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花とゆめ展創刊50周年記念(イベントの感想)六本木にある東京シティビュー六本木ヒルズ森タワー52階で開催されている「花とゆめ展創刊50周年記念」に行ってきました!公式HP創刊50周年記念花とゆめ展2024年5月に創刊50周年を迎える少女まんが雑誌「花とゆめ」の世界観を体感する展覧会「花とゆめ展」オフィシャルホームページwww.hanayume-ten.com花とゆめ学生時代に買っていた数少ない少女マンガ雑誌でしたね。まあ、当時は、仲間内では
皆さん、おはこんです(●^o^●)明日から、東京シティビューで「花とゆめ展」が開催されますね^^b創刊50周年だそうです!!「花とゆめ」は高校の時に読んでましたよ^^b当時は、柴田昌弘先生の「紅い牙・ブルーソネット」が大人気でした!!少年サトルは、少女漫画雑誌というものが恥ずかしくて買えなかったので姉に買ってもらったり、姉に買う口実で自分で買ったりしてましたね(^◇^;)←結局、買ってるやんwとにかく、高校時代は、クラスの女子との話題は「ブルーソ
倉庫部屋の整理をしていたら又お宝が出て来てしまいました下敷きです↑表と裏が…豪華↓知ってる方いらっしゃますか多分、当時本屋さんで貰ったモノですありがとうございました部屋はぜんぜん片付きません神居ナユタonInstagram:"#部屋の整理をしていてらわーーーー又凄いの出て来ちゃった😆当時の“ふろく”かな❓又は本屋さんで貰ったのかもしれません。#部屋の整理がぜんぜん進まない💧💧💧#ブルーソネット#紅い牙#紅い牙シリーズ#柴田昌弘#花とゆめ#z#ツェット#
新企画です!!筆ペン練習しながらマンガもレビューしちゃう筆ペン・マンガレビュー・シリーズ!!パチパチパチ(●^o^●)記念すべき第1回は・・・「紅い牙狼少女ラン」です!!全体の図!!(もちろん下書きなしの一発描きです!)主要登場人物はこんな感じです!!主人公は、古代超人類の血を引き継ぐ超能力少女・小松崎蘭(こまつざき・らん)赤ん坊の頃からの5年間を狼に育てられた高校生です!!小松崎蘭は、自分が狼
このブログでは基本的にツイッターと同じ順番でグッズを掲載しています。当時のツイッターでは一旦手持ちの白泉社のチラシは全部出したので次は花とゆめの懸賞や全サの画像を出しています。後でまた何枚か発見されてアップするのですが、今それらをブログに載せると後になって載せたかどうかわからなくなる可能性が高いので当時の順番のまま進むことにします。今回紹介するのは83年か84年頃の花とゆめの懸賞で当たった柴田昌弘先生の狼少女ランのランニングパンツです。色が蛍光ピンクで派手なため当時でも履く勇気はありま
多分2年位前のこのブログを始めたころにも書いたかもしれません私の職場はちょっと変わっていて60歳以上の高齢者のパートさんやシルバー人材センターの派遣の方が多く若い人もいますけど半分くらいは中高年の年齢ですそのおかげで私のようなミスが多い人間もなんとかしがみついていられますけどある高齢者の方が私によく「なんで結婚しないの?」「あんたみたいなのは行き遅れて当然」等すべては書けないけど未婚子なしの私をよくディスってきます・・かれこれ2年以上・・全然話が飛びますが昔「ブ
昨日の地震。皆様は大丈夫でしたでしょうか?被害がたくさんでていてまだ、以前の傷も癒えないうちにまたの被害。頑張ってください。初めて買った漫画おぼえてる?漫画と言っていいのかわからないけど小学1年生。ドラえもんがあったよねその後自分で買ったのは週刊マーガレット。煌びやかな少女漫画の世界よ近所の子が『週刊少女フレンド』買っていて、交換したわ~~~んで、マーガレットやめてフレンドにしてその後新創刊した『花とゆめ』を買い
