柴田まゆみ

～・～・～・～・～・～・～・～＜お知らせ＞テーマ：２０２５のオープニングは２０２６年１月１日６時です～・～・～・～・～・～・～・～１２月１日～１２月３０日までは３投稿/１日６時/１２時/２０時に１曲/各投稿で”SMJヒストリー”を開催します１２月３１日だけは６時曲１曲です～・～・～・～・～・～・～・～12月18日12時のテーマ：SMJヒストリー曲＜白いページの中にby柴田まゆみ＞

本日も、ＣＯＲＡＬＥＸ-１０１で、『マイ・フェイバリット・コッキーポップ』から１曲♪白いページの中に／八神純子オリジナルの歌唱は柴田まゆみさん、作詞作曲も（１９７８年）ですが、『コッキーポップ』繋がりで、カバーした八神純子さんの歌声もよいですね。"切なさ"ではオリジナルの柴田さんでしょうけれど、たぶんあえて本家とは違う色合いを出していると思います♪☆白いページの中に／八神純子https://youtu.be/SnMUlI2m_rc

皆さん，こんにちは。早朝ウォーキングをしていると，自然の美しさに感動することがあります。昨日(16日)の日の出前の蔵王連峰。スマホの写真なので伝えるのが難しいですが，シルバー色に美しく見えたのでした。そしたらその数分後に，朝焼け模様に景色が変わりました。シルバー色で感動した直後に，見事なまでのまばゆいオレンジ色です。美しいチョウチョを見つけました。ツマグロ

白いページって何を指しているんだろうな🤔歌詞を読んでみるとその日にあったことを書くみたいってことは日記帳みたいなものかな🙄（日々の記録ってことなら変わらないのかもね）そういえばブログも確かウェブリブログが語源だよね日記として記録するものだったのかもしれない😊♪いつの間にか私は愛の行方さえも見失しなっていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守る瞳があった事をサヨナラの時の中でやっと気付くなんて♪いまのぼくの使い方は記録とかがメインじゃないはずどち

柴田まゆみ『白いページの中に』2022年1978年日曜の午後、コッキーポップを見て過ごすのが好きだった。その中で最も印象に残るのが柴田まゆみさんの『白いページの中に』で、「長い長い坂道を～今～のぼってゆく🎶」のフレーズにハマってしまって大好きで、何度も何度も聴きたくなったし、口ずさんでいた。2022.4.神戸新聞「白いページの中に」元歌手・柴田さんが初ライブデビュー曲ヒットも引退、闘病乗り越えたつの１９７８年のデビュー曲「白いページの中に」が

こんばんは〜、今日も一日中右腕右肩甲骨の激痛にのたうち回っていたperoでござんす六月半ばからの東京での短期の仕事中、最初は志村三丁目のシェアハウスにしようかと思っていたら、管理会社から高円寺も空室があるとのことで、高円寺からなら新小岩の職場まで30分と近いからこちらに決めた拓郎の大昔の曲で高円寺ってあったね😅君は何処に住んでいるのですか〜♬高円寺じゃないよね〜って歌👍さて、今日は夕方になってセブンイレブンでセブンプリントの用事で出かけ、そのついでに（笑）整形外科クリニックへ立ち寄ってリ

ヤマハのポピュラーソングコンテストからの曲では超大ヒットとまではなりませんが、名曲の一つとして評価されている作品です。

遠い昔のラジオ番組”コッキーポップ”大石吾朗さんナレーションのオープニングトーク🎤「黙っていれば友達になれない、叫ばなければ消え去ってしまう…」で始まり月曜から金曜までの深夜に放送されていたよね🙄（こんなHPがありました😳）この曲も月間推薦曲みたいな感じでオープニング曲で流れていた氣がする🤔♪いつの間にか私は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けば安らぎがあって見守る瞳があった事をサヨナラの時の中でやっと気付くなんて♪子供から大人へと変身するタイ

