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先週、浅草で開催されていた「第62回東京手描友禅®︎染芸展」へ行ってまいりました会場にはたくさんの人東京手描友禅作家さんにきもの姿のお客さん方、大勢いらっしゃって華やかでしたはじめて伺いましたがゆっくり作品を堪能作品はどれも撮影禁止ユキヤさん(大野深雪さん)とご一緒に撮影していただきましたうしろにはユキヤさんの作品、鮹に波!鮹がマイブームだそうです右から朝香沙都子さん、町田久美子さん、大野深雪さんきものカンタービレ♪の朝香さん、しっかりレポートがいつも楽しみです
冷たい雨。前日との寒暖差についていけないのは、年齢のせいか?!と思っていたら、お稽古に来ていた中学生もぐったりしておりました。みんなくたびれちゃいますよね。先日、浅草で開催された染芸展に行ってきました。毎年一度開催されている、東京都工芸染色協同組合の、東京手描友禅のコンクールです。東京手描友禅の振興と若手の育成が主軸になっていて、毎年この時期に開催されております。私の友人のお母様である田邊慶昴先生が、伝統工芸士で毎年出展されているので、それをみるのは私の楽しみになっています。お稽古
今日は浅草へ。大野信幸氏のフランス縞に芭蕉柄の帯コーデ。東京都立産業貿易センター台東館で明日まで開催されている「染芸展」へ。毎年一度開催されています東京手描友禅のコンクール展示会。新作の創作品の数々を観ることができました。かなり見応えあり。作品も素晴らしかったのですが、会場に来ている方々の着こなしも素敵で✨着姿を見るのも目当てで来年も行きたいな。スタッフの方が撮影スポットで写真を撮ってくださいました。自分では後ろ姿は綺麗に撮れないので感謝✨
東京手描き友禅、伝統工芸士の飯島武文先生からお誘い受けて浅草の都立産業貿易センターまで行って来た。今日から3日まで、10時から16時半まで台東館7階で展示されてるよ!入場無料凄い作品がズラリ!その中でも飯島先生の友禅は優しい。色目もタッチも優しい。このお二人初めましてだったのだけど、飯島先生のファン。優しい桜や雪輪の中に花々が描かれてる帯締めてお話弾んだよ!ご自分の作品達に嬉しそうな飯島先生⤵️清水学園の友達三人のお太鼓の写真⤵️トキ孫は昨日準備したコーデ。成田華仙さんの小鷺の帯。気分
●東京手描き友禅「染芸展」こんにちは、後藤早苗です。毎年一度開催されています、東京手描友禅のコンクール展示会「染芸展」・・・最終日の5日、生徒さんたちと出かけてきました~染芸展は、東京手描き友禅の作家さんたちが、自由な発想で新作を創り発表する場です。都会感覚の洗練された意匠、高い技術力によって制作されたすばらしい作品の数々が展示されています。会場では、作家さんたちから、作品への想いを聞くことが出来ます。参加された生徒さん
今週、来週と着物イベントが続きますまず、赤坂福田屋が出展する日本橋髙島屋開催「東西名匠老舗の会」は明後日22日(水)〜27日(月)まで本館8会催会場にて週末は街中が染めもので飾られる「染の小道」開催西武新宿線中井駅周辺が道のギャラリー、妙正寺川に反物をなびかせる川のギャラリー街丸ごとのイベントです第61回染芸展東京手描友禅コンクール展示会3月3日(金)〜5日(日)東京都立産業貿易センター(浅草)京鹿の子絞振興協同組合同時開催です
以前から懇意にしている東京友禅の飯島武文先生。性格そのものの穏やかで優しいタッチの絵を描かれる。この作品もお孫さんの成人式向けに描かれたそうだ。全て手書き👏今年3月浅草の産業貿易センター台東館での東京友禅染芸展で染芸展賞を受賞された。御歳80歳、先生は個展をなさった事が無いってうかがっていた。ご自分では職人だからって謙遜されるが古民家で先生の作品を見て頂こうってトキ孫は以前から思っていた。アライグマが出没する田舎だし、交通の便が悪いから大々的に行う訳では無いが口コミで楽しい会が出来たら嬉しい
