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本日の栗コーダーは引き続き四日市周辺で学校公演。「三泗エリア」と書きましたが、これは「さんし」と読み、三重郡と四日市市を合わせた地域を表す言葉だそうです(合っているか)。旅に出て初めて知る地名やその読み方などがあると、何だかうれしくなってしまいます。【1校目】・2022年11月18日(金)午前・三重郡川越町の小学校の体育館・短め35分プログラムを2公演(2,4,5年生で1公演+1,3,6年生で1公演)・音響あり・助っ人=安宅浩司移動↓【2校目】・2022年11
旅に出て4日目の栗コーダーカルテット、昨夜から四日市にやっかいになっています。【1校目】・2022年11月17日(木)午前・四日市市の小学校の体育館・短め35分プログラムを2公演(3,4年生で1公演+5,6年生で1公演)・音響あり・助っ人=安宅浩司移動↓【2校目】・2022年11月17日(木)午後・四日市市の小学校の体育館・短め35分プログラムを2公演(3,4年生で1公演+5,6年生で1公演)→→3,4年生でなく2,3年生でした(後日訂正)・音
本日の栗コーダーは福岡県大野城市の学校です。・2022年11月16日(3日目)・大野城市の小学校の体育館・標準プログラムを2公演(低学年1公演+高学年1公演)・音響あり・助っ人=タバティ低学年:時々あるのだが、何曲かで自然に手拍子が起こる。中でも珍しかったのは「勘違い」という遅めのちょっと変わった曲にも。しかも譜割りがタタタン、タタタンで……セッションをしているようで楽しゅうございました。高学年:すごく真面目に聴いてくれました。みんな、ありがとう!備考:MC内駄
本日の栗コーダーは北九州市。今回の旅は学校公演がメインです。・2022年11月15日(2日目)・北九州市の小学校の体育館・標準プログラムを2公演(低学年1公演+高学年1公演)・音響あり・助っ人=タバティ低学年高学年備考:MC内駄ジャレ部分の反応=低学年まったく気づかず、高学年=全体にじんわり程よいウケ加減(昨日に続き高学年は全体に集中力高めでgood)。さらに備考:最近は福岡方面の音響をバンバンバザールの福島氏にお願いすることが多く、本日もお世話になった
栗コーダーカルテットは、本日からしばらくの間、旅に出ます。移動と連日演奏があるので徐々にバテてきそうな予感……ということでこの欄、簡易バージョンでお届けしようと思います。ご了承ください。・2022年11月14日(1日目)・川崎市の小学校の体育館・標準プログラムを2公演(低学年1公演+高学年1公演)・音響あり・助っ人=タバティ備考:MC内駄ジャレ部分の反応=低学年気づかず、高学年=4年生のあたりで笑い起こる低学年高学年みなさん、ありがとうございました!
この日の栗コーダーカルテットは足立区の小学校で演奏、低学年と高学年に分けた2ステージでした。ことあるごとに賑やかに反応してくれる低学年と、ものすごい集中力で聴き入る高学年……対比がくっきりと面白く、しかし双方とも一生懸命聴いてくれているのがわかりました。演奏直後に担当の先生から児童に向けて締めの挨拶があったのですが、その際に、言葉が詰まってしまうくらい感動してくださっていて何ともありがたいこと。過分と思いつつ、演奏者冥利に尽きます。子供たち、先生がた、ありがとうございました!この日の助っ人
この日の栗コーダーは昨年に引き続き、池袋西口の屋外のGlobalRingTheaterに出演。メンバー3人に加え、今回もサポート助っ人2名のぜいたくな5人編成。オリジナルの「再会の小径」、ヘンデルの「涙の流れるままに」など普段演奏していない曲=4人では出来ない曲、クラシック寄りの曲なども交えた(基本、クラシックイベントなのです)特別メニューを組みました。街の風景や、行き交う人々を眺めながらの演奏は格別で、このステージならではのものです。寒い中ご来場のみなさま、そして会場の外周で足を止めて耳
