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◆高さ:9、5cm口径:10.85cm
高野水瓶室町時代藍九谷楼閣山水扇面皿〜江戸中期古伊万里染付鼓と扇子ころ茶碗江戸中期藍九谷老松兜鉢皿江戸前期頃印判月に兎皿(5客)硯推定:〜南北朝頃瀬戸吹墨朝顔酒盃江戸時代後期李朝・金海粉引手茶碗🔴<ご売済み>2月15日平戸朝顔酒盃(赤)根付栗柘植江戸時代______小さな蕾広告ページにて紹介する弥生土器柱絵版画英山江戸時代美濃/瀬戸太白手笹文茶碗江戸時代灰陶三っ足壺紀元前2200ー1800初期染付伊万里徳利平
薩摩・平佐白磁筆洗<個人蔵>薩摩・平佐染付筆立て<個人蔵>平佐白磁徳利<個人蔵>・・・・・・・・・・・・・・・・そして今回お買い上げの↓薩摩・古平佐赤絵網目文徳利(花瓶)<個人蔵>
茶道教室のお問い合わせはコチラから。先月、ある社中さんに聞かれました。「今年は梅が妻のあの茶入を使いますか?」そうそう、二月に使いましょう、と。中国宋の時代、林逋は隠遁して妻をめとらず梅を愛して、鶴を子として風流に暮らしたという故事があります。手持ちの染付茶入の絵が梅妻鶴子(ばいさいかくし)のように見えますので、二月の稽古に使用しています。この時期は、以外にも?染付けが合うと思っています。仕覆は亡羊緞子。宗旦の門人で、儒者三宅亡羊が所
こんにちは。ANTWORKSGALLERYです。大社は日差しがあり穏やかなお天気です。そんな中、本日より「おひなさま展」が始まりました。小林加代子さんの染付のお雛様を初めてお迎えし、3回目のご参加となる堀野自由里さんからは、新たに作られたガラスドームセットのお雛様が届いています。木のお雛様とともに、ぜひご覧下さい。25日までお待ちしております。
さてと、瀬戸染付工芸館の敷地内には3つの建物があると言いましたですが、本館、交流館と覗いた後はもうひとつの建物(といって実質は建屋ですが)、古窯館を見ておくことに。工芸館に到達直前、「ああ、ここの建物が工芸館であるか?」と気付かされることになったのが、そもこの建物でありましたよ。壁面の穴を見てなんとなぁく。で、たどり着いてみればやはり工芸館の建物(のひとつ)であったわけですが、古窯館の「古窯」という言葉、これは「こよう」と読むのでなくして「こがま」と読むようでして。どうも「日本六古窯」
【泉屋博古館東京】「うるしとともに―くらしのなかの漆芸美」会期:2024年1月20日(土)ー2月25日(日)行ってきました。この展覧会は、住友コレクションの漆芸品の数々を、用いられてきたシーンごとにひもとき、漆芸品を見る楽しみや使う喜びについて考えてみましょう~というもの。一部のエリアのみ撮影可能でした。※画像は撮影OK作品やチラシから。作品内容は公式HPやキャプションなどを参考にしています。花鳥文蝋色蒔絵会席膳椀具東門五兵衛明治時代19世紀30名分とい
愛知県瀬戸市のやきものの里を巡ってぶらり。伝統技法を伝える瀬戸染付工芸館にやってきたところでして、施設内に3つある建物のうち、本館に続いてはこちらの交流館という建物を覗いたのでありました。交流館は、江戸時代から代々古陶園竹鳳を号した染付窯屋である伊藤伊平家の細工場を復元した建物です。瀬戸地方では細工場のことをモロと呼び、通常「三八(南北3間×東西8間)」の規模を持っています。厚い土壁、敲き固めた土間、数が少なく小さい窓は、やきものを作る際の環境の変化を少なくするために、長い年月をかけて
K子さんの友人Ⅿさんの写真賀状1994年第26回日展とある前年の入選作品(染付友禅)の写真賀状作品の題名「アンダンテカンタービレ」はチャイコフスキー弦楽四重奏曲第一番の第二楽章でウクライナ民謡の旋律を取り入れているこの年(2014年)ウクライナは、(クリミヤ半島にロシア侵攻で)混乱の最中!そして「歌うように表情豊かに」という意味さて、この染付(絹布に染色)の題名は、何を表現しているのか判らない入選しているのだから、審査員にはわかったのだろうそんなことを考えさせるの
