柳田酒造

都内某所で焚き火と焼酎を嗜んでみました。某ハウスメーカーのイベントだったの。宮崎県都城市との共同企画とやらで、宮崎の牛肉や鶏肉が振る舞われたり、焼酎の蔵元さんが4軒も来てて無料試飲できたり、なんだかお金払わないと申し訳ない感じのイベントでした。有料のお肉を追加で食べ、焼酎も2本買って帰ってきたよ。さすがに宮崎に移住はできないけど。日本酒党のワタクシですが、焼酎も嫌いじゃない。むしろ好き。冬場はお湯割りを好んで飲むよ。若いころは焼酎飲むとなぜか翌日むくむという謎の体質だった

今日の千本桜！蕾千本桜・・・蕾千本桜瓶貯・・・千本桜レギュラー・・・酎心蔵ペンギン・・・宮崎県都城市柳田酒造さんのレギュラー焼酎の新焼酎から貯蔵されるまでの味を勉強しました！アテは、４１が一番味を感じる酎心蔵です。蕾は新焼酎です。その蕾は家庭内で瓶熟成されると味が変化していきます。その熟成期間を長くしていくと、千本桜のレギュラー焼酎となります。その時間熟成と味の変化を今日はおもいっきり感じる事が出来ました！㊶百種類の焼酎をブレンドで当てるには、先

駒・・・赤鹿毛・・・千本桜熟成紅はるか・・・蕾千本桜・・・千本桜35度・・・宮崎県からちょっと早いホワイトデーが届きました！ホワイトデーが届いたと言う事は、４１は愛されてるのかも？？？愛を感じる、今日の焼酎です！宮崎県から最高級の宮崎牛がとどきました。早速、すき焼きにして頂きました。口に入れた瞬間にとけていきました！歯が無くても食べれます笑っ上品な味わいです。今まで食べたすき焼きで一番おいしい体験でした！2度と食べることの出来ない、食の体験を楽しみました！

駒・・・赤鹿毛・・・千本桜熟成紅はるか・・・酎心蔵ペンギンラベル・・・帰宅すると、柳田さんから宮崎牛が届いていました！なんとビックリです！って、ことで柳田酒造さんの焼酎が飲みたくしょうがないです！正さん、ありがとうございます！明日は、高級宮崎牛のすきやき食べます！

千本桜完熟紅はるか・・・酎心蔵大石藩・・・日南娘無濾過古酒・・・明日は、久しぶりのお休みです華月なので、美味しい焼酎を飲み比べました♪41DAIRY柳田酒造さんの完熟シリーズの焼酎は、芋熟成した濃厚な甘味とうま味があります。焼酎業界で、造り手として誰もだが認める間違いない、芋本来の持つ旨みを感じる焼酎ですこの焼酎を一番濃厚と思わいない人は、蔵に行き、焼酎の造りを自分の目で見て欲しいです兎に角造りがハンパない！日南娘無濾過古酒を飲みました無濾過焼酎を無

赤鹿毛・・・酎心蔵・・・柳田酒造さんとちょっとしたメッセしあいました。なので、柳田酒造さんの焼酎を飲みました。麦焼酎のアテには、芋焼酎です！

田倉・・・赤とんぼの詩・・・杜氏潤平新酒蒸留したて・・・酎心蔵国分藩・・・最近、悩みがあります。それは今年のイベント酎心蔵を開催するかしないかです。今年の酎心蔵の参加蔵元さんは一蔵さんは確定しています。ですが、他の蔵元さんが、5月にイベントシーズンらしく中々確定出来ません。宮崎の柳田酒造さんは、参加の思いを感じていますが、他のイベントと当日被っているそうです。今年は、コロナも明けて、日本全国で焼酎イベントが開催されています。なので、蔵元さんも大忙しのようです。

川越・・・夏の利八・・・赤鹿毛・・・朝日・・・今日も美味しい焼酎を頂きました♪最近、冬といっても、あったかいので、お仕事の後は喉がカラカラになって、お湯割りよりも、冷たいロックが焼酎が飲みたくなります。ロックで美味しいと言えば、夏の利八です。今日は、夏の利八瓶貯との飲み比べです。アルコール30度の焼酎を3年貯蔵した濃厚でぶちこいい焼酎との飲み比べです。夏の利八貯蔵酒と一緒に楽しめる焼酎をじっくりと味わいました。やっぱ、おいいし蔵元さんはやっぱいつどう飲ん