この日の栗コーダーは印西市の複合施設"theGreen"の芝生広場で演奏してきました。会場入りした午前中は曇っていて風もあり、上着が脱げないくらい冷えこんでいたのですが、だんだん陽も出て来て、午後からの本番はばっちりでしたね。屋台からはいい匂いがしてきますし、広い空の下、客席の芝生には家族連れが多く、端の方ではテントやハンモックで遊ぶ子供たちも居て、会場は何ともピースフルな空間に。このライブは、夜に開催されるオープンシアターでのプレ・イベント的な意味合いもあったので、選曲は映画音楽多めで。
この日の栗コーダーカルテットは、東京楽竹団の特別公演「森の音楽会』にゲスト出演。楽竹団のみなさんの繰り出す音……竹を使って出る音の多彩さ、面白さ、迫力にびっくり。みなさん個人技も素晴らしいのだけど、チーム力がさらにすごい。照明も美しく、本番を客席で聴きたかったです。共演曲はどれもていねいにアレンジしていただきました。楽しかったなあ。以下、6曲です。カントリーマーチ/小組曲「ピタゴラスイッチ」/シクロに乗って/須弥山遥/風・雲・明日(ライブでの演奏は初!)/故郷この日の助っ人、安宅くんもお疲
昨日のは札幌のcubegardenでのイベント"scherzoFESTIVAL2022「E」"に出演しました。scherzo、トクマルシューゴバンド、栗コーダーカルテットの3バンド、みなさんすばらしくて楽しい一日。トクマルバンドを生で聴くのは久しぶり。5人で精緻かつエモーショナルなアンサンブルを繰り広げていて、しかも頼りない音のトイ類もあんなにあるのに……最高です。オフステージも何かと楽しかったですね。時間の許す範囲で札幌を満喫も。いいですねえ北海道。呼んでくださった主催のscherz
本日の栗コーダーは埼玉県八潮市の小学校で演奏してきました。低学年と高学年の2ステージで、ほぼ生音での演奏なのでセッティングは舞台下のフロアに。ここの体育館はちょっと面白くて、舞台との段差の部分に下の写真(1)のような手彫りのレリーフが階段状に配置されています。卒業制作か何かでしょうか、ステージ周辺にじつに柔らかい雰囲気を醸し出していて、ここに腰かけて演奏したらさらに楽しそうだなあと。さて、児童の反応がこれまたビビッドで思わずこっちも笑ってしまったり。最近はどこの公演でも、みなさんそれぞれのか
昨日の栗コーダーは、洗足駅の名店「たこやき笛吹」の10年目を記念して催されたライブでした(二回公演とも完売御礼ありがとうございます!)。会場は「笛吹」から至近距離にあるカフェ634、これまたすてきなお店です。通りに面したのサッシを外した効果か、道ゆく人が音を聴いてふと足を止めて聴いてくれたりと、最高の環境でした。こういう距離感のライブはずいぶん久しぶりな気がします。楽しかったなあ。他にも何かと歓待していただき御礼を。また、一日過ごして主催の「笛吹」(=店主の伊郷さん)がどれだけ地域の人々に慕われ
この日の栗コーダーは昨日の豊橋に続き、同じ愛知県の幸田町(こうたちょう)へ。学校の記念式典+音楽鑑賞教室のハイブリッド型のイベント(何と創立150周年!)で、前半が高学年with来賓の方々、後半が低学年という変則2ステージでした。各回の演奏の後に、児童代表からあいさつがあったのですが、特に低学年代表の小柄な女の子が、緊張と戦いながらも自分の言葉で懸命に感想を聞かせてくれたのが印象に残りました。そもそもコンサートを聴きながらリアルタイムで感想をまとめて、終わるやいなやステージに上がってそれを
本日の栗コーダーは豊橋市の小学校。この季節は学校公演が多いんです。低学年と高学年向けに2ステージ。MCの中に一ヶ所盛り込まれている駄ジャレ部分ですが、高学年の反応がいつになく良かったですね(うれしい)。そして子供たちみんな、どちらのステージも最後まで興味を持って聴いてくれたのがわかりました。助っ人はタバティ、お疲れさま!1ステージ目。2ステージ目。中庭の長めがなかなか。春はさぞかし……。栗原
本日の栗コーダーカルテットは、昨日に続いて学校公演でした。音楽室で小学校6年生向けの2ステージ。給食の後で少々眠かろうに、みんな最後まで興味を持って聴いてくれて、さすが6年生!……と思いました。どうもありがとう!助っ人安宅くん、連日の演奏お疲れさまでした。ところで、この学校の音楽室は明るい響きで、楽器が良くなった気がします。特にリコーダーが気持ちよかったですね。栗原
