ブログ記事24件
今日は七月歌舞伎座の千秋楽でした。今月は若手成長株の尾上右近丈が大活躍!とても盛り上がった一か月でした。特に注目して拝見したのは「柳影澤蛍火」この作品は、宇野信夫氏による歌舞伎脚本で昭和45年に初演され…東京では46年ぶりの上演です。生類憐みの令で有名な五代将軍綱吉の時代を背景に、一介の浪人が老中にまで出世するアメリカンドリームのお話。出世するために凡ゆる物を犠牲にし、這い上がった結果、最後に残ったものは何?が主題でしょうか?昭和45年は、大阪万博が開催されたまさに日本の高度
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今週の土曜放送のTBS『世界ふしぎ発見』に芝翫さんのお名前が😯ニュージーランド特集だそうです。どんなお話するだろ🌸さて!芝翫さんお誕生日企画☆八月は勝手に芝翫祭開催中13日目!今回は片岡孝太郎さんのブログです。謝罪しつつもお写真はきめ顔でちらっとSっ気を感じなくもなく(勝手な妄想です。お許しください😚)楽しかったブログです(笑)2013年7月2日『稽古中の昼飯』https://ameblo.jp/takat
毎日忙しく過ごすうちに、いよいよ11月30日になってしまいましたね。11月21日は、新橋演舞場の初春歌舞伎公演のチケット、歌舞伎会ゴールド会員の先行発売日でした。10時ぴったりにサイトに入れたのですが、希望していた席はすでに売り切れていて、ゲットした席の周辺も2列分ぐらいが既に売り切れでした。こんなことは初めてでした。市川海老蔵、中村児太郎、市川右團次、みなさん後援会体制がしっかりしていますし…、たぶん片岡孝太郎や中村獅童も…、で、後援会の先行発売で売れたのかなー…などと思ったりしました。
2016年、いろいろな歌舞伎を観させていただきました、その中でのマイベストは以下。1位『石川五右衛門』11月博多座2位『柳影澤蛍火』7月歌舞伎座3位『男女道成寺』5月歌舞伎座4位『七つ面』(その後の睨みも含めて)1月新橋演舞場舞踊では10月歌舞伎座の『藤娘』も美しかったですし、12月歌舞伎座の『京鹿子娘五人道成寺』も良かったです。しかし、圧倒的に煌びやかだったのが市川海老蔵さんと尾上菊之助さんの『男女道成寺』。舞台上のオーラと華が半端ない。終わった後
ふうせんさんのブログで、いま、右近さんのこのブログ、このお写真を拝見し、胸がじんとし、目頭熱くなり、ふうせんさんのブログの感想とともに思い出と大切な記録としてリブログさせていただきました。柳影澤蛍火。またこのお三人での再演を切にまた熱く願います。本当に今月の歌舞伎座はよかった!猿之助、海老蔵、2人の新しい歌舞伎座での初座頭!右近さんのおさめ、よかった!また、海老蔵と美しい世界をみせてくださいね!
右近様(おさめ様)、二人の美男子に囲まれて、とっても幸せそう!!お三方とも、とても満足そうなお顔!こんな素敵な写真を掲載してくださって、ありがとう!!私も、幸せ気分です。昨日の千穐楽、『柳影澤蛍火』を観に、歌舞伎座にうかがいましたよ。三回目の観劇で、どんどんどんどん、おさめの気持にのめり込んでいかれて、より素晴らしい舞台へと引っ張っていらっしゃっているのが、よーく分かりました。そうなんですよ、お芝居でも、恋愛でも、女性(女形さん)がキラリと輝いてこそ、操られているようで、実は操ってこ
七月大歌舞伎、本日千穐楽、おめでとうございます。猿之助さん、海老蔵さん、まさに大奮闘。猿之助さんはなぜ歌舞伎座に三ヶ月連続で出演されるのだろう?謎…猿之助さんが歌舞伎座でなかったのか?松竹が呼ばなかったのか?猿之助さん、ピンでお客様呼べますから、歌舞伎座とは別の公演で稼いでもらいたかったのかな。単なる契約の問題なんでしょうけどね。歌舞伎座出演してくださったおかげで、普段は見る機会が少ない澤瀉屋さんのお芝居を楽しむことができました。話を戻そう(←松緑さん風)先日昼の部を観
