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今日は午前中仕事の後、ゆっくりゆったりロング走目的でGo〜🏃♀️目指す目標は二つ✌️①瑠璃光寺の閻魔大王の手鏡②中原中也の墓である。①はちょうど前日、旦那が見ていたテレビで紹介していて、何度も瑠璃光寺に行っているのに知らなかった為😂閻魔大王が持つ手鏡は、死者が生前どんな行いをしていたか、良いことも悪いことも映し出すという意味らしい😅手鏡は数年前に何故かなくなっていたらしく、山口大学の外国の先生が寄付されたらしい。②は、仕事で行く場所の地図を見ていたら、近くに中原中也の墓と書かれ
京都冬の旅の特別公開へ入るとスタンプがもらえて、これが3つたまるとお接待が受けられます。これを楽しみに廻る人は多い私もその一人。3つたまったので、七条通の笹谷伊織本店へお邪魔しました初めての来店でワクワクきな粉餅とお茶をいただきました(他のブログで違ったものをいただいている人もいたので何を出すのか決まってないのか??)壁の押し物の型がいいよね~。前にこれが欲しくて(何するわけでもないけど)弘法市とか探したことある。春のお菓子、かわいいな~
京都市内に千利休がお茶を入れる時に使っていた「柳の水」ってご存知ですか??すべての人に寿命全う可能な身体作りを!直整体院京都・四条烏丸院長の鶴山直(タダシ)です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/こちらは京都市内、西洞院三条を下がったところにある「今日の黒染屋馬場染工さん」の敷地内にある湧き水になります。右に通路がありますので、お店の方に挨拶しながら通過します。横の通路の奥に進んでいくと、水道が取り付けられていてち
烏丸でモーニングを食べ、お散歩を楽しんだ水曜日。順不同で記事アップしています。『春めき桜~高木珈琲店でモーニング~膏薬辻子[烏丸]』昨日は京都に行ってきました。急にフラッと行ったので、歩いたところが統一感ないものになっちゃましたが(笑)思いがけず季節の光景にも出会えて、楽しいお出掛けになり…ameblo.jp続いて向かったのは、(菅かん)大臣神社。以前来たことがあり、菅原道真公を祀る神社と知っていたので、もしかしたらまだ梅が咲いているかなと思って行ったのでした。あ、まだ咲いているみ
早いもので今日からは2月になった。如月(きさらぎ)であり、着更着(きさらぎ)なのである。寒いから〝重ね着〟が必要な季節だと、昔の人も教えてくれている。だから今朝も寒かった。それでも金曜日から4日間も、家から一歩も出なかったから、今日は町中の散歩を兼ねて、税理士さんの事務所に行ってきた。町中にも観光的に有名ということではないけれど、一風変わった面白い寺社はあるので、それらを巡りながら税理士事務所のあるビルへ向かった。京都の町は、非常に大雑把な言い方をすれば、〝西陣地区〟がある上京
山口県庁眺めながらスタート到着するも、ここから先大草で断念それより、ドア開けた時、蜂が車に侵入してきて、追い出しするのムズすぎた、冷や汗💦💦、大汗💦💦💦大汗かいた時に名水飲めずの日名水については柳の水山口県の名水山口県の名水柳の水、山口市の名水柳の水山口で重要なお茶会がある時に使われている名水だそうです、福岡からわざわざ、喫茶店の方が水を汲みにくるとおっしゃっていました。山口大神宮前の道を県庁方面に上
KICKSファミリーのみなさん、ごきげんいかがですか(^o^)?京の渋好みwalk、いよいよ後半戦に入ります😊あ、その前に前回の難読地名の答え合わせをしときますね😊麻布狸穴:あざぶまみあな碑文谷:ひもんや喜連瓜破:きれうりわり雲雀丘花屋敷:ひばりがおかはなやしき(通称ヒバリーヒルズ笑)天使突抜:てんしつきぬけどれも地元民以外の方には読めませんよね😅あと…忘れてましたが、大阪には『放出(はなてん)』という難読地名もあります🚐≡はい。渋好みwalkに戻ります🤓これまで『京の渋
