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栃木県日光市湯西川478-1道の駅にある日帰り入浴施設。外には足湯もあります。会津・鬼怒川線の湯西川温泉駅が併設。水陸両用バスで行くダム探検ツアーの出発地点にもなっています。10:00~20:00(最終受付19:00)4月~11月第3火曜日休み12月~3月不定休日光市民300円市民以外700円・・・だいぶ値上がりしたような。市民との差も気になる。岩盤浴(別料金)もあったけど今は休止中。畳の休憩室あり。靴箱・ロッカーは100円リターン。シャン
1北温泉北温泉旅館(2011.10.07)★★☆2塩原温泉あかつきの湯(2011.10.07)★☆☆3日光湯元温泉休暇村日光湯元(2011.10.08)★★☆4鬼怒川温泉湯処すず風(2012.02.19)☆☆☆5湯西川温泉湯乃宿清盛(2012.12.23)★☆☆6川俣湖温泉上人一休の湯(2013.07.21)★☆☆7中三依温
*東北青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島*関東1栃木・茨城・群馬・埼玉*関東2東京・神奈川・千葉*甲信越山梨・長野・新潟*北陸・中部以西静岡・富山・石川・岐阜・愛知・奈良・南紀*関東1栃木山の宿4*奥鬼怒「手白澤温泉」山の宿6*那須「三斗小屋温泉煙草屋」山の宿11*奥鬼怒温泉郷「八丁の湯」「日光澤温泉」・「加仁湯」(立ち寄り)味の宿11*佐野市・里山の宿「梅庵」味の宿24*那須湯本温泉「那須高原の宿山水閣」那須「石心」(蕎麦)味の宿32*塩原・畑下温泉
栃木にはすごい「秘湯鉱泉」♨がある!意外に知らない人が多い🎥↓短い動画でサクっとどうぞ~栃木のとっておき超穴場「秘湯鉱泉」4選by癒し王ふじまだ多くの人に知られざる「秘湯鉱泉」シリーズ!ダートコースの先にある愛💗にあふれた鉱泉が、あなたを待っている!都会の喧騒を離れて秘湯鉱泉の旅へ♨1.寺山鉱泉2.小滝鉱泉3.赤滝鉱泉4.柳沢鉱泉昔から鉱泉愛好家に愛されてきた歴史ある秘湯鉱泉です。youtu.beガチ速世界一楽しくてやさしい温泉分析書の読み方Amaz
一昨日まで栃木に行って良い温泉いっぱい入って今回は行かなかった喜連川温泉の温泉パン買ってきたのにまだ開けてませーんまた塩パン作っちゃった今回は加仁湯ちと試食外カリの中モチッうめっす自画自賛以前はベーグルばっかり作ってたけど塩パンは副材料が少なく簡単に作れるシンプルなパンなので温泉パンにはもってこい次は大出館で作っちゃう
ここ見てこの色綺麗でしょ熱くて良い湯だよ匂いも最高
コロナ禍の影響で、8月30日のチェックアウトをもって閉館となりますそりゃないぜセニョリータ、やっと知り合ったばかりじゃないか!雨がしとど降る中、おおるり山荘に到着時計を見ると15時を過ぎている豪華なホールもちろん豪華なのはここだけ。他はあちこちボロボロだ硬貨使用不可なやぶれかぶれの券売機タオル歯ブラシ付で500円のバーゲンプライス閉館が決まってるからかしら長い廊下を進むまずは有名な露天風呂に行こう結構降っているので、他に人もいないしアブちゃんもいないクワガタのメスちゃんが
まだ温泉に興味のなかった十年近く前、友人達と川治温泉に泊まったその時に一度訪れた薬師の湯橋から丸見えの湯船におじさんが一人、股間の鯉のぼりを悠々と泳がせていた当時の私は、あのおっさんは露出狂に違いない。なんてど変態なんだ、女性の敵め唾棄すべき輩めと義憤に駆られたものだがふははは、今はど変態の仲間入りだ!!泳げ金魚ちゃん!さて巻き戻ってもう一度最初から駐車場は、表の橋のある方とは反対側の裏を回ったところにある写真が駐車場と勘違いするがさにあらずそのまま低木の並木沿いに進むと薬師の
