベルテを観るのも、たぶん今回で4度目になるはず。毎度面白い舞台を観させてもらってます。即興劇のような舞台なので、「今この瞬間!」という感じが、普通の舞台以上に感じられますよね。「今のシーン、もう一度!」と言われても、それを再現するのが難しいほどのLIVE感。こういう場を経験することで、役者もレベルアップしますよね。私は、基本的にはしっかり構成された舞台上で、揺るぎのないお芝居の中でのア
今日はお芝居を観てきました。まず1本目が「ヨツバニオドレ」@伝承ホールでした。これって「サクラニオドレ」の続編???以前見た(ような?)キャラが何人も出てるし。。。。前回は一本鎗希華ちゃんと夢麻呂氏が出演していて、今回は冨樫結菜ちゃんと栗原みささんが出演。知り合いのキャストが二人づつ続きの演目に出るなんて珍しいこともあるよね!しかもトガシーはほかの演目で似たようなキャラをいくつかやってるので、どの演目に誰がでて、どんなお話だったかよくわからなくなってくる!!話しは違うけど今日の二
お芝居の思い出ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう舞台に嵌まるきっかけになった平熱43度主催の「熱血戦隊ハートレンジャー」普段は可愛らしい女の子達が戦闘モードになると何故か男の子になってしまう、アクションコメディな舞台でした。主な出演者籠谷和樹、宝栄恵美(以上平熱43度)桑原みずき、大崎由希、山下菜月、桑原彩音、栗原みさ一ノ瀬翔太、どうじょう拓人
初夢見た?見ました登場人物(最初の夢)落合博満栗原みさ上村叶恵会社の事務の女の子会社の業務の女の子家の母その他知らない人多数(かなりの数)落合氏の飼っている猫🐱をみんなで世話する(その他以外の人と私が)と言うか愛でている次の夢登場人物こちらは私以外知らない人ばかりで私が車で走り回っている夢なんか廃線巡りみたいなのをしていた。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今日もお芝居観て来ました。今日観たのは「HATTORI半蔵Ⅳ」@六行会ホールでした。Ⅳっていうぐらいなのでシリーズものなのかな???何にせよ観たのは今回が初めてでした。物語は別世界のジパングという国の江戸時代、幕末。最初はどんな世界設定なのか分からなくて、、、ふ~ん?って感じでしたが、徐々に世界観にも慣れて物語が分かってきました。なかなか面白い設定の世界らしいです。そこで暮らす人々の様子も何となくわかるようなお話になっていて、舞台上の世界の広がりが感じられる構成になっていました
今日2本目のお芝居は「キーメロガールズリーディング『スマート!?シェアハウス』」@大塚ドリームシアターでした。こちらは、基本は朗読劇で、最初にちょっとしたゲームをやってから朗読劇を上演するという、あまりみないパターンの公演。お芝居終演後にゲームがあったりするパターンはこれまでにも観たことあるけど、先にゲームというのは初めてでしたね。でも、キャストさんたちはいい意味で緊張がほぐれて、ゲーム先のパターンの方がいいかも!観てる方も先のゲームで、キャストさんたちを確認できるので、本編を観る
気になったので栗原みささん、、、これまで見掛けたことあったのか、調べてみました。あったのか??。。。。なんて言うようなレベルではありませんでした。2016年の「DearKir」2017年の「バック・島・ザ・フューチャー」2018年の「風雪の城~Lear~」2019年の「ノック・オーバー!!」2021年の「サクラニオドレ」今日の「魔法少女・・・」で6本目だったんですねぇ。。。。。今まで気にならなかったのが不思議なくらいです!まぁ、、、DearKirは柚木
今日二本目は、お芝居というよりコントライブと言った方が良さそうな舞台。「蜂巣祭〜2021春の陣〜「魔法少女はじめました」」@ステージカフェ下北沢亭でした。つい先日も「私のヒロインバカデミア~バカは地球を救う!?~」を観て来ましたが、基本的には同じような構成の舞台。今回も思いっきり笑ってきました。この御時世ですから、思いっきり笑うのは憚られるところではありますが、、、、むしろこんな御時世だからこそ思いっきり笑い飛ばしたい!っていう気持ちにもなりますよね。物語は、、フライヤを
大塚の萬劇場にて行われている学園探偵薔薇戦士の舞台首都圏はのきなみ新型コロナウィルスによる外出禁止要請の中コロナに負けず開催していたため土日の公演すべてに行ってきました確かに世間の目を気にして中止するべきだったのかもしれないしたとえやっていても、不要不急の自体でないなら行くべきでは無かったのかもしれませんでも、愛する小田垣陽菜ちゃんの初の舞台そして、ニュースでは小劇場や劇団の方が今回のコロナショックにより非常に苦しんでいる事それによって、演劇の仕事を離れなければいけない人も
昨年に続き、今年観た舞台作品を改めて振り返ってみます。2月「12人の怒れる人たち」Thisis小劇場舞台作品、と思えるほどワンシチュエーションでコンパクトにまとまった会話劇。陪審員を扱った作品で、真実や正義が密室でいかにして「造られて」しまうのか、という過程がドラマチックに描かれてました。終始、誠実な姿勢で真実を求めた陪審員役を栗原みささんがを熱演。会話劇なので台詞量が膨大…舞台上に客席があったり、「途中休廷」があったり珍しい作品でした。3月「美女と多重」カラスカ作品初観劇。
昨年秋に上演された「WELLS-博士とはじまりの恋人-」の待ちに待った続編です。エイダ博士の栗原みささん、カミーリャ中尉の木下かれんさんはじめ、同じ役を引き継がれた方もいれば、今回はまた別の役として物語に関わってくる前回出演者の方も。なので前回観た人は、初めは「おや?」と思ったかも知れませんね。そして、前回は男性出演者が下田修平さんお一人でしたが、今回は作品のスケールアップと共に多数出演。アウルム帝国のみならずメタレイア合衆国軍も登場。レジスタンス「魔女の弟子」を結成したエイダらと共に三つ
7月の第一回公演に続きフリスティエンターテイメントさんです。待望の栗原みささんも出演です。今回はZEROBEAT.さんとのコラボ公演。愛と悲劇のマーダーコメディ!との事。前半の悲劇パートをZEROBEAT.の中條孝紀さん、後半コメディパートをカラスカの江戸川崇さんが演出脚本。ざっくり言うと後半部は前半部のセルフパロディ的展開。劇中劇ですね。前半部、家族の絆、犯罪者の家族の苦悩、報道の在り方、と、問題を提起されますが、とりあえずそれはそれとして後半が展開されていきました。個人的解釈
日が経ってもまだまだ色々な思いが湧いてくるので、備忘録のつもりで雑感を。ま、その為のブログなんですけどね。自分にとっての初日だった土曜日のマチネ。ストーリーを追いかける事に終始する観劇1回目は、ざっくり感想を言えば「なるほどね」という感じ。でも、やはり、「観劇のピークは二回目!」最前列、2列目と両日とも席に恵まれて、演者さんの表情も、良ーく見えたおかげで割と深い部分まで作品世界に没頭出来たと思います。日常生活でもそうですけど、人の表情で相手の感情を判断したりするじゃないですか