焼酎は黒木本店（尾鈴山含む）一辺倒だった僕（↑クリックすると過去のブログ記事へ）今年…目から鱗だった焼酎に出逢ったそれが明治35年創業柳田酒造の麦焼酎《青鹿毛》宮崎市内に泊まった夜に名前のないBARにいく（↑クリックすると過去のブログ記事へ）ここはウィスキーとアブサンをメインとするBARそこで僕に提供されたのが《青鹿毛》だったロックで頂くと「え

赤鹿毛・・・千本桜熟成紅はるか・・・千本桜熟成ハマコマチ・・・酎心蔵ペンギンラベル・・・今日の広島は、春の様な暑さでした。このまま、春が来るといいな～～～～！そろそろ、寒桜が咲きますかね！？？🌸41DAIRY・・・柳田酒造さんの焼酎の飲み比べです。濃厚で美味しい焼酎を飲みたくなる日は、柳田酒造さんの焼酎を飲みたくなります。銘品ですね。どこの蔵元さんが、何をどうやっても同じ味を醸し出すことは出来ない、日本を代表とする焼酎業界の無形文化遺産です。ホントに

どうも〜中屋です〜！明日はクリスマスですね大切な方にプレゼントを贈る方も多いのではないでしょうかというわけで今回はそんなギフトにピッタリの焼酎をご紹介します┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈【PentatonicMonoceros(ﾍﾟﾝﾀﾄﾆｯｸﾓﾉｹﾛｽ)】(宮崎県柳田酒造)こちらは柳田酒造さんと松露酒造さんが1年半かけて共同開発した全く新しい焼酎ですどこらへんが新しいのかというと…単刀直入にいうとそれは『蒸留』です焼酎の蒸留における香りの成分は蒸留中に様々な変化を遂げな

温泉のあがった脱衣所に一瞬！？息がつまる⁈若い子ら3人のえっ！？目と口と鼻見えない！？よくよく観察すると！？パックしてました😅昨今の芸能人の方々も、肌白くて美肌ですよね繋がりました男もケアをする時代なんですね〜そのうち鏡の前で化粧しだすかもですね〜ひと昔の色黒となると諦めもつく（笑）2023師走も気がつけば後半暖かかったり寒かったり。天候に左右され続けた一年だった気がしますたくさん年末に向けてお酒入荷してますその中でも、都城産、柳田酒造さんの青鹿毛がメディア

伊佐大泉無濾過手造り新焼酎・・・蕾千本桜・・・むろか４１・・・むろか利八黒麹仕込み・・・今が一番美味しい、無濾過焼酎の飲み比べです。無濾過焼酎の特徴は、フーゼル油の油ギッシュな味わいです。その油ギッシュなフーゼル油の味も各蔵元さんで全く味が異なることを発見です！大山酒造さんは濃厚な臭みとうま味です。岩倉酒造場さんと同じ味です。柳田酒造さんは香ばしく濃厚なうま味です。とにかく早く飲むと個性を感じます。吉永酒造さんは、油の味よりもメッチャ口当たりの良い栗の味がし

今が旬の都城市柳田酒造さんの芋焼酎の飲み比べです。無濾過の焼酎はお湯割りで、一番美味しく飲めます。その無濾過焼酎を1年熟成するとコクが出ます。お湯割り温度が冷めて行くと、無濾過新焼酎よりも旨みが残ります。そして、なんと言っても、無濾過貯蔵焼酎の特徴はフーゼル油の熟成による旨みです。焼酎の味を栗の味に表現する方がいますが、そればまさに無濾過焼酎の貯蔵味です。無濾過の焼酎は、一番個性を感じるのは、詰めて出荷し、飲みきるまで3か月以内です。それ以上は、飲み手にとると無濾過なの

千本桜完熟紅はるか・・・蕾千本桜・・・千本桜熟成紅はるか・・・酎心蔵ペンギンラベル・・・焼酎業界で今や、第一人者となった宮崎県柳田酒造の柳田正さんが醸し出す芋焼酎の飲み比べです。４１は兎に角、個性が強い焼酎が好きです。その個性の中でも、味が濃厚な焼酎が大好きです。柳田さんの焼酎ほどに、濃厚なうま味を感じる焼酎は、他にありません。焼酎の美味しさを焼酎エキスパートな方に伝えるには、柳田酒造さんの銘柄を選びます。今まで、飲んだ黒霧、白波、雲海、かのか、二階堂、小鹿などの