栃木県那須郡那須町高久乙道下2301TEL0570-073-055(10:00~18:00)宿泊しました。数年前まで「二期倶楽部」でしたが星野リゾートになりました。ペットOKのお部屋があります。とても広い敷地内。田んぼや畑がありアクティビティで農作業体験ができます。お散歩もたっぷりできます。森の中にはふきのとうや水芭蕉がはえてました。お部屋は離れのような造りになっています。ペットOK部屋はこちら。快適です。お風呂もついています(温泉ではありま
仕事帰り前を走るタンクローリーふと目を移すと温泉宅配便👀?思わず「我が家に配達してー!」宇都宮ナンバーの車鬼怒川温泉?塩原温泉?温泉行きたいなぁー😅
最近仕事も忙しくて一日中バタバタ。。今日も疲れちまったぜ、イェー!朝6時半の駅に向かう道。雲の間から久しぶりの朝日を拝みました。一週間休暇をとっていた同僚・旅好きMさんと久しぶりに再開^^栃木の温泉に行ってきたそうです。お土産を貰いました。いいなー温泉。私もGotoトラベルで軍艦島を見にいくことにしたよ、と話したら「軍艦島??マジでアツい!行きたい!羨ましい!」と興奮してくれたので、Mさんならわかってくれると思ったわ!と嬉しくなりました。Googleで検索した廃墟の画
愛用のiPHONに載せているGoogleMapにて「温泉スタンド日光市」で検索すると3か所出てきます。内一つは8月に掲載した「森友温泉」でして、もう一つは日光というよりは鬼怒川に位置します。棚卸代休を取って温泉GETに向かったのは」一番奥にあるここでした。もう一つ紹介すると、YOUTUBEにて「温泉スタンド栃木」で検索したら、真っ先にヒットしたのがここでした。この画像、関東に住む温泉スタンド愛好家の間では結構有名な画像だと思われます。YOUTUBEの動画ではさらにもう
奥鬼怒温泉郷加仁湯マイカーでは行けない温泉郷。夫婦淵の駐車場に車を止めてお宿の車で向かいます。奥鬼怒4湯のみ不可である手白澤温泉は過去に宿泊したことがあり加仁湯、日光澤、八丁湯を制覇するのが今回のミッション(^^)到着して早速ひとっ風呂いただきます♪第二露天風呂十分広い!宿泊棟の窓から見ようと思えば見えてしまう開放感熱めの源泉があえて石の上に落とされ浴槽は適温です。タオル巻きでの入浴がOK。部屋に一人2枚、大きなタオルが置かれているの
宿泊しました。(栃木県日光市光徳温泉)日帰り入浴やランチを食べに何回か来たことがあるホテル。はじめて泊まってみました。わんこOKのお部屋が3部屋、デラックス1部屋あります。(犬料金なし)ワンコグッズ、大きなケージもあります。部屋に冷房設備はありません(扇風機のみ)。網戸で涼しい風が入ってきます。水道水も冷たくておいしい。ホテルの広いお庭。走り回る元気君。お部屋は1階で窓からこの広いお庭が見渡せます。(朝、お猿さんがいましたよ)温泉は日光湯元から引いてい
かの有名な天狗の温泉へ駐車場にクルマを停め、谷底にある旅館までてくてく下る山深すぎませんかようやく見えてきたさあ早速天狗の湯だ増築を繰り返して迷路のようになった廊下を進む玉すだれの先にいきなり天狗の湯夥しい量の湯を投入湯は新鮮そのものここも湯の花温泉と同じく規定値には届いていないので単純温泉ただし床は鉄分で茶色く染まっているし、はっきりと鰹節臭柔らかい湯これは素晴らしい日本を代表する温泉の一つに違いない天狗の湯から戸外に出ると、手前から打たせ湯と家族風呂があるそして
水曜日は栃木の温泉♨木曜日は岩手の温泉♨金曜日はまたまた栃木の温泉♨昨夜は友人宅にお泊まり1ヶ月振りの再会お菓子を食べながらお喋り三昧今日はどうするかな?
