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ほんとお休みって、あっと言う間もっと休みたい〜今年に入って3ヶ月間何だか、色々ありすぎてとにかく心労がハンパないマジ疲れが全然取れないわっとはいえ明日から新年度新入社員も入ってくるし気合いいれなければ近所の公園も桜🌸が咲き始めました!次の週末が見頃かなお天気良いといいなぁ今日のお昼は春らしい筍とわかめのごはんでおむすびにしました今はなかなか手に入らない柳行李のお弁当箱、大切に使っています一つ一つ手作りの柳行李今は職人さんも少なく高価ですがとても素敵な伝統工芸品です
浦島太郎に出会う旅part4~カバンストリートを歩く~出石城下町をあとにして。豊岡市街の「カバンストリート」を目指す。車でおよそ30分だ。豊岡市は日本一のカバンの生産地。四大カバン産地というのがあって、それは豊岡のほかは東京・大阪・名古屋ということになっている。豊岡以外はみんな日本の中でも指折りの大都会。カバンがたくさん生産されててもなんら不思議はない感じだ。そんな中で豊岡市だけが異彩を放っている。それはたぶん豊岡
昔懐かしい「柳行李」を使う事にしました軽くて丈夫で、昔はここに衣替えした服を入れて、押し入れに仕舞っていました古いものですが…まだまだ働いてくれそうです💪昔は銭湯などの脱衣カゴも、この柳行李でしたプラスチックにはない味わいがあります✨大切に使わせていただこうと思います何を入れようかなぁ〜やはり衣類かなぁ👚👗
昔我が家にあった、あのクルクル。今回何十年ぶりでしょうか?復活しました↑これです。昭和の各家庭や、食堂などにも置いてありました必要な調味料を、クルクル回しながら取る!「回転カスター」と言うそうですね〜今回再び、我が家の食卓テーブルに復活しましたうちの家族、ドレッシングにもそれぞれこだわりがありましていつもは冷蔵庫から出して、ヨイショヨイショとテーブルに運んで、真横にズラリと並べて置いておりましたが、使う時に、冷蔵庫からこの回転カスターに置いて、そのまま食卓テー
母の形見の柳行李(=やなぎごおり)を断捨離しました。元々は祖母のもので、100年ちょっと経っており、飴色に変化しており、いい艶が出ていました。本当は箱と蓋の4隅に麻が丸く縫い付けられていましたが、あまりにもボロボロになってしまったので、いつだったか取り払ってしまいました。あちこち壊れており、出し入れのたびにボロボロ崩れてくるようになり、掃除にストレスを感じ始めたためさよならすることにした次第です。町の粗大ゴミ回収に出して550円かかりました。この大きさの柳行李を今新品で買うな
待て………有松絞りってこんなにかわいーんか。
みなさま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!こちらの記事で書いた柳行李私が赤ん坊の時に使っていたものを実家から持ち帰り引っ越したら猫たちに使ってもらおうと前の借家では使っていませんでした新居で真っ先に整えたのが猫部屋猫ベッドとして快適になるように薄い膝掛けのようなものを敷いて置いておきました使わないかなあ??入らないかなあ??と思っていると数日後サクラが入って寝ているではないですか!思った通り、猫にちょうどいい
みなさま、おはようございます!こんにちは!こんばんは!先日実家に帰り、空き家となっている父の実家の片付けをしていたことを書きましたが整理して私がもらってきたものも多少あります一応お話ししておきますが実家は農家でもありませんし、父方の祖父母も農家ではありませんでしたそして一応東京の住宅密集地に居を構えておりましたということで持って帰ってきたものたちのご紹介まずはこちら柳行李その1柳行李その2その2の柳行李は、四十ウン年前
最近、朝、霧がかかっていることが多いです。真ん中辺りオレンジ色に見えるのは柳の木です。昔からこのあたりではワイン用のブドウ畑で、剪定の時に結わうのに使われたり、かご作りに使われたりしていました。イタリアではこのオレンジ色が特徴です。日本でも柳行李とかありましたよね。懐かしいな~母が良く使っていました。押入れの下の段にいくつもありました。角は緑色の布で、補強のためだったのでしょうか。母が夏物、冬物の下着類の入れ替えをするのを見るのが好きでした。霧はある瞬間急に気まぐれに自分たちで決めたみ
