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前回の栗原心愛ちゃん虐待死事件に関して小池健治裁判長が下したのは心愛ちゃんに1週間食事を与えなかった鬼畜母を野に放つことだった。判決後、小池健治裁判長は「刑務所に入れることも真剣に考えたが、夫への抵抗が難しかった面を考慮した」と執行猶予の理由をかみ砕いて説明した。さらに「心愛ちゃんにしたことを振り返り、社会の中で反省の日々を送ってほしい」と語りかけた。被告は小さな声で「はい」と答え、目に涙を浮かべながら退廷した。(朝日新聞デジタル)何と安っぽいメロドラマ・・・けっして風化させてはな
日英両方で生活した過去の学びから人権や弱き者への配慮、気遣い、対応の速さスピーディな処理能力公務員の脳みそ全てイギリス>>>>>>>>日本だった。日本の場合、乳児子育て中の主婦はバギーごとバスに乗れないため、ほとんどどこへも行けず保育園の送り迎えは、雨の多い日本(イギリスの3倍近い年間降雨量)で自転車の前後に子供を乗せて顔中水滴だらけにして送り迎えしてるのだ。日常からこんな国であるから高齢者、児童問題への取り組みなどイギリスや他の先進国と比べたら海外に失礼であるがそれ
話題の「野田市小4女児虐待事件」ですが、本事件での「従属的共同共謀正犯の被告女」の第1審判決が出ましたね。争点は情状酌量がどれくらい認められるかだったらしいが、結果は「執行猶予付きの有罪」だった。千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(当時10歳)が1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、父勇一郎被告(41歳)=傷害致死罪などで起訴=の暴行を制止しなかったとして、傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32歳)に千葉地裁は26日、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
日本の頭悪いコメンテーター達は栗原なぎさをDV夫から逃げられなかった哀れな女に仕立て上げたいらしい。次の栗原なぎさが夫に当てたラインを読んでもまだそう言えるだろうか。「(心愛が)私と次女が寝てる間に勝手に冷蔵庫から牛乳出して飲もうとしてたよ。ありえないよね。本当に、お前は何様かとむかついたよ。」なんという性格の悪さ!積極的虐待!検察やコメンテーター達に聞きたい。これ、DV夫から娘を守れなかったかわいそうなか弱い女性ですか?
どーも平野あつしです。朝からやってたニュースの話虐待によって亡くなった栗原心愛ちゃんの母親の裁判をしたという内容だったようだけど簡単に論点をまとめると栗原心愛ちゃんは現に亡くなっているので、親は有罪!!→母親は父親が怖くて、そうせざる得なかった?または洗脳状態にあった?というものでここで、しっかりと虐待を受けてきた平野あつしの意見。闇ウチと栗原さん家の違いはウチはご飯や教育という点では何も不自由なく与えられていたし、裕福に暮らしていた。ので健康被害的なことは起きない。これ
はーうまい。酒飲んでないと苦しい夕方までは誰にも会わないから飲むスーパー、コンビニは行くけどね、会計間違えるほどは酔わないふわふわはしてるけどこのフワフワがないと生きたくない。テレビみて思ったけど栗原なぎさ被告、ある意味夫よりヤバイ。夫にはまだ愛してるとか言いつつ娘には掛ける言葉無いとか。最後に裁判長に促されても娘に対する言葉ないとか。殺人鬼なんだけどな君の夫。しかし本当娘に愛情なかったんだね。ストレスの捌け口に娘をしてたのか?本当は子供なんか要らなくて夫だけ欲し
びっくりした。わたしと次女が寝ているのを見て、勝手に部屋から出て、飲み物取りに行った。『お茶ください』とか、何様かとこれが亡くなった栗原心愛ちゃんの母親が、鬼畜殺人犯の夫に送ったメール。お茶が欲しいと言った娘を、何様なんだと思う母親。実の母親ですよ。当初母親もまたDVを受けていたので、子供を救えなかったのだ、と母親に同情する意見もありましたが、私は全くそうとは思えなかった。監禁して食事も与えず、その異常な生活から逃げ出すこともしなかった。この母親は立派な共犯です。たとえDVに支配され
