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2023.12.16本日総合病院で受けた手術のあとの術後検診行ってきましたどうしても土曜がいいと伝えたら土曜は産科外来の日事前に伝えられてはいたけど実際行くと土曜だからか夫婦で妊婦健診来てエコー写真見ながら話してるのが聞こえてきました以前妊娠発覚で行ったクリニックは産婦人科でも中期からは診てもらえないからか全然妊婦さんがいなかったんです初めてこんな妊婦さんと一緒の待合室でやっぱ考えちゃうことはありました。切り替えて!!!!病理検査は問題なしとのことまあそれは良い
初診で受けた検査結果前の病院では、こんなに詳しく検査してなかったな旦那○精子DNA断片指数検査(DFI)HDS未熟精子4.25%(10以下が正常)DFI損傷して異常精子2.98%(10以下が正常)○精液検査量2.1ml濃度7280万運動率87.1%前進運動率77.7%正常形態率35%量以外は基準値、中央値以上精子は全く問題なし※胚発生の3日目以降は、精子が関係するらしい。胚盤胞になるかならないかは精子によって左右されるみたいです。【PO
流産後の胎盤から染色体検査をして、結果を聞いてきました。分娩から結果まで1ヶ月かかりました。結果としては異常なし。普通に成長できていれば、普通に生まれて来れた赤ちゃん。可哀想に…。可哀想に可哀想に。赤ちゃんは…。お母さん?栄養まだ…?お腹すいたよって言っていたのかも…。可哀想に。現在検査結果は微妙ですが…ありえるのは、血が固まりやすいかなー?という感じです。検査結果がとても悪いなら、もっとわかりやすいのですが…。今後は私は投薬しながら胚移植していくんかな…。不妊かつ不
こんにちは、こけしです先日、こちらの記事で、子供の性別について少し書きました。『友達になりたくない人』こんにちは、こけしです先日の愚痴ブログで、「学生時代に同じクラスになってても絶対に友達にならないタイプ」と言っていた知り合いのことですが、『早生まれです…ameblo.jp性別って、デリケートな問題ですよねそれで思い出したことをつらつらと。おまかせ広告です★たとえば、お友達や知り合いに赤ちゃんが生まれた時、
インターネット先生に聞いてみたところ、バニシングツインの出生前診断は一卵性は影響を受けないそうだけど、二卵性は偽陽性の可能性有りとのこと…なるほど、だから先生は確実にわかるものではないって感じのお話をされてたのか事前の知識といざ、自分が経験していくことはやはり違いがありますね。世の中まだまだ知らないことばかりだなぁ…。母体としては、我が子の成長の無事を祈るばかり…元気ですかーっアーイ
流産の話になります。苦手な方はUターンお願いします。本日、婦人科を受診してきて、稽留流産が確定しました。血の塊が出てきたので、厳しいと思いながら受診しました。出てきた物も持参して先生にみてもらいました。胎嚢が出たと思っていたら、胎盤になる部分だったようで、胎嚢はまだお腹にありました。しかし一週間程、大きさがほぼ変わっていないということで、今回は流産となりました。長男出産前に流産した時は手術はしましたが、病理検査だけしました。前院の先生が染色体異常だと思うから、ということで染色体検査をしません
こんばんはかまちょんを出産した翌日から産休が始まりました。会社員の場合、12週以降の死産、流産は8週間産休が取れます。しかし、赤ちゃんのいない産休って一体何をしたらいいのでしょうか…?体の回復目的なんでしょうけど、私の場合悪露は続くものの貧血もなく1週間もすれば家事も普通にできてました。でも、体は順調に回復する代わりに心はボロボロのままです。火葬までは気が張っていましたが、その後は本当に抜け殻のようでした眠ることができず、隈もひどいものでした。朝がきて、機械的に家事を終わらせて、また夜
昨日は病院受診でした。赤子は6日間で約7ミリ成長!毎回エコーに映し出される瞬間は不安と心配で心中大パニックでございます←顔はこれ。先生はモニターみた瞬間「元気元気…」その声が聞けるだけで安心します心臓も動いててホッとしたけど、やっと今回は赤子が動いているところを見られましたなんていうんだろう…語彙力低いですが…「ビャンっ!!」…って感じ?笑大変可愛い御仕草でございました来週には胎盤も出来て母体から直接栄養を貰うので、お薬も受診日当日を入れてあと7日分のみとなりました私の栄養
