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@大平運動公園(第二)9-12:00(AM)13-15:00(PM)9人本日は栃木ウーヴァFCさんとの合同練習会でした。1日濃い時間を過ごさせていただきました。栃木ウーヴァの松本監督、阿部コーチそして関係者の皆様、誠にありがとうございました。AM/トレーニング【テーマ】パス&コントロール止める、蹴るの質体の向き周りを観る攻守の切り替えポゼッション、ボールを失わない幅を広く使う守備の原則サッカーの原理原則グッドコミュニケーションA、Bの2グル
来月7月は東京オリンピックが開催されます。それに伴いJリーグも7月中旬から、8月初旬まで中断期間に入ります。その中断期間中に地域リーグの試合を観戦しようかなと計画しています。関東サッカーリーグ(KSL)1部に所属している栃木シティFCの試合を2試合ほどを観戦する予定でいます。まず、7/31(土)のセキショウ・チャレンジスタジアムのジョイフル本田つくばFC戦。栃木シティのアウェイ戦です。自分は、このスタジアムに行った事は無いのですが、照明設備があるらしく夕方6時からのナイトゲームです。
みなさんこんばんは。シュートの時に小さな駆け引き大事ね。ほんと小さな駆け引きね。ニアサイドに打つ感じでファーサイド!ディフェンスが出した足もこうなるとイメージありましたよ(^^)GKの反応も若干遅れたし!ちょっとした駆け引きで遊びました(^^)では、また!
みなさんこんばんわ。俺の中では、3人目の動きが最強なんじゃないかと思ってます。これは、栃木ウーヴァFCの監督をしていた時のある試合です。相手DFラインにちょっとしたギャップができてそのスペースを3人目の動きで崩したシーンです。得点できなかったのが残念ですがいい形かなと。自分の中で3というを大事にしていて3人目の動き三角形3ゾーンなどこんな感じで大事なキーワードとなっています。みなさんももし何か大事にしていたりしてるキーワードなどがあったら教えて下さい。コメントや質問など待
みなさんこんばんは。自分にとってボールを蹴るというのは、すごく大事にしてきました。特に強いボールを蹴るためのインステップキックは、得意なキックでした。ボールを蹴る足は、もちろん大事ですが軸足の重要性は、特に大事にしてました。どれだけ強く踏み込めるか、軸足に全体重を乗せる強さがあるか、ボールと軸足の位置関係を重要視してました。もちろんボールを蹴る足も膝から下の振りの速さ、ミートする場所、ボールへの入り方も大事にしてます。それと上半身は、力まないことも大切です。上半身と下半身のひねり
ロワイヤル・セルクル・スポルティフ・ヴィゼ(RoyalCercleSportifVisé)、略称RCSヴィゼは、ベルギー・リエージュ州ヴィゼを本拠地としていたサッカークラブとなります。日本人選手が所属していました。現在は解散しております。かなりレアな商品となります。1924年に、前身となるCercleSportifVisétoisがヴィゼに設立された。1933年、RoyalCercleSportifVisétoisに改称。2004年、セルクル・スポルティフ・ヴィゼ(Cerc
「栃木市総合運動公園陸上競技場」と言えば、星野圭佑選手が、栃木ウーヴァFC時代に、僕も何度も訪れたスタジアム…観客も、今よりずっと多かったが、そんな、星野圭佑選手の栃木ウーヴァFC時代以来、(「17番」が星野圭佑選手↓)久しぶりに、昨年、僕は「栃木市総合運動公園陸上競技場」に、帰ってきたそう、現「栃木シティFC」の対戦相手、星野圭佑選手が所属する“VONDS市原サポーター”として、この思い出深いスタジアムに、数年ぶりに帰ってきた…それは、僕にとっても
基本的に水戸戦以外で、スタジアムまで行って試合観戦する事はないのですが、水戸時代から応援してきた星野圭佑選手の応援だけは、様々なスタジアムへ現地参戦してきました星野圭佑選手は、昨年限りで現役を引退したのですが、僕が現地参戦したJFLや地域リーグのスタジアムでは、水戸戦とはまた違った思い出があるので、そのいくつかを、ちょっと話してみますまず、思い出すのが、JFL時代の栃木ウーヴァFCの、「アウェー・沼津戦」で現地参戦した「愛鷹広域公園多目的競技場」当時、星野圭
