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ども、tetsuです。先日の日曜日、ある映画を観に地元へバイクでちょっくら。その映画というのが「隣人のゆくえ」という作品。地元下関を舞台に、現役女子校生(撮影当時)が繰り広げる感動と切ない音楽劇。製作スタッフに知り合いがいるところから知った作品、柴口勲監督がこの作品の次の作品を製作後若くして急逝されたという点で、こちらも急逝された「半落ち」や「チルソクの夏」などで有名な佐々部清監督にも重なりずっと観たかった作品。しかし、観るチャンスをことごとく逃し初見。先入観なく観たかったので、あえ
ども、tetsuです。昨日、ある映画を観に行ってきました。それは「ウソトホント」。福岡アジアフィルムフェスティバルには何度か行ったイベントなのだが、この作品を選んだ理由は別にある。撮影を担当されたのが、地元の頃の知り合いの方だったから。また、この作品自体も色んなところで評価されているけど、一般上映はあまりされてなく過去何度かの機会には都合があわず観られていなかった。それが福岡で観られるとなれば!だったのだが、昨日は市外の現場。なんとか開始10分前に間に合って一安心。作品自体は↑
今年もまた、この季節がやってきたあの映画が、あの子たちがまたぜひご覧ください森田雄三ワークショップ参加者の柴口監督の映画です↓↓↓【隣人のゆくえ全国上映会のご案内】●山形(鶴岡)日時8月3日(土)~8月12日(月)作品隣人のゆくえ会場鶴岡まちなかキネマ→https://www.machikine.net/●東京(池袋)日時8月10日(土)~16日(金)19時45分から作品隣人のゆくえ会場池袋シネマ・ロサ→http://ww
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。今日は、YCAMのワイカマシネマへ。初めて行きましたシアターC!!結構、リラックスできるシートで!柴口監督の「ウソトホント」舞台挨拶から観たのははじめて。監督の思いと共に、出演者の皆さんの作品にかける情熱を感じさせていただきました。ウソトホント:作品情報-映画.comウソトホントの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。自主制作のミュージカル青春劇「隣人のゆくえあの夏
柴口監督の映画「ウソトホント」を見て下関からいらした方のお相手おさむちゃんから、なおこへなおこから池上先生へとお話女将「うちの目標はロングステイだから」《リレー支援》
もう9月が終わりなんて、早すぎ。あんなこーとーこんなこーとーあったーでしょー🥇1位朝顔日記2023.9.6なぜこんなに読まれてるのか、謎の朝顔日記。夏休みが始まり、家で育てるのは無理と持って来たマコの朝顔。晴れでもないし、キレイに撮れた写真でもないのに、バズる不思議。https://ameblo.jp/rakuchindoukafe/entry-12819307484.html『朝顔日記2023.9.6』曇り空の朝今日はひとつ咲きましたもうすぐ秋かなぁーameblo.jp
🎵映画という嘘じゃ世界を救えやしないけれどでもさよならって立ち去らないでよじゃあ明日と約束して扉を出てよ柴口勲監督映画「ウソトホント」より歌:ウソトホント灯台守になりたかった柴口さんへ出演者が自前のセーラー服で映画に出るなんて唯一じゃないの?と自慢していた彼が言ってしまったのが、もう1年も前になるなんて、なんて月日の流れは早いのでしょう。楽ちん堂でも、4名が柴口さんを偲んで着ましたよ、セーラー服。安定の可愛らしさのかおりん。その年でそれはキッツーと言われるヒ
ひとコマだけ、先にお届けします。柴口さーん、もう1年経っちゃったね。
新宿のK'scinemaです。新宿の映画館で、楽ちん堂を舞台にした映画ウソトホントを含む柴口作品が上映中です。こちらをご確認ください↓↓↓http://www.fjmovie.com/main/news/2023/news07_usotohonto.htmlfjmovie|柴口勲監督追悼特集上映が8月新宿で開催『隣人のゆくえ』や最新作『ウソトホント』など上映www.fjmovie.com
柴口さんの映画です。地元山口で、上映会です。楽ちん堂、すごく関係あるんです。灯台守柴口組あのときの、あのワークショップでも柴口さんが言ってたセリフいいなぁユウとアイご覧ください❣️こんな上映会お近くの方は、どうぞお出かけください【柴口勲監督追悼上映会】昨年9月に急逝した柴口勲さんが遺した最新作「ウソトホント」を、生前彼と親しかった有志が集い「灯台守・柴口組」を結成し、志半ばで彼の果たせなかった遺志を受け継ぐべく追悼上映会を開催致します。■柴口勲プロフィール1967年
MOOSICLAB20231.8(日)20:50-「ウソトホント」追加ゲスト決定!青木恭子(楽ちん堂バーバ役)中野征剛(アイの父ジロウ役)田端悠(音楽担当)※ミニライブは無しとなります。異色のミュージカル青春映画に観た方から絶賛の声、届いております。是非ご覧ください!