愛知県瀬戸市の洞地区は「山地の谷が行きづまる所を洞と呼び、瀬戸村東部にある宝泉寺の南方を通称洞と呼んでいた」(Setopedia)ところに由来があるわけですが、狭まる山裾のちょっと上の斜面沿いに「窯垣の小径」はありました。これを辿って、窯垣の小径資料館、瀬戸本業窯、瀬戸民藝館を覗いた後、戻りは谷筋と言いましょうか、今現在は車通りのある道を通ることに。これを「洞街道」と称しているようで。「陶の路洞街道案内図」なるものも設置されていて、これの真ん中を道を左から右へと歩いていく恰好になりま
一月も後少しで終わりそうですね新年始まって、何だかバタバタして1ヶ月があっという間に終わりそうですちょっと投稿し忘れていたおやつの投稿です吉祥寺にある小ざささんの最中です。リーズナブルなお値段で人気なお店です。ハートみたいな形です。今回は、花唐草の染付の器を使ってみました。元は蓋茶碗ななのですが、お抹茶をたててみました。この蓋茶碗の獅子ですが、私が花唐草(正確にいうとこれは萩唐草の部類だと思います)にハマるきっかけとなった最初の清水買いの器でした。割と早い段階で、古伊万里を見
口径12、9cm_________店頭販売も含みます(業者売りの意味)が骨董雑誌・6月号候補作品の一つです。(5客揃い)兎と草が印判で。月を表す丸い型紙抜きの吹墨技法です。地面は染付となっております。______この手の作品では、概ねペット感の強い兎の表現ですが。この作品は稀有な作品で野性を感じさせる表現となっております。また、見方を変えて解説すると、このシュール感がたまらなく素敵なことです。
スローライフを旨とするアタシの生き方で、オマンマ作りは大事な作業。てんで、毎日の料理には手を抜かぬ・・・。福豆屋の女将から買ったエンドウ豆は冷凍をしておき、それでたまに豆ごはんを作る。左は大森海岸の天婦羅屋で貰ってきた揚げ玉を、御御御付に振りかけた物。その上に浅草伝法院脇のトンガラシ屋の兄さんの所で買った七色も、振りかける・・・。テレビで見たレンコンの食い方を、さっそく真似たもの。スライスしてさっと茹でたレンコンを、マヨネーズに山葵を混ぜたもので和え
美奈代さんも使っている、使いやすい大きな大鉢が再入荷しました❣️古伊万里唐草大鉢【再入荷】古伊万里唐草大鉢美濃焼25.5x7.5cm商品番号:bl-60718器いっぱいに広がる染付のデザインが豪華!たっぷり盛れる大鉢です。■サイズ:25.5x7.5cm■生産地:日本■素材・成分:磁器(美濃焼)■電子レンジ可能■食洗器可能minayo-select.stores.jp染付菊唐草大鉢【再入荷】染付菊唐草大鉢美濃焼25.5x7.5cm商品番号:bl-60719器いっぱいに広が
14日(日)玄関に節分に関する小物を並べてみた玄関に入ったすぐ左の壁には昨日の20日が大寒であったように節分の頃が一番寒くなるので広重の「東海道五拾三次之内蒲原」と同じく広重の「江戸名所御茶の水」とをこのように並べて掛けたそして玄関正面の嵌め殺し窓の下には総織部の鬼と土鈴の鬼鬼のべく杯鉄釉梅紋大皿印判松竹梅に鶯紋鉢久谷梅に鶯紋小皿『サライ』の付録で堀文子原画の江戸椿豆皿夢二の椿小皿印判水仙紋小皿印判松竹
______余談ですが、紙媒体の骨董雑誌の7〜8月号用としての候補作品でも有りました。_ありがとうございます。また、手元にある4、5冊の文献の特集<ころ茶碗>にては同手のものが散見出来ないものにて、とても珍しいものと思われる。尚、”湯のみ型”のスタイルのものは、吐いて捨てるぐらいの量で伝世していてこれと混同している方も散見しもする。◆また、画像はありませんが、久々の仕入れとなる「高麗青磁平茶碗」もまた別の識者様にお買い上げいただく。__ありがとうございました。
入ることとなる。_____約1年あまり経過しての実現で嬉しい!!、、、菌床の人工的要素の強い栄養剤で成育する」ことの人体的問題に異議があるので。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆古伊万里染付稲束に鷺文ころ茶碗・江戸時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆連日、接骨院に朝一で治療に行く。昨年の11月半ばのことにて”拗らせしまっている”様で、今となっては痛みは生涯=取り除けない!?ことかもしれないと半分諦め気味でもある。特に、歯磨き、着替えと手提げで物を運ぶ時が難儀
今年始めのお稽古お花は水仙真台子に染付の皆具ありがとうございました
