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櫻坂46こちら有楽町星空放送局FBCラジオ2024/4/20(土)21:30-22:00https://radiko.jp/share/?t=20240420213000&sid=FBC#radiko#シェアラジコ#櫻坂46#井上梨名帰り道きましたなぁこち星尾関梨香さんからだったのでおぜさんのしゃべりのイメージと帰り道の曲調がぴったりでした☆井上さんはリンダリンダか!!!たしかにあってるかもな明るい曲調テンポいいこの曲たとえばリンダリンダがエンディング
こち星こちら有楽町星空放送局番組終了???!まじか?!!!この曲すげーたそがれますな気になった方YouTubeで検索してみてくだされ平手さんからのこち星リスナーさんがたもたそがれてるでござるkuさんはおぜさんからでござる平手さんのこち星聴いてみたくなりました
今年もドラえもん映画観てきました!近年のドラ映画ダントツの出来かもしれへん…少なくとも音楽は間違いなくここ最近のドラ映画でダントツに素晴らしかった!久々に映画館で観る価値のある映画に巡り会えました相変わらずパンフも特典もドチャクソ豪華で笑う。圧倒的商品展開だからこそか…内容としては、割とドラえもん映画で多いボーイミーツガールもの。ゲストキャラの謎の幼女ミッカと音楽がテーマでした。もうね…音楽好きな方はもちろん、是非とも世の音痴勢に観てほしい(我含む)。のび太の成長物
「栗コーダーカルテット」、たくさんの楽器を使って演奏してる音楽グループ。「ピタゴラスイッチ」のテーマ曲、どんな人達が作ったのか気になって聴き始めたら、オリジナルの曲も良いし、色んな曲のカバーもしていて、どれも力が抜けた感じで癖になる「やる気のないダースベイダーのテーマ」も話題になったな~。同じ曲でも、演奏によって、これほど印象が変わるもんだなぁ。
美里町文化会館では近隣ホール等にて開催される公演のチケットをお取り扱いしておりますお近くの方はどうぞご利用ください※主に公共ホール主催公演のチケットとなります※イベントの詳細については主催者へお問い合わせくださいお取り扱い中のチケット・・・・・・・栗コーダーカルテットコンサート会場:中新田バッハホール日時:2/18(日)開演14:00入場:全席自由*当日各500円増・・:一般2,000円・・:U221,000円・・:*4歳未満は入場できません
この季節のお楽しみ💕栗きんとん亥の子餅あー幸せな時間🍵
2023年10月20日(金)〈Eテレ〉📺️2355▽今週のトビー【2023/10/16(月)~10/20(金)】【2023年10月16日(月)】※トビー無し【2023年10月17日(火)】▽トビー「男には、哀愁ただよう音楽を聴きながらただぼんやりしたい時が、ある。(キマった・・・)」▽演奏:栗コーダーカルテット「本多工務店のテーマ」【2023年10月18日(水)】▽トビー「のほほん。あれっ、いま、家うごいた・・・?わっ。しまった・・・。」【2023年10月19日(木)】
2023年の”せんくら”は、(仙台クラシック・フェスティバル)栗コーダーカルテッドさんのコンサートを楽しませていただきました♡華やかにステージを彩る美しい装花は清泉古流の作品。場内アナウンスは泉立山高校の高校生でした。みんなで創り上げている感が素敵ですね♡この日どうしても赤い服が着たくなって・・・栗コーダーカルテットさんのメンバーのおひとりも「赤」の服の方がいらっしゃいました。(ときどきこういう共鳴を体験
こんにちは、ピエーノです。今日も秋の歌…小学校3年生の教科書から。…と思いましたが、見当たりませんでした。春や冬などの歌は載っていたのですが、秋って、もうネタ切れ?3年生の教科書は「合奏」の色合いが濃いです。歌もたくさん載っているのですが、ついにソプラノリコーダーが登場するんですね。だから、「歌う」+「合奏する」という内容。2年生までの教科書とは確実に一線を画してます。もうね、表紙が既に「リコーダーやるぞ!」ってイラストなんです。そこに、「ピタゴラスイッチ」のテ
愛知県安城市小川町おとの木ピアノ音楽教室こんにちは平田亜紀(ひらたあき)です久々のブログ更新先月になりますが…(笑)夏休み最後の思い出に、コンサートをハシゴしてきました午前中は安城市にある「へきなんギャラクシーブラザ」にて、ピタゴラスイッチで有名な「栗コーダーカルテットファミリーコンサート」に行ってきましたコンサートでは「ピタゴラスイッチオープニングテーマ」をはじめ沢山の楽曲を聴いてきました(碧南ギャラクシープラザ、まつばホールにて)楽器は、大小さ
こんばんは!アメンバーの方、連投失礼します。アメンバー以外の方、お久しぶりです。最近色々あって、アメ限記事が続いていましたが、息抜きに、以前書いて下書きに保存していた記事をあげますね。個人的に(ふにゃふにゃしてるな〜!)と感じる曲を集めてみました。ふにゃ〜っと脱力したい方にオススメです。笑よろしければお聴きください。どうぞ!「ホーホケキョとなりの山田くん」より「ひとりぼっちはやめた」元祖ふにゃふにゃ系の矢野顕子さん。「ちびまる子ちゃん」より「あっけにとられた時のうた」小
