ブログ記事62件
レッスン1-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.beレッスン2-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be
昨日は、東戸塚の落語独演会、2回公演でした。1回目と2回目の間でいただいた昼食が、豪華すぎる!ほうとうと天丼でした(笑)。ほうとうが楽屋で出るというのは珍しいです。そして、天丼もいただきました。当たり前ですが、満腹です。美味しかった〜!さて、満腹状態、炭水化物祭りを経て、2回目の独演会。一席目は、「相撲風景」。2回とも、満員御礼!沢山の御来場ありがとうございました!【たけ平今日の一曲】〜青木光一「柿の木坂の家」〜楽
介護施設(デイサービスセンター)へ<準備>連絡用ファイル、着替え、昼食後のお薬名札を付けたバッグに詰め施設内用に歩行器送迎用車両に乗って施設へ<デイサービス>・バイタル:血圧120/67、脈拍75、体温36.0・朝の会:・機能訓練:マシーントレ3つと歩行訓練3つ・脳トレ:間違い探し・入浴:体調もありシャワーのみ・昼食:ペロリと完食(昼食後薬服用)・レクレーション:カラオケ:懐メロ歌謡より青木光一「柿の木坂の家」を熱唱???・おやつ:ペロリと完食テ
「昭和歌謡」テーマでの記事、5本目になります。昭和30年代に入る頃から、日本経済は高度成長期に入っていきますが、この時期に生産現場を支えたのは、地方(農山漁村)から都会・特に東京大都市圏に働きに出た若い人たちでした。この頃から都市は過密、地方は過疎という人口の偏りが急速に進行していくのですが、その過程で地方で多発した「別れ」を題材とする多くの歌謡曲が流行しました。例えば、昭和30年「別れの一本杉」(春日八郎)、昭和31年「哀愁列車」「リンゴ村から」(三橋美智也)、昭和32年「柿の木坂の家」
今日は玉露の里にCZ100改で行って来ました‼️8monさんはモンキーRT‼️◯花さんは4L‼️oo2kさんは刀‼️山ちゃんはカブ‼️お菓子屋さんもカブ‼️ミッチー君はモンキーFI‼️玉露の里も梅の花が咲き出しました‼️ミッチー君は途中まで一緒に走って、柿の木坂の家にお汁粉を食べに‼️お汁粉とおでんを食べましたが写真を撮り忘れ…(笑)帰宅後汚れたCZ100改を綺麗にして‼️✌️また気持ち良く乗れます‼️✌️
今年も「柿の木坂の家」で始めた歌の稽古山本譲二さんの「比翼の鳥」村木弾さんの「友情の星」などなどに気を取られたり森進一さんの「命かれても」や「女坂」に熱中したり毎回のレッスンで歌声が響かない事を注意されるだけで一向に歌い方を教われないので合同個人レッスン会に見切りをつけて退学したり今年も右往左往した感ありブログのコメント欄で励ましのお言葉を数々頂いたのが嬉しかったなあさて来年の稽古は発表会を控えているのでやはり「女坂」を継続
青木光一さん「柿の木坂の家」二番を届けいたしましたおうちバチがごっちゃになってんだ三浦浩一さんっていうのは落ち葉しぐれの方でこっていうのはさんずいに光なんですよこの柿の木坂の家は青木光一さん間違えないようにいようと思って間違えているのがこれはボケじゃないですよ私の性格ですよ喧嘩腰な私のおっちょこちょいな性格ですよそうなんよこうやって脳に刻んでてもう今家があるでしょ柿の木坂の家青木光一さんですよあのね1回じゃダメみたい3回ぐらい柿の木坂の家は音を聞こえてたんだよあんたこっちになるけいらんこと言わ
道端の柿多分甘柿だと思います手の届く範囲の柿は見事にありません「柿の木坂の家」青木光一ふるさとを想う昔の歌ですちあきなおみの歌(カバー)が抜群だと思いますイントロ柿の木坂の家Kakinoki'shouseちあきなおみNaomiChiaki昭和32年オリジナル歌手:青木光一作詞:石本美由起作曲:船村徹1957Originalsinger:KoichiAokiLyrics:MiyukiIshimotoComposition:ToruFu
