ブログ記事15件
amebloを始めたのが2018年の8月からです。初めての落語は2015年暮れから。備忘録として残しておきたいので♡2017年に聴きに行った会をアップします♪(既にアップした小辰さんの会を除く)興味のあるかた読んでいただければ幸いです。市馬落語集@人形町日本橋社会教育会館へ♪市馬会長が「滅多には演らない噺を、今がちょうどいい時と思い……」大ネタを披露しました。「盃の殿様」はお殿様が花扇花魁に夢中になる噺。若くても年をとり過ぎてからも出来ないそうですよ。演分けが難しいのにとても素晴らしか
本日は『産経配信』と言う事で客席が薄暗く、今にも怪談が始まりそうな独特な雰囲気でした。桂竹紋/落語「唖の釣り」配信なのに唖(おし)って大丈夫?と思ったら、出口のホワイトボードの演目に「間抜けの釣り」と!昔昔亭喜太郎/落語「ちりとてちん」桃太郎師匠の腰の動きが乗り移った?柳亭市若/落語「初天神」舞台を夏の花火大会会場に変えて!これなら一年中高座に掛けても違和感ないね立川寸志/落語「短命」婿さんが三人続けて死んだって行(くだり)で、「まあ!」て心配そうな声を出すご婦人がいて
8日(火)国立演芸場上席真打昇進襲名披露公演市弥改メ柳亭小燕枝の日でした㊗️🎵
まだまだ続く冬の思い出。1月の終わり頃ですが、「しんゆり交流空間リリオス」で麻生区出身の落語家である柳亭市若さんのこども寄席があり観に行ってみました。前半は落語の簡単な解説、後半はEテレの「にほんごであそぼ」でおなじみの「寿限無」と「たぬき」(狸の鯉)を演じてくれました。落語は演じる?話す?聞く?見る?どう書くのが正解なのでしょうか?解説では数人を演じ分ける時の目線の話とか、扇子等の小道具の代表的な使い方など。落語初体験の息子でしたが、分かりやすくてと
本日は珍しい顔合わせでございました。柳亭市若、春風亭弁橋、神田紅佳桂南太郎、立川笑えもん楽しゅうございました。さて明日は、、、?女流寄席です。新しい帯で出かけよーっと^_^お待ち申し上げます。----------------------------------------------------『【4月の紅佳】今月の出演情報』【4月の紅佳】■4月2日日本講談協会祭り開演17:30~■4月3日神田紅佳の会墨亭「神田紅佳の会」11時開演、2000円お問い合わせやご予
2つ目の寄席「神田連雀亭」🍀今日のメンバーはこんな感じ😊落語家にもいろいろおりますよ〜🌟🌟🌟
非常事態宣言延長に伴い、落語会の模様替えが多々ありますので、改めてご案内をさせていただきます。宝取寄席と、醸造所で落語会は、中止並び延期です。多満川寄席は、落語会は開催いたしますが、懇親会は中止です。どうぞよろしくお願い申し上げます。【今月は中止になりました】寿第八十回宝取寄席三遊亭金朝落語会2月10日(水)19時開演木戸銭1500円焼肉ホドリ新宿区馬場下町61お問い合わせ090-3522-9171演目【ねぎまの殿様・錦の袈裟】*次回は、3
無事に。ありがとう存じます。第六回醸造所で落語会。今年の最終公演を打ち上げました。昨日のお客様の中に。オリエンタルランドの新入社員として、東京ディズニーランドの、立ち上げからかかわってきた方。「三年でつぶれる」と言われていた当初のお話。私は、浦安の漁師の孫なので、色々と盛り上がりました。イクスピアリを担当した時に、地ビールの魅力に魅了されてしまい。定年退職後、ご自分で小さなビアバーを開店して、今も地ビール業界を応援している。ありがたい事に、私の芸をお気に入りくださいましたご