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***4回の稽留流産手術のうち、後の2回は流産した胎児(子宮内容物)の染色体検査を受けています。前の記事はこちら流産手術後の胎児染色体検査のこと染色体検査の結果、3回目の流産(心拍確認後8w頃)は15トリソミー4回目の流産(胎芽見えず、心拍確認できず)は19トリソミーだったことがわかっています
第一子は早産ながら出産できましたが、その後4回連続で初期での稽留流産を経験しています。これまでの経緯についてはこちら→はじめに(ブログ開始時点でのこれまでのこと)***4回の稽留流産手術のうち、後の2回は流産した胎児(子宮内容物)の染色体検査を受けています。診療明細みたら「絨毛染色体検査」って書いてあった。ほんとは2回めのとき(2021年)少しは気になったんですけど当時は反復流産でも自費だったから、そこまでは・・・って。そしたら間をおかずに3回目あったので、受けた
ダウン症の仮告知のことは以前書いたけど今日はゆりちゃんの染色体検査の結果が出た時のことを思い出します。ついにゆりちゃんの退院が決まった日にもはやお決まりの面談室でパパと2人で結果を聞きました。染色体がずらりと並んだ地図みたいなのを見せられ21番の染色体がしっかり3つありました。「21トリソミーダウン症です。」もうこの時には100%そうだろうと思っていたので特に動揺もせずに結果を受け止めることができました。そして型の話にうつって先ほどの結果から転座型で
移植して6回目。妊娠は3回目。結果は悲しく流産となってしまいました。昨日不妊治療外来で手術をしてきました。エコーには赤ちゃんの姿が見えましたが、心拍なく予定通り手術しますと言われました。手術の前後にずっと点滴され滞在時間8時間!長かった〜手術中は麻酔を二度打ってくれてたようで痛みもなく記憶もなく、終わった後にダルさと腹痛が軽くあったのみで済みました。染色体検査も無事に出来るようで良かったです。この検査で今後の治療方法が変わるかもしれないので、結果を待ちます。血の塊が残ってるみ
きょうだいへのダウン症の伝え方についてですが、我が家の場合は、もう小学4年生ということもあり、にいにへ何でも話しています。家族は大人も子供も関係なく、基本的には対等に接するようにしています。なので、まだダウン症確定ではない段階から、何でも共有してきました。・ぐらはね、多分ダウン症でうまれてきたよ→「ダウン症って何?」・ママもあまり詳しくないから、今勉強中だけど、カラダはあまり強くないみたいだし、色々病気になりやすいみたい→「え、そうなの?」・ぐら
2023.11.25総合病院を受診しました無菌の状態で取り出して胎児の染色体検査をしてもらう予定なので総合病院を選んだのですがやっぱ混雑...手術が早くて12/5になるようです朝8時から行って10時くらいにお腹空いての吐き気に襲われまだまだだなと思って受付に10分くらいここ離れていいですか?って聞いたらダメです。なんでですか。気持ち悪いのでおにぎりを口にしたいんです。食べ物は絶対ダメです。もうここから時間の経過が長くて長くて結局なんの検査にも影響しないのに自分は
2023年9月20日。誕生から2週間ちょい。夫婦で医療センターへぐらを連れて行きました。紹介状にはダウン症のことが書いていないので、Dr.もはじめは軽ーい表情でした。「コロナでの出産大変でしたねー。赤ちゃんって意外と感染しないですよね。」と穏やかな表情。「あのぉ・・・コロナもそうなのですが、もう1点気になっていることがありまして、どうやらダウン症のようなのです。」と話すと、Dr.の表情がガラリと変わりました。「え!?、そんなこと書いていないけど…」そして