今回から、1記事1マンガにしようと思います。短くまとめる能力が無くてマジスンマッセン💧■第一弾:週マ編1『わが青春の少女マンガ1』今回はちょっと趣向を変えて、50過ぎたBBAがどんなマンガを読んで来たかを書こうと思います。第一弾、週刊マーガレット編(第二第三もあるらしいよ)。こちらの記事…ameblo.jp■第二弾:週マ編2『わが青春の少女マンガ2』しょっぱなの週マ編から2回に分かれるっていう我ながら驚いた「アラフィフBBAが過去読んできたマンガ語り」第一弾後編でございます。→
前回でキャラストップの紹介は一通り終了しました。今後何をアップして何をしてないかわからなくなってくる可能性が高いので、基本的にツイッターと同じ順序でやっていこうと思います。今回紹介するのは柴田昌弘先生の狼少女ランのランニングパンツです。83~85年頃の花とゆめの懸賞で当たったものです。色が派手なピンクなので実際に履く勇気が出ず未使用のままです。今は当然サイズも合わなくて履けません。宝の持ち腐れですね
『少女まんが館』某月某日東京都あきる野市にある私設図書館「少女まんが館」へ我が友エイちゃんと訪館遠路遥々駅に着いたらテクテク歩きドーンと現れる川とかブワーと現れる竹林とかとか…ameblo.jpこちらのつづきです滞在時間5時間一生居たき場所に5時間しか居られない…半ばパニック状態で手に取った物たちの記録ナリまず、子供の頃読んだ雑誌達を並べてみた!週刊少女コミック!!!懐か死ぬ〜〜〜う※特別出演:我が友エイちゃんの手週刊少女コミックって結構SF扱っててほんと愛してた〜特
この投稿をInstagramで見る山咲トオル(@yamazakitoru_official)がシェアした投稿
今日2月9日は毎年、この日だけは必ずブログ記事にするほど大切な日・・・手塚治虫先生の命日でした。毎年、同じような画像&内容になってしまいますが今回は12月に宝塚の『手塚治虫記念館』へ行って見てきたので手塚先生が亡くなったのが、いつもより増してツライ気持ちになりそして手塚先生の偉大さを改めて感じた一日になりました。今日は先日のブログに載せれなかった『手塚治虫記念館』での画像を加えて手塚先生・・・故人を偲びたいと思います。この絵画は記念館の入口付近・・・階段下に飾られていた
ミッシングアイランズ(ソノラマコミック文庫―柴田昌弘傑作集)Amazon(アマゾン)152〜4,758円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る発売日:2005年2月1日著者:柴田昌弘定価:本体590円(税別)ISBN:4-257-72274-6出版社:朝日ソノラマ掲載誌:花とゆめEPO、別冊花とゆめ、花とゆめエクストラレーベル:ソノラマコミック文庫ミッシングアイランズ-失われた島-■花とゆめEPO1988年7月号バージンク
先月、ツイッター仲間と「赤い牙」について少し盛り上がったので改めて全部読み返してみました。「赤い牙」シリーズは柴田昌弘先生のSF少女漫画です。その中で特に「ブルーソネット」のラストでのバードの最期の選択について引っ掛かっていました。最期の最期でランよりソネットを選んだのか!?という部分です。初めて読んだ時にはかなりショックを受けました。今、改めて通して読み返してみたら少し違う印象が見えてきました。バードはヒロイン・ランとは第二作「鳥たちの午後」で出会いまし
仕事始まり、朝も早よから晩も遅までバタバタと走り回って、久しぶりに頭使いました。やはり通常の時期にだったら一週間に一、ニ回くらいの頻度で起こるはずのイレギュラーハプニングが1日の内に数回起こり、耳から煙出るかと思いましたでまた、帰宅したらあまりに痛くて足腰立たなくなってました。正月頭も身体も緩め過ぎましたな今日は一ヶ月に一度の通院の日。リュープリンぷちゅっとして貰って、主治医の先生に触診して頂きました。今月も変化・異常ナシ!!良かったでも、触診の際カサカサ乾燥のあまり掻きむしった