僕が次にユニフォームに選んだ選手は、「21星野圭佑選手」「星野圭佑選手」は、昨年で現役を引退しましたが、僕は「星野圭佑選手」を応援し、水戸ホーリーホックの後も、栃木ウーヴァFC、VONDS市原と「星野圭佑選手」を追い続けて、応援をしてきましたその話は、このブログの昨年11月23日~12月17日にかけて、14回に渡って書いた「星野圭佑選手、現役引退を思う…~その1~」~「星野圭佑選手、現役引退を思う…~終~」にて、すべてを分かると思いますが、水戸ホーリ
僕にとっての2019年、栃木に現地参戦した後は、つくば、江戸川、龍ヶ崎と、現地参戦をした…その中には、星野圭佑選手が、出場しない試合もあったが、僕は常に“星野ゲーフラ(VONDSバージョン)”を、スタジアムに持って行き、星野圭佑選手が出場しない試合でも、VONDS市原の“勝利”の為、声を出した…僕としても、もっと多くの試合に現地参戦して、星野圭佑選手のプレーを見れていれば、その方が良かったのかもしれなかったが、栃木ウーヴァFC時代、怪我とリハビリで、長
2018年のVONDS市原は、関東リーグでの優勝を逃し、“JFL昇格”はならなかったそして2019年、“JFL昇格”という最大の目標に向け、開幕から好調に勝ち続けたそんな中、僕が2019年最初に現地参戦したのが、「アウェー・栃木シティ戦」かつての「栃木ウーヴァFC」から、クラブ名は変わったが、僕と星野圭佑選手にとって、この“古巣”との対戦は、“絶対に勝ちたい試合”である事に変わりはなかった特に、前年が敗戦しているだけに、“今年こそは!”と、気合いが入った
星野圭佑選手は、公式戦復帰を果たした後も、試合に出場したしかし、栃木ウーヴァFCは、ラスト2戦を残し、ひとつ上とは、勝点5の差の最下位しかも、栃木ウーヴァFCのラスト2試合は、その時点で1位と2位の長野と讃岐という絶体絶命な状況ところが、このラスト2試合1位・2位の相手に栃木ウーヴァFCは連勝をし、“大逆転最下位脱出”で、“奇跡のJFL残留”を果たした…しかし、シーズン後、栃木ウーヴァFCの選手達は、より良い環境や、新たなチャレンジを求めて多くの選
そう、あれは、2013年9月の小山いつものように、栃木ウーヴァFCの試合に行った時試合前に、星野圭佑選手に声を掛けた所、「試合後の練習試合に出ます」という言葉それは、僕にとって、震える程うれしい言葉だったそして、栃木ウーヴァFCの公式戦の試合後、試合にメンバー外だった選手が、地元の高校生チームと練習試合を行った僕としては、星野圭佑選手が栃木ウーヴァFCに加入してから、初めてピッチでプレーする姿を見た水戸ホーリーホック在籍時からすると、何年かぶりに見るピッ
「どこに行っても、必ず応援に行く…」そう言った以上、“必ず応援に行かなくてはならない”そう思った僕星野圭佑選手が、水戸ホーリーホックを退団した翌年シーズン途中で、栃木ウーヴァFCに加入した事で、「星野ゲーフラ(水戸バージョン)」を、「星野ゲーフラ(栃木ウーヴァバージョン)」に、変更し、僕は早速、栃木ウーヴァFCの試合に行った…しかし、星野圭佑選手にとっても、僕にとっても、試練となるのは、ここからだった星野圭佑選手は、栃木ウーヴァFCに加入した
みなさん、こんばんは。台風19号によって被災された方たちの1日でも早い復興を願います。先週末、栃木ウーヴァFCジュニアユースは、被災された方たちの助けになるためにボランティア活動を行いました。3年間通い慣れたグランドは、今回の台風によって出た災害ゴミ置場になりました。いつもこのグランドでサッカーをしていたことを考えると衝撃を受けました。しかし、困ってる人がいる以上いつもと違う形で貢献できることがあればと考えればなんも問題ありません。そして子供たちもそんな人たちの助けになるために一生懸