☆☆白いページの中に/柴田まゆみ☆☆☆☆18才の時にヤマハ神戸店で第14回ヤマハポピュラーソングコンテスト（ポプコン）予選に応募し、自作曲「その時まで」でエントリーして東中国大会で作詞賞を受賞する。「ぜひ来年も」と促され、高校卒業記念に創った曲を練り直した『白いページの中に』で1978年に応募した地方大会を勝ち抜く。第15回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会で、長渕剛「巡恋歌」などとともに入賞する。本楽曲は1978年8

昨日、観ていたテレビ番組で「真夜中のドア」という曲の映像が流れました。過去のBlogで何度か話題にしたはずです。昨日の映像は有名アイドルとのコラボでした。こんなのやってたんだなぁ・・・と。今観ても、イイ松原みきさん。レコードは、これ１枚しか持ってませんが。同時期に買ったこのシングルも、好きでした。

2月3日生まれの歌手鉄砲光三郎吉田羊柴田まゆみ川島明玉元光男(ﾌｨﾝｶﾞｰ5)喜多島修(ｻﾞ･ﾗﾝﾁｬｰｽﾞ)土屋太鳳おススメ曲は…ｱﾏｿﾞﾝ柴田まゆみ「白いページの中に」1978年発売のﾋｯﾄ曲作詞作曲柴田まゆみ柴田まゆみﾃﾞﾋﾞｭｰ曲1978年日本ﾃﾚﾋﾞ系音楽番組『コッキーポップ』ﾃｰﾏｿﾝｸﾞ。1987年ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ系ﾄﾞﾗﾏ『ﾗｼﾞｵびんびん物語』第7話挿入歌。『コッキーポップ』はﾆｯﾎﾟ

１月27日（月）、Mリンと年の始めのサシ飲みです。今回の舞台は元町。前回のサシ飲みはこちら↓『月刊サシ飲みシリーズパート12＠明石』12月21日（土）、Mリンとのサシ飲み。今年最後のサシ飲みシリーズ実践です。今回は12月後半ということもありクリスマス＆忘年会＆年末特別スペシャル・・・とはな…ameblo.jpMリンは仕事を終えてから合流するのでワイは早目のパブロンで元町入り。約束の時間まで3時間以上あるのです。←まずはバー「サヴォイプエルト」。最近は初手からバー多め。

今年の初出勤がなんとか終わった、ひと月余りぶりのデスクワーク、ちょっと疲れた🤣でも淡々とやっていきますよ、ダブルワークの羽田空港国際線ターミナルの仕事は土曜日だけにして、日曜日は身体を休めよう３月まではこんな調子で質素で丁寧なストイック生活を送る予定ですわ😅無理に決まっとる⁉️そのうち仕事帰りに飲んだくれるやろが❗️って❓それは分かりまへんわ😏今日は直帰して、昨日買っていた都電、いやおでん🍢を温めて、ハンペンはワサビ醤油で、旨かった😋テレ東ではユーは何しに日本へやって来やがった⁉️が

９月２４日（火）の続きでシングル編。岸本加世子：ムー一族関連のレコが一枚増えた。香坂みゆき：金井夕子：マーガレットポー：知らないけど、ジャケをみて興味が沸いたので。桜田淳子：このへんはみかけないので。石川ひとみ：アンルイス：柴田まゆみ：ここからズブズブの昭和歌謡３連発。愛まち子：大形久仁子：久美かおり：リリィ：木の実ナナ：丸山圭子：次回はＰＡＲＴ２

いつの間にか私は愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守る瞳があった事をサヨナラの時の中でやっと気付くなんて長い長い坂道を今登ってゆく好きだった海のささやきがいまは心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いページの中に優しいはずの声が悲しい糸をひいて許しあえた短さを遠くで響かせる色あせてゆくものに優しを帰してみても過ぎ去った日々の前ではもうさめた振舞ね長い長い坂道を今登ってゆく好き