あけましておめでとうございます。石川県の震災、県内住在の私無事でした。心配していただいた方有難うございます。しかし、今までに経験したことのない大きな揺れ、家の柱が左右斜めになって揺れているの見て命の危機感じました。慌てて外に飛び出すも、地面が大揺れしていて地割れするかと思いました長い揺れでした。私の家は地盤がしっかりしていたせいか?さほど被害はありませんでしたが、同じ地域に住んでいても、家は大丈夫でも家の物がぐちゃぐちゃに倒れたと言う方もいて、地盤が柔ら
◆「太白笹文茶碗・江戸時代」「英山・柱絵版画」「平佐赤絵網目文徳利・江戸前期頃」「根来椿皿・江戸時代」「織部志野茶碗・桃山時代」「古伊万里染付徳利・江戸中期」「根付・栗柘植」「印判兎皿」「硯」「李朝金海茶碗」「瀬戸吹き墨朝顔酒盃」「平戸朝顔(染付)酒盃」「平戸朝顔(赤)酒盃」「前漢・婦人俑」「コンゴ・青銅腕輪」「初期伊万里徳利」「護摩仏」など🔴1月12日<売済み>
◆高さ:17cm
寒蘭(かんらん)青花花入れ古伊万里染付松鈴庵清風の間
先日、銀座鈴屋の甘納豆を買った後、さっそくそれでお薄を呑んだ・・・・。抹茶碗は売るほどあるので、その中からその日の気分で茶碗を決める。この日選んだ茶碗は染付祥瑞山水図筒茶碗、磁器の絵付けの焼き物が一番手がかかる。特に細かな絵付けの祥瑞は、生地を水引きする時間の何倍もの時間が絵付けにかかる。練り切りじゃなくて、干菓子でも甘納豆でも甘いものが有れば茶を点てる。饅頭・焼き団子には熱いほうじ茶が合う・・・・。ホームページhttp://seno
↑↑↑たくさんのクリックをいただきありがとうございます!(^^)!2023年8月18日(金)の記録です。具志川城跡(糸満)は、沖縄本島南端の喜屋武岬(きゃんみさき)の西海岸に突き出た断崖に築かれた城で、城門の東側以外三方が海に面しています。城壁は高さが5~10mあり、陸続きの東側の城門は切石積みで、さらに崖を沿って野面積みの石垣がめぐらされています。城内には地元で「ヒーフチミー」と呼ばれる海に通じる穴があります。正確な
久しぶりに、出光美術館行きました。最新の展覧会|展覧会情報|出光美術館東京都丸の内にある出光美術館の最新の展覧会情報。みどころ、出品リスト、イベント情報、関連商品などを紹介します。idemitsu-museum.or.jp3800年前に、灰釉(かいゆう)陶器(原始陶器)が誕生し、三国時代(220~280)、西晋時代(265~316)は、越州窯(古越磁)10世紀北宋(960~1127)耀州窯、鈞窯元で、青花(染付)出現918年高麗王建
美奈代さんも使っている、使い勝手がとても良い大鉢が再入荷しました❣️古伊万里唐草大鉢【再入荷】古伊万里唐草大鉢美濃焼25.5x7.5cm商品番号:bl-60718器いっぱいに広がる染付のデザインが豪華!たっぷり盛れる大鉢です。■サイズ:25.5x7.5cm■生産地:日本■素材・成分:磁器(美濃焼)■電子レンジ可能■食洗器可能minayo-select.stores.jp染付菊唐草大鉢【再入荷】染付菊唐草大鉢美濃焼25.5x7.5cm商品番号:bl-60719器いっぱいに
◆仕入れミスにて:以下の様に<生活骨董作品>のシアは皆無に等しく不良在庫になる危険度の強い作品群ではあるが、依頼もあり2点仕入れてみたものであったが→やはり”はずれた”ということです。______棚卸し数が減って気分的に軽やかになる!、、、、何も原価償却となる。=時代の求めにそぐわぬものか?!、、生活骨董に目覚めた頃の時代は最高値=1客35000円〜5万円の時代が懐かしくもあり。国力が6分の1から5分の1になっている」今を骨董からも読み取れもする。、、これも、時々の政治と大企業の責任が<大>で
をお買い上げ頂く______秩父夜祭用の骨董品として(も)予定していたもの。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆最新の<古裂会>の目録を譲る。
ブログネタが多すぎてご披露できなかった料理を、ご覧じろ・・・・。ラタトゥーユを作るのは10月初めまで・・・・・。ピーマンの一番旨い食い方は、焼いて醤油をかけるだけ・・・・。器は染付葦図7寸皿・・・。欠かしたことのない、常備菜・・・・。買った刺身は、必ず皿に移し替える・・・・。茄子のしぎ焼を作るのが面倒なので、スライスした茄子をフライパンで炒め、生姜と醤油で味をつ