さくら発見3月18日・高松市出釈迦寺の遥拝所から見た奥の院、捨身ヶ嶽禅定。我拝師山(標高481m)の標高約380mのところにあります。もちろんここに登る気まんまんでやって来たのですが、出釈迦寺のたった5分もない程度の石段と坂でゼーゼーゆうてしんどーって思ったんと、ここまでバイクで行くつもりやった(四駆の軽自動車でないとお勧めできないとのことで断念)と、納経所で往復二時間から二時間半かかるってのを聞いたのとでから、ひるんでもーたでも、えいや!って気合い入れてうちら夫婦登ってきましたでよ。
もう9月になりました、秋になったら気温が少し下がったかな?まだ夏が続くのか…と思ったら、過ごしやすくなったのに、少し寂しい夏大好き男の龍です(笑記憶は蘇るのか第3弾柳の水に行ってまいりました!!と言っても、行ったのは実は8月3日なんです。何かの用事で近くに行くとなったので、汲んできました。場所は馬場染色工場内にあります。飲みやすいお水で、味も癖がなかったと記憶してます。今回、2Lのペットボトルに2本汲んだのですが、飲むのがなかなか進まない。何かあるとは思いつつも、際立って特に
杉坂の船水と枯れた佐女牛井(さめがい)と縣井(あがたい)以外の7つの京都名水が揃いました京都名水を飲み比べしてみよう~左から汲んできた順に柳の水・錦の水・銅駝の水・御霊の水・染井の水・滋野井の水・聖護院の水(御霊の水は、元感応水で、滋野井の水は現在新滋野井水で親しまれています)それじゃあ早速左から千利休もお茶を点てるのに使ったと言われてる柳の水京の台所、錦市場の食品店を支えている錦の水地元のカフェや地域住民に人気の銅駝の水かつて京の都を大干ば
京都名水の、飲み比べをしてみたい!思い立ったらすぐ行動ダンナに百均でウォーターボトル7本買ってきて~って頼んだ6本しかなかったらしいまあいいわ。今日は6ヵ所回るから6本でいいでしょう(行かせておいて上から物言う)家でさっと空のボトル洗ってワックス落としてどの水かわかるように蓋に数字書いたマスキングテープ貼ってから出発地図見ながらどのルートで回るのが最短で制覇できるか考えながらまずは柳の水(六角西洞院上がる)この辺りは、織田信長の三男信雄の
山口大神宮の先に山口三名水柳の水をくみにいきましたよ清々しい柔らかいお水でした
1時間30分位待ち時間があるので、少しの時間ですがウォーキングをすることにしました。コースは以前ご紹介した、柳の水コースです。スタートは山口大神宮。山口大神宮と県庁の間にある道を山手に向かっていると、民家と民家の間に↓の案内板が見えて来るので、そこに左に曲がります。民家の間を少し進むと、傾斜の緩やかな登り坂になって来ます。途中、二手に分かれますが、メインの道を進みます。(ちなみに右の道からも行けます)登り坂をボチボチ登っていると、次第に汗が吹き出してきます。この汗が実に気持ちイイ(
2019年3月7日19:26パオデロも開花宣言!テーマ:ブログこんにちは!paodelo(パオデロ)西武岡崎店です。今回もブログをご覧になっていただきありがとうございます😊先日、桜の開花宣言第1号がわたくしの出身地の長崎で発表されました❗️開花発表の目安は、5~6輪以上の確認。平成最後の桜の開花は、長崎市からスタート。全国トップでの開花発表は、41年ぶりのこと。実際、昨日の昼間は、かなり温かさが増してきましたね😄出勤の車中では、コートが必要ないくらい暑かったです😅
KICKSファミリーのみなさん、ごきげんいかがですか(^o^)?京の渋好みwalk、第3回目です(^^)今回は京都市内の中心部を東西に結ぶ蛸薬師通を歩いてみました(^-^)/蛸薬師通の西端から歩いてみました一見、何の変哲もない普通の通りの風景に見えましたが、よく見ると…ネイルサロンも渋いし、お医者さんも渋カッコいい(笑)!これは期待出来そうです(^^)今回、蛸薬師通を歩いてみようと思ったのは、織田信長の次男、織田信雄(のぶかつ)が京都で晩年を過ごした屋敷跡がこの辺にあると聞いたか