青木ガ原心中(Stcomics)/柴田昌弘Amazon単行本¥492より¥492より11中古品の出品発売日:1994年5月6日著者:柴田昌弘定価:本体777円(税別)ISBN:4-88653-045-1判型:B6判出版社:大都社掲載誌:別冊マーガレットレーベル:Stcomics〈折り返し・表〉表題作の他、単行本初収録のわが友カロン・冬の魔犬を始め、凍った時計/雪の紅バラ/ひびわれた明日/ブレンド・ホット作戦/恋人たちの空を収録した恐怖傑作集。青木ガ
紅い牙4タロン・闇に舞うタカAmazonあらすじ:伊豆の孤児院に身を寄せていた小松崎蘭とワタル。ある日、孤児院の借金を取り立てるヤクザに脅されていた神父は、突然現れた青年に助けられ借金の肩代わりを受ける。その青年こそランの恋人、死んだはずのバードこと鳥飼修一だった!しかし、バードはランとの記憶を失っていて……!?おすすめ:★★★★(昔読んだ覚えのある方に)前レビュー:紅い牙2鳥たちの午後大昔に集めていた「紅い牙シリーズ」。今やたった二冊
読みたかった漫画探してみたら…電子書籍化されてなかった。小学生の頃に読んだ「紅い牙狼少女ラン」柴田昌弘。この漫画家さん、最近本が出ないなぁ〜と思っていたら…今は漫画書いてないのね。昔、全シリーズ持っていたんだけど…急に思い出して読んでみたくなった。後から出た紅い牙は電子で見つけたけどね。残念。(._.)
さま!どもです♪ヽ(´▽`)/さて。柴田正弘「ブルー・ソネット」これまた。懐かしい~。「紅い牙」シリーズといえば。古代超人類の血を引き継ぐ超能力者。小松崎蘭(ラン)。普段の彼女は(右側)。こんな感じですが。「身の危険を感じたり」「怒りで我を忘れる」と。上の14巻の表紙の様に「髪が赤くなり。逆立つ」状態に。彼女の中に眠る「超古代人の怨念」=「紅い牙」=「コントロールの効かない破壊的な超能力」が発動します。「激情と怨念」を何とか制御しようとするランですが。悪の「秘密結社」が
盗まれたハネムーンバージン・クルーズバースト青木が原心中紅い牙シリーズ狼少女ランコンクリート・パニック鳥たちの午後さよなら雪うさぎハトの旋律タロン・闇に舞うタカブルーソネット32シャッフルイズナエリカ回転扉グリーン・ブラッドサイキック・トラベラーサライスレッジ当麻宗三郎シリーズ宗三郎・見参!宗三郎・あざみ地獄契りの樹デス・トラップ斎女伝説クラダルマハリアーフェザータッチオペレーション魔睡宮ミッシングアイランズ未来都市バラン冥界人形レヴィ・ドー
柴田昌弘傑作集3未来都市バラン(ソノラマコミック文庫)/柴田昌弘Amazon文庫¥490より¥490より10中古品の出品発売日:2003年12月某日著者:柴田昌弘定価:本体571円(税別)ISBN:4-257-72226-6出版社:朝日ソノラマ掲載誌:花とゆめ、少年少女SFマンガ競作大全集、少年ジェッツ、リュウレーベル:ソノラマコミック文庫未来都市バラン■花とゆめ1980年19号・20号枯葉の街■少年少女SFマンガ競作大全集1980年8号孤独の
中学3年の頃、たくさんマンガを貸してくれるSさんに「花とゆめ」を貸してもらって、その面白さにハマりました。(高校生になってからは分かれてしまったので自分で「花とゆめ」を買い始めました)その中で一番衝撃を受けた作品が柴田昌弘先生の「ブルーソネット」でした。一番衝撃を受けたのはその〝線〟でした。それまで好きだった少女漫画や999の〝線〟とは全く違っていてGペンでグッと力強く描かれた線、骨と筋肉を意識して描かれた体、真似して描こうとしてもなかなか描けません。私