ピタゴラスイッチのオープニングテーマを演奏している栗コーダーカルテットのコンサートに行ってきました!4種類のリコーダーを中心にピアニカ、ギター、テューバ、初めて聴いた口琴という楽器などなど、2人とも約1時間のコンサートを聴きながら、偉いもので芸術鑑賞ノートに感想をビッシリ!そして、なぜかこの日以来『やる気のないダースベイダーのテーマ』を口ずさんでいます。笑#やる気のないがポイントそろそろ夏も終わりです。◆RELEASE◆大事なものが増えていくのってきっと
小6のKちゃん。リコーダーのレッスンを“少し”しました。今回2回目。1回目は小学4年生のとき。さすがに6年生ともなると♭や♯がついて運指がややこしいですね~Kちゃん「ソ♯がうまく吹けない」と。ソ♯を吹くときはこの部分大きい穴は塞いで小さい穴は塞がないので意外と難しい。でもソ♯を克服したらもう大丈夫。Kちゃんそこ以外はちゃんと練習してきていたんですスラスラ吹けました♪私からは息のスピード(吐く量)をアドバイス。息のスピードが速すぎ
題して「2023年【8月前半】は夏バテが続く中、仕事にも出た。」見てね。http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/91209325.html2023年【8月前半】は夏バテが続く中、仕事にも出た。:artmania_3のblog8月1日(火)【在戸田】昼前後に、久しぶりに雨。大気よ、不安定になれ!昔は入道雲に夕立がもっぱらあった。(熱中症に端を発した?)夏バテ解消せず、ほとんど寝ていた。目玉焼きとその塩加減がたまらない。
先週、鹿児島へ行ってきました。目的は、霧島国際音楽祭の宝山ホールでのコンサートを聴くこと。ついでに、鹿児島観光もしましたが…。実は、鹿児島を訪れるのは初めて。今回は、早く予約し、なおかつ早朝、深夜便を使うと飛行機が安くなることがわかり、飛行機で行くことにしました。帰りは、自宅に電車で帰るのは無理だけど、常滑の実家に泊まればいい!往復で1万8千円弱。飛行機は、気圧の関係で耳が痛くなるけど、乗っている時間が短いので楽ですね。飛行機に乗るのも数年ぶり。ネット予約で印刷した航空引換証を持参し、
「鈴木祥子/YOUTAKEME,YOUMAKEME」・2011年・EP01YouTakeMe,YouMakeMe02Ismylovewrong?03Swallow04SweetSweetBaby05YouTakeMe,YouMakeMe(DRUMSEXTENDEDVER.)06YouTakeMe,YouMakeMe(Instrumental)07Ismylovewrong?(Instrumen
さて今日の栗コーダーはこのあと、日暮れの19時から池袋駅西口のGLOBALRINGで屋外コンサート=TokyoMusicEveningYubeに出演。場所よし季節よし天気もばっちり、無料なのでみなさんぜひ通りがかってください!タバティと安宅くん含む豪華5人編成で1時間たっぷり演奏します。あんな曲やこんな曲も。こんな場所。以前、暮れに出演した際のようすです。栗原あすはNHKラジオ、武内陶子さんの「ごごカフェ」に出演
昨日の栗コーダーカルテットは静岡県の牧之原の小学校で二回公演。以前から静岡には縁がありますね。しっかりしたつくりの体育館は音がよく響いて気持ちよかったなあ。みんな、どうもありがとう!助っ人安宅くんもお疲れさまでした。今日はこのあと、池袋での屋外コンサートに出かけます。それは別の記事で。低学年高学年栗原
昨日に続いて、同じく浜松市内の別の小学校へ。ところが朝からあいにくの雨です。体育館でのリハーサル時は、屋根を打つ雨の音で演奏がかき消されるほどの降り具合で(音響装置ありですよ)、本番でこんなに降ったらどうしよう……と皆で本気で心配したのですが、杞憂に終わり胸をなでおろしました。良かったー。この日の公演は2回で、2、4、6年生と1、3、5年生。こういう組み合わせの場合の反応は、年齢によるグラデーションとはまた違ってくる気がします。どちらにしても子供たちに向けての演奏はほんとうに楽しく、そして勉強
この日は浜松で久しぶりの学校公演……と言うか、そもそも栗コーダーとしてのステージ自体が丸二ヶ月ぶりでした。ずいぶん空いてしまったので、うまくできるか少々の不安があったものの、当日リハで音出しをするとすぐに感覚が取り戻せました(よかった!)。児童数が多かったので、この日は3公演。演奏と同時に学年ごとの反応の違いの楽しさも同時に思い出しました。校長先生は何と川口くんの高校時代の同級生!……これをきっかけにお声がけいただいた模様で、ありがたいことです。助っ人安宅くんもお疲れさまでした。ところで浜松は