ご訪問ありがとうございます!3歳&10ヵ月(修正8ヵ月)男の子ママぽちこです。次男は産まれてから、色々病気が見つかっていて。治療したのも含めると6ヵ所あります。2ヵ所までなら、何も疑わないけど、何かしらの病気だろうと、必須ではないけど、染色体検査をしてみますか?と提案され、受けることによって、知りたくないことも出てくるかもしれないけど、今後どのような病気になりやすいかなど、早めに気付くことができるとのことで、5ヶ月(修正3ヶ月)の頃に遺伝子検査を受けてみました。まずは●染色体検査→異
あれから着床、胎嚢、心拍と3回1週間おきにクリニックを訪れて、ここまで順調に確認できました🕊️毎回の血液検査と、3回目からはじまった尿検査の数値は今のところ全て問題なし✨前回妊娠がこちらでわかった時は、8週目で心拍が弱いと先生に言われ、その翌週に停止していたことが確認されて流産になったけれど😭、今回は、PGT-Aの検査にだしていたこともあり、ここまで全て問題なくクリア!!🔔高いお金かけて染色体検査しておいて良かった😭とはいえ、まだまだ不安はあるものの、いよいよ次回で
先生が私たちの目を見て話しはじめました。「転座型は遺伝で起こることが多く、ご両親のどちらかに染色体異常がある可能性があります。ただお二人は特に何も症状はなく生活をしてこられたかと思うので、ダウン症でないことは間違いないです。ただ転座型とは遺伝の時に染色体異常が起きてしまうことが多いんです。14番の染色体が正常に遺伝することができず、21番にくっついてしまい、結果ダウン症として産まれてしまったという状態ですね。お二人が希望すれば、染色体異常の検査を受けることも可能です。遺伝の専門の先生から遺伝
「染色体異常の検査結果が出たので、またお父さんが一緒に来られる日に面談をさせていただきます。」そう言われ、あやちゃんが産まれて1ヶ月後に私たちはNICUの一室で検査結果を聞きました。正直ダウン症なのは確実なんだし、別に改まって2人で聞かなくてもよくない?なんて旦那さんと話していて、面談の前も「やっぱ改めてダウン症でしたって言われると涙でるのかぁ〜」と笑いながら過ごしていました。面談室に入り、先生と挨拶をかわしました。現在のあやちゃんの状態をひと通り説明してもらい、本題の染色体検査の結果
先日、不育症検査を受けてきましたと書きましたが、その後SLEの病院に受診した際に先生に流産の報告と不育症検査していると話をしたところ、なんとSLEの病院で不育症検査出してくれていましたしかもそれが今年の6月のこと私が体外受精をしていることを伝えたので、先生が出してくれていたのだそう。私は「不育症検査出すね」とは言われていない記憶…先生の判断で出してくださったようです出してくれて本当にありがたいんですが、私、今回不育症検査をする前にSLEの病院にも相談すべきか迷ったんですけど
実家の父と母には実際にゆりちゃんが退院して染色体検査の結果が出てから話そうと旦那と相談して決めました。ゆりちゃんが退院して実家に戻ってまずは母が抱っこしてくれて父もそのあと嬉しそうに抱っこしてくれました。その後リビングで寝ているゆりちゃんを横目にダウン症のことを話しました。私から話したのですが最初から涙が出てしまい泣きながら今までの流れとゆりちゃんの今の状況を話しました。父と母はひたすら無言で話を聞いてくれました。それから「1人で抱えさせて申し訳なか
ダウン症の疑いがあると告知されてから結果が出るまでの2週間に旦那さんのお母さんにはその旨を告知しました。旦那さんのお父さんは病気で3年前に亡くなってしまっていたので実家にはお母さんが一人暮らしです私はまだ実家に里帰り中なので義母には旦那さんから直接伝えてもらいましたここからは旦那さんに聞いた内容になります。旦那「ちょっとゆりちゃんのことで話があるんだけどゆりちゃんが21トリソミーの疑いで検査を受けてるんだ。」義母「21トリソミー?」旦那「ダウン症の疑いが
夫は育休が終わり出社する毎日が始まりました。私は1人で病院へ通います。ある日、いつものように娘と面会していると主治医の先生が話しかけてきました。普段昼間に医師が見回りにくることはないのですが、私に話がある時は面会中に来てくれます。おそらく私が来たことを看護師からの連絡で知ったのでしょう。初めは最近の娘の様子を教えてくれました。目立った改善はないものの、命に関わるような危険な状態ではなくそこそこ安定して過ごせているようです。とりあえず、すぐに何かあるというわけではないことは私を