今年の冬は温泉三昧で過ごしたい😣!ということで週末利用で栃木の温泉に浸かってきました♨️本当はもっと滞在したいけれど。ここのお湯はサラリとして優しく温め。それでも家のお風呂に入るのとは訳が違い、身体に効いてる感が半端なかったです。温泉神社もあるので健康祈願も。小さな温泉街のためか、お店や宿の廃業がたまに見受けられます。いつまでも残っていて欲しい貴重な湯治場です🙂
ついに、癒し王ふじがエジプト▲にやってきました~!!と言いたいところですが、ここは栃木県です。すいませんでした🙇ネーミング~外観~館内の細部までこだわりひときわ個性際立つピラミッド元氣温泉▲🎥入口周辺からどうぞ🐈猫の姿に扮した神官2人がお出迎え館内のあちこちにオブジェがあり量的にも質的にもスゴイ👏昔いったことある「大英博物館」(イギリス)を彷彿させる雰囲気。ここ日本!?ですさあ、浴槽へ内湯はすごい蒸気です小さい露天もあります。
栃木には絶品名湯の秘湯鉱泉がいくつかありますのでご紹介します!ピンクの看板が目印!寺山鉱泉県道から側道に入り、最初は写真のようなのどかな風景の中農道のような細い道を走ってゆきます。だんだん林道のような感じになり道が悪くなります。写真でみると一見きれいにも見えますが・・・一部、路面が悪く凸凹があったり沢が流れ込んで水たまりができている箇所あり🎥こんな感じの林道を走ってゆきます※ダート道で凸凹しているのため動画の画像がかなり途中ずれて乱れています🙇見に
に、ゴール。ホッ。おままごとですよおままごとセット頂きました。栃木のおじいちゃん、おばあちゃん喜んでくれて良かった。栃木のラーメンですね。よるごひゃん頂きました。なにから何まで至れり尽くせり。ありがたいです。ただ今栃木の温泉へ。じゅるーいい湯でしたぁ。何時に寝るキャナ?移動で沢山の寝たからなぁ、、、
2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ、いよいよ大詰め。これまでは以下のリンク先をご覧あれ。1.湯の家旅館2.日光山温泉寺3.万蔵旅館4.湯守釜屋5.湯元レストハウス6.かつら荘7.奥日光小西ホテル8.民宿若葉荘2冊目の手形も使えるのはあと1湯。翌日の予定のため早めに帰宅するつもりだったので、その手形で入れる1湯で終了としよう。選んだのは奥日光湯元温泉の中では東よりにある比較的大きな宿。長い歴史を誇る、「湯元板屋」。全24室、90人収容の宿。
元号が変わっても淡々と続く、2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ。これまでの記事は以下をご参考に。1.湯の家旅館2.日光山温泉寺3.万蔵旅館4.湯守釜屋5.湯元レストハウス昼食後の湯めぐり再開は、北西方面の宿から。瀟洒な佇まいの「かつら荘」へ。積極的に日帰り入浴もやっている宿のようだ。日帰り入浴料は700円。湯巡り手形の3湯目を使用。奥日光湯元温泉かつら荘日帰り入浴可能時間はサイトによると10時~15時。マップとは違った
2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ。湯の家旅館、温泉寺、万蔵旅館に続いて4湯目。明治元年に創業したという、「湯守釜屋旅館」へ。こちら↑は新しい正面口だが、実は裏にある旧玄関と思われる方へ先に行ってしまった。こちらはかなりヤレ感がある…というか、現在は使ってない部分もあるかもしれない。写真は載せないが、旧玄関は工事中みたいになっており、現在の玄関への案内が貼ってあった。奥日光湯元温泉湯守釜屋裏を見てしまうとナンだが(^^;、正面から入ると