今週末の栃木SCは、アウェイFC岐阜戦。J3自動降格圏内の21位に栃木。同じく自動降格圏内の22位に岐阜と対戦なので、裏天王山の試合となります汗。開幕当初は、まさかこんな状況になるとは思っていませんでした。是が非でも岐阜に勝って降格圏内から脱出したいのですが、色々と迷ったのですが今回のアウェイ岐阜戦は行きません。知っている方もおるかと思いますが、今月(9月)から会社の人事異動で協力工場へ出向していて、いま研修中と言う事もあるので研修に集中したいと思い、行くのを諦めました。でも、研修中は土
僕がかつて、「栃木市総合運動公園陸上競技場」に、よく参戦していた頃、「栃木ウーヴァFC」というクラブは、それはそれは、“貧乏なクラブ”だった…それでも、そこには、たくさんの、“夢追う選手達”がいて、弱いなりに、“魅力のあるクラブ”だった…しかし、実際には、仕事・生活そして試合と、厳しい環境の中を選手達が戦い、そんな選手達を、少ないサポーターが、手作りの応援で支えていた…やがて、その環境の厳しさゆえに、多くの選手が毎年のように離れ、サポーターも、当時いた人
明日、「栃木市総合運動公園陸上競技場」へ参戦される水戸サポ様は、ご存知の事と思いますが、「栃木シティ」には、元水戸ホーリーホックの原田、金、清水、山村の各選手が、在籍し、「VONDS市原」には、元水戸ホーリーホックの星野選手、二瓶選手が、在籍しておりますその両クラブの激突ですので、とても楽しみですねそんな試合に注目される水戸サポ様に、明日、現地でお会いできれば、うれしい限りです僕はかつて、「栃木シティ」の前進、「栃木ウーヴァFC」を、応援していた時もあ
☆☆MCS活動10周年Anniversary☆☆〜10年目の奇跡・4thsololive〜2019年8月4日(日):西川口Heartsに向けてチケット販売ストリートに繰り出します☆この機会に是非会いに来てください(・∇・)【6月前半ストリートライブ】6月5日(水)武蔵浦和19:00〜21:00明日です✨6月8日(土)新宿19:30〜21:306月10日(月)大宮19:00〜21:006月14日松戸19:00〜21:00明日、6/5武蔵浦和ストリートです✨19:00〜
今週末土日(5/25、26)は小学校の運動会が、あちらこちらで行われているみたいです。自分に子供がいれば学校の行事が分かるのですが…(笑)。今週末は栃木県女子サッカーリーグえいこう杯が開幕します。栃木県女子サッカーリーグに参加している栃木SCレディースは今季こそ、えいこう杯を連覇して関東女子サッカーリーグ2部参入を果たすため、試合に挑みます!。開幕戦の相手は宇都宮女子中央高校。宇都宮市石井緑地で行われます。そして、栃木県サッカーの聖地こそ栃木県グリーンスタジアムでは、天皇杯第99回全
今週末は、「ホーム・千葉戦」を迎える水戸ホーリーホック僕としては、この先1ヶ月の、休みのスケジュールが、決まったのですが、今週末「ホーム・千葉戦」、来週末「アウェー・大宮戦」は、現地参戦できず、今月末の「ホーム・鹿児島戦」と、直後の平日ナイター「アウェー・東京V戦」に、現地参戦の予定まあ、そこまでは、それでいいのですが、その後、4月7日からは、いよいよ「関東1部リーグ」が始まる水戸ホーリーホックのおとといの練習試合で対戦した、「栃木シティーFC(旧栃木
栃木SCには、栃木の王者♪(タイトル不明)というチャントがあります。このチャント、久しく聞いておりません。何故なのか。J2で戦っている栃木SCは、正に栃木の王者と言っても良いのではないかと。思いきやそうでもなかったりします。というのは、J3で戦った2016年と2017年。天皇杯の栃木県予選を、調整試合と位置付けたのか、余裕をぶっこいたのかはわかりませんが、当時の主力選手を温存し、ほぼ控え選手で挑み、ヴェルフェたかはら那須、栃木ウーヴァFC(現栃木シティFC)に2年連続で負けてしまいま
2月2日(土)U-15リーグが開幕しました!第1節の相手は、Fantasistaでした。前半は、試合の入りが非常に悪くて先制点を許してしまいました。後半も内容が非常に悪く苦しい時間が続きました。。。でも、内容が非常に悪い中セットプレーから3点を奪い逆転勝ちすることができました。とにかく初戦は、勝つことが重要かなと。。。次の試合も最大限の努力をして臨みたいと思います!これからも栃木ウーヴァFCジュニアユースをよろしくお願いします‼️では。。。