俺のシリーズです俺が選ぶ（俺の感情で）日本の名曲候補300第16弾後世に残すべき名曲と思うので時代が変わろうが歌い継がれる曲未来予想図ⅡDreamsComeTrue文句のつけようが無い名曲ですね~作詞作曲/吉田美和吉田美和は北海道池田町出身でユーミンより売れたい！と必死に願いそれは叶いましたよね～バンド名どおりに夢は叶えた元キーボードの西川たかひろは同い年で今も札幌すすきのでBarをやってますので何度も行ってますがデビュー前から知ってる美和を見てる

おばんですほんとにさ風の強いのはよくありません昼過ぎたら風が強くなる傾向です函館きょうの最高気温は２５.６度だったと函台美原のアメダス風が強かったのでそんなに暑いとは感じなかったのね美容院柴田まゆみさんの「白いページの中に」をいつも思いますおぢさんの好きな歌ですコスモスです意外とこの時期に咲き出すのです秋桜ケンパケンパケンケンパ市電はゴトゴト谷地頭の電停いっつも笑えていられたらいいよね函館公園の動物施設の花壇ですあなたの瞳に私

1番好きなアーティストは、吉田拓郎ですけれども好きな曲は、ほかにもたくさんありますその中で、私がかくれた名曲だ思う曲が、タイトルの曲です知っている方いらっしゃいますか？『白いページの中に』歌柴田まゆみ歌詞あり柴田まゆみは、日本の女性シンガーソングライター。作詞・作曲：柴田まゆみ1978年に『白いページの中に』で応募し、地方大会を勝ち抜いて第15回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会に出場し入賞。（『白いページの中に』は、高校の卒業記念に創った曲をポプコン応募のために創り直したも

『白いページの中に』柴田まゆみ👆の曲ちっとスローモーション（テンポ）の様な気がしますが表題の2021年6月3日～4日に掛けての深夜一人の初老の男性が救急車で病院に搬送されていました行き着いた病院は「脳神経外科」で仙台市内では有名な太白区内の病院搬送されていたのはワタシ（束子じゃあないですよ）3日の朝から左足の鼠径部に少し違和感を覚えながら仕事を続けていましたお昼過ぎには左足の動きも緩慢になるほどに痺れが広がって来て夕方5時に仕事を終える頃には手で壁等を伝わって

さて6月である。英語で言うとJUNE（ジューン）である。中国語で言うと六月（リューユエ）である。エスペラント語で言うと（略）。6月1日（土）、天気も良くて気候も穏やかなので散歩がてら近所で飲み歩きです。なお前回の近所飲み歩きはちょうど2年前、『家の近所で飲み歩き』金曜日家の近所で飲み歩き（季語なし）たまに気が向いたときに近所を散歩したりするわけですが、家のすぐそばであるにもかかわらずちょっとした遊歩道があったりこ…ameblo.jpその2年前とほぼ同じ足取りとなりまし

カセットテープミュージック"アンノウンミュージック"後編。実は前回はボンヤリと番組を観ていたので、あまり印象に残っていなかったけど今回は1曲目が谷山浩子さんの"カントリーガール"。この曲は名曲だと思う。谷山浩子さんの唄声って良いね。2曲目がジューシー・フルーツの"恋のベンチシート"・・・うわ❗懐かしい。イリアさんの唄声は好きでした。3曲目は・・・柴田まゆみさんの"白いページの中に"・・・コレはアンノウンというよりも後世に残したい名曲だと自分は思う。4曲目は・・豊川誕の"やさしい言葉

新緑の中雲が山肌と戯れ川のせせらぎが聞こえてきます結構高い木には白い花が咲いている自分の首ほどの高さの段差上に麦の緑、その上に御在所岳が見えたのでパチリ今日の風はかなり強くて肌寒いほど麦畑には風の波がいくつも寄せては返し自然が織りなす美しさに感動しました麦畑この麦畑は水田と同じ時期ゆっくりと歩くとそんなことを思うキャベツ畑が別の作物に変わったり菜の花畑がにこにこと笑っていたり川の水面をつばめが勢いよく飛んできて