スーパーに蜜柑がどっさり積まれていたから買いました果物は夫がいつも買ってきてくれてたから自分で買う習慣はありませんでした。夫が死んじゃったから・・・自分で買わないと果物を食べる機会がありません。果物を買うのはヨシの係りだったのに私はどれが美味しいか見分けられない…いつもヨシが買ってたから・・・私はどれを買えばいいのか分からない。いつもヨシが買ってくれてたから・・・秋のくだものっていったらやっぱり「柿」でしょうね♪#ウクライナに平
雨の中の帰宅途中ふと青木光一さんの「柿の木坂の家」のメロディーが浮かび口遊んでみたそうかあこんな調子で唄えばいいんだと自覚毎回どの歌を唄ってもしっかり唄おうと力むクセが出ているんだけど今度から話し言葉のように発声しようと感じた歌で力むのはトラウマのせいだと分かっているが今日のボックスでは力まないで練習しよう写真は本文とは無関係ですではまた…
有難うございました☺
昨日は、神奈川県の港南台へ行きました。会場は、翠風荘さん。「翠風荘落語会」という長年、続いている地域寄席!写真は、もう一人の出演者、三遊亭花金さんです。↓会場は、満員御礼、ありがとうございました!こちらの会場、ちょっと外に目を向けると、杏の木が見えます。↓3月、4月に見頃を迎えるので、とても綺麗でした~!客席にいながら、春を感じることが出来る、季節感溢れる落語会でした。ご来場ありがとうございました【たけ平今日の一曲】~青
浅草をモチーフにした切手を購入しました~!見ているだけで楽しくなります。浅草名物や名所がずらり、切手になっています。なんと、浅草演芸ホールも切手にありました!出演しているところが切手になっていると何故か嬉しい(笑)↓おすすめです!【たけ平今日の一曲】~青木光一「小島通いの郵便船」~青木光一さんの代表曲といえば、「柿の木坂の家」(昭和32年)というイメージがあります。これは、テレビやラジオで青木さん自身が、盛んにお歌いになったからだ
青木光一さんの「柿の木坂の家」稽古した回数はそんなに多くはないが何回唄っても我ながら感心しない今まで習った歌と同様中途半端なことは承知の介このまま続けてもストレスになるばかりだとうとう限界を感じて一旦休止した次に習いたい曲は神野美伽さんの「番屋」か八代亜紀さんの「舟唄」と思ったが春日八郎さんの「別れの一本杉」はどうだろうか「番屋」や「舟唄」とは異なり幼い頃に耳になじんだ歌で昨年一度ガキさんや峠さんの前でぶっつけ本番で唄った
またまた丑三つ時の夢なんと高らかに「サンタルチア」を唄っているずいぶん前いや子供時代にラジオで聞いた記憶があるがそれが蘇ったのだろうかそのあといつの間にか「舟唄」や「番屋」で思い通りにならない夢になったさあ今日は最後のつもりで「柿の木坂の家」を唄ってみようICレコーダーで録音するんだがどんな調子になるか楽しみだ写真は本文とは無関係ですではまた…
今月末のカラオケ発表会蔓延防止等重点措置が延長されたせいで中止せっかく稽古を積んできた「柿の木坂の家」だけれど残念まこの歌はいつでも発表できるようにこれからも稽古を重ねようそれと踏み出せないでいた神野美伽さんの「番屋」来月には再会されるはずの個人レッスン会で初チャレンジしようひとカラで「柿の木坂の家」個人レッスン会で「番屋」えっ「二兎を追う者は一兎をも得ず」だとお?それなら「番屋」だけに集中するかないや待てよ八代
こんばんは(*^^*)本日はなんと青木光一さんのお誕生日でございます😳1950年に米山正夫先生作曲の「若い嵐」でデビューをされてから70年余。凄すぎます。御歳96歳‼️‼️おめでとうございます🎉懐メロを通じて知った大好きな青木光一さん、ずーっとお元気でいて下さって本当に嬉しい思いです。特に「柿の木坂の家」はステージでも数え切れないほど唄わせて頂きました。皆さまからの評判が良いんです😁懐メロファンの一人として、ただ一目でもお会いしてみたい、尊敬する歌手の方です。独特
