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"かそけきサンカヨウ"監督今泉力哉原作窪美澄出演志田彩良菊池亜希子*彩良新母西田尚美*陸母石田ひかり*彩良実母井浦新*彩良父あらすじ、ネタバレ御免彩良は中学生彩良の1番古い記憶は母の背中で聞いたサンカヨウと言う花の名彩良は父新と2人暮らし父新は再婚を決める相手は仕事で知り合った亜希子亜希子には幼稚園児の娘がいる彩良は高校に進学幼馴染の多くが同じ高校彩良は美術部に入る
どもどもぉ~10月中旬のこと…。…て、おぃおぃ。いつまで10月中旬の話題なんですの?と、お思いカモしれませんが…。「大人の遠足」「立山・室堂」「慰安旅行」「湯俣テント泊」と今回の「栂池自然園」10日間のうちに起きている出来事ですwプライベート時間が無かった9月の反動は10月になりここぞとばかりに予定を詰め込む結果となりましたあはっさて。仲良しの「まっきー」が埼玉から白馬に遊びに来てくれましたわぁーい向かうは、まっきーリクエストで「栂池自然園」ロ
長野ではハイキングを楽しみました!栂池自然園のんびり〜次は、八方尾根から冬にはゲレンデ。なかなかの急斜面、滑れる気がしませんでした。景色の良い八方池までは行きたかったのですが、お天気下り坂、まーっしろで雨は降ってくるわで、行かなかった。来年はお天気の良いとき、行きたいなぁ。だんなは、五竜から唐松の山小屋泊で歩いていました。八方尾根で合流。ハイキング程度でも楽しかった。体力ない、、だけど、来年はもっと歩けるようにしたいなぁ。そして、雪がなくてもなぜかスキー場に行く、
こんにちは🌞訪問ありがとうございます先日の「中部山岳国立公園栂池自然園」を、じっくり歩いた後、ビジターセンター近くにある「栂池ヒュッテ記念館」へ立ち寄ってみました🚶💨栂池に行ったら必ず寄ろうと思っていた建物です🏠栂池自然園をトレッキングして、ビジターセンターを目指して歩いていると赤い屋根が見えてきました🏠なんともいえないレトロな雰囲気の旧栂池ヒュッテ…中にお邪魔すると色々な展示物がありました👀古いスキー板もありました🎿写真も展示されていて、昭和10年の様子が拝見できました👀ワタシ
ホテルの女将さんにナガノパープルを売ってそうなお店を何件か紙に書いてもらってその中で一番近そうなお店目指して車を走らせました「ナガノパープルはあるかどうかわかりませんけれど葡萄はたくさんありますよ-」と言う事で目的の場所は近かったけれどあるかどうか不確実な場所だったのですが「一かバチか・・」多分JAハピア白馬店だったと思います店に着きました「あるかどうか・・?」中へ入っていくと何と入ってすぐのスペースでぶど
どうも、とみこです!いつも読んでくださりありがとうございます✨ロードトリップ2日目です😊金沢ではキャンプ場に行く前に、ゲストハウスに泊まりました!朝食はパン屋さんで食べたいなーって思ったのですが、朝早くから空いてるお店はなくて…。良い天気!!駐車場へ戻る途中、発見したお店👇金箔のかがやきソフトクリーム✨これ気になってたやつ!!早速お店へ!まだ人も少なかったのでスムーズに買えたー!そして長野の栂池自然園も雨飾キャンプ場へ向けて出発!途中のサービスエリアで食べたコロッケが美味しい
先週の15~17日ハイク(中級)に行ってきました天気予報では15日は☂になってたが午後からだったので山ではないし木道を歩くだけならと普通の靴を準備してたけど、朝起きたらかなりの雨が降ってるから慌てて登山靴を用意するが荷物はキャリーケースで雨の中ゴロゴロ引いて行くのもなんだかなぁ...ぶつぶつすると休みだったお坊ちゃまが起きて駅まで荷物持って行くよおっ!たまには役に立つ事もあるんだ白馬駅からホテル無料バスに乗り荷物はその