どうも〜中屋です〜！寒い…一気に冬が感じられるようになりましたね…体調管理にはお気をつけを今回は冬になるとついつい手を伸ばしたくなる甘いスイーツにも相性がいい焼酎をご紹介します┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈【千本桜熟成ハマコマチ2023】(宮崎県柳田酒造)果肉がニンジンのようなオレンジ色をした「ハマコマチ」を原料に使用したこちらアールグレイのような香り、完熟したマンゴーのような香りなどフルーティーだけどどこか甘やかな香りを楽しめるのがこのハマコマチという芋ですそのハマ

青鹿毛・・・千本桜35度・・・千本桜25度・・・来週の今日は、鹿児島にいまいます。今年の酎心蔵ツアーに行き、指宿市の吉永酒造さんで酎心蔵を仕込みそして、その夜、指宿市の日本で、４１が今一番行きたい居酒屋さんでのんかたです。究極に美味しい焼酎の飲み方とは、造り手の蔵元さんの造りの地にて、造り手さんと一緒に焼酎を飲むことです。これ以上に、美味しいの飲み方は、間違いなく他に有りません。今年も、造り手さんの醸し出す、その地で一緒に造り手さんと美味しい焼酎を飲んで来ます！

いつもブログを見て頂きましてありがとうございます。今回紹介させて頂きますお酒は、宮崎県から、柳田酒造さんより【蕾千本桜2023】です。今年度も蒸留したての芋焼酎が入荷しました！今期の柳田酒造の芋焼酎造りは、全ての仕込みで熟成芋を使用するようです。新焼酎ならではのパンチが効いた芋の薫り、味わい深くしっかりと輪郭のある旨味気持ちの良い余韻が楽しめます。ロック、お湯割りなど楽しみ方は人それぞれですが、きっと満足できる焼酎です。入荷したてでまだ在庫はございますが、毎年人気商品です

宮崎県都城市：柳田酒造「蕾千本桜2023」今期の「蕾千本桜」は全ての仕込みは熟成芋を使用、熟成庫で貯蔵・糖化させた黄金千貫を全量使用しております。黄金千貫は傷みが早く、収穫後できるだけ早い時期に蒸かして醪に仕込むか、蒸かしてすぐに冷凍させるのが一般的です。一定の条件下で貯蔵が可能で、糖化により甘味が増し食感もホクホクからしっとり、しっとりからねっとりへと変わってまいります。糖化したサツマイモを焼酎の原料に使用することで、コクのある甘い芋焼酎ができることが様々な研究

宮崎県都城市：柳田酒造「青鹿毛ＦＯＲＴＹＯＮＥ」フランスで開かれたコンクール「クラマスター」の本格焼酎・泡盛部門で麦焼酎「青鹿毛」が、最高賞プレジデント賞を受賞！「魅惑的な複雑さを持った、特に香り高い焼酎」「ビター感が強烈に出るようつくり込んだ」と講評９００本の限定出荷！ALC41％価格７２０ml２５００税込お求めはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=177569858＜お問い合

宮崎県都城市：柳田酒造「青鹿毛2023秋」今回の「青鹿毛」は新しく入れ替えたボイラーを使用して蒸留、蒸留時の蒸気量と蒸気の温度を変更しながら行った原酒を一部使用した効果で、従来の青鹿毛よりも余韻が長く、焙煎香の高い酒質になりました。佐賀県産二条大麦を原材料に、独自の醸造法で仕込まれた青鹿毛は、まるで焦がしたベッコウ飴のような甘く柔らかな香りと、麦の濃厚なコクが特徴的です。余韻の長い豊かな味わいは、お湯割りや前割りのぬる燗でも楽しめます。原材料：佐賀県産二

柳田酒造さんの焼酎の飲み比べです。大麦・・・青鹿毛・・・赤鹿毛・・・駒・・・フランスの日本酒＆焼酎で最高賞を受賞したと、全国的に話題の都城市の本格焼酎です。14年前に最初に開催しました廣島酎心蔵にお越し頂いた蔵元さんです。造りの拘りは、当初から日本でも最高峰でしたが、ついに世界最高峰になりましたね。3か月前に来年の酎心蔵ツアーにご招待させて頂いたます柳田酒造さんです。今年の酎心蔵ﾂｱｰ、そして来年の焼酎イベント酎心蔵で葵できることが楽しみです！！拘り

お店の内装的にはやはりスナックだった場所を居抜きで引き取ったような、ややゆとりのあるカウンター席に、だいぶ座り心地の良いソファー椅子といった、以前はガチガチの飲み屋だったんだろうなぁと安易に想像できる作りでしたが、とても高級感があり落ち着く上に、EXILEのボーカルをやっていてもおかしくないような（笑）、若くて甘いマスクのイケメン大将がワンオペで全てをもてなしてくれるので、とにかくやたらと居心地が良く、何時間でも居座ってしまいそうな雰囲気。まずは軽く『柳田酒造』が35年

