栃木U-18リーグ

『2019高円宮杯U-18サッカーリーグユースリーグ栃木』の日程が終了(＊宇都宮短大附属vs真岡の延期分1試合未消化を残す)し、昇降格に関わる順位は全て決定。優勝は、14勝4分けの無敗で駆け抜けた栃木SCユース。栃木SCユースは今週末の「プリンスリーグ関東参入戦」に挑みます。そして9位に沈んだ私の母校である小山南が、最下位の白鴎大足利とともに来シーズン2部への降格が決まってしまった(8位の文星芸大附属は「プリンスリーグ関東参入戦」に挑む栃木SCユースの結果次第)。小山南は4勝

『高円宮杯U-18サッカーリーグ2018栃木U-18リーグ・1部』は12月8日・9日に最終節を迎え、今シーズンの栃木チャンピオンが決まります。そして、優勝のゆくえは栃木SCユース、佐野日大の2チームに絞られました。【暫定順位】1位佐野日大勝点41／得失点差+30(残1試合)2時栃木SCユース勝点40／得失点差+44(残2試合)佐野日大が暫定の首位に立っていますが、1試合多く残している栃木SCユースのみが自力優勝の可能性を残す。今月17日におこなわれた佐野日大と栃木SCユー

今日は『栃木U-18リーグ・1部』の試合観戦に、おとなりの栃木市へ行ってきました。ただ、2日前の新聞の栃木版にこんな記事が。今日の試合会場である栃木市総合運動公園陸上競技場で合宿中、しかも「ハンガリー代表は30日まで練習を続ける」と書かれていたので、サッカーで使えないんじゃ？まさかの会場変更か？と思い、昨夜は佐野日大にいる長男のFC古河同期選手のお父さんにLINEで確認。すると、「栃木県サッカー協会のHPに会場変更とかアップされてないから、そのままじゃない？」と。いや〜、栃木県サッカー協会

『高円宮杯U-18サッカーリーグ2018ユースリーグ栃木・1部』の後期日程が先週末の2日にスタート。栃木U-18リーグ・1部の上位は大混戦で、栃木SCユース、佐野日大、矢板中央B(セカンド)の三つ巴となっていましたが、栃木SCユースが矢板中央Bとの2連戦(前期延期未消化分と後期第1節)を連勝して矢板中央Bを一気に突き放し、この結果、栃木SCユースと佐野日大の一騎討ちとなってきました。1位栃木SCユース／勝点24／+202位佐野日大／勝点24／+133位矢板中央セカンド／勝

『高円宮杯U-18サッカーリーグ2018栃木U-18リーグ・1部』【第1節】4月7日(土)・8日(日)栃木SCユース2-0文星芸大附属真岡1-4足利大学附属白鴎大足利1-3小山南佐野日大2-1國學院栃木宇都宮短大附属0-2矢板中央B☆順位表(第1節終了)①足利大学附属(3)+3②小山南(3)+2③矢板中央B(3)+2④栃木SCユース(3)+2⑤佐野日大(3)+1⑥國學院栃木(0)-1⑦白鴎大足利(0)-2⑧宇都宮短大

今日は自宅からクルマでわずか数分の距離にある、白鴎大学サッカーグラウンドでおこなわれた「栃木U-18リーグ・1部」の2試合を観に行ってきました。ただ、午前中は雨も強く超寒かったよ〜。対戦カードは、⚽️栃木SCユースvs佐野日大⚽️白鴎大足利vs小山南まずは10:00キックオフの試合、白鴎大足利vs小山南から。白鴎大足利は3年生たちがまだ残って戦っているのに対し、選手権大会予選後に3年生がサッカー部から卒業し、新チームで戦う小山南の対戦。私の母校、小山南の新チームはど

「栃木U-18リーグ・1部」は昨日、第11節の全5試合が一斉開催。⚽️栃木SCユース2-1宇都宮短大附属⚽️矢板中央7-0さくら清修⚽️真岡2-0國學院栃木⚽️佐野日大2-0小山南⚽️白鴎大足利5-0鹿沼東首位の栃木SCユースは、同点のままドローで終わるかと思われた試合終了間際の劇的ゴールで宇都宮短大附属に競り勝ち、首位を堅守。試合時間のこり10分ほどでピッチに入ってきたこの男、1年生の選手がアディショナルタイムで決勝アシストの大仕事をやってのけました。限られ

今日は自宅からクルマでわずか5分ほどの距離にある白鴎大学の人工芝サッカー場でおこなわれた「栃木U-18リーグ・1部」の試合を観に行ってきました。今日は2試合、⚽️真岡高校vs白鴎大足利高校⚽️矢板中央高校vs小山南高校と、その前にまずは昨日おこなわれた3試合の結果から。栃木SCユース3-0さくら清修高校宇都宮短大附属高校7-0國學院栃木高校佐野日大高校10-0鹿沼東高校昨日までの1部暫定順位表がこちら。栃木SCユースがついに首位を奪取。ちなみに、栃木SC

2種のサッカー観戦で言えば、県内であればいつも栃木U-18リーグ・1部ばかりを観に行ってますが、注目すべきは何も1部だけじゃないですと言うことで、今日は栃木U-18リーグ・2部の試合を観戦に。⚽️栃木SCユースBvs青藍泰斗高校栃木SCユースBの試合を観てきました。栃木SCユースBは、Aチームメンバー入りを目指す、1年生が中心となるBチーム。そして栃木SCユースBには、ジュニア時代の小山羽川SCからFC古河と、長男がずっとチームメイトだった選手がいます。今日はその選手の応援

今日は「栃木U-18リーグ1部」の今節の注目カード、栃木SCユースvs宇都宮短大附属を観戦してきました前節、無敗同士で迎えた首位・矢板中央との対決を制した栃木SCユースと、関東高校サッカー大会に栃木県代表として出場した宇都宮短大附属の対戦。会場は宇都宮短大附属高校の人工芝グラウンド。1年生ながら、栃木SCユースでスタメンを張る15番と24番。15番は長男と同じ幼稚園のサッカークラブで一緒にサッカーを始めた選手、24番はジュニアの県トレセンで凌ぎを削ってきた選手、ともに長男のジュニ

「栃木U-18リーグ・1部」で、無傷の開幕5連勝で首位を走っていた矢板中央。その矢板中央の連勝、無敗をストップしたのは栃木SCユースでした。1日におこなわれた試合、大雨の中の死闘となった対決は栃木SCユースがJユースの底力を見せつけましたね⚽️7月1日・2日の結果栃木SCユース1-0矢板中央真岡1-0佐野日大宇都宮短大附属9-0鹿沼東小山南4-2國學院栃木白鴎大足利1-0さくら清修真岡も佐野日大との上位対決を制し、無敗をキープ(1試合未消化)しての暫定2位。

インターハイ予選、クラブユース選手権予選のため中断されていた「栃木県U-18リーグ1部」が今週末から再開。☆7月1日(土)⚽️矢板中央vs栃木SCユース〜矢板中央高校東泉G☆7月2日(日)⚽️宇都宮短大附属vs鹿沼東⚽️さくら清修vs白鴎大足利〜宇都宮短大附属高校G⚽️佐野日大vs真岡⚽️國學院栃木vs小山南〜真岡高校G1部リーグはここまで、矢板中央が開幕から無傷の5連勝で首位に立ち、真岡が1試合未消化の4連勝で2位、そして栃木SCユースは関東クラ