本日の栗コーダーカルテットは千葉市にある中学校へ。今回はほぼ生音での演奏なので舞台下のフロアに陣取りました。途中のMCで関島は、生徒のみなさんを「落語会のお客さんのようだ」と評しました。「わかりにくいですよね」とも……たしかに。しかし我々メンバーはよくわかります。落語会に行くお客さんは、演者の言葉を一語一句聞き漏らすまいと物凄い集中力で鑑賞している(気がする)のです。栗コーダーもたまに呼ばれて演奏に行くことがあるのですが、今日はその空気にどことなく似ていましたね(と言ってもみんなとてもかわいい
せんくら二日目、栗コーダーカルテットの二公演目は、楽楽楽ホールでファミリー向け。完売御礼とのことで、三階席までのお客さん、ありがたいですねえ。曲が進むと、ここぞという場面で拍手が起こったり、手拍子が自然と入ってきたり……客席とステージの理想的なあり方の一つではないでしょうか。すばらしい空間でした。仙台のみなさん、今回もありがとうございました!助っ人安宅くんもお疲れさま。私たちの演奏はここまでなんですが、明日がせんくら最終日。聴きたい公演がごろごろあるのですが、本日中に戻らねばなりません。後ろ
本日の栗コーダーカルテットは、せんくら2022=仙台クラシックフェスティバル。昨年に続き二度目の出演となり、うれしい限りです!初日の今日は大人向けのランチタイムコンサートで、普段のレパートリーに加えてチャレンジメニューのクラシックのカバーもおりまぜて。音響もホールの響きも良くて、さらにお客さんも暖かく……これは去年の感じたことなのですが……いつにも増して演奏が楽しくて仕方なかったです。せんくら最高です。助っ人安宅くん、お疲れさまでした!そして明日の二公演目、楽楽楽ホールも楽しみです。なんと完
本日の栗コーダーは静岡県藤枝市の小学校へ。今回は短め30分ステージを3回に分けて。最初が一、二年生。次に三、四年生、最後が五、六年生という、ややイレギュラーなタイムテーブルで各回、反応はそれぞれ。まだ幼さが残る低学年、一番ビビッドだったのが中学年、静かで礼儀正しい高学年。面白いですね。共通なのはみんなが一生懸命聴いてくれていたことです。ありがとう!助っ人はタバティ、連日お疲れさまでした。お招きありがとうございました!栗原
レインボーヒル翌日の栗コーダーカルテットは、京都で小学校三、四年生に向けての学校公演でした(二学年合わせて1回公演)。小学校の場合は時間割に合わせて45分間のことが多いのですが、今回は少し長めの60分……給食前なのでお腹も空くだろうし、集中力が持つかどうかちょっと心配だったのですが、杞憂でした。子供たちが元気で、こっちもついつい盛り上がって息が強くなり肝心なところで、1音裏返ってしまいましたねえ……不覚。みんな、最後まで楽しく聴いてくれてありがとう!助っ人タバティもお疲れさまでした。こ
昨日は栗コーダー&フレンズで大阪、服部緑地野外音楽堂での「レインボーヒル」に出演。屋外なので天気が心配だったのですが、どうですこの秋晴れ!出演とその準備の時間以外は完全に客モード。最初のちくちんどん楽団からラストのハンバートまで会場で楽しみました。控え室や会場でいろいろな人に久しぶりに会えるのもこのイベントならでは。今回は3年ぶりなのでひとしおです。そんなんで最高の一日でした!今回の「栗コーダー&フレンズ」は、栗コーダーカルテット+ビューティフルハミングバード+知久寿焼。元々はアジア
「ピタゴラミングスイッチ」三作目、本日16時40分から(20分間)Eテレでオンエアがあります。レアな歌声も聴けるかも。必見!(なのに案内が遅れてしまいました……)です。ぜひご覧ください。ピタゴラスイッチ私たちがふだん暮らしている中には、不思議な構造や面白い考え方、法則が隠れています。番組では、人形劇やアニメ、うた、体操、装置などの多彩なコーナーで、“子どもにとっての「なるほど!」”を取り上げ、子どもたちの「考え方」が育つことをねらっています。www.nhk.jpお、明日は大阪。レイン