2018年6月の奥日光湯元シリーズ。「湯の家旅館」「日光山温泉寺」に続いては、一度廃業した宿を復活させたところ。温泉寺通りと湯の元通りの交差点あたり(乗せてあるタオルはぼくのじゃないですよ)。バス停の前にその宿はある。以前は「山びこ荘」という名の宿だった。現在は経営者が変わり、2016年に万蔵旅館として再スタートしたそうだ。奥日光湯元温泉万蔵旅館日帰り温泉600円と書いてあるが、入浴可能時間が分からなく電話するもずっと出ない。中に入って大
2018年6月の奥日光湯元温泉シリーズ、その2。「湯の家旅館」の後は、本来なら朝一8時のオープンアタックをするつもりだった「日光山温泉寺」へ。日光山温泉寺は世界遺産にもなっている日光山輪王寺の別院になる。奥日光温泉自体、勝道上人が788年に温泉を発見したというから、大変に歴史のある湯。こちら温泉寺には薬師湯として引かれている。奥日光湯元温泉日光山温泉寺8時からと思った入浴時間が9時からだったための出直し。湯の家旅館の湯がよかったせいで9時ジ
2018年6月に行った、奥日光湯元温泉シリーズ、開始。第1湯目は「湯の家(ゆのや)旅館」である。実はこの日にまず向かったのは、有名な「日光山温泉寺」。事前にチェックしていたこれ↓によると、朝一番早い8時から入れるのが温泉寺だ。ジャスト8時に温泉寺に着いたものの、受付は閉まったまま。表にはこの日は9時からスタートとなっており、必然的に後回し(^^;作戦を立て直すことに。9時から入浴可能な「湯の家旅館」にフライング入浴が可能か急遽電話で確認すると、この日はOKとのこと。
翌日チェックアウト後私1人で雲海閣へ。すごーい長い廊下と階段をひたすら降りて浴室に向かう。途中で「明礬泉」の温泉浴室がある。小さな浴槽だが、小さいということはその分温泉がフレッシュだから小さいの、私は大歓迎!でも、この明礬泉。。めちゃくちゃ熱い!!!我慢して入ろうと何度も試みるも熱過ぎて脚でギブ。。。早々に服を着て目的の温泉へ向かう。ここからまたひたすら階段降りて行くあったー!!ワクワクドキドキ!!ドアを開けると青みのある白濁の
栃木県日光市湯元2549-6宿泊しました。ロビーの暖炉。受付カウンターの中には看板犬の黒ラブちゃんがいます。わんこOKのお部屋が4室あります。(わんこ宿ではないのでわんこグッズはなにもありません。持参しましょう。)2間続きの広いお部屋。とても綺麗で広いです。浴衣は選べます。(サイズも豊富で良かったです)お風呂は大浴場、中浴場2か所にあります。どちらも内湯・露天風呂つき。(写真撮影禁止)乳白色の硫黄泉。加温加水なしの源泉かけ流し。日本で4番目に濃い硫
栃木県那須郡那須町湯本206番地163宿泊しました。全室わんこOK、お部屋に露天風呂つき、オープンしてまだ1年の新しいお宿です。(館内わんこは抱っこで移動)お部屋はベッドルームがあり、奥に和室。きれいで快適なお部屋。加温・加水・循環なしの源泉かけ流しの露天風呂がお部屋についています。(最初ぬるかったのですが温泉の投入量を増やして快適な温度にしました)いつでも温泉に入れるのでお部屋についているのはうれしいですね。源泉温度:68℃(気温19度)湧出量
栃木県那須塩原市塩原1230初めてのオートキャンプに挑戦です。敷地内に売店・食堂・温泉・コテージなどがあって、AC電源も使えるので(有料)初心者でも安心です。テニスコート、卓球場、釣り堀などもある広い施設です。もみじの木がたくさんあってきれいなところ。初タープはり、苦戦しつつもなんとか完成。(寝るのは車で)夜は焚火をしたり温泉に入ったりしてあたたまりました。(食事は初キャンプなので簡単に。カップラーメンや缶詰)敷地内にある温泉「福のゆ」はここに泊