2018/11/2713:00山口の三名水があると聞いて、車を走らせる。山口市役所の裏の細い道を進んでいくと、細い山道に。不安になりながら進んでいくと、柳の水の駐車場を発見。駐車場から100mくらい離れているけど、タンクなども運べるように自由に使える台車もあるので安心。「マムシ注意」の看板に怯え、本当にこんな場所に水くみ場があるのか不安になったところで、発見。想像よりも小さい。チョロチョロと流れている。三名水のうち、現在も湧いているのはこの場所だけ。
お気に入りの化粧品を買おうと思って、愛知県一宮市のショッピングセンターへ行ったんです。そしたらお店がいきなり閉店していて、がっかりしつつコーヒーブレイクしていたら、そこから車で15分ぐらいの場所にある、龍神社に呼ばれてる気がするんですよ。1か月まえに行ったばかりなんですけどね。なので、龍神社に向かって車を走らせていたら、道路沿いにあった大きな看板が目に飛び込んできました。「浮野古戦場うぐいす首塚」ってなんでしょう?思いのほかキレイに整備されたポケット公園のようで、石
京都の名水柳の水千利休もお茶に使った名水ですポケモンGOのストップである事をアピールしてはるやん笑柳の水は今は売ってるか分かりませんがコミックゼノンストアで販売してましたhttp://catalog.comic-zenon.jp/ikusa/water.html
一週間前の夜、なぜかほとんど眠れなくて、でも翌朝は、疲れもなく、普段よりすっきり元気に起きることができてそして、八大龍王が目覚めたんだ、って思ったんです。ウィキペディアに記されているような意味での八大龍王ではなくて、固有名詞のようなのでどこの八大龍王さんかな?と思って忘れていましたが先日、京都へ行った次の日にやっと思いあたりました。京都の織田信長の次男、信雄(のぶかつ)の屋敷跡にある柳の水を汲んでいたので、生家跡にある愛知県江南市の龍神社の八大龍王さんかもしれません。
京都市外の大山崎町を歩いた後、訪ねたい神社仏閣も思い付かなかったので、京都市内で大好物のキャロットケーキを買って帰ろうと、烏丸駅に向かいました。グーグルマップで場所を確かめていたら、ケーキ屋に向かう途中に、柳の水と本能寺跡があるではありませんか。柳の水は、地下水が汲める場所のようなんですが、ある方がブログで紹介してたので気になってたんです。西洞院通沿いに、小さな看板があって、路地を入った商家の庭に柳の水はありました。看板を読んでいたら、この場所は織田信長の次男、織田信雄の
和ろうてはりますか〜橘屋さんの左女牛井に目がないけんすけ福のかみでござる(о´∀`о)昨日描き始めた狂言『清水』の話にて茶の湯に遣う水を汲みに行くところではござるがその前に少し気になったことについて描いておこうと存じてござる遣う水が“野中の清水”に定まる先に二つの名水の名が出てござった太郎冠者曰く「柳の水か醒ヶ井か、中にも野中の清水が一、よいとやら申しまする」柳の水も醒ヶ井も京都の市内にその名が残ってござって柳の水は今でも(有料ながら)飲むことができるそうでござ
(つづき)柳水庵では藤井寺、長戸庵でも見かけたザックに杖袋のようなものを差した男性が休憩していた。ここでも話しかけないで欲しいと言う雰囲気を出しているので話しかけなかった。Kさんとあのザックの差し物は何だ?という話になったが、思うにあれはやはり杖だろう。しかもあの方にとっての大切な人の。お四国はそうした供養を行う人々の祈りの道でもあるのだ。柳水庵の湧き水を頂き、燈香を献じて読経した。柳の水なお、香炉には灰がないので線香は立てかけた。前回は厳しい腹具合を抱えて辿り着いた柳水庵だったが、今回
今回わたくしは、四国霊場第七十三番札所出釈迦寺の奥の院禅定寺へと向かいました。その目的は3つありまして、まず第一に当ブログの「大樹、霊木探訪」に執筆するための、奥の院参道の途中にある「禅定寺登山道のヒノキ」の取材。第二に、禅定寺から更に登った先にある捨身ヶ岳禅定(しゃしんがたけぜんじょう)への参拝。第三に、登山道途中にある弘法大師の加持水「柳の水」の採取。当初は、この3点を1つの記事にしてまとめる予定でしたが、超絶長文になりそうなので今回は捨身ヶ岳禅定参拝と、「柳の水」採