８０歳からのリスタート⁉️某SNSの謳い文句の一つで見かけたが勘弁してくれ💦そんなに長く生きて何が楽しい❓我が人生を基準にするからこのような考えになるのかな、まぁ仕方がないわさて昨日は高校時代の同級生で友人のＴと一年三ヶ月ぶりに会った、場所は岩出市に一軒だけあるコメダ珈琲店☕️午後二時に約束していたが３０分ほど前にもう着いたから先に入っていると電話があった、昔から慎重な性格だったから、随分と早く着いてしまったのだろう😅約束の時刻の１０分前に着いたら彼はアイスミルクを飲んでいた、コメダ

今夜聞くのは柴田まゆみさんの唯一のアルバム『白いページの中にandmoretracks』ホプコン大好きな僕にとってこの柴田まゆみさんのアルバムは奇跡のアルバムだと思ってます✨✨名曲「白いページの中に」がオリジナルバージョンとセルフカバーバージョンの2バージョンも収録されるなんて✨✨このCDがリリースされてから、早20年叶うことなら新曲も聞きたいなぁー✨✨

価格￥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H

はい、週刊チョークリーダー3月31日号です早くも3月も終わり‼️明日は4月1日、4月バカ❗️因みに・・・オレ様は年中バカ😂4/1エイプリルフール❗️(最近はあまり4月バカって言わなくなったね)で、今回の目次①言いたい放題②アニーさん③ギター④アコギ弾き語り⑤プラモデル⑥懐かしの昭和歌謡この一曲のラインナップですよ先ずは言いたい放題前回に続きカスハラ勘違い議員長谷川岳について北海道知事の鈴木尚道君からも注意⚠️指導されました‼️ポンコツ秋元札幌市長もたまには仕

先々月、私は柴田まゆみさんの「白いページの中に」と言う曲をUPした。柴田まゆみさんを観たのは、この時が初めてだった。（リブログの記事）数日前、六十代になった柴田まゆみさんの動画を見つけた。動画につけられていた説明文をそのまま借ります。1978年のデビュー曲、「白いページの中に」がヒットした元・歌手の柴田まゆみさん（63）が初のソロライブを地元で開いた。「人前で歌うのが苦手」と、一曲だけで引退し、主婦として暮らして来た柴田さん。カフェを営む同級生の20年来の求めに応じ

追い払いたいものある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「節分の日」季節の移り変わりの目安となる「雑節」の一つ。「立春」（2月4日頃）の前日で、「大寒」（1月20日頃）から約15日目にあたる。「節分」の日付は、近年では2月3日となることが多いが、2021年（令和3年）は2月2日であった。「節分」が2月2日となるのは、1897年（明治30年）2月2日以来、124年ぶりである。なお、2022年（令和4年）の「節分」は再び2月3日となる。冬の節が終わり、春の節に

この曲、好きなんだよね柴田まゆみ『白いページの中に』1978年ヤマハポピュラーソングコンテスト出身。作詞：柴田まゆみ作曲；柴田まゆみおもな、ポプコン出場者梅垣達志,赤い鳥,平野レミ,しばたはつみ,ヒデとロザンナ,オフコース,岩渕リリ,麻生レミ,町田義人,チューインガム,井上陽水,上田正樹,Sugar,ニューサディスティックピンク,N.S.P,高木麻早,ウイッシュ,小坂明子...youtu.be柴田まゆみさんの♪白いページの中に♪あっこの曲、知ってるかなぁ1978年5月に行われた

柴田まゆみ・「白いページの中に」という文字は今まで何度も目にしていた。だけど曲を聴きたいと思った事はなかった。あまりに平凡なタイトルと、地味な歌手名で惹かれるものがなかった。先日、YouTubeで他の曲を探していた時この人の歌があがっていたので、一度くらい聴いてもいいかな、と思い、何気なく聴いてみた。そうしたら、思いのほか良かった。サビの部分は、いつまでも耳に残る。もっと個性的なタイトルと芸名なら、ヒットしたかも。でも知らなかったのは私だけで、ヒットしていたのかな