今日は11年目。同じ金曜のせいか、思い出すことが多いです。今、無事に過ごせていることに感謝して、備える心を忘れないようと思います。そして、被災地に心を寄せる。何か大きなことができなくても、まずは思うことが大事だと考えるようになりました。先週、浅草で染芸展が開催されました。一昨年は無観客で見ることは叶わず、去年は中止になってしまい、3年ぶりの開催でした。お目当ては高校からの親友のお母様である田邊先生の作品!こんな不安定な世の中でも素晴らしいものを作り続けられることに、感動しました。
第58回染芸展は新型コロナウィルスの影響により一般公開が中止になりました。この日の為に作ったので凄く残念ですが、この状況なので仕方ないです。日本だけでなく他国も含め早く終息する事を願うばかりです。
一昨日、染芸展の会場にバッテリーを充電したまま帰ってしまい、結局最終日も染芸展へ。おかげで先生方とお茶もできたし、再びゆっくりと鑑賞できました♪生駒暉夫さん生地の素材を活かして意匠構図と模様を描かれています。まず白生地で仮仕立てをしてから構想をし図案を描かれているのだそう。緯糸に栗繭の糸が入った生地には栗繭の節を活かした熨斗目柄はきつい印象にならないように叩きで境目を暈してしあげられていました。桑原牧子さんこちらも地紋が活かされた熨斗目模様。市松のタイルや菊唐草がとても
浅草の東京都立産業貿易センター台東館にて開催中の「第56回染芸展」へ♪東京都工芸染色協同組合主催による東京手描き友禅のコンクールです。作家の先生方も会場にいらしているので、直接作品についてのお話をお聞きすることができるのが何よりも魅力。価格が表示されているものもありますが、販売会ではありませんので、この先のお誂えや購入を考える目安にもなります。東京友禅は京友禅と加賀友禅と共に三大友禅のひとつ。古典的な雅やかさではなく、渋く抑えた色調、金彩はほとんどなく、洗練された意匠と高い技術力、
昨日から開催されている染芸展。東京都工芸染色協同組合主催の展示会。様々な職人さんの仕事が見られます。中は撮影禁止なので入口の写真だけ。初日に伺うつもりだったのですが催事の荷造りに手間取り…打合せを兼ねて篠原さんと待ち合わせ月末の催事に出す商品の納期等を確認しなブラブラ今回篠原さん出品した作品の製作風景ゴム糊が多いね〜なんて話ながら会場内をグルグル会期は明日まで。
平成30年3月2日から4日まで東京都立産業貿易センター台東館にて第56回染芸展東京手描友禅・コンクール展示会が開催されます。東京都工芸染色協同組合に所属している職人さん達の技を見ることが出来ます。初日2日は12時から16時半、3・4日は10時から16時半です。今年はどんな仕事振りが見られるか楽しみ、私は初日の午後に行こうかと。
研究会でロウケツ染めを教えて頂いている阿部先生の作品です先日の染芸展にてお写真を撮らせて頂きました訪問着袖を通してみたかったです~名古屋帯締めやすそうです阿部先生と訪問着パチリとありがとうございました~
「第55回染芸展」が東京都立産業貿易センター台東館にて開催中(〜2月5日まで)東京都工芸染色協同組合主催による東京手描き友禅のコンクールです。一般の方も自由にみることができて、友禅挿しの体験もあります。東京友禅は京友禅と加賀友禅と共に三大友禅のひとつ。古典的な雅やかさではなく、渋く抑えた色調、金彩はほとんどなく、洗練された意匠と高い技術力、の絵画的な作風が特徴です。染芸展の作品は作家の個性が強く打ちだされていて、伝統工芸展にはない技法の併用もみることができます。伝統工芸展では友禅なら友禅
今日から東京都立産業貿易センター台東館で東京手描友禅の染芸展が開催されています。うちが仕事をお願いしている職人さんも出展しているので待ち合わせて見てきました。昨年よりも会場はちょっと狭くなったかな?平成29年2月5日日曜まで
今週金曜日の午後から始まります場所は浅草わかりやすいですよ