10年近く前だったか実家の天袋から出てきた赤い木箱。富山の置き薬の箱です。かつては大きな行李を風呂敷に包んでやってきた薬売りのおじさんですが私が子供の頃は半年に1度ポマードでオールバックに髪をまとめネクタイ姿のおじさんがバイクの荷台に黒い風呂敷に包んだ行李を乗せてやってきました。上記の画像は手持ちの本《昭和を生きた道具たち》(河出書房新社2005年)からお借りしました。行李の中には紙テープで束ねられ整然と並んだ薬の束玄関前の廊下で
2023年2月5日先負の日曜日こんばんは!本日2回目です。6:45起床。昨晩遅かったので、妻は8:00過ぎ自然起床。朝食の支度~おかずはツナ缶オムレツ。ヤマザキの惣菜パン。朝食8:15~福寿草も蕾が伸びて来た。10:20過ぎ、資源ゴミ出し経由で実家へ向かう。今日は相模大塚駅北口から、10:55に投稿済みです。今日は相鉄9000系でした。9ちゃん。途中オーケーに寄り道。今日のオーケー。長津田店です。
いよいよ年末が迫ってきました!皆様いかがお過ごしでしょうか?マサルです。男群コンサートツアーも残す所あと1箇所!!今回のブログでは、ツアーでは使"わない"楽器達をあえてフィーチャーしたいと思います!つい先日、ツアーの合間を縫って、我らが母校、洗足学園音楽大学のミュージカルコースの公演・邦楽ミュージカル「夏花火♡恋名残」で打楽器パートを担当させていただきました。はい!!定番の打楽器から「これ何?」な打楽器まで、色々使って演奏しました。その中でも自前で珍しい楽器とい
銘仙の着物の収集でも有名な須坂クラシック美術館。念願かなってやっと来ることができた。呉服商としてこちらで財をなした牧新七によって建てられ、その後、持ち主が何代か変わって今に至っている。繊細な建具木調なガラス窓。見事な梁。貴重なコレクションである銘仙も随所に展示されている。蔵のなかでは、夏から秋にかけてと題された収蔵品展。ガラスの器がたくさん展示されている。昔は自宅にもあった柳行李外観礎石のぼたもち石。建物に入るるだけでも価値があると思った。
母上に生徒様が出来ました。しかもお二方お久し振りで、…すね。すみません。お二人ともとっても前向き、いやぁ、良かったね、母上💠娘の私はどうにも受け身で煮え切らないからねぇ。あははーでも、しかし。生徒様と一緒に習おうって事になったから。一先ず、やりたかった『飯行李』つくりを教わりますよ。よろしくです。そんなこんなで来週からぼちぼちします。父上曰く、今年のコリヤナギは、育ち過ぎたらしい。…ワッサーってなってるなぁま、いいよね!
かごの催事が阪神百貨店であるよー、とインスタグラムに流れてきてました。世界のかご博|阪神梅田本店|阪神百貨店7月27日(水)から8/1日(月)まで、阪神梅田本店・8階催事場にて開催。人の手が紡ぐ“かご”。暮らしにそっと寄り添い、優しく豊かな気持ちになるかごを世界から集めました。web.hh-online.jp2個目の山葡萄というわけにはいきませんが、ジャストシーズンの催事もご縁。今すぐ持てる気軽なかごがあるといいなー、ってんで例によってお昼休みにのぞきにいきました。催事場の1/
オタ部屋ほぼペットロスコーナー。
手織りサークルゆのみには、着物を使ってほしいという依頼が、舞い込んできます。先日も、ご依頼があり、柳行李二つと風呂敷包み二つ。黴が、ひどいものは、処分して、裂き織りなど、使えそうなものを整理します。Nにほんブログ村
ご訪問ありがとうございます。ちょこっとの京都案内ができましたら、と思います。みなさまこれをご存じでしょうか?私が結婚する時に母がこの中になんか(?)を入れてもたせてくれましたなんか(?)はシーツとかタオルとか着物用の肌着とか。。。と思うけど。。なんだか私の記憶も。。。まぁそれはひどいひどい、ゴミ屋敷の主人の家のかたずけで出てきましたこれ、捨てず置いとこうかなぁ、今でいう「衣装ケース」プラ製のあれふっと実家の匂いがする、ような気もしましたが、んな訳な