行きに通ったお気に入りの場所光が差し込むとさらに綺麗晴れている方向もあるんですけどね背が高い迫力の高木モウセン池を通り過ぎ空が黒っぽくて怖い?かと思えば晴れてきたりトレッキングポールを使いひたすら歩いて下ります「フンフン」下りは上りより楽ですね~雲が近い浮島湿原まで下ってきました~そして、さらに下っていく所で悲劇が起こったですこちらの画像の
展望湿原のデッキではたくさんの人が座ってカメラを構えていましたしかし遠くの雪山は厚い雲に覆われていて全然見えませんアップするとこんな感じです夫が1年前にお友達と来た時は雪山ではなかったけれど30分待っていたら徐々に雲が取れてきて山々まで雄大な景色を楽しめたそうですしかし今回の雲はちょっとやそっとでは取れないようでした下の方がうっすらと雪が見えていますがこの程度が多い仕方ないのでダメもとで30分位待
こんにちは🌞訪問ありがとうございます今月中旬に「中部山岳国立高原栂池自然園」へ出掛けることが出来ました🚙💨当日の天気予報は晴れ☀️まずは栂池ゴンドラリフト“イブ”に20分程乗りました😊一週間前に白馬の山々には雪が降り、雲の合間からは雪の衣装を着た山々が見えました🏔️ゴンドラリフトの次は栂池ロープウェイ(71人乗り)に5分程乗りました🚠ゴンドラリフトからロープウェイを乗り継ぎ、標高は既に1829mの場所へ…⛰️下界は晴れてましたが、山の上は雲が多くなりました☁️整備された木道を
諏訪湖マラソンのことを書かせていただきましてので一回飛ばしの続きになってしまいました。白馬栂池自然園の紅葉です。ロープウェイは10月22日まで今年は終了となってしまいました。スキー場は12月初めから来年の5月6日までの予定のようです。落葉がどんどん進んで枝ぶりがくっきりとわかる冬の装いになってきていることと思います。長野市内でも紅葉が美しくなってきています。まさに3段紅葉の栂池自然園!時折白馬三山が見えるとより自然の大きさと自分のちっぽけさを感じま
栂池10月13日(金)道の駅白馬で迎えた二日目の朝。7時前、辺りは霧で真っ白二日目に選んだのは、栂池ゴンドラ&ロープウェイで栂池自然園のハイキング紅葉もそろそろ見頃ということで、今回の長野旅行で最も楽しみな日です。ゴンドラの始発はこの時期8時ですが、朝一は平日でも多少混雑するので、8時に駐車場に着き、準備をして8時半頃のりばへ向かうと、ほとんど待ち時間なしで乗ることが出来ました。チケットも昨日コンビニで前売りを購入済みなので、スムーズでお得!!往復(+入園
きのうは浮島湿原を一周しましたが今日はそのまま上を目指します今日の私の目標だった展望湿原です朝のゴンドラ内で車掌さんが「行きは時計と反対回りで帰りは時計回りとなっていますが急な坂が大変な人は行きも時計回りを行くのでもいいですよ~」というような事を言っていて夫にも聞いたら「前来た時は、行きは時計回りに行ったけどきつかったから今回は時計回りで行こう」ということで行きも時計回りで行くことになりました
栂池自然園の入り口です今日はさっさと進んで浮島湿原を目指します山は見えませんねでも面白い景色です手前のダケカンバがいい味出してる~木道を進みますここはいつも誰かが座ってお弁当食べたりしています見晴らしもいいのですちょっとだけ雪山が見えます真っ赤なナナカマド雪山が見えてるかな?景色をさっと眺めつつ通り過ぎますそして楠川の手前までやってきました急な階段を降り川を渡