盗まれたハネムーン(ソノラマコミック文庫―柴田昌弘傑作集)Amazon文庫¥1,730より¥1,730より5中古品の出品¥4,200より1コレクター商品の出品柴田昌弘傑作集①盗まれたハネムーン発売日:2003年10月某日著者:柴田昌弘定価:本体571円(税別)ISBN:4-257-72221-5出版社:朝日ソノラマ掲載誌:花とゆめ、デラックスマーガレット、別冊花とゆめ、少年少女SFマンガ競作大全集、デュオレーベル:ソノラマコミック文庫盗まれたハ
最近読んだ漫画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近は漫画は読んでませんねぇ。読みたいんですけど。家には、若かりし頃買った漫画がた~~くさんあります。殆どダンボールに入ってますが、本当は本棚にズラーーーっと並べたいんです。作品だとWhat'sMichael?、サイボーグ009、火の鳥、パタリロ!、ベルサイユのばら、エースをねらえ!、生徒諸君!、SWANガラスの仮面、動物のお医者さんetc.キリがありません(笑)漫画家名だと
今日は俺達聖闘士星矢とは全く別の話で今年で生誕70周年を迎えたメカニックデザイナーの大河原邦男さんと同じく68周年を迎えた「紅い牙」シリーズの原作者柴田昌弘さんと同じく50周年を迎えた電気グルーヴの石野卓球さんの誕生日先ず、石野(卓球)さんは大河原(邦男)さん、柴田(昌弘)さんと同じ誕生日でありながら内藤泰弘さんピエール瀧さん倉沢淳美さんヤマザキマリさん子安武人さん柴田亜美さん坂上忍さん橋口隆志/橋口たかしさん吉田古奈美/吉田小南美さん三村マサカ
こんにちは、プロフェッショナル心理カウンセラーの織田です。今日のタイトルはフィリップ・K・ディックのできの悪いパロディです。「フェザータッチオペレーション」柴田昌弘ごくごく平凡な大学生の慎平くんの下に16歳の財部早紀ちゃんが転がり込んできます。おじいちゃんの遺言で慎平くんにお世話になれと言われたので・・・びっくり仰天の慎平くんですがまあなし崩しに一緒に暮らすと生活能力まるで0。「普通」知っていないとおかしなことを何一つ知らない。ものすごく頭がいいのに、常識
男性の滅亡と女性だけの世界は『終末のハーレム』、コンピューターによる出生制限の果ての管理社会は『猿の軍団』、本作の前後に関連性のある作品がありますね。コミックス版は主人公・柳原俊とミュラ=リブの永訣で完結ですが、文庫版はバウフェークでミュラや仲間が柳原家を訪れる番外編が付け加えられています。最初にコミックス版を読んで、それはないだろうと思っていたので、文庫版の全5巻を購入して後日譚の番外編を読みホッとしました。柳原俊(やなはらしゅん)16歳学業成績は中の下サッカーだけが取り柄の短足チビ
今日は俺達聖闘士星矢とは全く別の話で今年で生誕69周年を迎えたメカニックデザイナーの大河原邦男さんと同じく67周年を迎えた「紅い牙」シリーズの原作者柴田昌弘さんの誕生日先ず、柴田(昌弘)さんは勿論、「花とゆめ」に連載されてた「ブルー・ソネット」を含む「紅い牙」シリーズがきっかけで、柴田さんは大河原(邦男)さんと同じ誕生日でありながら「超人ロック」の聖悠紀さんと同い年で「紅い牙」シリーズが昨年で40周年を迎えた後は「少年ジェッツ」に連載されてた「ラブ♥
「#自分の人生においてトップ10に入る漫画」というハッシュタグがtwitterで流行っているようです。とりあえず選んでみました。手塚治虫『地球を呑む』手塚治虫『人間ども集まれ』石ノ森章太郎『サイボーグ009』柴田昌弘『紅い牙ブルー・ソネット』和田慎二『スケバン刑事』雁屋哲・由起賢二『野望の王国』まつもと泉『きまぐれオレンジ☆ロード』吉田秋生『櫻の園』近藤ようこ『遠くにありて』萩尾望都『残酷な神が支配する』……手塚治虫や石ノ森章太郎の「古典」や「ただのバイオレンス漫画」や