青木光一さんの「柿の木坂の家」夢の続きで寝床の中でその唄い方を迷っていた「秋にわ」の母音の「あ~」を伴奏の”おかず”に重ねて譜面どおりたっぷり伸ばして唄うかそれとも「わあ~」の母音の伸ばしを短くして伴奏の”おかず”の部分は唄わずにすますかどちらにするかで迷った船村徹先生は後者のような唄い方伴奏の”おかず”の部分は聴き手に聴かせていらっしゃるつまり余韻を”おかず”の部分で楽しんで貰うやり方だと思うカラオケボックスのガイドヴォーカルは
このところのコロナ感染爆発やら寒さで気力が薄れてウォーキングをサボっていて目下稽古中の青木光一さんの「柿の木坂の家」も全く唄う気になれないこれではならじ!と自宅で稽古再開何度唄っても声に力がないのがよく分かる十数回唄って切り上げた最後の歌の録音をカミさんに聞かせたら「いいじゃない」と例によって素っ気ない仮に仮にだよカミさんの言うとおり良いとしてだもっと明るい声で唄わないと泣いていると思われるかもこの程度では審査員からま
ボックスで新年の唄いぞめ例によって青木光一さんの「柿の木坂の家」を歌唱最後に精密採点したら音程正確率が念願の80%でも肝心の歌声を聞いたらゲッソリだこんな筈ではなかったのになあところでついでに山本譲二さんの新曲「比翼の鳥」のDAMのカラオケを聞いたらどこかで聞いたような感じのイントロ香西かおりさんの「酒暦」や「酒のやど」にどこかよく似た親しみやすい感じだ一方でCDショップに行ったら売り切れだった村木弾さんの「友情の星
久しぶりにソニー製のミラーレスカメラα6400に18-135mmズームレンズを装着このレンズは割に評判が良い山裾を撮影しつつウォーキング誰も通らないので「柿の木坂の家」を歌唱少し進んだところで人家が近くなってきた赤い葉を見つけてカシャ名前は知らないが艶かしいさあ明日はどこへ行こうかなではまた…
ウォーキングの途中川縁の小さな公園に着いて無人なのを確認青木光一さんの「柿の木坂の家」の稽古を開始2回唄ったところでお子様連れが入って来たので中止またウォーキング再開帰りにその公園に入ったらまだその家族が遊んでいて滑り台のてっぺんに座っていた幼子が両手を振りながらニコッと笑いかけてくれた私がバイバーイと言うとその児もバイバーイ少し歩いて振り返ったらまだ手を振ってくれているただそれだけだが何だか嬉しかったこうした経験は何度もあってどうやら
新型コロナウイルスのオミクロン株の流行が気掛かりになってきた欧米でのそれが実に凄まじい今年も来年もマスク・手洗い・うがい・洗顔を励行しようそんな状況下で今月のカラオケ発表会は開かれるんだろうか目下稽古中の「柿の木坂の家」で出たいのだがなあ何事も起こらないことを願うばかり写真は本文とは無関係ですではまた…
ウォーキングから戻ったら汗びっしょり着替えて窓拭きなどまだ少し気力が残っていたので歌の稽古青木光一さんの「柿の木坂の家」だしかし覚えていたはずの歌詞が唄っている最中に飛んでいく1番を唄っているのに途中で2番の歌詞だ語頭に注意しているけどいつの間にかふにゃふにゃこりゃダメだ三箇日(さんがにち)過ぎたらボックスへ行こう写真は本文とは無関係ですではまた…
声が引っ込んだ感じがして急遽カラオケボックスに遠征まずは岡晴夫さんの「憧れのハワイ航路」で声出し最初はやはり震え声になっていたが6回目になるとだいぶ安定で三橋美智也さんの「リンゴ村から」を歌唱音程正確率が念願の81%に到達気を良くして青木光一さんの「柿の木坂の家」を歌唱こちらの音程正確率は80%CD書き込みでまたまた「柿の木坂の家」を2回歌唱3回目を唄っていると時間切れの警報が鳴り響いた3回目のは除いて2回分をCDに書
昨日のカラオケ遊び開始前に「精密採点」をやってみようと提案したら皆さんOK案ずるより産むが易しだった音程正確率は私だけが70%台他の皆さんは80%を連発していた採点が表示されてから各自の次の希望曲を入力するのでその間ちょこっと駄弁ったりでゆったりできたこれが好評でその後の忘年会で来月もこれで行こうとNさんから提案喜んでくれてよかった良かった写真は昨日の撮影ですが本文とは無関係ですではまた…