ロープウェイに乗っていきます朝から結構な人が山を目指していました麓は晴れているのですが山の方に雲が出始めて「うーん、どうかな?」朝の眩しい光中腹になると色付いてきていますこの辺り綺麗ですね~紅葉のグラデーションロープウェイを降りて山道を進みます今度はゴンドラに乗って栂池自然園を目指します山方面に雲が多くなってきたので夫は「うーん、朝は綺麗に雪山が撮れただろうなーやっぱり来年は山小屋に泊まるしかない
自然園の方と思われる案内人さんのおすすめコース浮島湿原からやせ尾根を通って展望湿原に向かいました。いつもは逆回りなのでこちらからは初めてでした。案内人さんの話では白馬三山方面に向かって上って行き帰りに自然園全体を見渡せるのでおすすめなのだそうです。浮島湿原からの眺望森林限界付近の子の紅葉が栂池らしくお気に入りです。枯れの枝も美しいです。針葉樹のこの雰囲気も高地ならでは・・やせ尾根方面の進みます。やせ尾根方面に登り始め
栂池自然園から見える紅葉は葉が落ちた幹も繊細に見えてそれは見ごろを迎えていました。小蓮華岳や白馬乗鞍岳は雲から見え隠れ・・・・奥に白馬槍ケ岳と杓子岳が現れるとそれは大きくて感慨深いものが・・・隣に白馬岳が見られなくてがっかりですが見えることを信じて奥は奥はと進みます。カラフルな紅葉を発見!低木の様々な紅葉がとっても綺麗です。苔むした場所が多くてもう
白馬、栂池自然園をあとにして、次の宿泊先を目指してひたすら車を走らせ、ようやく着いた時はあたりは真っ暗,夜の8時すぎでした!ここは八ヶ岳近くのシャトレーゼガトーキングダム小海です。ライトアップが綺麗ですね!まずはホテルでチェックイン。その後、少し離れたところにあるコテージエリアへ。暗くてちょっと迷ってしまいました!そうです。今度はホテルですが、ホテル内ではなく、コテージに宿泊です。少し古さもありますが、そこは山登りの時の山小屋風という感じで広々としていますしね。さすがにこの日は
浮島湿原から下山します帰りは夫が携帯していたトレッキングストックを一本ずつ使いました青空が見えています青空と真っ赤な紅葉ちょっとだけ後方の山に雪が見えますアップ木道は滑らないようにでもストックを使えばちょっと楽かも黄色い葉っぱが綺麗です黄色とオレンジ赤い実木道でない狭い道すれ違いに注意いい景色では時々前を歩く夫が邪魔な時があります言えばどい
久しぶりの栂池自然園です。自然園入り口までは、白馬乗鞍登山の時に行ったものの自然園の中に秋はいるのは久しぶりです。ゴンドラ20分ほど乗るので一気に山の向こう塗灰言っていく感じです。そして大きなロープウェイ(71人乗り・・・このひとりって細かいですね)で一気に上りつめます。標高1829mから最高地(2020m)まで行くことができるので結構上りもあります。川を渡り奥へ奥へ・・・時間と相談してくださいネ~栂池ヒュッテはやっていませんでしたがこちら
栂池ロープウェイから白馬岳と杓子岳展望湿原から高妻山と乙妻山自然園から戸隠連山
少し脱線しますが、今回のトレッキングの時の服装を紹介していきますねどのくらい寒いのかよくわからなかったので重ね着をしていきました速乾性の半袖下着の上にワークマンのトレッキング用の長袖を着てその上に10年位前に買ったチェックの少し厚手のシャツを着ています春~秋用のトレッキングパンツの下にワークマンのタイツを履いていきましたピタッとしたのじゃなくて履きやすかったです青いトレッキングボディバックは夫のでしたが伸縮性もあり使い勝手がいい