乙未・・・駒・・・赤鹿毛・・・青鹿毛・・・宮崎県都城市の柳田酒造さんの麦焼酎の飲み比べです。他にも４１ちにたくさん柳田酒造さんの麦焼酎がありますが、今日はこの4銘柄が飲みたくなしました。水割り⇒冷生で飲み比べました。水割り割りは３：７です。一番味を感じる割度数です。アルコール度数にすると7度です。２：８5度にするともっと味のふかみを感じます。41DAIRY氷なし水割りで焼酎を飲むと、驚くべく発見があります。香り、深みをおもいっきり感じます。

宮崎県都城市：柳田酒造「青鹿毛2023春」「青鹿毛2023」は、宮崎県都城市の柳田酒造が五代目柳田正氏が醸しだす進化する麦焼酎です。佐賀県産二条大麦を原材料に、独自の醸造法で仕込まれた青鹿毛は、まるで焦がしたベッコウ飴のような甘く柔らかな香りと、麦の濃厚なコクが特徴的です。余韻の長い豊かな味わいは、お湯割りや前割りのぬる燗でも楽しめます。原材料：佐賀県産二条大麦ＡＬＣ．：２５度搗精（とうせい）度：約67％＊精米と同じ意味仕込水：霧

塩釜の門脇酒店で買いました。晩酌に。宮崎県の柳田酒造の麦焼酎ですが、柳田酒造のは随分前に復活した芋焼酎「千本桜」は呑んだ事が有ります。麦焼酎は初めてです。「青鹿毛」は春と秋限定で更に「ミヤザキハダカ」と言う宮崎県の在来種裸麦を使ってます。レギュラーの「青鹿毛」は九州産の二条大麦です。ミヤザキハダカは宮崎県在来種の裸麦で戦前から県内全域で広く生産されてましたが昭和の終わり頃に廃れてしまいましたが、平成になって復活しました。別銘柄の麦焼酎「駒」に使ってましたが、「青鹿毛」にも使う事に。さて、

青鹿毛桜子・・・はちまんろかせず4BY・・・酎心蔵NANKYOKUシリアルナンバー・・・桜子ちゃん、お誕生日おめでと～～～🎊昨日は、４１の大好きな宮崎の蔵元さんである柳田酒造さんの娘さんの14歳のお誕生日です！桜子ちゃんが生まれる前から、柳田さんと焼酎の会や蔵元見学でお世話になっており、娘さんが生まれた当時14年前に、我が子のように喜んだ日を思い出します。その桜子ちゃんが生まれた時に蒸留した原酒をブレンドした青鹿毛桜子です。４１は1年に1回だけ桜子ちゃんの誕生日

宮崎県都城市：柳田酒造「霞千本桜2023」貯蔵した「コガネセンガン」を使用している芋焼酎。貯蔵芋を使用したことで、蒸し芋の甘い香り、干しブドウのような完熟果実の香りが特徴です。芋を一定条件の下で貯蔵することで熟成効果で甘みが増し、食感もホクホクからしっとり、しっとりからねっとりへと変わっていきます。こうして変化させた芋を焼酎の原料として使用することで、甘い特徴を持つ焼酎ができることが明らかのなってまいりました。芋品種貯蔵コガネセンガン麹米品種

宮崎県都城市：柳田酒造「駒」麦の綺麗な香りとスッキリトした味わい、飲み飽きせず、じっくり付き合える焼酎です。１８００ml１９８７税込７２０ml１０２９税込１８００mlはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=67887042７２０mlはこちらからどうぞ⇘http://nakayasake.shop-pro.jp/?pid=172540790<お問い合わせ>中屋酒店福島

宮崎県都城市：柳田酒造「PENTATONIC～ペンタトニック～ANDROMEDA」PENTATONICは、宮崎県食品開発センターと宮崎県串間市の松露酒造と柳田酒造の共同研究により開発したもので、これまでにない全く新しい蒸留方法を用い、約１年半かけてようやく製品化した芋焼酎です。今回のPENTATONICでは、複数回（今回は２回）蒸留し、４時間ほどかかる蒸留のある特定の沸点を抜き出したものです。２回蒸留した理由は、芋焼酎の良さでもあり欠点でもある後溜臭を抑えることで、香り成