トモですどもどもっ皆さまおはよーございますっ先日、上野鈴本演芸場で撮った写真達を載せます私たちニックスが舞台にあがる時美しい三味線で出囃子を弾いてくださるお二方とマスクで顔隠れてるけど美人なの*ニックスは出番前なのでマスクは着けておりませんそして、お稽古のお願いに来てた柳亭市若くん(二ツ目さん)と(柳亭市馬師匠のお弟子さん)*ニックスは出番前なのでマスクは着けておりません林家つる子ちゃんともパチリ(林家正蔵師匠のお弟子さん)つるっち、いつもニコニコ
25日(土)「よってたかって新春らくご」有楽町よみうりホール柳亭市馬桃月庵白酒三遊亭白鳥春風亭百栄柳亭市若
今日は鈴本演芸場に行ってきました。トリの喬之助師匠は、椎名町馬遊会の幹事長や文蔵師匠襲名の番頭、昨年の喬太郎師匠の「三題噺地獄」では、ネタ選びの進行役など、何かとサポート役のイメージ。また、一門会ではいつも明るい楽しい落語家さんという印象ですが、落語のトリは初めてです。◆柳亭市若【子ほめ】◆柳家さん若【権助魚】◆アサダ二世【マジック】◆三遊亭歌奴【宮戸川】◆桂文楽【権兵衛狸】◆三遊亭白鳥【ナースコール】◆柳家喬志郎【応挙の幽霊】◆入船亭扇遊【初天神】◆柳家小満ん【浮世床~本・
最近知ったんですが、16日は5代目小さん師匠の命日なんだそうです。末広亭では弟子が興行をやってるので、こちらは孫弟子での会、との事でした。◆柳亭市若【道灌】音声のためかやや聞きにくい部分はあったんですが、ジェスチャーの大きさで補ってて楽しめました。前座さんは寄席だとマイク無いから、声が大きいのは仕方ないかもしれないですね。◆柳家小八【やかんなめ】出囃しは「梅の栄え」。喜多八師匠の出囃しですね。そう言えば翌日は喜多八師匠の命日でした。この日は小さん師匠の孫弟子ですが、元々は曾孫弟
恒例となっている、鈴本正月二之席の主任興行。かなり早めに行ったので、前の方の席でしたが、中入りの頃はほぼ満席でした。◆柳亭市若【寿限無】前座らしくマクラはほとんど無し。名前をもらいに住職の家に来たのは、杉田さんという設定、初めてでした。◆柳家花ん謝【権助提灯】最初は、笑いがもたらす健康について。おかしくなくても笑う、声を出して笑うのがお互いのためと話したあと、女性の心理について。昔は男性はお妾さんを持てましたが、それは本妻の同意が前提。ただ、女性は表面上は「構わない」と言っても
昨日はこちらに。毎年恒例の、正蔵師匠と喬太郎師匠の二人会。今回は30回記念で昼夜公演。前々日に、新二つ目も出ることが急遽発表されて、予定より早めに始まりました。昼出演の新二つ目は、正蔵師匠の弟子のたま平さん。初めての親子共演では?◆柳亭市若【出来心】市馬師匠のお弟子さん。開口一番の声の大きさにびっくり。わかりやすい高座でした。◆林家たま平【浮世床~夢】最初の挨拶は、今年11月に二つ目になったということ。前座の仕事は師匠の家の掃除、ということで、朝掃除をしていたら、宅急便の荷物が来
柳家さん枝師匠からのお仕事。南大塚でのホール落語です。さん枝師匠は、同郷でして、宮崎の新富町のご出身でいらっしゃいます。ご縁ありまして、7月に新富町で私の落語会がありますので、そのご挨拶もさせていただきました。満員御礼でした!!楽屋のネタ帳。ずいぶんと年季が入ってます。平成4年だから、およそ25年前!しかも、ネタ帳は、今日で全ページの中で半分までしかいってないのです。表紙もボロボロ。会の積み重ねに歴史を感じます。宮崎での会もこれだけ続くよう頑張らねば!漫才の涼風にゃ