歌舞伎座七月大歌舞伎の昼の部、通し狂言の「柳影澤蛍火」と「流星」を観てまいりました柳澤吉保の話といっても正直おもしろいのかなと思いつつ、ツイッターなどでもこの柳澤騒動は評判良かったのでチェック。暗い話なのかなと思ったけど、意外と(って失礼かも)テンポやみどころありました。弥太郎@海老蔵さんと隆公@猿之助さんのお互いにキライなんだけどっていう顔つき、楽しい。桂昌院@東蔵さんのあの迫まりようといったら。おさめ@右近くんは若い頃から将軍生母としてまで演じ分けで大活躍。最終的には気づけて
今月の公演も残りわずか…昼の部の「柳影澤蛍火」で犬役人の下部をやっております。犬ということでコブクロさんの「小渕くんの犬のうた」を紹介します。2002年にリリースされた「grapefruits」というアルバムの中に入っております。https://youtu.be/Fp3jPLsxgfkこの曲は小渕さんが昔飼っていたジョンという犬を題材に作った曲だそうです。歌詞の中でのエピソードが目に浮かびます…是非、聴いてみてください
今日はまず、お詫びと訂正をします。『柳影澤蛍火』は、6月の時点からとっても期待していて、6月24日のわたしのブログ【7月歌舞伎座、楽しみになってきた!】では、ーーー初演のときの柳沢吉保は三世實川延若、吉保とは犬猿の仲の護持院隆光は三代目市川猿之助で、今回は4代目が演じるんですね。初演時に書き下ろされたものなので、宇野信夫はこの二人に当て書きしているはず。とすると、かなり面白い人物設定ですよねー。ーーーなどと書いて来ました。その後の、【歌舞伎座『柳影澤蛍火』柳澤騒動①】でも
昨日は母と一緒に市川海老蔵さんや市川猿之助さんがつとめる歌舞伎座の七月大歌舞伎へ行ってきました紆余曲折あり昼の部〜夜の部まで一日中ずっと歌舞伎三昧で過ごし充実感でいっぱい!!!代々受け継がれる市川宗家の邪気を祓うと言われているにらみや猿之助さんの舞踊など引き込まれる場面がたくさん(^^)久しぶりに行った歌舞伎観劇でしたが今後はもう少し頻繁に観に行くようにしたいと思いました母の日のプレゼントだったので母も喜んでくれたみたいで良かったです
先日このブログにかいた日経の劇評で、上村さんが、中車には、先代が印象的だった曽根権太夫をさせたいと書いていた。初演は、どんな座組だったのだろうと、とっても興味深い。そこで、いままでの上演記録をさがしてみた。初演は、1970年5月国立劇場柳澤吉保實川延若おさめ中村芝翫曽根権太夫8代中車桂昌院片岡我童護持院隆光3代猿之助綱吉薪水(彦三郎)お伝澤村訥升(宗十郎)なるほど、桂昌院の我童はよかっただろうな。猿
本日の舞台も無事に終了致しましたありがとうございます今日の『花写』は…『柳影澤蛍火』大詰・駒込六義園の場に咲く『ハギ』の花です『ハギ』は、「秋の七草」の一つです台本のト書きにも「萩の生いしげる庭。初秋。蛍飛び交う。」と有ります。ここで、「ん」と思うのです。『蛍』って初夏じゃない?なので、『蛍』についてWikiってみました今、『蛍』と言うと一般に「ゲンジボタル」を指すみたいです成虫が発光するのは、やっぱり初夏の短い時期だけ。だからと言って「初秋の萩に蛍はおかしい」、と決め
2016年7月13日9時30分タイトルを【海老蔵(柳澤吉保)と猿之助(護持院隆光)、どっちが・・・?!】から【歌舞伎座『柳影澤蛍火』②】に訂正しました。よろしくご了承ください。昨日のブログでは、「ここから、海老蔵の動、猿之助の静。この二人の美しさの本題に入ろうとおもったのだけれど、…」で、終わって、その続きの予定でした。海老蔵(柳澤吉保)の美しさを、場面を追って、私なりに書き綴って…、特に、猿弥(曽根権太夫)を井戸にへと追い詰めていく、海老蔵の後ろ姿に漂う殺意!悪の華の美しさ!!