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雄三さんのワークショッパーズだった柴口さん本人はワークショッパーズって言われたくなかったみたいだけどね9月に急逝した映画監督が作った最新作は、楽ちん堂の映画だったこれが俺たちの実力ですよ!と、鼻息荒く送ってきた楽ちん堂の看板の再現やっと、上映されます。まずは、今週、新宿で!新宿K'scinema12月5日18時10分12月9日20時20分12月10日18時40分シモキタエキマエシネマK21月8日1月14日こんな女将のお手紙が、劇場で配られるよう
https://ameblo.jp/rakuchindoukafe/entry-12778247594.html『ウソとホントいよいよ上映』雄三さんのワークショッパーズだった柴口さん本人はワークショッパーズって言われたくなかったみたいだけどね9月に急逝した映画監督が作った最新作は、楽ちん堂の映画だ…ameblo.jpメルマガはまぐまぐでやってます!こちらから検索してみてくださいね↓↓↓↓↓↓楽ちん堂女将~清子からのお便り〜ま
ツイート転載大傑作「隣人のゆくえ」柴口勲監督最新作。”寂しい”はけっして不幸ではない。感じられることは幸せなのでは。気づいてもらえることは幸せなのでは。分かち合えれば…闇夜の海の灯台の光のような映画。そしてこの映画の暗闇は優しい。とてもとても佳かった。東京世田谷に実在するカフェ楽ちん堂の活動から着想し山口でつくった”拡張家族”の物語。地元キャストかいい。全曲オリジナル楽曲・振付のミュージカルはその舞台もタイミングもユニークで。そして本作も「全ての映画はドキュメンタリー
今日のおにぎり🍙おにぎり筍ごはん■おにぎらずミヤの卵焼き、茄子漬物、しそ昆布待ってろよ、世界と言った男がいる。毎年お盆に上映される「隣人のゆくえ」池袋のシネマロサで、一年ぶりに彼の舞台挨拶を見た。待ってろよ、世界って、何度も言ってたのにそれなのにまた来るって言ったのにそんなつもりなんて、なかったんでしょあれ?俺?って、全然逝くつもりなんかなかったでしょあまりにも突然でびっくりさせすぎで連絡をくれたのがレイちゃんじゃなかったらまたつまらない冗談なのかとすら
ツイート転載「夏を撮る」名作#隣人のゆくえに先駆け2015年に柴口監督が下関の母校の中学生30名と撮った青春映画。廃部が決まった写真部と廃部が決まった女子バスケ部と最後の大会に挑む男子バスケ部、教員、家族。特別ではない人々の特別な夏の記録。記憶。唯一無二。この映画も。好き。田端悠さんの音楽とても良かった。。。「ふたり」根岸理紗監督の特別招待短編。チャットモンチーのふたりぼっちとは違うふたりぼっち。尖りだけでなく堂々を感じました。出演者も撮影も目に麗しい。短編の愉し
ツイート転載これからずーっと見続けたい応援し続けたい多くの人に広がって欲しい女優の一人・山田杏奈ちゃん主演の短編と、これからも見続けたい多くの人に広がって欲しいと今夜強く感じた傑作ミュージカルの二本立て。まだ興奮余韻。「隣人のゆくえ」一人のサラリーマンが下関の中高生とつくったミュージカル映画...という情報のみ牧歌的な想像で席に腰沈めるも心まで撃沈。その場所その時間その人たちじゃなきゃ映せない録れない創れない一つひとつのある意味奇跡的なものの積み重ねが映画、そんなことを思い起こさせる傑
山口県下関市にある「梅光」に通っていました。付属の中学もありますが、私は高校だけです。そこの音楽科に。当時は女子高でしたよ。ちなみに中学は、福岡県宗像市の河東中学。大学は、東京音楽大学です。その梅光が舞台です。校舎や講堂、廊下など懐かしく当時を思い出しました。中庭の水で遊んだこと・・思い出がたくさん。・第8回日本芸術センター映像グランプリ感動賞・第3回新人監督映画祭長編部門準・第26回TAMACINEMAFORUMTAMANEWWAVEコンペ