前回、BT3からBT7までのフライング検査の結果を貼りました。今回はまた別の検査薬を使ってBT8から、受診日までのフライング結果をはりますー※またまた写真がでてくるので、嫌な方はこちらから離陸くださいませ🛫秋日和だったので、森戸神社と鶴岡八幡宮⛩️に行ってきたので、その写真をかみますよーまずは子授け&安産で有名な森戸神社と、参道前のマラサダのお店🍩そして同じく、子授け&子宝&安産でお馴染みの鶴岡八幡宮と小町通りの豊島屋のパン屋さんで買ったパン🍞からのフライング結果!でま
一昨日、リセットしました流産手術後、初めての生理。量は少なめです。たまにすこーし腰痛いかなって感じ。術後32日目でしたいつ来るかなーってずっと待ってたから、とりあえずリセットしてくれて一安心。流産絨毛染色体検査手術時にお願いしていた検査結果が出ました。結果から言うと、異常なし。ということは、今回の流産は母体側が原因だったんだろうな子宮頸がん検査流産後、最初の術後検診の時に検査しました市から検診のお知らせが来ていたので、私が希望しての検査です。がんは問題なしでしたが、細菌
こんにちは10/31の夜中自然排出をしてその後です朝の4時半頃に排出が終わり痛みが無くなったのでようやく眠りにつく事が出来た本当職場に休みを伝えておいて良かった...我慢して休み取ってなかったら間違いなく行けてなかった5時頃寝たけど、何故か10時過ぎには起きたま、猫に起こされたのが大きいけど起きてから少しぼーっとして、排出された胎嚢どうするべきかをクリニックに確認してみようと電話をする事に元々11/6に予約をしてた事と自然排出した事を伝えると先生に確認しますと。確認をした所、6
小児科へと案内され、順番が来るまで待合室で僕と妻は待機していました。妻はすでに涙目。。。(気持ちは分かるけどまだ泣くのは早いぞ...)妻もダウン症の事を少し心配していました。妻「もしかして、もう退院かな...!?」僕「たぶん染色体検査の事を言われるんだと思う...」妻「やっぱりそうなんかな。。もしかしたら他の病気かも...」僕「退院ならいいけどなぁ。。もう染色体検査で確定だと思う...」不安そうな妻を気遣ってあげれる程僕の心にも余裕がなく、主治医から告げられるであろう言葉に対し
そんな経緯の中、PGT-Aで正倍数性の胚盤胞を移植することになりました。例えPGT-Aで問題のない卵だったとしても、その卵が着床する率は約80%と言われているそうで、更には私は43歳という年齢もあり、妊娠につながるものかは移植をしてみないとわからないと先生に言われ、散財していることで不機嫌な旦那を、なんとかこれでもかと説得し、移植をしました。当日は移植中、私の心臓はバクバクでしたが、あーっと言う間に終了。採卵は度々やっていたけど、移植は1年位やっていなかったから、ここまで
超、ご無沙汰しています。あれから10ヶ月、何してたんだよ!!ですよね。。現在43歳に、息子は2歳2ヶ月(2021年8月生まれ)となりました。現在までのあらすじですが、、2022年4月から、第二子にむけて体外受精を本格的に視野に入れて、保険適用3回で頑張ってみましたが、、成果を得られず😭その後自費にて頑張ることになりました。これまでの総採卵の回数は、6回。取れた総卵個数は、12個。内訳☟①3個☞2022.5②1個☞2022.11③2個☞2023.1④1個☞2023.3⑤
いつもブログを閲覧して頂き、ありがとうございます!今日は以前に追加でして頂いた、染色体検査の中間報告を受けた時のお話を書こうと思います産まれた当初の染色体検査では、何も該当しないという結果だった息子ちゃんですが…成長に伴って疾患が顕著に現れてきたので、更に踏み込んだ検査を追加でお願いしておりましたその中間報告結果が恐らく息子ちゃんはミオパチーであるというもの私達夫婦も、息子ちゃんの症状からミオパチーであると覚悟はしていたので特に驚きもしなかったのですが…(なぜ最