浮島湿原の所まで降りてきました!まだまだ先は長いので先を急ぎます。ここからしばらく山道でしかも坂道なので,注意して進みます。登ってきた時よりは割と早く降りていく事ができました。木道のところへ来ましたよ。ちょっと安心かなり進んで、自然園出口まであと約100m!時間は午後4時過ぎです。ここまで来ると時間的に安心して同じ場所で、向きを変えて撮っています最後、湿原を見渡しながら出口まで来ました。栂池ヒュッテの素敵な佇まい。ただ、ロープーウェイ乗り場まではまだ400mはあるので気
動画ダイジェスト今月の三連休、どこも行かないのも暇だなぁ〜、と思い立って栂池に行きました。わずか一週間前に上り口のホテルが1部屋空いていて予約でき、たいへん幸運にも前日雪が降っていたのです。思いついた時には、軽い気持ちで八方池にでも登ろうかなぁと考えていました。夏の山行の様に気合いは入ってませんで、初日はゆっくり出発。関越、上信越道で長野ICで降りて一般道をゆくと、お、おー❗️この雪山ですよ。ホテルも絶景のお部屋。エスポワールみさわなる評判の良い宿。スキー宿ですね。おかみさんが良い
急な階段を下って楠川を渡りました川の様子です川を渡るとおトイレがありましたここがこの辺りの最後のトイレだもう山の上の方もおトイレはないらしいです(夫は2,3回頂上の展望台まで行っているので知っています)「ならば、入っておくしかない」おそるおそる入ってみると中は結構綺麗でした~トイレットペーパーもちゃあんとあるのですボットントイレですが全然汚くないし霧ヶ峰のバイオトイレのように便座が座りにくくもな
展望湿原から標高2020m、自然園で1番高い地点に到着しました!展望湿原で見えた白馬大雪渓がこちらからも見えます。やはりたくさんの雲ですね。あそこが白馬鑓ヶ岳,あのあたりが杓子岳、そしてあちらに白馬岳ねーと,山並みを思い描いていました。別の方向も絶景です!あっ!ピンク色の可愛いお花❣️ヤマアジサイかしら。遠くに池が見えますよ!多分、雁股池と思います。(地図より)またこちらからも自然園の様子が見えます。この辺りからヤセ尾根と思います。とても急な階段!時折景色も眺めながら、慎
おはようございます。今週もよろしくお願いします♪今日のお弁当焼きそば卵焼きチーズはんぺん手羽先ミニトマト巨峰麺が2玉残っていたのと賞味期限ギリギリの豚こま肉があったので今日は焼きそば。信州で買った巨峰付きだよ先週金曜日は夫が急に有給休暇を取り、栂池自然園に行ってきました。ここは私たちがまだ登山を始める前にいちばん最初にトレッキングした思い出深い場所です。まだシューズも持ってなくて普通のスニーカーで歩いたっけな。前回はガスで何も見えなかったけ
展望湿原に着きました!誰もいない静寂の時。時折鳥の鳴き声が聞こえます。遠くに見えるのは白馬大雪渓。雲で隠れてしまっていますが、晴れていたら左側奥に白馬鑓ヶ岳、大雪渓のすぐ横は杓子岳、その横に白馬岳がよく見えるはず展望湿原は標高2010mです!画面を右側にずらして。そして左側にも。この時すでに午後3時過ぎ。もっとベンチに座ってゆっくりしていたかったけれど、帰りのロープーウェイに間に合わないといけないので,先を急ぎます。その前に動画を撮りました鳥の鳴き声と主人のスマホシャッター
ワタスゲ湿原周辺栂池自然園の入り口から左側のワタスゲ湿原に向かって歩いていきました「さあ行くぞ~」すぐ近くの木はすでに散ってしまった葉っぱもありますがその向こうの中腹の山々が色とりどりの紅葉でまるでパッチワークのよう(アップ)手前の黄色い紅葉と奥の紅葉とどこを向いても楽しめます近くの木の葉っぱは落ちたものの真っ赤な茎が存在感抜群ですこの辺りはミズバショウ湿原ではないでしょうか?紅葉を眺めながらうきうき