先日ブログの記事にした山口三名水のひとつ柳の水に行きました。急に行くことになったのは理由があります。それは夫が飼っているメダカちゃん家の片隅二ヶ所に大きな壺を置いていますがメダカがいるとはつゆ知らずっていうかこんなところにメダカがいたっていうことに驚き!これとは別の壺の方の水がほとんどなくなっていました。どこかで水を汲んでこないと・・・という夫のつぶやきを聞きそれなら柳の水を!ということでレッツゴー!自宅から車で行くこと約20分。歩いて行
前から行ってみたいと思っている場所があります。それは山口三名水のひとつでいまでも飲める唯一の三名水柳の水です。画像はお借りしました↓市内の五十鈴ダムを越えて民家の耕作地のなかにあるそうです。以前に職場の人がペットボトルに入れて持って帰ってくれたのですがちょうど夏場だったので一口飲んだ時なんて美味しいんだろう!と感動しました。味がとってもまろやか。実は私の家の近くにも山口三名水のひとつがありますが今はもう飲めません。三名水で飲めるのはこの柳の水だけで
随分サボってしまいました(^_^;)夏休み少し喉が痛いです。夏風邪ですかね。咳が酷かったですがなお全力で遊んでたんでなかなか治らず( ̄▽ ̄;)みなさんも体調には気をつけてください~さて、まだ5月の日記です。でも、あと少し( ̄▽ ̄;)5月29日は特に予定なくのんびりいたしました。5月14日に、書院と飛雲閣公開しているのに行った時に、割引券もらったので近くでしたし、とりあえず来てみました。初潜入の龍谷ミュージアム。この時は「浄土真宗と本願寺の名宝ー守り伝える美とおしえー」
朝食をいただいて、出発!!焼山寺を越えれば、長い遍路旅も大丈夫。しかし体重94㎏、荷物10㎏以上、、、こりゃ重たい。(身体が)。でも、頑張ります。まずは、11番さん藤井寺へ向かいます。鴨島駅前から、山方向に。案内の石碑が、教えてくれています。こんな重たい僕が、焼山寺を越えれたら、みなさんも大丈夫でしょう。用水路や田畑の中を通り、川沿いを登れば11番。大きなカエルが鳴いていました。駐車場が見えてきました。ここでトイレ休憩。助かります。第11番札所金
清少納言は「枕草子」で「心ゆくもの」の一つに「よる寝起きて飲む水」をあげる昔、水は生命の水でありよい水の出るところに御手洗(みたらし)ができ、祠(ほこら)が立ち、人々が移り住み、村ができた名水のそのほとんどは神社の御手洗の水なのだ四国八十八霊場への遍路道は奇跡の弘法水と呼ばれる湧き水で結ばれている弘法水とは弘法大師・空海(真言宗開祖)が約1200年前掘り当てたと言われる水(ダウジングの手法で探したとも)空海が修行のため四国八十八ヶ所を廻った巡礼は江戸時代にブームとな
前回記事の井戸枠の話を書いて、岩国市通津(つづ)にある『桜井戸』のことを思い出したRieruです★岩国の錦帯橋付近で花見を終えたその足で、名水と言われる桜井戸の水を飲みに依ちゃんと参りましたそんな井戸があるんですね。若水(元旦または立春の日の朝早くに汲んだ水)は、長寿の薬になるとか。わぁ!桜が咲いてる!←今は5月・・・季節感がズレてる、過去記事ですみません。桜井戸の名前の由来は、そのまま“昔は桜がたくさん植えられていた”からなのだそうです。分かりやすくて良いです
1000人に1人の「世界遺産」39番「夢とロマンの子守熊」のふじわらかこです。めっちゃ汗かきながら、自転車を飛ばして出釈迦寺までやってきました!門の傍におられる恵比寿さんは、竿で釣り上げている物が魅力的(作られた方センス良い♡)本堂(左)と、大師堂(右)本堂脇の仏足石大師堂のお屋根を撮ったら、光がイイ感じ♡前日の満月に行われた不動護摩の「灰入り御砂散」を発見!!(こんな物があるなんて、知らなかった!)ラッキー♡そうか!無意識にこの日に決めたのは、エキストラ・スーパーム