台風14号通過により福岡で二日間の待機を経て、昨日の栗コーダーは同県の小学校で学校公演。外では時おり強い風が吹くものの無事に演奏が出来ました(1公演目が2、4、5年生、2公演目が1、3、6年生)。児童だけでなく先生がたも楽しそうに聴き入ってくれているのがステージからもわかりました。助っ人はタバティ、お疲れさまでした。ちなみにこの日の音響は、福岡に活動拠点を移しているバンバンバザールの福島氏。音楽家に音響だけお願いするのは申し訳ないと思いつつ、ミュージシャン視点の音作りも含めて非常に
台風14号が接近中ですが、本日の栗コーダーは福岡県の岡垣町でコンサートでした。そんな中ですがたくさんのお客さんのご来場にびっくり。いやはやうれしかったです。ホールもいい響きで気持ち良かったですね。ちなみにわたくしアンデスを演奏中、曲の途中でホースが抜けてしまい、二小節ほどメロディが抜けてしまいました……みなさんお気づきかと思いつつ本番中は流れ上、言及できずで失礼いたしました。本日の助っ人タバティ、ありがとう!ところで、台風の影響で、予定されていた明日の太宰府でのコンサート、明後日
皆さんこんにちは、baronです。秋はお芋の他においしい栗も実ります。栗のいがいがもかわいいですが、そこからこぼれ出る実には感動すらあります。栗つながりではありませんが、今日は、まず栗コーダーのカルテットの「ピタゴラスイッチ」を楽しみましょう。子供番組「ピタゴラスイッチ」から生まれたヒットですが、ご存じの方も多いと思います。小組曲「ピタゴラスイッチ」ProvidedtoYouTubebymassenext小組曲「ピタゴラスイッチ」·栗コーダーカルテット15周
この日の栗コーダーは久しぶりの学校公演でした。前夜の渋栗オケとは打って変わって、同じ曲はあれどアレンジも編成も音響も(生音)……そして当たり前ですが客層(?……小学三年生対象)もまったく違っていて、まあ面白いこと。会場の音楽室は音の響きが良く、加えて子供たちも一生懸命聴いてくれたので、なかなかタイトで良い演奏が出来た気がします。こんな風にいろいろな場に呼んでもらって演奏できるって、ありがたいことですとつくづく。助っ人の安宅くんもお疲れさまでした。三年生のみんな、ありがとう〜!演奏終了
昨日の栗コーダーは25周年を迎える吉祥寺のスターパインズカフェで、久しぶりの渋栗モードでの音出し。渋さ知らズのみなさんに加えて今回はシカラムータの大熊さんとみわぞうさんも一緒で、もうステージの各所で良い音良いフレーズが終始鳴りまくるという至福のひとときでした(当たり前ですがみなさん、音楽スキルとセンス、それにパワーもすごいのよねえ……)。ところで私は2曲、渋さ知らズの曲にベースで参加という初めてのことで緊張しつつ、ステージ後方で聴こえる音の豊饒さに、笛の演奏とは違った楽しさを改めて感じた次第で
https://twitter.com/taniyama_/status/1566044928404516864栗コーダーカルテット「しっぽのきもち」からの斉藤由貴さん「MAY」。かわいい声だなあ。この声で好きって言われたら抵抗できない…ところでモイスティーヌのCMの歌が絶対斉藤由貴さんだと思ってたら違う方で驚きました#谷山浩子ノセカイ#谷山浩子#調布FM—谷山浩子(@taniyama_)2022年9月3日
大は小を兼ねる?アコーディオンに関してはNOだと、わたしは思っています。もちろん、あくまでもわたしの立場での話。たとえば音楽教室の生徒さんで、月に2回、習いに行くだけなら、大きな楽器でもそんなに大変じゃないでしょう。年に1回の発表会の会場にはエレベーターもあるだろうし。あと、たとえば車があって、駐車スペースに困らないような土地に住んでるとか。わたしは免許持ってないし、都内で活動しているので、主に電車、バス、徒歩なのです。ベビーカー移動してた頃も思ったけど、都内って段差が多
NHKでちょくちょく流れる気になるBGM検索し続け、ようやく判明栗コーダーカルテットというグループの「おじいさんの11ヶ月」という曲でしたおじいさんの11ヶ月/栗コーダーカルテットGrandpapa'sElevenMonth/KuricorderQuartet沖縄アルテ赤田ギャラリーホールにて収録2010.05.31。栗コーダーカルテットオフィシャルウェブ→http://www.kuricorder.comKuricorderQuartetisaJapaneseinst