我が家に鍵盤リコーダーがやってきました。こちらは、鍵盤楽器でありながら、リコーダーの音がする楽器です♪ハープで親子イベントをする時に、扱いやすくて可愛い楽器はないかな?と思って探していたところ。この楽器に出会いました。なかなか良さそうと思い、実際に取り寄せて吹いてみたところ。ハープと合わせるには、ちょっと壁がありそう。実際、人前で披露できるか実験中です。進展がありましたらお知らせしたいと思います(^^)/こちらの楽器は、ピタゴラスイッチのテーマ曲で有名な栗コーダーカルテットさんが
https://twitter.com/taniyama_/status/1647223778278273024あ、栗コーダーカルテット版「しっぽのきもち」がカバー曲か。https://t.co/iDTwAyn9HM—谷山浩子(@taniyama_)2023年4月15日
この日の栗コーダーは、足立区のプラネタリウムで星空コンサートでした。プラネタリウムという場での公演は過去にも何度かやったことがあるのですが、ずいぶん久しぶりな気がします。この日の主役は星空、その変化に沿って楽曲を配置しました(プランは関島さん)。特別な空間で、演っている私たちも美しい空を見上げながら演奏したりと、楽しかったなあ。最近の設備っていろんなことができるんですね!助っ人タバティも暗闇の中、お疲れさまでした。ちなみにこの日、バンドとしては先月の港区以来一ヶ月ぶりの公演でした。この時
https://twitter.com/nhkpb_text/status/1639401708148375552谷山浩子さん(@taniyama_)のエッセイ『ヒロコとニャンコと音楽の魔法』本日発売です❣️音楽との出会い、デビュー秘話、50年にわたる音楽活動、さらに栗コーダーカルテットとの特別懇談など読み応え十分の一冊です✨https://t.co/3w7L3VDRHV—NHK出版マーケティング局(@nhkpb_text)2023年3月24日
栗コーダーカルテットが好きです。リコーダー奏者による音楽グループ…と言っていいのかわからないけど(全員、本職の楽器は別にあるみたいだし)、主にリコーダーとウクレレを演奏している人たちです。一人脱退したので現状はカルテットではなくトリオだと思う。名前はカルテットのままだけど。リコーダーの音を出せる鍵盤ハーモニカ、アンデスという楽器があって、これを多用していることでも有名。(私も持ってます)リコーダーの音はリコーダーで出せばいいじゃない、と思うかも知れないけど、リコーダーって和音
好きなミュージックビデオある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようコレ(・ω・)ノ栗コーダーカルテットはほんとどの曲も素晴らしい♪♪(*´ω`*)♪
https://twitter.com/taniyama_/status/1637069150073008130エンディングテーマが栗コーダーカルテット版「しっぽのきもち」に変化しましたw今日はテーマがわたしにとって難しすぎて変なツイート連発してしまいました。すみません。袴田さん、一緒に聴いてくれた皆さま、ありがとございました!ではまたヽ(^o^)ノ#谷山浩子ノセカイ#谷山浩子#調布FM—谷山浩子(@taniyama_)2023年3月18日
昨日の栗コーダーカルテットは、港区のすてきな会場で演奏してきました。下の写真をご覧ください。ちなみにこのイベント、限定80名のところに多数(500名以上とのこと)の応募があったらしく、我々としてはうれしいやら申し訳ないやら……。お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。そして今回選に漏れてしまった方々、また近隣で何か組めるように画策できればと思っています。館のみなさま、一日お世話になりました。助っ人安宅くんもお疲れさま!建物の外観!ステージから客席を。安宅くんが動きを添えて
昨日の栗コーダーカルテットは白井市の小学校に演奏に行って来ました。1、2、4年生と3、5、6年生に分けて二回公演。コロナの影響でこういった校内行事は三年ぶりとのことで、そのせいもあってか子供たちの反応がとても良かったですね。暖かかった前日の焼津から一転、この日は朝から雨で冷え込みの厳しい日でした。管楽器は気温が下がるとピッチが下がってしまうので冬場はなかなか大変で、各自いろいろな対策を立ててしのいでいます。この日はそんな状況下としては比較的良い響きを出せたかもしれません。みなさん、ありがとうご
栗コーダーカルテット、沖縄から戻った翌日は静岡の焼津へ。スギテツのコンサートに呼んでもらうのは、昨年暮れの名取市、郡山に続いて三度目です。共演曲に「うんめい〜山あり谷あり〜」(ベートーベンの運命から第一楽章)があって、これが緩急の連続でなかなかの難曲なんですが、回数を重ねてようやく多少の余裕を持って演奏できるようになってきた気がします。特にこの日は絶妙な対比を描き出せたとではないかと思います(当社比)。いやあ、楽しかったなあ。スギテツのお二人、お世話になりました。助っ人安宅くんもお疲れさまでした