上村以和於氏による。見出しに「新作・復活物、次世代鮮やかに」とある。宇野信夫の「柳影澤蛍火」を昭和の黙阿弥というより、「シェイクスピアを思わせる悪党劇」と位置づけたのが面白い。なるほど、と、妙に納得。中車の綱吉は、ミスキャスト、むしろ飲んだくれの曽根権太夫をさせたかったと。わたしは、ミスキャストとは思わないが、中車が考える綱吉像と、脚本、あるいは演出家が考える綱吉との間に違いがあるからしっくり見えなかったのかなと思う。尾上右近は、絶賛だとおもう。夜の部については、海老蔵の景清の見
通し狂言「柳影澤蛍火」柳澤騒動本所菊川町浪宅より、駒込六義園庭園まで作・演出宇野信夫海老蔵/尾上右近/猿之助/東蔵/中車/猿弥/市川右近貧しい老宅暮らしから、「出世」という言葉に操られるように人生の階段を登り出し、老中にまで成り上がる柳澤吉保。最初はいい意味での野心だったはずなのに、いつしかそれが汚れた欲となり、その実現のために手段を選ばなくなってしまうのね。最期は悲劇的だけど、いろんなことを悟って自害するから、カタルシスもある。この十数年に渡る物語は、プロットにメリハリと
今日も暑いですね~熱中症にはご注意をさて、今月の昼の部では「柳影澤蛍火」の1幕の最後に出てきます。犬役人の下部です。こんな感じです❗是非、お探しください
歌舞伎座、七月大歌舞伎、昼の部『柳影澤蛍火ー柳澤騒動』四幕目以降の感想です。序幕はこちらに、二幕目と三幕目はこちらに感想とあらすじを書かせていただきました。四幕目一場「駿河台柳澤邸控えの間」三幕目の最後で、おさめ(尾上右近さん)はお小姓比べに出発しますが、そこでおさめは無事に将軍綱吉のお目に留まり、側室になります。さらにお世継ぎを身ごもります。四幕目では、柳澤吉保(市川海老蔵さん)も駿府松平家の娘(市川笑也さん)を嫁にもらっています。しかし、おさめと吉保は裏で依然として関係を続けて
柳影澤蛍火柳澤騒動本所菊川町浪宅より駒込六義園庭園まで宇野信夫作、昭和四十五年に国立劇場で初演の新歌舞伎で将軍綱吉の時代に浪人から十五万石の大名にまで出世した柳澤吉保を描く「柳澤騒動もの」の一つ。綱吉はもちろん、護持院隆光や桂昌院などの登場人物の個性が際立ち、関係性もはっきりとわかり易くテンポのよい物語。なので、海老蔵演ずる吉保が少し微妙ではあったものの、取り囲む人物と意外なラストで、お芝居としては面白いかと。吉保を演ずるのは前記の通り海老蔵丈、綱吉を演ずるのは中車丈。桂昌院の
『柳影澤蛍火ー柳澤騒動』前回書ききらなかったので、二幕目以降の感想とあらすじです。序幕はこちらに書きましたが、市川海老蔵さん扮する柳澤弥太郎が出世を決心し、将軍綱吉の母、桂昌院に会う手筈が整ったところで幕が引かれます。二幕目「江戸城二の丸桂昌院居間」弥太郎は無事に桂昌院に見初められ、300石の側用人として将軍勤めを行っています。二幕目では、弥太郎が300石から500石まで加増され、トントン拍子に出世をしていく様子が描かれています。桂昌院(中村東蔵さん)が夢中になっている美
七月大歌舞伎昼の部を観に行ってきました。『柳影澤蛍火ー柳澤騒動』は、人間の出世欲、向上欲と情、時の運などについて考えさせられる奥の深いお芝居でした。対照的に、『流星』は華やかな踊りが楽しめ、どちらも素晴らしい舞台でした。日常生活から離れて、非日常の世界が味わえる歌舞伎観劇は、やはり貴重な時間です。開演前に木挽町広場へ行きました。七夕前なので短冊が飾ってあります。麻央さんの病気平癒を祈る短冊もたくさんありました。私も願い事を一筆書いてから歌舞伎座へ向かいました。『柳影澤蛍火』は、
こんばんは筋肉痛のため、ヒールを履いて歩くこともままならない状態…ただ、そこまでカラダが反応していることは嫌いじゃない。むしろ…好きかも…( ̄▽ ̄)七月大歌舞伎の初日。特別感を感じるこの日に伺えたことありがたいです。お昼間の部通し狂言一、柳影澤蛍火柳澤騒動・本所菊川町浪宅より・駒込六義園庭園まで二、流星市川猿之助宙乗り相勤め申し候奥さまが大変な中での海老蔵さんの深い演技。きっと様々な思いがあっての初日
皆さん、こんばんは~夜中の竜雲です。教えていただいて、仕事帰りに新橋駅にはってあるポスター撮影に行きました(笑)西新橋方面改札のすぐ側に~ありました!七月大歌舞伎のポスター4枚が猿之助さんの荒川の佐吉隈取りが赤い海老蔵さんの景清。エビを背負ってますね。普通、景清は赤と青の隈が通例ですが、市川ご宗家はまた変えているのかな??★という疑問を持って家に帰ったら「ほうおう」が届いてまして、海老蔵さんが景清の登場演目の意味を語ってくれていたので謎が解けました!「鎌髭」の景清に青黛の隈が