Jリーグは昨日(1/11)、J1、J2、J3の開幕戦のカードを発表されました。我が栃木SCは、2/24(日)の第1節は5年連続のホームスタジアムの栃木県グリーンスタジアムで開幕戦を迎えます。対戦相手はツエーゲン金沢。3/3(日)の第2節は、アウェイ水戸ホーリーホック戦となってます。自分の予想では5年連続のホーム開幕戦はあり得ないだろうから。たぶん、アウェイで迎えるんだろうなと思ったら見事に外れました(笑)。本当ならホーム金沢戦、アウェイ水戸戦に応援参戦したいのですが、どちらも休みじゃあ
やっと、、東京ユナイテッドの1人目の補強が決まったようです。TOKYOUNITEDFC@TOKYOUNITED_FC河野哲志選手、東京23FCより完全移籍のお知らせhttps://t.co/fIUQ6UcWpYhttps://t.co/BI6DxjGOrn2018年12月26日12:05東京23からの補強。なかなか上のカテゴリの言い方は難しいけど、格上の選手の獲得は厳しいのでしょうか。やっとJの補強が落ち着きだして、我々の補強も決まり出すといいなー。ボンズは監督が決まっ
KSL部に所属している栃木ウーヴァFCの新しいクラブ名が先週金曜(12/14)に発表されました。クラブ名は栃木シティフットボールクラブ。Twitter等で公式に発表される前から上がっていました。栃木市がホームタウンなので、栃木市を全面に出してますね。栃木市内に新しくクラブハウス建設とクラブのロゴが入った選手を乗せるバスなどプロクラブらしくなって来ました。Jリーグを目指す本気度が見えます。ただ、環境が良く無い場所で練習をして来たアマチュア時代のウーヴァの選手達を知っているので、新しい名
私の住む小山市のお隣り、栃木市に拠点を置く「栃木ウーヴァFC」(関東サッカーリーグ1部所属・2019年よりチーム名を栃木シティフットボールクラブに変更)の、栃木市有地へのサッカー専用スタジアム建設計画で、栃木ウーヴァFCの大栗社長が栃木市役所を訪れ、大川秀子市長に近い将来のJリーグ参入を目指すための支援を求める7項目の要望書を提出しました。実際にクラブが提出した要望書はこちら。Jリーグ参入へ本腰を入れて動き出しました。栃木市は、14日の定例記者会見で意向を表明する見通しだということです。
今日、ザスパクサツ群馬から大宮アルディージャにも在籍歴のある坪内秀介選手の契約満了の発表があった坪内秀介選手は35歳でベテランの域だけどまだ引退するとは言っていないから移籍先を探すのかな?あと大宮アルディージャのユース出身で昨年横浜FCでプロ入りし、今年は鹿児島ユナイテッドFCにレンタル移籍していた中山雄希選手も横浜FCから契約満了となり、鹿児島ユナイテッドFCからもレンタル移籍期間満了の発表があったそして数日前、栃木ウーヴァFCから大宮アルディージャのユース出身の
昨年までの3年間大宮アルディージャに在籍し、今年は徳島ヴォルティスへ移籍した大屋翼選手がわずか1年で徳島ヴォルティスから契約満了という発表があったまぁ今年は徳島ヴォルティスでほとんど試合にからめていなかったから、ひょっとしたら…というのは、どこかにあった《おまけ》①以前大宮アルディージャでもプレーをしていて今年は水戸ホーリーホックに在籍していた冨田大介選手と、昔大宮アルディージャの通訳をしていた事もあり今年途中から水戸ホーリーホックに選手として在籍した安彦考真さんが、
昨日(11/30)、KSL1部の栃木ウーヴァFCから正式に発表されました。FW若林学(39歳)の現役引退発表。このニュースを聞いて、やはりそうかと思いました。KSL時代のウーヴァやJFLの栃木SC、Jリーグ大宮アルディージャ、愛媛FCに在籍していました。でも、若林を知るようになったのは栃木がJ2昇格した2009年からでした。同年6月に行われた雨の平塚競技場での湘南ベルマーレ戦で若林のシュートで引き分けた試合が印象でした。2010年からJFLに昇格したばかりの栃木ウーヴァFCに