2年、年を越したらケダモノ栗原なぎさが世に放たれるのですか?踏みにじられて死んでいった子に代わって美味しいもの食べて、楽しく生活して下半身のだらしない栗原なぎさはまた働かず暴力男とくっついて我が子が虐待されるのをデジカメで撮るのでしょうか。信じられません。悪い人に限りなく優しい国人殺しもすぐ出てこれますよ。日本国、終了。
世間は、そろそろ定期人事異動シーズン。いわゆる民族大移動・引越しラッシュがやってくる。さて、先の「野田市小4女児虐待死事件」で、基地外野郎の恫喝に屈し最悪の事態に至った管理責任が問われるかもしれない野田市教育委員会(市立学校含む)と千葉県柏児童相談所の関係者がこの春の人事異動でどうなるかが注目だろう。どっちみち、4月から野田市教委・市立校や柏児相に配属される職員がクレーム処理地獄に見舞われるのが心配。早いところ、虐待事件の「ホシ」その1(栗原勇一郎容疑者)を検察へ起訴(ガイシャが死亡してい
千葉県野田市の小4女児虐待死事件で、死亡容疑以前にガイシャ(栗原心愛さん)に対して犯した虐待行為(傷害容疑)についてですが、すでにガイシャ父の栗原勇一郎容疑者(逮捕当時の肩書:沖縄観光コンベンションビューロー職員)が再逮捕されているが、勇一郎容疑者の妻でガイシャ母の栗原なぎさ容疑者も再逮捕された模様。なぎさ容疑者がどういう過程で勇一郎容疑者と“共謀”してしまったのか??勇一郎から「DV遣っちゃう」という旨の脅かしを受けたら被害免れのために殺った??ああいう事件(親権者もしくはその他保護者が子
一般人の注目度の高い「千葉県野田市・小4女児虐待死事件」ですが、主犯の男(ガイシャ・栗原心愛さんの父親)で、沖縄観光コンベンションビューロー東京事務所職員・栗原勇一郎容疑者が、初回の逮捕容疑以前にガイシャに対して虐待した容疑で再逮捕された模様。↓で某参議院議員の関連記事をリブログ2019年2月9日のアクセス確定値が出たところ。爆増している(^-^)1週間のアクセスを棒グラフで表したもの。特定の記事に関心が集中している。翌2月10日も更にアクセス増で、従来の自己ベストを更新。従来の自己
野田市の小4女児虐待死事件関連で被害者の名前をハッシュタグ検索したところ、被害者と「同姓同名表記の別人」(読み方は野田市の虐待死被害者と異なるらしい)に関する記事がハッシュタグランキング上位に入っていた。いわゆる地下アイドル「MAX♡GIRLS」に在籍しているがグループを卒業するという旨(2018年10月執筆)の記事。ちなみに養成所はアクターズスクール広島。世間の注目は、この地下アイドルのことよりも被害女児を結果的に殺害してしまった両親(勇一郎容疑者&なぎさ容疑者)や重大な過失を犯した行政当
一般人の間で今週最もヒートアップした話題は、恐らく「野田市小4女児虐待死事件」だと思われます。この事件は、自宅で小4女児を虐待死させた疑いでガイシャ父の栗原勇一郎容疑者とガイシャ母の栗原なぎさ容疑者が逮捕されております。本事件について書かれたアメブロをはじめとしたブログ記事では、「勇一郎容疑者=サイコパス」説など、事件の背景を研究しているブロガーもちらほらいらっしゃる模様。行政の不手際で結果的にガイシャが死亡したとして、野田市教委や柏児相の関係者を批判する人達もいるみたいですが、それはエンド
千葉県野田市の小4女児が両親からの虐待で死亡した事件で、ガイシャの父栗原勇一郎容疑者とガイシャ母の栗原なぎさ容疑者が逮捕された。今回は、勇一郎容疑者の生い立ちやサイコパス説について挙げてみようと思います。勇一郎容疑者の生い立ちについてがすでに某Q&Aサイトに上げられているが、それによるとカモにした同級生男女(個人名は割愛)の上履きを隠したりリコーダーを便器に捨てたり、教科書に無断で落書きなどしていたらしい。(窃盗、器物損壊などのいじめ常習犯だった!?)さらに、実妹にすら手を出す乱暴ぶり。
千葉県野田市立小学校4年生の栗原心愛(みあ)さん(10)が今年1月24日に自宅浴室で死亡し、父親の勇一郎容疑者(41)と母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで逮捕された事件で、野田市教育委員会の・学校教育部次長兼指導課長の矢部雅彦と言う人が、「ひみつはまもります」として栗原心愛さんに記入させたアンケートのコピーを父親の勇一郎容疑者に渡したり、千葉県柏児童相談所の二瓶一嗣所長が虐待の危険度が上がっていることを認識しながら栗原心愛さんを自宅に戻したりと言う行政の職務放棄とも言