じいちゃんが売薬をしていた頃の柳行李(やなぎごうり)やちょっと古いお金とか叔母の独身の頃の郵便貯金の通帳。トンビと呼ばれるマントとかねこのマント着てシャポーかぶってたじいちゃん思いだす。タクシーによく帽子を忘れてね「俺のシャッポどこいった?」と言ってたなぁ明治の男はなかなか興味深いとやっとこの歳になって思える。よく喧嘩したもん(笑)
これすばらしいんだよな。鉄線行李のバスケット型旅行かばんKさんって呼んでる。ネームタグみて、ビビる。有名人。かぎ付いてるのすごい。内張りが、汚れてるかた、何も入れずインテリア。
今朝の十和田は、昨日の雨は止み、雲ひとつない青空です。最低気温が1℃台まで下がり、寒い朝です。先週、タラの芽の記事と一緒にアップした、ピンクのきれいな新芽の木、名前が分りました。ブログを見ていただいた、”八紋さん”から、「イヌコリヤナギ(犬行李柳)」だと教えていただきました。隣のアパートの庭に、こんな感じで生えています。葉の色は、まだ、白かピンクだけです。「コリヤナギ(行李柳)」は、”柳行李”を作る材料になるが、イヌコリヤナギは行李の材料にはならないので、この名前だそうで
親父の代から愛用している柳行李引越しだの何だのもあり表面が傷んでいる!柳行李を扱っている職人さんに修理依頼の問い合わせしたところ「現状のままお使いになるほうがよい」とやんわりお断りされてしまった自分でやるべし!ってことやな!まずは四隅の革部分を取り除く。それから傷みのひどい緑帆布部分を外す。帆布と革は既存の寸法を測り新しいものを切るさて、あとは根気よく交互に縫うべし🪡革用のカーブのある針と麻手縫糸を使おう🧵傷みすぎてて素材がきちんと並ばない!!テ
かばんの中身です。
春夏なのでかごバッグ出しました→工事でバタバタバタ子さんで、手に取りやすい位置にあったこの娘粋更さんきりゅう細工ネックレスぐるぐる巻き
母がホームに入所後に続けていた実家の片付けも8割がた終了。あとは母が着ていた衣類や大事にしていた物が残っています。衣類の大半は車椅子になった母が着ることができないスカートや外出着ですがこれはまだ処分するには忍びなくとりあえず衣装ケースに保存しています。ここ数年間の実家の伊片付けで出てきた昭和レトロな物がてんこ盛り。その都度覚え書き代わりにブログにアップし処分した物が大半ですが大方の片付けの先行きが見えてきたので改めてダイジェスト版でご紹介。今年の初めにご紹
5年前母がホームに入所した時に実家の大掃除と片付けをして大量の不要品を処分しました。それでもまだまだ溜め込んだ不要品がいっぱい。4月から転勤で大阪から東京に移動することになった弟が実家に住むため傷んだ水回りを中心に来月リフォームが始まります。今回は間取り変更もあり年末と先日の連休に運び込んだ第一弾の弟の荷物の収納場所を確保するため年末からまたまだまだ残っている荷物の整理・・・・昨日はゴミ袋に15個不燃ゴミを出し使われずに置かれていた吊り戸棚や大きな机など
1月の茶花です。水仙と行李柳行李柳これで編んだ葛籠が柳行李。とてもしなやかな枝です。上皇陛下が「柳行李ひとつで‥」と、プロポーズしたというのはガセネタだそうです。にほんブログ村
柳篭先日、数年ぶりに訪れた城崎温泉の帰り同じ兵庫県豊岡市の出石に立ち寄り出会った素敵なものコリヤナギ(行李柳)の枝を編んで作る伝統工芸豊岡杞柳細工(とよおかきりゅうざいく)豊岡でも一軒のみとなった日本で唯一の柳行李伝統工芸士「寺内卓己」さんの工房「たくみ工芸」さんにて本物のヤナギ行李(衣装箱)で眼福を!よもぎ染の上品な柳篭をひとつ選びました今日は早速煎茶のお稽古に着物と合わせてましたが春になったら茶道具を入れて野点を楽しみたいです
旅行に行きたい病。大好きな、旅行かばん、行李かばん。車輪なんてない…昔は、ボストンバッグとかで旅行に行ってたよね…あの頃が思い出せない…スーツケースの車輪って偉大。
こんにちはまーにゃですきのう、江戸の旅について書きましたが今日は旅の道具について。神奈川県立歴史博物館より『江戸の旅』こんにちはまーにゃです東海道五拾三次には当時の人々の生き生きとした姿が描かれていて何回見ても見飽きません♫これは「戸塚」ですが、馬から降りる人笠を脱ごうとして…ameblo.jp着替えや薬や銭入れなどは現代でも用意しますが江戸時代ならではの旅の道具がいろいろあり面白いですまずは「小田原提灯」🕯蛇腹でコンパクトに持ち運びが出来て柄の部分にはろうそくを収納出来